2014年04月28日

今年は、栄養教諭の計らいで「府中御用うり」の栽培が小学校にまで拡大


二代将軍徳川秀忠の時代に、幕府は府中でマクワウリを栽培させたという歴史が伝わる同市では、昨年から府中市西府の石川孝治さんと、都立農業高校で、美濃の伝統野菜「真桑うり」を栽培していただいている。

今年は、広く小学校等でも栽培してもらいたいと、府中市立南町小学校の田中律子栄養教諭にお会いしてお願いしたところ、ご理解いただき、すぐに市内の小中学校に栽培意向を聞いていただいた。

翌日、府中市立本宿小学校(川内清文校長) の園芸クラブの吉田健二先生が栽培したいとの意向を示していただいたので、早速伺ってご挨拶をしてきた。



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本宿小学校は、栽培を依頼していた石川さんの地元で、ハウスでは「府中御用ウリ」の苗が育っていた。

上の写真をクリツクする
お約束の時間に本宿小学校に伺うと、川内校長と吉田教諭が迎えてくれた。




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校長室で、川内校長と、園芸クラブの指導教諭の吉田先生と荒井隆二先生に、お願いの趣旨を申し上げた。

上の写真をクリックする
同校は、かつて栽培されていた府中三町のうち、番場地区にかかり

府中商人塾が作成し市民に公開してパネルには、出典として「江戸・東京農業名所めぐり(農文協)」とあるが、同誌は編纂委員長を担当したものだが、これをコピーして先生方に説明した。



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帰りに、石川さんを圃場に訪ねて、経過をお話した。
石川さんは、ハーブを栽培していて、珍しいものが繁茂していた。

上の写真をクリックする
昨年、石川さんが栽培した「府中御用ウリ」の種を播種してあったが、300以上の苗が仕立ててあった。

今後、学校の指導については、よろしくお願いをしてきた。



posted by 大竹道茂 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種
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