2013年06月13日

早稲田大学院ジャーナリズムコースの酒井悠さんを、ミョウガタケの圃場に案内。


先週、早稲田大学院政治学研究科ジャーナリズムコースに学ぶ、新聞記者志望の酒井悠さんから、メールをもらった。

何でも、授業の一環で「早稲田ミョウガ」についての新聞記事を作成しているとかで、取材の申し込みだった。

「早稲田に通う学生として、愛着のある土地のご当地野菜をぜひ広めていきたいと考えております。」

取材後は朝日新聞現役記者の指導の下、ウェブマガジン「Spork !」に掲載を目指すという。




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上の写真をクリツクする
取材の内容は、「復活までの経緯や、苦労、そしてこれからの普及活動についてお伺いする予定です。」と云う。

昭島まで来てくれるならとお約束したが、前日、こちらの都合で、急遽、練馬光が丘のホテルカデンツァに変更してもらった。
コーヒーを飲みながら小1時間取材を受けたが、カメラを持ってきてるか!、と聞いたら、持ってきているというので、早稲田ミョウガのミョウガタケを栽培している井之口喜實夫さんの了解を得て、お宅に案内した。





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すでに、本来の太さの物は収穫が終わっていたが、某テレビ局の依頼で無理に引っ張ってまだ残してもらっているものだが、酒井さんは、初めて見るだけに、喜んでいた。

上の写真をクリックする
そんな様子を見た、井之口さんは、食べたことが無いならと、切ってくれて、奥さんが、ミョウガタケを刻んで、おかかとキュウリで出してくれた。何度食べても、この料理はシンプルで美味い。




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上の写真をクリックすると当ブログ立毛品評会にリンク
昨年、東京都農業祭の品評会で農林大臣賞を受賞し、立毛品評会でも農林大臣賞を受賞したキャベツ栽培の第一人者の井之口さんに、土産にキャベツ(藍宝)1ケース(6個)をいただいた。

雨が降らずに栽培は大変だったようだが、柔らかくて、食感の良いキャベツだった。
井之口さんありがとうございました。

いただいた、ミョウガタケとキャベツは酒井さんにもお裾分け、
酒井さんの記事が、ウエブマガジンに掲載されたら報告してくれると云うから楽しみだ。



追伸



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帰りに、立川市の内野英樹さんのお宅に立ち寄った。
内野さんは、早稲田ミョウガを栽培したいというので、株を小平の宮寺光政さんかられ分けてもらい、今年から栽培メンバーに加わっていて、そのうちに様子を見に行くと伝えていた。

上の写真をクリックする
このところの雨不足で、内野さんは水やりをやってくれていたようで、ホースが置いてあって、よく生育していた。



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ミョウガ畑を見せてもらった帰り際、内野さんのお母さん、のぶさんにお会いした。
お母さんは、庭先売り用の花や、野菜を作っている。

ミョウガが好きだというお母さんに、井之口さんにいただいたミョウガタケをお裾分けして、ミョウガタケの話になったら、息子には云ってなかったがと云って、3月頃だったか、自宅のミョウガをウドみたいに作れないかと思ってモヤシを作ったという。

上の写真をクリックする
まだ室に残っているというので、見せてもらった。

内野さんのお宅は、ウドを栽培していて、作業場を作った時に、作業場の地下にコンクリート造りの、ウド室を作っていて、そこに、ミョウガのモヤシが残っていた。

井之口さんに聞いている、本来のミョウガタケは、温度、湿度、換気等のバランスが難しい栽培で、途中で太陽にも数回当てる等の高等技術が必要だ。

ウド室では、ご覧のように葉も広がらないし、太いものは自立できず、また、ピンク色の出も悪く真っ白で、まさにモヤシだ。
しかし、のぶさんの発想や取り組みには頭が下がる。

いただいた、ミョウガのもやしは、甘酢漬けにしていただいたが、食感、香りとも悪くはなかった



posted by 大竹道茂 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ
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