2013年06月14日

久々の雨で足元の悪い中、「八王子エコ広場」に大勢の皆さんが来てくれた。


NPO法人 環境活動センター八王子の佐藤ひろ子さんから、だいぶ前に電話をいただいていて、昨年と同じ「市民かんきょう講座」で、江戸東京野菜の話をしてくれと云うもの。

昨年、聞いていただいた方々からのリクエストがあったらしい。
タイトルは、とりあえず昨年同様で「江戸東京野菜ものがたり」〜地産地消 よみがえる旬の力〜で、計画してもらった。



1-1002.jpg

昨年は、八王子の農家、濱中洋子さんと草木和弘さんに会場に来てもらっていたが、今回は、江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会で役員をされている福島秀史さんが来てくれた。

福島さんのお住まいが八王子と聞いていたので、今度、八王子の「市民かんきょう講座」で江戸東京野菜の話をするので「来ませんか!」と誘ったもの。

講座は、NPO法人 環境活動センター八王子の主催で行われたが、再度招いていただいたので、渡辺政行副理事長(事務局長)にご挨拶をし、福島さんを紹介したが、何と ! 、お二人が驚きのご挨拶。

福島さんの家の前のお宅が渡辺さんの家だと云う、ご近所同士だが、お互いのお仕事のことは知らなかったようだ。
奇しくも、お二人とも江戸東京野菜の応援団だった。

八王子市環境部環境保全課の水越敦課長からも今回の講座を「楽しみにしていた !。」と云っていただいた。





2-1立川さん.jpg

今回は、昨年聞いていただいた方もいらっしゃったが、江戸東京野菜の基本的なところは、同じだが、それ以外は、前回話さなかったことを多く取り入れた。

上の写真をクリックする
八王子の農業については、高倉ダイコンを栽培している立川太三郎さんを紹介したが、先日電話で、今年の種採りの様子を伺ったら、立川さんは3年に一度タネを採るそうで、今年は昨年のタネを播く。

今年は、漬物屋からべつたら用の大根が欲しいと頼まれているので「みの早生大根」のタネが手に入らないかと相談を受けた。

早速「野口のタネ」の島田雅也さん(江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座修了) に頼んで送ってもらったので、近いうちに持っていく予定だ。



4-0022.jpg

上の写真をクリックする
もう1人、八王子市高月で、合鴨農法で特別栽培米の稲作経営をしている澤井保人さんも紹介した。

澤井さんは、東京の銘柄豚・東京X生産組合の組合長で、先日、お会いしたことは当ブログで紹介しているが、秋作から、八王子の農業後継者たちで、江戸東京野菜を栽培したいからと、タネ等の紹介を依頼されている。

八王子でも、ようやく江戸東京野菜の取り組みが始まろうとしている情報をお伝えした。


今回は、2時間いただいていたが、質問の時間がわずかになってしまった。
それても何人かの方に質問をいただいた。

予定では最後に、福島さんを皆さんに紹介するつもりでいたが、時間が無くなってしまって、せっかく来ていただいたのに、福島さんには、失礼してしまった。

公財・東京都公園協会 小峰公園ビジターセンターの齋藤保次インストラクターも見えていて、今度、公園内で江戸東京野菜を栽培したいが、タネを紹介して欲しいと相談を受けた。

そこで「野口のタネ」を紹介したら、「”タネが危ない” の野口勲さんのところですネ」と、ご存じだった。




posted by 大竹道茂 at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/69392131
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック