2014年04月19日

「ファミリーコーチPROJECT」の募集が始まり、親子で江戸東京野菜の栽培も予定。


絵本塾出版から絵図鑑「やさい応援団」の「まるごとシリーズ」が出版されている。
構成・文 八田尚子さん、構成・絵 野村まり子さんで、キャベツ、ダイコン、トマトが発行されたが、お手伝いをさせてもらっている。
お陰様で好評のようだが、先日、同社の尾下千秋社長から電話をいただいた。

5年前から尾下社長は、同社の屋上菜園で野菜作りを楽しんできたようだが、野菜を栽培し、収穫する喜びを子どもちたにも体験させ、子どもたちに野菜を食べさせたい。
そして、野菜を好きになってもらいたい、との思いから、「やさい応援団、まるごとシリーズ」の発刊も企画したと伺っている。



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その構想実現のために、今年から「ファミリーコーチPROJECT」として、野菜作りも計画されているというのだ。

私に相談するということは、当然「江戸東京野菜」の栽培になるが、伝統野菜の教育的効果が多岐にわたることから、栽培の指導者を紹介してくれないかと云うので・・・。

これまで、食育授業で、小学校等で栽培指導では定評のある、小平の宮寺光政さんを紹介したら、早速、尾下社長自らが飛んできて、直接交渉となった。


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上の写真をクリックする


宮寺さんは、JA時代に営農指導員連盟会長を歴任、現在は地元ボーイスカウトの指導者としても活躍していることから、児童への栽培指導は定評のあるところで、

これまで、品川カブを、品川区立の小学校や、区民菜園で、三河島菜は荒川区立の小学校で、鳴子ウリでは新宿区立の小学校で、

そして、ミクニレッスンでも栽培指導を行っていて、今年も予定されている。

最近では、都市農地活用支援センターから”「農」のある暮らしづくりアドバイザー” に任命されて、更なる活躍が期待されていた。

尾下社長の篤い思いを受けて、宮寺さんも営農に支障のない範囲で協力することになった模様。

今後、5月25日の開会に向けて、圃場となる屋上菜園の視察や、年間輪作計画も立てる予定で、タネを通して命が繋がってきたことを、この際、ファミリーで学ぶことが出来れるプロジェクトは、素晴らしい体験の場になることだろう。

posted by 大竹道茂 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介
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