2013年03月02日

新宿区立愛日小学校、モデルの長谷川理恵さんが食育出前授業を江戸東京野菜で


JAグループ「みんなのよい食プロジェクト」とNPO法人青果物健康推進協会とがコラボで、食育出前授業に、同協会の専任講師(ベジフルティーチャー)であるモデルの長谷川理恵さんが、江戸東京野菜を持って登場した。
 昨年10月に男児を出産し、自身の子育ての中で、あらためて食や農業の大切さを実感したという長谷川さんが、TPPなど食と農の問題がクローズアップされている今、子供たちの未来の食を守るために2月28日、新宿区立愛日小学校(岡本由美校長) の5年生(担任・鈴木正樹教諭)にベジフルティーチャーとして教壇に立ち、子供たちに向けて出産後初の授業を行った。



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昨年、JAグループ「みんなのよい食プロジェクト」に招かれたことは、当ブログでも紹介したが、それが縁で、同プロジェクト前田健喜推進課長も、江戸東京野菜に注目、色々と情報をいただいている。
今回も、地元の食材と云うことで、東京産の野菜を使っていただいた。

上の写真をクリックする
写真上左から 前田課長、ベジフルティーチャーの林裕子さん、池澤久美さん、私の隣が、長谷川理恵さん、JA全中広報部よい食プロジェクト推進課・田中賢司調査役、NPO法人青果物健康推進協会・近藤卓志事務局長。


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会場となった、新宿区立愛日小学校は新宿区北町で、東京メトロ大江戸線の牛込神楽坂から5分と云うところ。教室から望むと、南に一つ目立つビルは市ケ谷と飯田橋の間にある法政大学キャンパスと云う位置関係。



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同小学校5年生の総合学習の時間(13:30〜14:15) に「野菜博士になろう!」と題した食育出前授業が行われた。

ベジフルティーチャーは、青果物健康推進協会に所属しているが、日本人が摂取不足の野菜・果物を摂取拡大に導くため、、
@小学校での食育活動、
A企業の健康管理部門や健康保健組合と連携した従業員向け研修会の計画・実施、
Bスーパー・量販店各店舗の青果物担当者らを対象とした
食育推進研修会などを計画・実施し全国をステージに活躍している。



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「地元の野菜を知ろう!」と云うコーナーでは、築地市場から買ってきたと、
 
上の写真をクリックする
F1種の小松菜、江戸東京野菜の伝統小松菜、しんとり菜、滝野川ゴボウが紹介された。
そこで、「今日は、江戸東京野菜の・・・」と紹介され指名されたので、八代将軍・吉宗が小松菜と命名したくだりの一席をひとくさり。



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長谷川さんは、各班を回って、生徒とのコミュニケーション。食事バランスガイドを説明した後、

上の写真をクリックする
各班ごとにバランスのとれた朝食のメニューを選ばせた。
各班とも、朝食は御飯だった。
東京の野菜調べでは、生徒のみなさんは調べて来ていた。中には、練馬大根、金町コカブ、うどなども調べてくれた。
調べ方を聞くと「インターネットで調べました!」
さすが今時の子だ!、5年生だとパソコンを使いこなすようだ。

追録




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岡本校長に校庭の片隅にあった石碑を説明してもらった
校長室の書と同じ文章で
校訓 「君子は、一日一日を大切にして学び、人として行うべき大切な時には、人として意義ある行動をする」。

上の写真をクリックする
今年の秋で創立133年になるが、前身の東京府第三校から数えると143年になる伝統校。

屋上には菜園もあり、ミニトマトに、レッドチャイムなどを栽培しているようだ。

岡本校長に、同じ新宿の大久保小学校の話をしたら、「内藤トウガラシでしょう!」とご存じだったが
江戸東京野菜を勉強しているとお伝えしたら、驚かれていた。



posted by 大竹道茂 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組
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