2014年06月19日

多摩の伝統食「うどん」食べ歩きで、清瀬の「なべきち」へ


武蔵国の伝統食「うどん」。

多摩地区の農家では昔から祝い事や、法事等、人寄せの時などには、必ず締めに、うどんが出された。
当時、農家では収穫期を迎えやた野菜の規格外は、三度の食事に出され、毎日々その野菜ばかりをたべる生活が農家の食生活だ。

特に、「糧(かて)うどん」は、うどんの増量食材として。うどんと一緒に旬の野菜を茹でて、うどんとは別に盛られて出された。 これをうどんと一緒に食べるのが「糧うどん」だ。

現在多摩地区のうどん屋で出される「糧うどん」は形ばかりの、野菜が付いてくる。

そんな、糧うどんを食べに多摩地区を食べ歩いていることを紹介してきた。



1-1.jpg

この程、清瀬の「なべきち」に宮寺光政さんに案内してもらった。

上の写真をクリツクする
店内にあった。「多摩ら・び」2012.2の「清瀬編」を見たら、店主の島崎茂・明子ご夫妻が掲載されていた。


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この「なべきち」、かつては東久留米に店を出していて、何度か食べに行ったことがあったが、変わらぬ味だった。

宮寺さんの話しだと、店主茂氏は大きな農家で、おばあさん(先々代)は地域でも有名なうどん打ちの名人で、それを受け継いで茂氏が店を興したもの。



3-1.jpg

島崎家は東久留米の名門で、店主の亡くなられたご尊父島崎鍋次氏は地域社会の発展に大きく貢献された方で、よく存じあげている。

帰り際に、店主と立ち話で、昔話をしたがをしたが、昼時でお客が立て込んでいたので、美味しかったと云って早々に店を出た。



posted by 大竹道茂 at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ
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