2013年12月07日

「練馬大根 舞台から応援」と朝日新聞が報じた浅草雑芸団の第2回 野菜演芸・食べる会〈大根〉が開催された。


東中野のポレポレ坐で今年の夏、「まくわうり物語」を熱演した浅草雑芸団の皆さんに、練馬大根引っこ抜き競技大会があるからと、成田重行先生(NPOおいしい水大使館代表) を通してお誘いした。

毎年、練馬の風物詩として、年々盛んになっていることから、団員の皆さんも喜んでもらえると思ったからだ。
大会の受付が始まると成田先生から、12名が参加することになり申し込んだと、メールを戴いた。

成田先生は、浅草雑芸談の上島敏昭さんに相談、3日東中野のポレポレ坐で、大会で引き抜いた練馬大根をテーマにした演芸を企画した。
それを朝日新聞東京版では11月21日に、「練馬大根 舞台化から応援」「幻の伝統野菜 NPOと雑芸談タッグ」のタイトルで報道した。

尚、練馬大根引っこ抜き競技大会での様子は、当ブログで紹介している。





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練馬大根引っこ抜き競技大会で引っこ抜かれた大根によって、第2回 野菜園芸・食べる会〈大根〉が、東中野のポレポレ坐で開催された。

上の写真をクリックする
会場には、野菜が好きな人たちが作った野菜のブローチや、マスコットなどが、お手頃の価格で売られて、会場の雰囲気を盛り上げていた。



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開会にあたって、ポレポレタイムス社の島津滋人氏が今回の趣旨について語った後、乾杯!! 。
会場には、見慣れた顔が、何人も来ていた。




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テーブルには、当日のお料理が、ダイコンのどの部位を使ったかが書いてあるシートが置いてあった。

上の写真をクリックすると
大根の葉を入れた菜飯をおにぎりにして1人2個。サラダには柿、大根と葉も入っている。
また、大根柚子ジュース。
東京野菜STYLEの阿部千由紀さんがよそってくれたのが、大根、小松菜、厚揚げの入った煮物、



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また、後から出てきたのが、大根チーズケーキ(写真右上)、大根焼きそば(写真右下) 焼そばと云ってねソバも大根だった。
大根おろしの下は煮た大根があった(写真左上)。 大根焼き、ステーキとも云える。
どもが美味い。

上の写真をクリックするとアップ。
料理の下に敷いてあったシートには、「私達(芸人・迎人・軽人) が大根料理しました。笑って食べてください」とあった。



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まずは、ステージに作られた「東京野菜」の神に、祝詞奏上、大根の葉によってお祓い。
会場からは押し殺したような、笑いが、ここかしこから、聞こえて。




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続いて、成田先生が登場。江戸東京野菜クイズ、成田先生の軽妙に問題を出していく。
正解すると、飴が一つもらえる。



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途中で、ゲストが登場。ゲストは福岡県田川市の(株)はまげんの石谷誠社長。
前回、豊前市の後藤市長さんが同市の特産物を紹介したが、今回は、後藤市長の使者なのか、豊前の海の豊かな恵みの豊前本ガニと豊前産のヨシエビの試食が行われた。
まず、ヨシエビの食べ方からレクチャー。頭の殻を取る方法を習ってから、頭の味噌を味わった。美味い !!。
さらに、豊前本ガ二を2つに割ったものの卵と味噌を味わった。



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再び、成田先生が登場。今度は「練馬大根物語を、聞かせてくれた。
二股大根も登場して、練馬大根について、色々」と教えてくれた。



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「野菜踊り」は、浅草の木馬館で開催された時に見せていただいたが、今回は、練馬大根を頭に乗せて登場した。



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最後に、バナナのたたきウリの名調子を、練馬大根に替えてのたたき売りだった。

尚、次回、新春公演は「東京独活」で開催するという。 楽しみだ。


追伸


勤め帰りに、東中野のポレポレ座に立ち寄っていただいた、中田哲也先生(江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座講師)も、ブログで紹介されていた。

posted by 大竹道茂 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根
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