2014年06月15日

東大大学院付属生態調和農学機構で試験研究中の江戸東京野菜の栽培状況を見せてもらった。、


先月末に開催した、「第3回 伝統野菜は長老に聞け! 」に、東京大学大学院附属生態調和農学機構の手島英敏さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) が参加いただき、研究中の高井戸キュウリと馬込半白キュウリを持参して、お話をいただいたが、この事は当ブログで紹介している。

農場の前を通りかかった時に、栽培現場を見たいと、手島さんに電話をしたら、農場の門は開いているのでどうぞ!というので、車で入っていった。



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初物として、先日お持ちいただいたものを食べさせていただいたが、高井戸キュウリの特徴として、個体によっては苦味があるということだったが、ヘタに近いところは苦味を感じた。

上の写真をクリックする
高井戸キュウリと、馬込半白キュウリも栽培されていて、たくさん実っていたので、畑でかじっていただいた。
最近は、ゴーヤを食べる方も多くなっているので、高井戸キュウリの薄らとした苦味は、個性としての売りになるのではと思っている。


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畑には、寺島ナスも栽培されていて、実り始めていた。



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2013年3月11日に播種した千住ネギは、一年を経過し、種が実りつつあり、梅雨明けには採種ができるようだ。


追伸


私が伺った翌日、雨の中江戸東京野菜コンシェルジュの上原恭子さんと真木文絵さん、農文協プロダクションの阿久津若菜さん、そして「・・長老に聞け!」に来てくれた調味料アドバイザーの古谷史織さんの4人が手島さんを訪ねたという。


posted by 大竹道茂 at 00:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動
この記事へのコメント
大竹先生、先日は長老に聞けシリーズに参加させていただき、ありがとうございました。貴重なお話を伺うことが出来て、大変感謝しております。

私は、練馬大根の収穫体験をメインとするNPOに携わらせて頂いております。今年度は、子どもたちの食育の現場において、この時代に練馬大根を食べること、そして種を取ることの意味を考え、伝統を後世へ繋ぐための教育の機会を設けていくための手段を模索しております。

先日上原先輩に連れて行っていただいた東大農場では、貴重なキュウリや茄子達の畑での姿に触れることが出来、さらには調理して学ぶ機会もいただき、より一層深めていかなければ…と気持ちを新たに奮い立たせたところです。

今後とも、よろしくどうぞお願いいたします。
Posted by 古谷史織 at 2014年06月15日 18:53
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