昨年の11月21日、財団法人内田農業振興会から緑綬功労章を受章した濱中彰さんの栄誉を祝して祝賀会を開催すると、12月に祝賀会実行委員会からご案内状をいただいていた。
内田農業振興会の緑綬功労章は、東京農業の振興に尽力された農業者で社会貢献度も高く、後継者が農業を引き継いでいる方となっていて、東京の農業関係者にとって最高の栄誉となっている。
お孫さんたちからの花束贈呈後、濱中さん、洋子夫人、孫の美咲ちゃん、拓馬君、健太君、莉帆さん。
会場の八王子エルシィに濱中さんの親しい方々160名がお祝いに駆け付けた。
祝辞を述べる、立川正晴JA八王子組合長(右上)、石森孝志八王子市長(左下)。
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謝辞を述べる、濱中彰氏(上)と、後継者の濱中俊夫氏(左下)
現役時代から濱中さんにはお世話になった。
濱中さんは、昭和51年に八王子市川口農協に青壮年部を設立しようという機運の中で、支部委員の一人として設立に尽力され、52年2月後継者組織の青年部が設立され、今日の八王子農業を支えている。
56年には、農地の宅地並み課税撤廃運動で長期営農継続農地制度を勝ち取る運動で活躍された。以後、都市農業確立に向けて、多角的な運動を展開してこられ、60年には、八王子市の農業後継者対策推進委員長として、後継者育成を実践された。
東京都知事より企業的農業経営表彰も受けている。
平成12年に「都市との共生を、東京2000祭」で、「森みどりトーク&コンサート」を企画したときに、奥様の洋子さんにステージ上に「農の生け花」を飾っていただいたが、その時、彰氏の奥様だということがわかった。
それから、「農の生け花」を東京の農家の文化として応援していて当ブログで紹介している。
そして、息子の俊夫さんには「パッションプルーツ」を導入して、新たな八王子農業を展開している。
同じテーブルの皆さんと
左前列、横山正次氏、私、浦邉正樹氏、深澤司氏、後列左、大塚清治氏、坂本征宏氏、菱山修治氏、濱中彰氏、佐藤捷美氏、中西伸夫氏と、現役時代にお世話になった方々だ。
現役を退いて、久しくなるのでこのようなお祝いに招かれることもなくなったが、お祝いのスピーチのご指名も頂いたので、濱中ご夫妻との懐かしい思い出話をご披露した。
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濱中さんは、府中の都立農業高校同校会会長ということで、同窓生達皆さんで校歌を歌った。
久保田弘校長もお祝いに見えていたので、ご挨拶をさせていただいた。
これまでも、江戸東京野菜の授業や栽培にも取り組んでいただいているので、引き続きの江戸東京野菜の取り組みを、改めてお願いに伺うと申し上げた。
濱中彰さん、おめでとうございました。






