2012年12月15日

渋柿の渋抜きを試す


立川の高橋尚寛さんから渋柿をもらった話は前にした。

スチーミング調理技術研究会の平山一政先生の「50℃洗い」の講演会を聞いてから、野菜の50℃洗いはやってみて、その不思議さは体験することができた。
その後、思いついたのが、大好きな渋柿の渋抜きだった。



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渋味の原因は、タンニンだが、それにアセトアルデヒトをくっつけると渋みを感じなくなるのだとは、昔何かで読んだことがある。

渋味を抜くとは、感じなくさせるようにすることだ。
これまでは、ヘタに焼酎を塗った渋柿をビニール袋に入れて、抜く方法をとってきた。

しかし昔から、温泉地ではふんだんにあるお湯に一晩漬ける方法で、渋を抜くとの話は聞いていたので、試してみた。



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2012年10月19日

特選「あおば産ホツプ」が緑のカーテンとして試作されていた。


JA東京あおばの地域振興部に立ち寄ったら、担当常務の渡邉和嘉さんがいらしたので、9月に、都内の農家女性が集まった研修会で、江戸東京野菜の話をさせていただいたことにお礼を申し上げ、引き続き、JA東京あおばの江戸東京野菜の取り組みの経過についてお話を伺った。



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常務席の前のテーブルに、特選「あおば産ホツプ」のテープを貼ったグラスに、ホツプの花が活けてあった。
このホップ、大泉地区振興センターの高橋範行さんが、緑のカーテンとして活用する反面、ビール醸造にも活用できないかと、試作していたもので、JA直売所「こぐれ村」の壁面で栽培していたという。
それは気が付かなかった。
写真を撮りたいと云ったら、もう刈り取ったという。

上の写真をクリツクする
何回も、「こぐれ村」には、買い物に行っているので、そこで撮影した写真に写っていないものかと探したら、8月に同JAのこぐれ村の横で開催されたイベントで、対象物の奥にホップらしきものが写っていた。


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2012年10月16日

爽やか色の、チコリの花が咲いていた宮寺農園。


夏の暑さがうそのような今日この頃だが、宮寺農園(園主宮寺光政さん) に伺ったら、爽やか色の花が咲いていた。

30年も前の話、輸入物しか手に入らない時代に、高橋亮吉さんという武蔵境の篤農家がチコリ栽培を始めた。
軽井沢で栽培して、根を持ち帰ったが、見せてもらったのは、15センチほどの太いゴボウみたいな根で、花を見たのは今回が初めてだった。




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宮寺さんに、「何で、チコリを・・・」と聞くと、「レストランの注文で種を預かったから!」とか・・・。

現在、宮寺さんが取り組んでいるのは、根を育てる作業で、ウドや、ミョウガダケと同じように、霜が降りて、地上部が枯れ、根が休眠するまで畑に放置しておく。

そして、昔ウド栽培で実施していた「岡伏せ」の技法を取り入れるとか・・



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2012年09月27日

都市農業のリーダー・小林和男さんのレインボートマトは「樽トマト」


9月のNPO法人ミュゼダグリが実施する農家見学会は、日野市東平山で、トマト栽培をされている小林和男さんのハウスに伺った。
小林さんには、日ごろから情報をいただいているが、当ブログでも紹介してきた。

4月だったか、お邪魔した時に、ハウス内でトマトの樽栽培を行っていた。
これは改めて伺うからとお伝えしておいたが、このほど忙しい中、我々のために時間を割いていただいた。




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小林さんは「平山野菜研究会」のリーダーとして、日野市内の地産地消活動を実施している店舗へ地元農産物の供給を行っていて、農林水産大臣から「ボランタリー・プランナー」を任命されているのを初め、同省選定の「地産地消の仕事人」として活躍している。

