2013年08月05日

彦根城から城下に出たら、近江の伝統野菜「下田ナス」と出会う。


前日の雨が上がり、宿泊した彦根キャッスルホテルからは、彦根城の天守閣を望むことができた。

彦根城の城下で開催された、すきや連の例会は、千成亭・上田健一郎社長のお心遣いで、思い出深いひと時となった。
昼の新幹線を取っていたので、それまでの時間を、彦根城の観光に当てることにした。



1-1001.jpg

昨日いただいた資料の中に「第15回 すきや連 in 彦根」の封筒が入っていて、中には彦根城と彦根城博物館の無料招待券が入っていて、主催者の気持ちが伝わってくる。

上の写真をクリツクする
ホテルにバックを預けて、中堀から、二の丸佐和口多聞櫓に向かって・・・。

緑の美しい城下だ。


2-1007.jpg


「琵琶湖八景 月明 彦根の古城」


上の写真をクリックする
朝から、城内を清掃する皆さんが居て、「おはようございます」と気持ちのいい挨拶をかけられた。

博物館には、帰りに寄ることにして、先に天守閣に向かったが、急な登り坂で、休まずに上まで登ったが、年のせいか呼吸が荒くなっていた。




3-1015.jpg

彦根城は、慶長8年(1603)井伊直継が父直政の遺志をうけて築城に着手し、時の将軍家康が、特に奉行を差し向け7ヶ国12大名にも応援させ、元和8年(1622)現在の彦根城が完成したもの。



4-1021.jpg


天守閣には、急こう配の階段を上った。

上の写真をクリックする
琵琶湖八景に数えられているので、天守閣から琵琶湖を望んだ。

天候が良ければ対岸まで見えるそうだが、前日の雨の影響か、残念ながらもやっていた。
城内では、発掘調査も行われていた。



5-1034.jpg


徳川譜代大名筆頭の井伊家伝来の名宝が展示してあるというので、寄ってみた。

上の写真をクリックする
井伊直政所用の鎧兜だが、井伊家では、藩主以下家臣に至るまで、甲冑や旗指物を朱色で統一していて「井伊の赤備え」と呼ぶ。
兜は立物が長く重そうでバランスを崩しそうだ。

将軍家からの拝領品も数多くある。

博物館は、「ストロボ、三脚を使っての撮影は禁止」になっていたが、最近のデジカメはストロボなしでも撮影できるので、それは許可していた。



6-1037.jpg

中堀にかかる京橋を渡って城下に出ると、そこが「夢京橋キャツスルロード」。
昨日お世話になった「せんなり亭 伽羅」もここにある。

電線を地下に埋設して、歴史的景観を現代によみがえらせた城下町は、軒の傾斜をそろえる等の約束毎が決められている。




近江の伝統野菜と出会う
「下田なす 漬かりました。」


7-1041.jpg


夢京橋キャッスルロードを、数軒行ったところで、近江の伝統野菜「下田なす」が店先になっているのを見つけた。

上の写真をクリツクする。
伝統野菜は、季節限定だけに、巡り会えうれしくなった。

店長の谷口清春さんに、色々とお話を聞いて、この季節だから食べられる新漬けを試食した。これは美味い !。

後を引く味で「下田なす串」を一本購入した。  満足 !。

何でもお祭りのときなどに、近江では串刺ししたのを売るそうで、これも文化だ。

琵琶湖の南東に位置する湖南市下田の夏野菜。
なすの大きさ、硬さは、江戸東京野菜の「寺島ナス」と変わらないが、葉の大きさ、茎の太さなどは違うようだ。

一袋、土産に買って、好きな揚げ浸しにして食べたが、とろみが出て美味しかった。


8-1.jpg


同社では、冬には日野菜の地漬も売り出される。

因みに、近江の伝統野菜は14種ほどあるようだ。



posted by 大竹道茂 at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/71800671

この記事へのトラックバック