2013年07月31日

東久留米市、第10回 学校給食栄養展で、地場野菜の江戸東京野菜が紹介された。


東久留米市の栄養教諭・寺澤直惠先生(東久留米市第九小学校勤務)から、今度、第10回学校給食栄養展があるからと、ご案内をいただいていた。

寺澤先生は、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座2期の修了者で、地場野菜としての江戸東京野菜に注目いただいていて、今回の学校給食栄養展でもコーナーを作ってくれていた。



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会場にはコンシェルジュ1期修了者の金子操さん(滝山農業塾世話役)が、お手伝いに来ていた。

金子さんは来場者に江戸東京野菜について説明をされて、いわゆるコンシェルジュの仕事をされていた。



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会場は、西武池袋線の東久留米駅南口からほど近い、東久留米市役所1階の市民プラザホール。

上の写真をクリックする
フロアでは、「食べてみよう! ランチ」として、小学校給食100食と中学校給食50食が用意されていたが、私が行ったのが11時半前だったが完売で、保護者の皆さんが販売時間が来るのをテーブルに座って待っているところだった。、




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寺澤先生たち、栄養士の皆さんが作った、地場産野菜の象徴「江戸東京野菜」のコーナー。

市内の地図には、地場野菜で給食に協力している農家が書き込んであった。




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この時期、江戸東京野菜は、少ないだけに寺澤先生たちは、集めるのに苦労したようだが、それでも、馬込半白キュウリ、シントリ菜、寺島ナスが展示してあった。

東久留米市は江戸東京野菜を栽培している農家グループがあり、当ブログでも紹介している。
今後、同市教育委員会から地元JAに、相談してもらえれば、季節ごとに子供たちに食べてもらえるだろう。




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地元の伝統小麦「柳久保小麦」も紹介されていた。
毎年、麦秋を迎える前に生産者のひとり奥住和夫さんにお会いして、柳久保小麦の写真を撮らせてもらっている。
柳久保小麦のいわれについては、当ブログで紹介している。

寺澤先生が、柳久保小麦で作ったパンを、補充してくれたので、一切れいただいた。
このパン美味しいから、並べるとすぐなくなってしまう。

柳久保小麦が地域に定着しているのが良くわかる。




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趣向をこらした展示物に、市民は足を止めて見入っていた。





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学校給食の歴史が展示してあったが、明治22年に山形県鶴岡市で生まれた。

上の写真をクリックする
昭和25年は、まさに私の時代だ。

コッペパンに、クジラの竜田揚げを挟んで食べたが、これをが大好きだった。
クジラの切り身を生姜の入った醤油につけて、それを片栗粉をまぶして揚げ、揚がったら軽く塩が振ってあったような記憶だ。違うかな・・・・

今ではクジラは食べる機会が無くなったが豚肉でも竜田揚げは今でも好きだ。

ミルクは、脱脂粉乳で、あまり美味しくなかったので、みんなわからないように窓からそっと外に捨てたりしていたが、雨の日には、窓の下の水たまりが白く濁ったので、先生に見つかって、窓際の者たちが叱られたのを覚えている。

それにしても隔世の感だ。 食べものが豊かになった分、食欲をそそるメニューで、栄養士さんたちのご努力が見て取れる。

帰りに、地元JAみらいの高倉国昭次長に学校給食への協力についてお願いしてきた。





posted by 大竹道茂 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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