2026年01月16日

立川市西砂でカラフル野菜を栽培している小山三佐男さんが東京都エコ無農産物生産農家として認定された。


立川市西砂でカラフル野菜を栽培している小山三佐男さんが
東京都エコ無農産物生産農家に認定されたと連絡をくれた。

立川市西砂でカラフル野菜を栽培している小山三佐男さんが
東京都が定める東京都エコ無農産物認証マークを
使用することを許可されたもの。

小山さんは猛暑の中での栽培には苦労されていて、テレビでも
紹介している、土づくりにも努力していている事も、紹介している。

東京都では、化学合成農薬と化学肥料を削減して作られる
農産物を東京都が認証している。認証された農産物は
「東京都エコ農産物」として直売所などで都民に供給
されている。東京都では慣行使用基準を設けていて、
化学合成農薬と化学肥料の削減割合は、25%以上、50%以上、
不使用の3区分で認証している。



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小山さんの認定農産物は、
25%以上 非結球レタス秋まき・冬まき、ビーツ春〜秋まき
100%  ジャガイモ春作

東京都では認定者を掲載していたが、これに小山さんが加わる。

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2026年01月03日

ニイクラファームの大次郎副社長にお願いして、ハーブ栽培を知りたいと云う友人を案内した。


田無のニイクラファームの新倉大次郎副社長にお願いして、
英明フロンティア高校の2年生に現地研修をさせてもらったが、
その時の生徒達の感想文を掲載した。
 
それを読んだ、友人の園畑さんが、ハーブ栽培を見に行きたいと
云うので、大次郎副社長の了解を得て案内してきた。 

40年も前、田無神社近くのマンションに10年程住んでいたが、
駅ビルから見た駅周辺はだいぶ変わっていた。

ニイクラファームは、駅の南側で線路脇には広いハーブの畑がある。




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大次郎副社長は、自宅脇のアップルミントや
ベルガモットオレンジミントなどの説明をしてくれた。

上の画像をタップする
露地のスペアミントは、セイジ(上)と混植している。


新倉副社長は、ハーブの物語を話してくれていた。



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2025年11月10日

清瀬市でセルリー栽培をしている並木猛さんが苗の鉢上げをすると云うので伺った。


並木さんのセルリー栽培は、江戸川の師匠伊藤仁太郎さんの教えを
今も踏襲して律義に栽培をして、レストランのシェフを始め、
多くの消費者から高い評価を頂いている。

並木さんとの出会いは、やはり伊藤さんで、あの栽培技術を受け継いだ
人はいなかったんだろうかと、探し始めて見つかったのが
並木さんで2016年、コーネル619の伝統野菜を栽培していた。




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並木さんが鉢上げしたセルリーが並んでいた。
日曜日には、お客様が来て、鉢上げを手伝ってもらうのだと伺った。

上の画像をタップする
お客様は株式会社ギリーの代表・渡辺幸裕先生で、
どこかでお会いしたと言われて、失礼してしました。
その時は思い出せなかったが、2017年に「かんぴょうサミット」で
お世話になっていた。

渡辺先生は並木さんとのご縁について挨拶された。
先生がお誘いになった方々は、料理研究家の堀江ひろ子先生ご夫妻、
馬込にお住いの安陪勇祐さんご夫妻、薬膳料理研究家の植木桃子先生、
コンシェルジュ12期の山口大樹さんも渡辺先生と一緒だつた。



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2025年10月23日

英明フロンティイア高等学校の保積栄理教諭をニイクラファームに案内した。


英明フロンティイア高等学校フードカルチャーコースの2年生は、
昨年ピザ料理のシェフから調理を学んだことから、同校から近い所に、
ハーブ栽培では全国展開をしている、ニイクラファームの
視察を提案していた。

ニイクラファームの新倉大次郎さんは、コンシェルジュ2期(2012年)
なので事前に連絡して了解を得て、保積栄理教諭を案内したもの。



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後継者の大次郎さんは、農場を案内してくれた。

上の画像をタップする
@ アップルミント
A ベルガモット・オレンジミント
B ルツコラ・セルバチコ
C セイジとミントの混植
D コノテカシワ(植木)の葉と実。      




