2013年07月28日

「マクワウリグリーンカーテンプロジェクト2013」を実施している府中商人塾の中島さんと関口さんにお会いした。


府中市ゆかりのマクワウリでまち興しに取り組んでいる府中市商人塾の和田純一さんから協力を求められ、その手始めに、同市西府町の石川孝治さんと、同市寿町の都立農業高校で栽培していただいているのは、当ブログで紹介している。

また、府中商人塾の活動も当ブログで紹介しているが、みなさんは同市の商業関係の若手経営者や後継者、並びに従業員により構成されていて、地元の新ブランド開発や、イベントの企画、繁盛店の育成や町おこし等に取り組んでいる。



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このほど、同商人塾の中島圭さん((株)スタージョン取締役プロデューサー)と、関根稔さん(e・factory制作担当デザイナー)にお会いした。

昨年から取り組んでいた「まくわ瓜のグリーンカーテン」は、今年からは、同市の武蔵国府跡の御殿地地区「国司館と家康御殿跡」を借りて栽培が始まっていて、お二人に案内いただいた。

2010年5月、徳川家康の「府中御殿」跡と思われる『武蔵国府跡御殿地地区』の遺跡が、府中本町駅前(元イトーヨーカドー府中店の駐車場跡地)で見つかった。

「府中御殿」は家康・秀忠・家光が鷹狩りや鮎漁などの際、休憩所として使ったとされる御殿で、1648年に焼失してからは再建されなかったために場所が分からなかった。




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フェンスの中で栽培されていることを市民に知らせるために、” 府中と「まくわ瓜」の関わり ” を府中商人塾が貼っていた。

上の写真をクリックする




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「マクワウリグリーンカーテンプロジェクト2013」として府中市内の事業者がマクワウリをグリーンカーテンとして育てる活動を展開している。
グリーンカーテンを府中のマクワウリ普及のシンボルにしたいと云う。

播種したマクワウリは、ホームセンターで購入した「黄金まくわ」だそうだが、播種が遅かったのか、まだネットに届くところまで行っていなかった。
同塾のメンバーが水やりをやっていて、それでも順調な生育であった。

上の写真をクリツクする
ポット数は50、それに2本植わっていた。




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大国魂神社境内の一角にある「ふるさと府中歴史館」でも、「マクワウリグリーンカーテンプロジェクト2013」参加のカーテンがあるというので見に行った。

マクワウリの果実は成っていなかったが、カーテンとしての効果はあるようだ。




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府中市にある都立農業高校の大谷敦子先生に電話を入れたら、いらっしゃるというので、3人で、同市伝統のマクワウリ「府中御用瓜」を見に伺ったが、ハウスの外まで甘い香りが漂っていた。

先日伺った時より2週間経過していたので、葉の陰に熟した府中御用瓜がゴロゴロしていた。
中島さん、関口さんはマクワウリグリーンカーテンを進めているので、露地のアーチ栽培も見せてもらった。

追伸

お二人は、私に会ったことや、
農業高校のマクワウリの事を府中商人塾のブログに掲載してくれた。


追録





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御殿地地区のマクワウリカーテン栽培を見に行く途中に高札場があった。

高札場(こうさつば)は、旧甲州街道と府中街道の交差点にあり、都の旧跡に指定されている。
これは、江戸時代、禁制、法令、犯罪人の罪状などを一般庶民に知らせるために設けられた公共掲示板。




posted by 大竹道茂 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種
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