2014年02月26日

荒川区と練馬区のふるさと文化館で魅力的な企画展が開催されている。


平成25年度 第2回 荒川ふるさと文化館企画展「番付から見える あらかわ展」が2月8日〜3月23日の間開催されていると、荒川区観光振興課の谷井千絵課長から資料を送っていただいた。

ランキングや格付け好きの江戸っ子が相撲番付になぞらえて、名所・名物・人物など、あらゆる物事を格付けした「見立番付」が、江戸の頃にはたくさん発行されたという。


1-1img544.jpg


上のチラシをクリツクする
東西に振り分け、上位の上段から下位の下段に行くに従って、文字を小さく表記するた表現方法は、−目でわかりやすい。

荒川区は、江戸の近郊農村だった。
隅田川流域の同地域は江戸市民が好んだ野菜が栽培されていた。
汐入大根、荒木田大根、三河島枝豆、三河島菜、谷中しょうがなどだが、特に三河島菜、谷中しょうがは有名で、
名産、名物が掲載された「江都自慢」には、「谷中せうが」と「三河島漬な」が掲載されていて、他に農産物としては、ねりま大根、小松川のな、木母寺芋、浮田の茄子、鳴子瓜、深大寺そば、が掲載されているが、墨田の木母寺芋、江戸川の浮田の茄子についてはその後の行方は分からない。

興味深い、資料がいろいろ展示されているようで、図録も発行されている。


2-1練馬ふるさと.jpg

先日、江戸東京野菜コンシェルジュの齋藤朝子先生から、「知ってますか!」と、戴いたのが練馬区立の石神井ふるさと文化館の特別展「江戸の食文化」のチラシ。

良かったというから、近いうちに行ってみようと思っている。
posted by 大竹道茂 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/88217947

この記事へのトラックバック