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2025年10月04日

カラフル野菜の小山さんが堆肥を取りに行くというので連れて行ってもらった。


立川市西砂町でカラフル野菜を栽培している小山三佐男さんが、
内藤カボチャを栽培している畑に行った時、午後から立飛に
堆肥を取りに行くと云うので、その車に同乗させてもらった。

立飛は戦前の立川飛行機(株)で、軍用機を作っていたが、多摩地区を
南北走るモノレールが出来てからは立飛駅に隣接してララポート立川等
大型の商業施設が各種出来て、若い人達の街になった。



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立川立飛ビール醸造所は、そんな商業施設の外れにある。

上の画像をタップする
ペールエール、ヴァイツェン、ピルスナー、ゴールデンエールの
4種類を醸造していて、4種の飲み比べセットなどもある。
目的地はこの裏手、






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2025年09月27日

今年も猛暑の中、立川の小山農園の小山三佐男さんがテレビに出ていた。


今年も農家の方々は、6月から続く猛暑という厳しい栽培環境の中で、日焼けや、水不足から成長が止まるようなことまで発生している。

東京立川市の西砂で、カラフル野菜を栽培している
小山農園の小山三佐男さんは、市場に出荷することなく、カラフルな
野菜を、一流レストランのシェフや、大手のホテルに直接販売して
いることから、カラフル野菜でメディアの取材を受けていた。
話が分かりやすいことから、猛暑の中での取材が、
2023年から始まった。




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今年の事例は上の画像をタップする
イット!、モーニングショー、Day Day、ZIG ZAG、every、zip!、等、
今では、すっかり顔馴染みになった小山さん
各番組が、立川もうでを行なっている。
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2025年08月24日

八王子のパツションフルーツを切って頂いた。まず香が美味しい。


八王子市犬目でパッションフルーツを栽培す
浜中園の浜中俊夫さんから、パションフルーツが届いた。

八王寺でパツションフルーツを栽培する生産者のリーダーとして
普及に尽力している。




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4、5日前に届いた、八王子南国気分の箱に、

上の画像をタップする
9ツ入っていたが、つるつるの果実に、少ししわが出来てきた。
つるつるの皮を食べる訳てばないので、しわになるのを
待つのも楽しい。甘くなっていく過程だからだ。




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2025年08月17日

福島理事の運営される「つなくら」さんにお伺いしてきましたと、14期の雨宮さん。


14期の雨宮晴仁さんは、居酒屋で仕事をしていると聞いているが、
勉強のために八王子の福島理事のお店に行ってきたと、
14期のラインに写真を掲載していた。

先日、福島理事の運営される「つなくら」さんにお伺いしてきました。
直売所には何度かお伺いしてますが、「つなくら」さんは
昼のみの営業という事もあり今回が初めて。




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上の画像をタップする。
タイミング合わずこの日は江戸東京野菜はありませんでしたが
福島理事とは、色々とお話をさせて頂き、非常に為になる
時間を過ごさせて頂きました。




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2025年06月19日

今日も猛暑が農産物に影響する現状を、カラフル野菜の小山三佐男さんがTVで説明していた。


立川市の西砂でカラフル野菜を栽培している小山三佐男さんは
今や消費者に一番顔を知られている農家と云っていい。
2023年7月に国連のグテーレス事務総長が、これからは温暖化の
時代から、沸騰の時代になったと、宣言したが、以来夏の猛暑は
地球規模で、小山さんがテレビ局の依頼で気候変動の影響で痛んだ
野菜に解説を付けて紹介している。

日テレZIP!、news every. News zero 情報ライブミヤネヤ、
フジテレビ live news イット、TBSテレビTHE TIME, 
テレビ朝日羽鳥慎一モーニングショー、等
小山さんの話は分かりやすいからテレビ各社が競って、西砂もうでだ。


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小山さんの畑は、在日アメリカ空軍の横田基地の隣にある調整地域の
農地でカラフル野菜を栽培していて、横田ファーマーズマーケット
には毎月呼ばれていて収穫した野菜を販売している。

