2013年04月01日

ソバリエの皆さんを東京うどの須崎さん宅に案内した。


江戸ソバリエ・レディース・セミナーが、昨年の暮れに始まった。
第1回は「冬の章」で、練馬大根と青茎三河島菜、そして伝統小松菜だった。
第2回は春になったらしましょうと、ほしひかる先生(江戸ソバリエ協会 副理事長&江戸ソバリエ認定委員長)から依頼されていた。



1-1002.jpg

第2回の日程は3月末と決めてから、その時期、江戸東京野菜としては、どんなものがあるのかと尋ねられて、幾つか提案したが、お料理を担当する、林幸子先生が、のらぼう菜、亀戸大根、東京ウドを選んでくれた。

林先生は、ウドは料理を創作するのに事前に5〜6本が必要で、当日分は16〜17本必要だというので、27日、ほし先生と、松本一夫氏( 江戸ソバリエ・ルシック) を、うど農家の須崎雅義さん宅にご案内した。



2-1008.jpg

折角、須崎さんのお宅に来たので、江戸時代の短冊形の農地の様子が今も残る景観を見てもらおうと、須崎さんの了解を得てお住まいから、雑木林まで歩いて案内した。
須崎さんに伺ったところ、間口が29mで、山までは1qという。

上の写真をクリックする
上左の写真は、かつての防風林。短冊形の典型的な農地は、埼玉県の所沢・川越地区の三富のパネル「三富の開拓と屋敷地」を参考に
写真左下は、収穫の終わったウドの根株がうずたかく積んであった。



3-1004.jpg

上の写真をクリックする
松本さんは、雑木林の中で、スミレの群生を見つけて写真を撮っていた。
市が掲示しておる「保護樹林地」の看板は色がかすれていた。



4-1001.jpg


ヤマと呼ばれる雑木林に6つのウド穴が掘られている。
外気が入るように、筒がさしてある。

尚、亀戸大根は、江戸川の木村重佳さんの栽培したもので18本、野良坊菜は、小平の宮寺光政さんが栽培した11袋を使ってくれるという。



posted by 大竹道茂 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/64223243

この記事へのトラックバック