2014年03月21日

広島の地で、久々に石川さんと旧交を温め、楽しいひと時だった。


「伝統野菜の復活・普及の成功事例紹介と知的財産の保護・活用セミナー」の中・四国ブロツクが行われたことは、当ブログで紹介した。

石川さんに広島に行くとメールをしたら、広島まで話を聞きに行くと申し込んでくれた。
無理をしないでくれと返信したら、何でも長女の陽子さんが市内中区薬研掘でつけ麺屋をやっているから、案内するからと云う。

年齢的にも、広島を日帰りするだけの体力は無いから、折角の機会だし、ゆっくりと二人で話したいと思っていたので、ありがたいお誘いだ。


1-1014.jpg


江戸の薬研掘りと云うと東日本橋で、七色唐辛子で有名だが、広島では市内一番の歓楽街が薬研掘だそうだ。

娘の陽子さんは、こちらで結婚し、夫婦二人の ”激辛つけ麺「とし」” を出して15年になるという。
同店では、麺の上に色鮮やかな青ねぎがたっぷり乗って出てきた。

上の写真をクリックする
庄原産の青ねぎを、ひと晩吊るして葉の中のずるずるした液を出してから、1本いっぽん20cm程に切ってから細く割いてさらすとか・・・・。

激辛は無理なので中辛を注文したが、ねぎの臭みが取れて、辛さの中に爽やかな食感を演出している。




2-1002.jpg

石川さんは、ホテルまでタクシーで迎えに来てくれた。
娘陽子さんが、「とし」を出した時から、何かとお世話になっているご近所の小料理屋風「とみ木」に案内された。

上の写真をクリックする
子鯵の刺身、昆布の根株、茶碗蒸し
子鯵の刺身は、女将が手で割いて小骨や鱗を取ったという、



3-1005.jpg

カサゴの煮つけ
甘辛く煮付けたおふくろの味。



4-1008.jpg

白菜と豚肉のはさみ蒸。
四万十栗とむらさき芋を使った焼酎「ダバタロゼ」は、土佐から石川さんが来たので出してくれた。

上の写真をクリックする
「とみ木」の女将・冨木ちづ子さんは、陽子さんが開店以来、相談に乗ってくれ、支えになってくれている広島のお姉さんだとか。



5-1012.jpg

上の写真をクリックする
久しぶりの親子ツーショットに、石川さんも陽子さんも満面笑み。

豚肉は広島産のサンチェに巻いて、レモンとカレーに使われるインド系のスパイスが入っているクミン塩は美味い。
世羅町産の「広島育ち トンちゃん」、広島には豚のパスポートシステムがある。



6-1021.jpg

イカとチンゲン菜の煮物

石川さんも、久しぶりに娘と再会したので、寛いでいたが、彼の高知農業振興には、今も熱いものを感じる。

翌日、14時ごろ、戻ってきたと世話になった礼の電話を入れたら、こちらも車で戻ってきたところだと云っていた。
広島から尾道へ、そこから西瀬戸自動車道の「しまなみ海道」で瀬戸の島々を渡って、四国に戻ったようだが、ご苦労をかけた。

石川さんありがとうございました。
posted by 大竹道茂 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/91283786

この記事へのトラックバック