ダイコン、ビーツ、ミズナ、ケール、カブを円で販売している。

上の画像をタップする





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2025年05月29日

畑で栽培するお米の「平山陸稲」の出前授業の準備が出来たと写真が掲載された。


コメ価格高騰で、政府備蓄米を随意契約により放出してコメ価格を
5キロ2000円にするとのニュースが駆け回っている。

日野市で農業を営む小林和男さんは日野市の江戸東京歴史伝承作物
として認証されている平山陸稲を、地元小学校等に普及している。
長年JA東京みなみの代表理事組合長(3期)として、地域農業の振興に
勤められているが、ライフワークとしての食育活動も続けておられる。

先日、苗代が出来たと、Facebookに掲載していたので、
久々に電話でお話を伺った。



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上の画像をタップする。

小林さんが中心となって地元の平山陸稲を探していたら、ジーンバンク
(農業生物資源研究センター)に保存されていることが分かり、1997年頃
取り寄せて地元平山小学校の授業で復活栽培を行い、
今日に至っている。
本会監事の水口均さんが課長の頃、探すのを相談されたと云う。

稲は熱帯に位置する南アジアの湿地帯が原産で、夏の暑い盛り乾燥する
畑では、病気にかかりやすかったりで栽培は難しかった。

明治44年に南多摩郡七生村平山の林丈太郎が作り出した平山は味が良く
乾燥や病気にも強いことから、水の引けない地域用に東京の奨励品種に
なり、他県でも栽培されるようになった。


2023年の夏から猛暑が顕著となり、温暖の時代から沸騰の時代になった
今日、栽培上の変化はあったのかを小林さんに聞いてみた。
「稲は熱帯が原産地だから、問題はない、日照りにも強く、畑が
乾燥したからと云って散水することはなく、収穫することが
できている。」という。

畑にじかに撒いても良いが、子どもたちが植えるのに、苗にした方が
植えやすく、植える場合は、草が生えないようにマルチを敷いて、
雑草対策もしていると云う。
小林さんは、次代に伝えるために、種採りの栽培をしている。


追録
小林さんは日野産大豆プロジェクトで「納豆」を作って
食べたことは紹介した。
どうせ作るならと地元で作られていた「平山大豆」を探していたが、
すでに無くなっていた。

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2025年04月01日

東京のセルリーの収穫作業が始まった清瀬市の並木猛さんのハウスに伺った。


気象衛星ひまわりの電波を受信する白いドームが近くに見える
セルリーのハウスは東京では第一人者の並木猛さんのハウス
(新小金井街道添い)に、30日に伺った。
前回並木さんのハウスに行ったのは1月で、住宅街の中にあるハウスでは支援者の協力のもと定植作業をしていた。

その後、順調に生育して、この度の収穫を迎えることになりました。
毎年、3月末から4月上旬を収穫期として、7000株の
セルリーを出荷している。




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3月29日には大田市場に出荷し、他産地のセルリーの品質や、
市場取扱者の声を聴くなどをしてきている。
今年収穫したセルリーを見る限り2L、Lクラスが出来ている。

定植時もそうだったが、収穫時も6〜7人の協力者によって、
収穫からビニール袋入れ、計量して2L、L、Mに分類して、
ダンボール箱に入れるなどの作業工程がある。

協力者の中には、増田純代さん(4期)、清瀬市役所の
保原樹さん(12期)が、いるが、並木さんの取り組みは
学ぶことが多く、渡邉和嘉理事を始め、松嶋あおい理事、
若林牧子理事、木村えり子さん(2期)は、視察に来ている。

森川洋一さん(8期)もセルリーが好きで、
浦和から新鮮なセルリーを購入しに来ている。
勿論、果菜里屋にも入荷したと言う。



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2025年02月12日

30年も前にお会いした鉢花栽培の高橋さんに再会した。


江戸東京野菜コンシェルジュ協会の渡邊さんと雑談をしていたら、
JA東京あおば大泉新鮮直売組合の30周年記念パーティーの席で、
地元大泉で鉢花栽培をしている高橋勉さんから、
大竹さんは今どうしていると聞かれたと云う。

高橋さんの名前を云われて、直ぐに思い出せなかったが、大泉地区で、
若い農業後継者として活躍していた高橋さんは、直ぐに思い出した。



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高橋さんが、私の名前を出したと云うので、私も会いたくなったが、
東京女子学院に行った帰りに、栽培したパンジーなどを、JAの直売所に
納品に行っていると云うので、渡邉さんの車でJAあおば石神井支店に
行ってみたら、お会いすることができた。

