2013年11月07日

訪ねてきた新規就農者が、江戸東京野菜の導入を計画中だという


先日、立川で、新規就農者のセミナー、「フレッシュ&Uターン農業後継者セナー」が、開催された事は、当ブログで紹介している。
先日、セミナーが終わった後、会場で相談をされた久野稔晃さんから、メールをもらった。

何でも、秋冬産の畑の準備も順調に進み、来春からの植え付けをどうするか計画中だという。

セミナー後も、ネットで有利栽培について調べてみたが、辿りつくのは江戸東京野菜通信のページだったらしく、競争力となる伝統野菜を導入出来ればと考えるようになったという。




1-1001.jpg

よくぞメールをくれた。
早速、久野さんにメールを返信して、小平の宮寺光政さんの畑に来てもらった。

私が、云うべきことは、セミナーで話したから終っているので、次は現場の話を聞いた方が良いと思ったからで、
宮寺さんも仲間が増えることだから、快く迎え入れてくれた。


2-1002.jpg

久野さんの畑は、スーパーが近くにあり、安売りの野菜には勝てないが、今年作った枝豆は人気で、自信がついたようだ。

宮寺さんは年間20数種類の江戸東京野菜を栽培しているが、この時期は、播種が終わっていたが、ハウスならと「伝統小松菜」と「亀戸大根」のタネを手渡されていた。

最近は、気象変動が毎年あって、これらを一通り体験するには何年もかかり、新規就農者には一人前になるには、まだ色々な経験を積まなくてはならない。

久野さんは、土づくり、畑作りに取り組む毎日らしいが、基盤整備をしっかりしたうえで取り組む予定のようで、導入が本格化する来年度から支援していくことになるだろう。


追録




キャプチャ.JPG



フレッシュ&Uターン農業後継者セナー運営委員会では、第11回の受講生を募集している。上の写真をクリックする


posted by 大竹道茂 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/80047287

この記事へのトラックバック