2013年06月19日

府中市の石川さんの畑の「府中御用瓜」の生育は順調だ。、


府中市でマクワ瓜の復活を手伝っていただいている、府中市西府町の石川孝治さんの畑にひと月ぶりに伺った。

前日、新宿区立柏木小学校に伺っていて、マクワ瓜が実っていたことから、石川さんにお願いしっぱなしでいけないと、電話をしてから伺った。



1-1011.jpg


台風が来るまでの、雨不足における栽培管理には、ご苦労があったようだが、さすがに、石川さんの畑は、順調な生育を見せていた。

最近は、雷雨等の雨の道が変わったと石川さんは云う。
昔は大山方面に黒い雷雲が発生すると、この辺りに一直線に来たものだと云う。
石川さんの推測では、多摩ニュータウンで緑が開発されたことから、風の流れが大きく変わったようだとも。
同じことは、川向うの日野の小林和男さんも云っていた。




2-1009.jpg


石川さんは、かつて、ハーブ栽培をされたり、メロン栽培をされるなど都市農業として市場性のある農産物を栽培してきたことから、マクワ瓜の栽培でも親蔓や子蔓の摘芯は同じように行ったという。

上の写真をクリックする
若干、雄花に対して、雌花が少ないような気もするが、幾つか瓜は実っていた。



追録






3-1001.jpg


数日前、府中のまち興しに尽力してきた和田純一さんにお会いした。

和田さんはマクワ瓜の復活について協力を依頼してきた方で、その経緯は、当ブログで紹介している。

現在、和田さんは府中を離れ、立川に店を出したが、マクワ瓜への思いを変わらず、「府中人考案テイスト 府中バカのまくわ瓜」のビールをいただいた。

上の写真をクリックする
いただいたビールは、府中市押立の農家が栽培した「縞瓜」を使ったもので、200リッターで、10キロ、「マクワ瓜なら何でもいい」とまず「縞瓜」で醸造したが、本物志向になってきて昔のマクワ瓜を使いたいとなったもの。

いただいた「府中バカのまくわ瓜」ビールを、石川さんにも飲んでもらおうとお裾分けで、畑にお持ちした。




posted by 大竹道茂 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/69639310

この記事へのトラックバック