30年ぶりの再会だったが、お互いにすぐわかった。




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2025年01月09日

カラフル野菜の小山さんは、知り合いのシェフからの依頼で、この季節も忙しくしている。


暮れから40日振りにたっぷりの雨が降った。
西砂三丁目のカラフル農園の横を通ったら小山三佐男さんが
収穫作業中だった。
この季節は、葉物野菜中心で、横田基地に近い調整区域の畑では、
カラフルなレタス類が栽培されていると云う。

この畑では、キャベツやカリフラワーを栽培している。



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サボイキャベツを収穫していた。
フランスのサボイ地方のキャベツで、縮れが特徴で
料理に行かされる。
フランスは勿論、イタリアを含めヨーロッパでよく
食されている野菜です。

上の画像をタップする
日本で食べているキャベツよりも小ぶりで、肉厚でちりめん状に
縮れた葉をしています。




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2025年01月06日

東京の代表的セルリー農家、清瀬市の並木猛さんのハウスで定植が行われた。


清瀬の並木猛さんから電話を頂いた。
7日、8日に、セルリーの定植をすると云うので、伺うことにした。

これまで、収穫以外でも取材しているが、定植については
見たことがないので行くことにした。

並木さんの畑は、知っているのは3か所で、一か所は
自宅裏のハウスと、バイパスの近くにある2棟の大きなハウス、
そして住宅街にある3棟のハウスだが、どのハウスか伺うと、
清瀬駅に着いたら電話をすれば迎えに行くと云うので、
駅のロータリーで待ち合わせをした。



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毎年、7000株程を栽培しいるが、住宅街のハウスでは、
手前のハウスが1000株、奥の2棟で1000株を栽培している。

上の画像をタップする
自宅裏のハウスから、トレーに入ったポットをトラックで運んできて、
お手伝いの、男性4人、女性2人が、まず手際よく、
定植場所に置いていく。




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2024年09月11日

田中ブドウ園の田中さんが、オリジナルロゴを印刷した贈答用の箱を作ったと云う


練馬区大泉の田中聖晃さんには、昨年から滝野川長カブの栽培を
お願いしているが、今年も8月の中旬にお願いに伺った。

田中さんは、野菜としては大根、キャベツ、枝豆の栽培の他、
この季節では種なしブドウの高尾の栽培をしている。

田中さんも猛暑が続く中で、枝豆に実が入らないなどと、
苦労をされていたが、大根にしても秋冬産キャベツにしても、
播種の時期が9月の中でも下旬に変わろうとしている。

田中さんが、ブドウ栽培をきっかけに、進物用の箱を作り、
オリジナルロゴを作って、ポイントにしたとは、知らなかった。



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上の画像をタップする。
〜独自ロゴ使い都市農業をPR〜
9月10日の日本農業新聞の首都圏版に掲載されていた。
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2024年08月28日

カラフル野菜の小山農園で内藤カボチャの様子を見てきた。


カラフル野菜の小山三佐男さんに、6月以来電話をしてみたら、
内藤カボチャと寺島ナスを栽培しているという。

民報テレビ数社からの取材で、猛暑の影響で被害にあっていると
出演していたのてせ、伺うのを控えていた。

カラフル野菜を納品しているレストランなどでも、江戸東京野菜を
認知している店も開拓していて、内藤カボチャに寺島ナス、
馬込三寸ニンジンなどを出荷している。



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教えてもらった畑に自転車で行ってみた。
蔓を踏んではいけないので、周りから覗いてみたら実を付けていた。

地這いで栽培しているので雨がたまって、葉が泥水をかぶった
形跡があるが、実は汚れていないのでその後に実を付けたようだ。

上の画像をタップする
これから花を開く雌花があって、周辺では雄花が沢山咲いていた。



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2024年05月17日

青梅の木材運搬から始まった筏文化が、日向を梅の里に育て上げた。


青梅の作物として伝承されている沢井柚子の様子を見に行ったが、
澤乃井の食事処「豆らく」で食事をした時に、
大先輩の福島和夫さんにお話を伺った。
かつて、青梅の沢井を含む三田領では
三田の梅」が有名だったと云う。

