2014年03月11日

江戸東京野菜の金町コカブも、あの大雪で被害にあった。


先の豪雪で、東京でも農家のハウスが大きな被害を受けた。
先月14日、初めは軽い雪だったが夜半から雨に変わったことで、重い雪となり被害が拡大した。

金町コカブが欲しいと依頼されたレストランの希望をかなえようと、これまで栽培していた生産者に確認すると、すでに収穫が終わった方ばかり、

これまで栽培していた生産者に、誰か知りませんかと聞いたところ、立川市で江戸東京野菜を栽培するリーダー清水理作さんが、JA東京みどりが金町コカブのドレッシングを作るのに協力して栽培していた、との情報を得た。

そこで清水さんに電話を入れると、実は先日の雪でハウスが潰れたとのこと。
丁度、残っていた最後の収穫分の上にハウスの梁が落ちてきて、ハウスの両サイドにある分だけなら収穫できるかもしれないという。



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無理を言って、分けてもらったので、助かった。

それにしても、ハウスは被害にあったままになっているので、「直さないんですかと!」と聞くと、「農業共済の保険を得るのに、被害が多くて、順番に見ているから、しばらくこの状態で置いておいてくれ」と云うことでそのままにしているのだという。

復旧には時間がかかりそうで、年間の輪作計画も見直され、江戸東京野菜の栽培にも影響が出そうだ。

金町コカブは50個ほど戴いたが、固定種だから一つひとつ大きさをチェックしながら収穫するのは、交配種と比べると面倒だが、一ついただいてコカブにかぶりついたが、瑞々しく美味しいコカブだった。

さすが清水さんだ、注文先にも喜んでいただいた。


posted by 大竹道茂 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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