2013年11月01日

世田谷区立次太夫堀公園民家園で企画展「野菜の時代 〜せたがやそだちの源流〜」が11月1日から開催される。


世田谷区喜多見にある、区立次太夫堀公園民家園で企画展「野菜の時代 〜せたがやそだちの源流〜」が11月1日から12月27日まで開催されると、世田谷区教育委員会の今田洋行さんから資料を送っていただいた。

「野菜の時代」は、世田谷の農家が所蔵する写真や、元東京都城南農業改良相談所の普及員をされていた植松敬さんが記録した写真などが展示される。

また、企画に伴うイベントとしては、12月15日に野菜のタネをとろうとして、江戸東京野菜のタネの採り方を、都立瑞穂農芸高校の横山修一先生が教えてくれる。
チョウチョや蜜蜂によって他の花粉をつけられないような防御の方法などを教えてもらえる。

また、各地で行われるイベントに役立つように12月20日「野菜の宝船づくり」の製作指導を行うという。
指導は、上祖師谷郷土研究会が行い、積まれた野菜は宝分けとして23日に配布されるようだ。



2-1野菜の時代売り込み.JPG

この企画にあたって、同区生涯学習・地域・学校連携課民家園係の今田さん(文化財資料調査員) は、いつだったか昭島まで来てくれたので、世田谷に残る伝統野菜についてお話しした。

有名な「大蔵大根」「下山千歳白菜」「城南小松菜」、そして都立園芸高校の生徒が探し出した「宇奈根ネギ」などについてだ。

また、次太夫掘公園に近い、都市大学付属小学校での「ミクニレッスン」や、植松先生を招いての「伝統野菜は長老に聞け!」にも、参加されるなど、熱心に情報を集めておられた。

一度、時間を作って行こうと思っている。


posted by 大竹道茂 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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