青梅の金剛寺にある梅樹は平将門が挿したもので、その実が常に青く
落ちることが無かったから、とか「大梅」が転訛したものと
「新編武蔵風土記」にあり、記録には室町の頃から、
武州多摩郡青梅村が掲載されていると云う。

梅は日向和田で下車して多摩川を渡ったあたりが青梅市梅郷で、
吉野梅郷梅の公園があり、梅郷地区は「親木の梅」「宝珠梅」
「岩割りの梅」等の銘木があった。

しかし、2009年に青梅市内で「ウメ輪紋ウイルス」が発見され、
市内全域で約4万本もの梅樹等が伐採されたが、10数年を経過し、
今は感染割合が大きく低下したことから復活が始まっている。



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食後に、近くに古木があるからと、福島さんに
案内して頂いたのが福島家住宅。

上の画像をタップする

福島家は、江戸初期から多摩郡沢井村下分の名主を代々務めた
お宅で、江戸中期から幕末にかけては三田領42ケ村筏師組合の
惣代に就任して地域社会のリーダーの立場を確立した。

福島さんのお祖父さんも、筏師をされていた。

江戸は火災が多く、青梅の山の木材の需要が多く、三田領から
木材として筏に組んで多摩川を六郷まで運んだ。



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2024年04月30日

気候も良くなったので、自宅近くのカラフル野菜小山農園に行ってきた。


久しぶりに地元でカラフル野菜を栽培している小山三佐男さんに
電話をすると、納品のためにレストラン周りをしていると云う。
10時過ぎには戻るが、立川市総合リサイクルセンターの前にある、
調整区域のジャガイモ畑で作業をしていると云うので、
自転車で行ってみた。



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作業中に、こちらに向かってきたので、声をかけた。

上の画像をタップする。
カラフル野菜のジャガイモは、黄色いインカノメザメ、
紫のシャドークイーン、ピンクのノウザンルビーと、
3種植えていると云う。


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2024年04月19日

江戸城濠大根の採種用カブに花が咲いたと、栽培している渡邊和嘉さんが写真を送ってくれた。


江戸城濠大根の採種用カブに花が咲いたと、栽培している渡邊和嘉さんから写真添付のメールを頂いた。
江戸城濠大根の花が咲いたと云う事は、今皇居の土塁は
真っ白な花が咲いているはずだ。

皇居の周りのマラソンコースは、時計回りの反対で、左回りだから、
半蔵門から桜田門の間は、下り坂で江戸城濠大根を
見ながら走れるコースだ。



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採種された種は、9月になったら播種をして、11月から12月にかけて、
食のイベントで皆さんに食べて頂こうと考えている。

昨年、日本テロワール協会の小堀夏佳代表に話し、栽培している
ことも話したら、食べたいというので、食べていただいた。

昨年は栽培量が少なかったので実現しなかったが、小堀代表から
提案された日比谷公園内の松本楼で食べる会が
実現するように考えている。
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2024年04月09日

沢井柚子の栽培地を、福島和夫さんに案内してもらった。


沢井柚子の里を訪ねたことは、先日紹介したが、柚子の歴史に
詳しい福島和夫さんにお会いすることが出来た。

福島さんに送って頂いた資料に
ふるさとの産物 “沢井の柚子”」がある。

江戸時代からあったことは「新編武蔵風土記稿」に記されているから、
古くからあることはわかったが、近年の話としては
「古老は『昔は、青梅線の沢井駅周辺には柚子の木が沢山あつたが、
戦後の食糧難の時代、まず、生きるために食い物を作らなければ
ならなかったので、土手や山際にあった木を除いて皆伐られて
しんまった』と話す。」とある。



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柚子部会の市川健一前部会長のお宅のゆずの古木、

上の画像をタップする
消費者に説明する市川さんは昨年亡くなられた。
市川家の屋敷周りの古木、グーグルマップで見ると黄丸が古木


福島さんの話では、昭和55年(1980)頃から「耕し育てる日」を
提唱して来ました。
「日本の柚子裁培発祥の地」といわれる京都「水尾の柚子」を、
新井藤作組合長を団長に昭和62年(1987)10月に視察を行った。



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