2013年02月25日

ビール麦「金子ゴールデン」の話を、練馬区豊玉高齢者センターから要請される


昨年の9月に練馬にある「ホテルカテンツア光が丘」で、江戸東京野菜の話をJA東京あおばから依頼されたが、練馬区の区民大学でご一緒した料理研究家の齊藤朝子先生から練馬区立豊玉高齢者センターの米津岳さんが、江戸東京野菜や練馬の農業について知りたいと云っているので傍聴させてほしい旨の依頼があって、聞いていただいた。



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数日して、いただいたメールには、
「お話はとても興味深く、江戸東京野菜について個人的にもう少し学んでみたいと思いました。」と前置きして、
「私ども豊玉高齢者センターの事業内容としましては、転倒予防体操や多種にわたる教室等を企画・開催しています。
そこで、江戸東京野菜としてたくさんの種類がある事や、豊玉発のビール麦・金子ゴールデンがある等、是非このお話を講座として練馬区の元気高齢者向けに広く知って頂きたく開催できればと思っています。」とあった。

ビール麦・金子ゴールデンの復活には、相談役として携わっていたので了解し、古い資料を引っ張り出して、パワーポイントの作成に取り掛かった。


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会場には大勢集まっていただいた。
会場の後ろには「金子ゴールデン」で作った麦茶も用意されて、自由に飲んでいただいた。



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皆さん、センターのある、豊玉の方が多いようなので、金子ゴールデンの記念碑建立の逸話など、ビールを作ろうとした経緯などについて30分ほど話した後、練馬大根の話などについても30分話して休憩を取った。



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結果的に1時間40分ほど話してから。齊藤先生にバトンタッチして、お料理の話をされていた。

齊藤先生は、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座を受講され、小金井市の小学校で食育の講座を実施ていることは、当ブログで紹介している。

今回齊藤先生は、西東京市の矢ケ崎宏行さんの畑で、三河島菜を提供いただき、また、練馬区平和台の渡戸秀行さんも囲っておいた、練馬大根を快く譲ってくれたという。

上の写真をクリックする
三河島菜にJAふれあいの里で買った練馬大根の沢庵巻きを作りました。
もう一品、練馬野菜の即席三色漬けです。人参、小松菜は勿論、JAで購入しました。


練馬野菜の三色即席漬け(小松菜の即席漬け)
く材料>
小松菜 200g(1束) 塩  一匙 0.5 醤油 ひと匙1強
大根  150g            砂糖  小匙1
人参   50g            みりん 大匙0.5
<作り方>
@ 小松菜は根元を切って5p の長さに切る。
  大根はイチョウ切り、人参は千切りにする。
A @を塩をまぶして軽くもみ、しばらぐおく。
しんなりしたらサッと水を通してから水気を絞る。
B、本漬けの調味料を合わせ、Aを和えT5分程度おき味をなじませる。




追録




帰りがけに、何人もの方が、「金子ゴールデンビールはどこに売っているの、飲んでみたい!」
「話を聞いたらすぐ飲んでみたくなった!。」
そこでセンターが用意したチラシで、JAの直売所を案内した。




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会場が、豊玉だったので、金子さんのお宅に電話をしたら、奥さんの静江さんが出られて、「曾御祖父さんの話じゃあ 聞かせて下さい」と云ってくれた。
後日、センターの米津さんがチラシを持って金子家に行かれたようだ。

上の写真をクリックする
会場で静江さんにお会いしたが、「ビール麦の金子ゴールデン」の記念碑建立以来だ。

この度お世話になった米津さんの写真を撮るのを忘れた。
米津さん ありがとうございました。


追録


後日、米津さんが、皆さんのアンケート結果の取りまとめを送ってくれた。
posted by 大竹道茂 at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等
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