小金井市で実施する「春の黄金弁当フェア2013」のパンフが出来上がって、各店舗に配布されたが、1月中旬に、弁当の写真撮影が行われたことは当ブログで紹介した。
その後、レイアウトなどに色々な意見が出て、また、これまでの「春のお花見弁当フェアー」を「秋の黄金丼フゥアー」に合わせて「春の黄金」を冠とすることにもなった。
お弁当を選んでください。
食材の江戸東京野菜は、黄金井江戸東京野菜研究会の皆さん(写真はないが島田安雄さん、本木さんもメンバー) が生産している。

また、「春の江戸東京野菜を味わうイベント」も楽しめる。
例年好評の「1日だけの限定メニュー」の参加者も若干の余裕がある。
上の写真をクリックすると拡大する。
この「お花見弁当フェアー」は、「小金井市みずとみどりプロジェクト」が、小金井市、小金井市観光協会、小金井市商工会、小金井市料飲組合、小金井市社交飲食業組合、JA東京むさし小金井経済センター、江戸東京たてもの園、「武蔵野から」編集室、NPO法人ミュゼダグリ、の協力で、平成20年3月29日(土)〜4月6日(日)まで、市内10店の飲食店が参加して始まったものもの。