2013年11月10日
今年もNPO法人ミュゼダグリがお届けする「冬の江戸東京野菜セット」
昨年、初めて実施した「冬の江戸東京野菜セット」、昨年ご利用いただいた方々からは喜びのメールをたくさんいただいたことは、当ブログで紹介した。
この企画、会員の安部貴美子さんが、かつてネット販売を実施したノウハウを、教えていただきながら、会員一人ひとりが役割を持って実施したもので、初めての企画だったが、多くの方々に喜んでいただけたことから、担当した会員は達成感を味わい、会員相互の結束を生み出した。
今話題の、江戸東京野菜、今回は、新たに、葛飾区矢作農園の砂村一本ねぎ、西東京市矢ケ崎農園の伝統小松菜、小平市宮寺農園の内藤トウガラシが登場、わすかだか10セットほど増やして、40セットを用意しました。
お申し込みは、上のチラシをクリックする。
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