一般社団法人家の光協会編集部の須川桂さんから電話をもらった。
何でも、伝統野菜の早稲田ミョウガを取材をしたいという話だ。
それならと、早稲田ミョウガのミョウガタケ収穫が終わらぬうちに、なるべく早く井之口喜實夫さんの、ミョウガタケ栽培を見ておくように勧めた。
そう云えば、昨年の5月に「ミョウガづくしを食べる会」がリーガーロイヤルホテル東京で開催した時に参加してくれたのが、須川さんだと記憶している。
一昨年栽培した住宅地の一角にある70坪の畑にびっしりと、早稲田ミョウガが植えられていた。
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今年は1000本ほどにまで、栽培面積は広がった。
写真左下は、昨年、ミョウガづくしの会での須川さん。
これまでの経過を見ると、1年目は、1作だったが根茎の力が弱く、十分に赤い色が出なかったが、しかしいちぶに出た赤は期待を持たせるものだった。
2年目には2作に増え、期待していたあの美しい色が出た。
3年目は更に増え、寒冷紗をかけての栽培が行われた。
この間、新たにミョウガタケの栽培にも取り組まれ、春・秋と年2回、早稲田ミョウガを楽しむことが出来る道を切り開いてくれた。
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私の話も聞きたいというので、昭島まで来てもらって、これまでの経過をお話させていただいた。
その後、宮寺光政さんの畑にも行き、早稲田ミョウガの栽培状況について取材をしていた。
早稲田大学の早田宰教授にもお話を聞きたいというので、電話で先生の了解を取り付けたが、気仙沼支援や早稲田大学周辺の商店街でのまち興しなど、面白い話が聞けるだろう。
掲載は、8月号(7月1日発刊)東日本版(4ページ)になるようだが、楽しみだ。
井之口さんは、研究熱心で、今年は早稲田ミョウガと、井之口家に伝わるミョウガとの比較試験を行ったり、
新宿区立鶴巻小学校に生えていたミョウガの生育試験なども行っている。
これらの結果は興味深い。
上の写真をクリツクする。
先日、お持ちした寺島ナスが順調な生育を見せていたし、成田重行先生から戴いた内藤トウガラシのタネも播いてあった。
井之口家4代目の智喜君がそばに来て「大竹さん・・・・」と、歓迎してくれた。






