2014年04月03日

東京瑞穂町では 特産物として江戸東京野菜を検討 !


先月中旬、瑞穂町都市整備部産業課の石塚幸雄係長から、電話がかかってきた。
同役場としては、新たな町の特産物を模索しているようで、江戸東京野菜も候補のひとつで現状を聞きたいという。そこで、昭島まで来てもらった。



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上の写真をクリックする
戴いたパンフレットを見ると、瑞穂町では「東京みずほブランド」として、25の名産品を取り揃えているが、農産物では、生産直売の「シクラメン」と、「東京狭山茶」は有名だ。

その他、御菓子類だが、失礼ながら地元農畜産物を使って、地産地消を前面に出した商品は散見されるが、品川区の取り組みや、小金井市の取り組みが、商工会と連携すれば、参考になるだろう。

江戸東京野菜の現状を話すと、意欲的な生産者を集めるから町役場に来て話をしてくれと云う。
そんなことで、石塚係長の思いを受けて、伺うことになった。



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会場は、町役場の隣にある町民会館。

すでに皆さんが見えていたが、その中に2期の江戸東京野菜コンシェルジ育成講座を受けてくれた、大塚弘さんも来られていた。
大塚さんは、昨年新規就農で瑞穂の地に畑を見つけ、頑張っていて、今後、瑞穂では江戸東京野菜の中核的な役割を担ってくれると思っている。

今回は、各地の取り組みとして、
JA東京みどりの生産者グループ

黄金井江戸東 京野菜研究会グループ

JA東京みらいオザム出荷グループ

三鷹江戸東京野菜研究会グループ

等のグループが各地に出来ていることを紹介した。


今回は話だけで、次回伺うときは、生産者グループができたころに伺おうと思っている。

瑞穂町には、都立瑞穂農芸高校があり、同校では、横山修一先生が、江戸東京野菜を使った授業を行っているから、相談にのってもらえるはずだ。

また、今回、八王子地域の普及をお願いしているコンシェルジュ育成協議会の福島秀史さんに同行してもらったが、福島さんには瑞穂の普及についても担当をお願いした。

追録


帰りがけに、会場に見えていたかたから廊下で呼び止められた。
名刺交換をしたら、瑞穂町で「ばら園」を開いている長谷川さんとある。

娘がお世話になっております!、という。
お伺いすると、江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会の事務局をお願いしている畠山知子さんのお父さんだった。
三鷹から移り住んで「好きなことをしています」と、話していたが、そのうちお邪魔しますと云って別れた。


posted by 大竹道茂 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等
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