2013年09月28日

「暮らしの手帖」66号秋の、好きな料理本特集で、三國シェフが、『江戸東京野菜 物語篇』を選んでくれた。


(株)農文協プロダクションの、阿久津若菜さんから、メールをもらった。
最新号の66号秋 10-11月号「暮らしの手帖」が、料理本特集をしており、その中で、三國清三シェフが、『江戸東京野菜 物語篇』と『食全集 アイヌの食事』を紹介くださっています。とあった。



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立川まで出かけた帰りに、駅ナカの本屋に立ち寄った。
単行本の書棚から、雑誌の書棚の方に歩いて来た時に、「そうだ !、」と、阿久津さんから戴いたメールの事を思い出した。
残っていた一冊を買い求めた。



「暮らしの手帖」と云うと昔からある雑誌だ。
1948年9月に、第1号が発行されている。
当時としては、戦後の物不足の中での、新しい婦人雑誌 『 季刊・美しい暮しの手帖 』は発売された。

66号も、料理、手芸、服飾、暮らし、紀行、健康、コラム、読み物、で構成されていて、それがバランスよく各ページに振り分けられている。

「私の好きな料理本」は、暮らしの記事として掲載されていた。
リードに「あなたの好きな料理本を教えてください」と39人の方々にお聞きしました。とあった。
その一人に、三國清三シェフが3冊を紹介していた。


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開高健の「ロマネ・コンティ・一九三五年」六つの短篇小説 (文春文庫) [文庫]

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「聞き書アイヌの食事」(農文協)

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そして、「江戸東京野菜・物語篇」(農文協)を選んでくれた。
この本の帯に、三國シェフは「声を大にして言いたい。江戸東京野菜は僕が今、最も注目している食材です」と書いてくれていた。

料理本ではないが、地産地消を実践している中で、東京の食材を調べていたら、固定種の伝統野菜が四季を通して34種類もあることがわかったと、注目してくれている。ありがたいことだ。

posted by 大竹道茂 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜
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