2013年01月24日

「農業・農村ギャラリー」が実施する 第1回の ” 旬・食 ” 体験教室は「金町こかぶ」。


農業・農村、そして国産の農畜産物の魅力を発信。
くらしと「農」を結ぶ都会の<いなか>ステーション「農業・農村ギャラリー」が実施する “ 旬・食 ” 体験教室は、 江戸東京野菜シリーズ Vol,1 「金町こかぶ」。
講師に江戸東京野菜料理研究家/野菜ソムリエの酒井文子先生を迎えて29日に開催された。



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この企画、昨年の「野菜の日」に同ギャラリーで開催された「地元野菜の魅力再発見」で語られた東京の食材を使っての体験教室。

参加費は1,000円だが、参加費の一部は東日本大震災復興・再建対策の義捐金とさせていただくという。

このシリーズ、今回と、2月21日、3月21日の3回シリーズで開催されるが、このことを、1月10日の読売新聞朝刊に、渡辺光彦記者が書いてくれたものだから、30名の定員に倍以上の応募があったとか。
教室は、同ギャラリーの川並三也管理マネージャーの司会進行で始まった。


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会場には、食材として使う「金町こかぶ」の他、山葵、練馬大根、小松菜が並んでいたが、これは欲しい人に販売するもの。、



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酒井先生(写真中央)をサポートするのは、酒井さんの友人で野菜ソムリエ・ジュニアの鳥羽浩子さん(写真右)と、小金井市食育推進委員の雀部かおりさん(写真左)。

上の写真をクリックする
今回の、体験教室のレシピは「金町こかぶの甘辛肉巻き」と「金町こかぶと鶏のささ身のいちごドレッシング」



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レシピに沿って、豚ばら肉を広げて半分に切り、軽く塩、胡椒をふって、金町コカブとリンゴを巻く。




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焦げ目が着くくらいに肉巻をフライに入れて焼く。焦げ目が着く前に動かすと肉がほどけてしまうから注意。
合わせ調味料を入れて煮詰め、煮汁にとろみが出てきたら、豚肉に煮汁を絡ませる。



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料理ができた後、小松菜や練馬大根など、江戸東京野菜読本を使って、酒井先生が説明。
今回も金町コカブの残った葉の部分の料理の仕方などの説明もあり、使い終わった金町こかぶの残った葉は欲しい方に差し上げた。



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1時間の中での体験教室だけに、食材は事前にカットされていた。
昼食のお弁当が用意されていたが、出来上がった「金町こかぶの甘辛肉巻き」が、おかずとして一品加わった。

上の写真をクリックする
また ギャラリーの「食のコーナー旬」では、国産食材を使ったお弁当(500円)を作って販売しているが、レシピで紹介した「金町こかぶと鶏のささ身のいちごドレッシング」は弁当のおかずに加えてあった。

当日は、毎日新聞生活報道部の下桐実雅子記者が取材に来てくれた。
また、食の情報を動画配信するフードボイスの新田真一社長が取材に来てくれていた。

今回も新たな出会いがあった。
足立都市農業公園の瀧川あすみさん、食の検定協会の今村優子さんが、江戸東京野菜に興味を持っていただき、名刺交換をさせていただいた。


第2回の ” 旬・食 ” 体験教室は2月21日「亀戸ダイコン」です。 お問い合わせは 03-3212-2355
posted by 大竹道茂 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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