2013年04月04日

収穫のシーズンを迎えた「のらぼう菜」の祭りが産地あきる野市小中野の子生神社で開かれた


小雨は上がったが、肌寒い3月31日、収穫シーズンを迎えた、のらぼう菜の祭り「のらぼうまつり」が、あきる野市小中野の子生(こやす)神社で開催されるとメールをしたら、NPO法人ミュゼダグリの納所二郎さんと佐々木昭さんが行ってみたいというので、拝島で9時に待ち合わせて車で会場に向かったが、すいていたので20分ほどで子生神社に着いた。



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10時の開会まで、時間があるので車内で20分ほど休んでから境内裏の「野良坊菜之碑」へ、

上の写真をクリックする
碑文を確認する二人。
碑文には、明和四年(一七六七)、幕府の代官伊奈備前守が、地元名主の代表小中野四郎衛門と網代五兵衛に命じて、近郷の十二の村に「のらぼう」のタネを配布してつくらせた、このおかげで、天明・天保の飢饉のときも、この地方の住民は救われた、とある。



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開会は、地元小中野の名主四郎衛門の血筋を引く、坂本勇会長(JAあきがわ代表理事専務) の挨拶で始まった。(上の写真・帽子を取って挨拶する坂本会長)

坂本会長には、江戸東京野菜暦をプレゼントした。
これには「のらぼうまつり」も掲載してあるからで、喜んでいただけた。



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肌寒いので、ノラボウ菜の味噌汁サービスには、体が温まった。
美味しかったので、会場を1回りしてからもう1杯いただいた。



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会場には、現役の時に一緒に仕事をしたことのある小中野の田島孝士さんが挨拶に来てくれた。
彼は、朝取のらぼう菜の、販売を担当していた。この、のらぼう菜は、先着50名に1束プレゼント!だった。



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上の写真をクリツクする
小中野囃子保存会は、のらぼうまつりの他、地元小中野の子生神社と、大鳥神社の祭礼に、お囃子と、子ども達の踊りが、ローカルな村祭りに花を添える。

小中野の「子生神社」(沢戸橋手前)
社伝に、永正元(1504)年両部神道修験者阿闍梨法印朱学院の創建という。
子孫繁栄、安産子育の神として広く崇敬され、妊婦が奉納した底の抜けた竹柄杓が、拝殿に懸けられている。
祭神は猿田彦神・木花開耶姫命である。



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上の写真をクリックする。
昔ながらの竹とんぼを30名の子ども達にプレゼントされた。



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寒いので佐々木さんはあきる野市の地酒「喜正」の熱燗を注文していた。

上の写真をクリックする
前に、秋川牛は竹内牧場は取材に行ったが、黒毛和牛ももの串焼きを塩で焼いてもらった。


追録




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のらぼうまつり実行委員会・乙訓孝男実行委員長から、「朝取のらぼう菜」と、「朝取のらぼう入り 手作り 大福」 をいただいた。

乙訓さんありがとうございました。


posted by 大竹道茂 at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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