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2012年09月03日

34年ぶりに練馬区田柄の天祖神社で執り行われた「雨乞い神事」で1〜2日とたっぷりの御利益。


「練馬でそば栽培を応援する会」が猛暑の続く27日の最も暑い14時から練馬区大泉町の畑でそばを播いたが、その記事の追伸で練馬の農業後継者が、27日午前中に御岳山に雨乞いの神事を執り行うために聖水を汲みに出かけたことを紹介した。

その雨乞い神事の様子を、練馬で江戸東京野菜の栽培に取り組んでいる渡戸秀行さんから写真が届いた



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練馬区田柄の天祖神社(篠宮司)に、28日10時に農家代表22名が集まった。

同神社での「雨乞い神事」は34年振りで、境内にある水神様の前に、地元農業後継者組織の顧問・吉田茂雄さん、前部長の渡戸秀行さん、副部長の篠田正巳さんが、武蔵御岳神社からいただいてきた、竹筒に杉の葉で栓をしたご聖水を祭壇の前に設え、篠宮司のもと厳粛な中で執り行われた。

橋本晴夫氏(元同JA組合長)、橋本登氏、渡戸章氏、関口安治等、練馬大根を栽培する長老を初め、JA東京あおばの渡邉和嘉常務等22名が参列。

お祓いを受けた聖水は、参加した農家が分けて持ち帰り、降雨を祈って散水した。

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2012年08月13日

「練馬かじゅあるファーム」永井農園でブルーベリーの収穫。


練馬区南大泉の永井農園( 園主・永井昭さん)近くを通ったので寄ってみた。
当ブログでは、都市農業のあり方を示してくれるような農業経営を行っている永井農園を何回も紹介してきた。今回は、「ブルーベリ摘み取り園」を紹介する。



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JA東京あおばブルーベリー研究会の会員でもある永井さんは、ブルーベリー8種類136本を栽培している。
6月中旬から8月中旬まで、火、木、土曜日の3日間は9時から開園している。
この日も9時過ぎだが、畑に行くと、そこに笑顔があった。


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2012年07月16日

八丈島の奥山隆農園からパッションフルーツが届いた。


八丈島がらパッションフルーツが届いた。
八丈島は現役時代に何度となく行っていたので、懐かしくいただいた。

パッションは八王子市の濱中洋子さんが送ってくれたもので、電話でお礼を申し上げ、色々と伺った。
何でも、お世話になった東京都の農業改良普及員さんが八丈島に異動になっているので、パッション栽培の先進地八丈島の様子も見たいので、友人たちと行ってきたという。

濱中さんのお宅は、パッションフルーツの栽培を始めてまだ数年、栽培のノウハウを吸収しようと熱心だ。


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八丈島ではパッションフルーツの栽培を公開している、奥山隆農園に案内されたという。

濱中さんが、うちでもパッションフルーツを栽培していると云うと、園主の奥様・奥山節子さんが「知っています!」との返事だったと云う。

濱中さんが孫たちに美味しいジュースなどを作っていることを全部知っていたそうだ。
何でも、当ブログで紹介したのをヒットし、見てくれていたと云う。

八丈島でも代表的な農家だけに、日々他産地のチェックも怠らないようだ。

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2012年07月14日

ゴーヤに名札をつけて大きくなったら、収穫を楽しんでプレゼント。



東京都南大泉で典型的都市農業の実践をしている、永井農園の永井昭さんを当ブログでは3回ほど紹介している。
今年は、「ゴーヤのプレゼントを始めたというので、近くまで行ったついでに寄ってみた。



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新しい取り組みは、農園をより、地域の方々に親しんでもらうために、農園の近所の方々の10歳以下のお子さんを対象に、実の付いたゴーヤに、名前をつけて、生育を楽しんでもらい、大きくなったら収穫も楽しんでもらおうというもの。
勿論無料だ
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2012年07月08日

