2013年09月13日

平成25年 江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座入門編の 第3回が行われた。


平成24年に、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の総合コースが2期にわたり開催した。
この講座、東京都の新しい公共支援事業「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」として、実施したものだが、多くの方々にご参加をいただいた。

今年は、資金的助成が切れたことから、有料の講座となったが、入門編には、多くの方々にご参加いただいた。
6月の第1回は、前年からの希望者も居て42名の方々にご参加いただいたが
.
7月の第2回、そして9月の第3回と、20名程の方々が受講していただいた。



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入門編に参加された方の多くは、何かの機会に江戸東京野菜を知り、東京の伝統野菜に興味を持っていただいた方々で、今後、一人ひとりがどのような形で、普及推進に係わっていけるか、探るための講座でもある。

今回は、現役時代にお世話になった花の専門技術員で東京都農業試験場園芸部長をされた橋本智明さんが来ていただいていた。


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江戸東京野菜を知るには、食べてみることが重要で、入門編では、第1回から試食を行ってきた。
今回は、寺島ナスと、雑司ヶ谷ナスの食べ比べで、上原恭子さんには、第2回から講師をお願いしている。

「食材としての江戸東京野菜、食べくらべ」
〜テーマ「寺島なす」〜


本日のテーマ野菜「寺島なす」で作った料理の画像をパワーポイントで紹介、その特長やオススメの食べ方を解説した後は、お待ちかねの食べ比べ・試食になりました。

講師の上原さんが「寺島なす」を食べたことのない方がどれくらいいますかに、7割以上の受講者が手を挙げていました。

雑司ヶ谷なすは、スタッフの佐々木昭さんが生産者の所に採りに行ってくれたもの。

4〜5名ごとのテーブルには、千両なす、雑司が谷なす・寺島なすが並べられ、見た目の違いなどを確認してから、その場でカット仕立てのものを3品種生のままで食べ比べ

皮や実の味わい、香り、甘さ、苦味などの感想を講師の上原さんが皆さんに感想をインタビューして回った。

お待ちかねの試食は、加熱した時のトロっとした食感を味えるようにと、
オリーブオイルでソテーした寺島なすに、イタリア風のツナを使ったソースを添えた「寺島なすソテー・トンナートソース、「寺島なすジャム」と「千両なすジャム」2種類はカリカリに焼いたバゲットにのせて食べていただいた。

千両なすジャムは口にいれるとすぐに崩れてしまうけど、寺島なすジャムはねっとりした食感でこちらが好きとか、皮と実がなじんでいて美味しいの声があちこちから聞こえていました


追録




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入門編も第3回ともなると、スタッフの皆さんも、手際よくなっていた。

当日、お手伝いをいただいた、小金井の松嶋あおいさん、農文協の阿久津若菜さんは、先に帰られたが、

終了後、第3期総合コース(上の写真をクリツクする) 打ち合わせを皆さんで行った。



今回の、アンケート結果が、事務局から送られてきた。皆さんありがとうございました。
posted by 大竹道茂 at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業
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