2013年10月13日

13日(日)、今朝の朝日新聞に江戸東京野菜を栽培する小中学校の取り組みが掲載された。


今年の春の事だが、豊島区立西池袋中学(尾崎重雄校長) の関口礼之先生に、6月から豊島区の伝統野菜・雑司ヶ谷のナスの栽培をしたいと依頼されたJA東京あおばが、その雑司ヶ谷ナスの苗を準備していたが、

それまでの間を使って、小松菜と春菊の栽培をしていたのは、当ブログで紹介した。
その後、行こう行こうと思っていたが、中々いいタイミングで伺うことはできなかったが、

雑司ヶ谷ナスの栽培は順調にいったようで、生徒諸君は、雑司ヶ谷ナスを料理して、市販の交配種・千両ナスとの違いも味わったようだ。




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尾久宮前小学校で、青茎三河島菜の栽培を進める鈴木恵理栄養教諭が、大手新聞社の記者さんの取材を受けたと伝えてきたが、播種の指導をした宮寺光政さんもお会いしたと云っていた。

また、それより前、砂村一本ネギの栽培をしている第五砂町小学校の銭元真規江栄養教諭の元にも記者さんが来られたと伺っていたが、

今度は、西池袋小学校の取り組みについても取材してくれたと、関口教諭からも連絡をいただいた。
上の写真をクリツクする

実は、その取材をされたのが、朝日新聞の斯波祥記者で、13日朝刊の地域総合・首都圏に掲載すると連絡をいただいた。

記事の中には、各校の生徒たちの声が素晴らしい、そして斯波記者は、小学校の食育指導をしている三國清三シェフにも会って話も聞いている。

飯能の野口勲さんにも、タネの様子も聞いていて、斯波記者が足で書いた力作だから、ぜひ読んでいただきたい。


斯波記者は、9月に開催した江戸東京野菜の入門編を受けていただいて、取材ポイントを絞られたようで、その後メールでやり取りもさせていただいた。

今回、各校の取り組を活字にしていただいたことで、先生方はもちろんの事、生徒やご父兄の理解も深まり、さらなる教育効果が高まる事だろう。

それより何にもまして、伝統野菜を次代に残すことの意義、江戸東京野菜コンシェルジの役割が多くの方々にご理解いただけたと思うし、
資格を取りたいと思う方々が増えてくれればと期待もしているところだ。

斯波記者、ありがとうございました。






posted by 大竹道茂 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺島なす、雑司ケ谷なす
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