秋川でトウモロコシ作りの第一人者・田中雄二さんを訪ねる。


7月の農家見学会は、トウモロコシを希望された。
東京でトウモロコシの産地と云えば秋川で、そこで、JAあきがわにお願いしたが、今一番忙しい時期だから、16時に来てくれと云うので、同JAの経済センター「マイム」に谷澤保平センター長を訪ねた。


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谷澤センター長は、トウモロコシ栽培の第一人者、田中雄二さんに頼んでおいてくれていたので、忙しい中経済センター「マイム」に来てくれた。

田中さんは、33年前にお父さんが亡くなったことから25歳で農業を継いだ。
研究熱心で、ハウス栽培と露地栽培で1.5ヘクタールの農地で栽培している。
ハウス栽培では12月に播種し、冷気を入れて(2〜3度でも根を張る)、しっかりと育てる。これにより、葉が厚く、実も大きく育つという。

今の時期が一番忙しく、暗い3時に起きての収穫作業は、毎日500本を真っ暗闇で手さくりで適期を判断するという。
トウモロコシの頭が丸い感じのものが実が熟しているのだとか・・・・

部会には、品質向上委員会があって、ファーマーズセンターに出荷されたものの中から悪いものは抜いていくから、品質は折り紙つき。


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2012年06月25日

JA東京むさし 竣工なった本店に須藤正敏組合長を訪ねた


江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会の事務所が小金井にできたことで、週に何回が小金井に行くことがあるが、上りの中央線が小金井駅に停車するために速度を落とすあたり、高架から見下ろす道路脇に、竹籠で覆われたデザインの建物がひときわ目立っている。




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JA東京むさし本店が、同じ小金井市駅の南東から、北西に移転し、5月に竣工していた。
かつて、農作業には、必ず背負って行った「竹籠」。
その形状からは、一目で農業をイメージすることができる。

上の写真をクリックする

伺うところによれば、この籠で建物を覆ったことで、建物の温度上昇を防ぐ役目を果たしているとかでECOのデザインになっている。
建物内も、機能的に作られていた。


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2012年06月21日

台風4号が吹き抜けた後、無残になぎ倒されたトウモロコシ。


台風4号は19日17時過ぎ、和歌山県南部に上陸したというニュース流れた頃から、我が家の昭島でも豪雨が降り始め、その後、
強風と豪雨が断続的にやってきた。、

庭に出ていた、パッションフルーツの鉢植えは、実がなっているので、玄関に入れて、台風の通り過ぎるのを待った。
22時頃が一番近くを通過したのか、強風に大粒の雨が窓ガラスを打ち続けていた。
そして、23時半過ぎに静かになった。
スピード台風は予報よりは早く東北の方に抜けていった。



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翌朝、庭の皇帝ダリアが倒されていたが、支柱を立て直した。

毎年、幟を立てて直接売ってくれるから、地域の皆がその日を楽しみにしている住宅の間にある畑だが、無残にトウモロコシがなぎ倒されていた。

上の写真をクリックする
住宅が風を防ぐ役目を果たしたところもあれば、住宅で防がれた風が、住宅の庭を、一気に吹き抜けたことから、予想以上の強さとなって畑を襲った箇所があちこちで見られた。

受粉がおこなわれる大事な時期に、なぎ倒されたことから、一本一本起こしても、生育が大幅に遅れ、受粉が正常におこなえないから、全滅と言ってよい。

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2012年06月13日

東久留米市柳窪を走っていたら真っ白な花をつけたソバ畑が目に入った。


東久留米で江戸東京野菜を生産している農家を激励するため、宮寺光政さんと2軒ほど回った後、東久留米市柳窪のゆかりの柳久保小麦を作っている奥住和夫さんの畑の近くを通りかかったので、「畑にいるかな?」と寄ってみた。

奥住さんの畑の方にハンドルを切った脇の畑に白い花をつけた植物がチラッと見えた・・・。宮寺さんは即座に「あれ、こんなところで蕎麦を作ってる!」



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畑には、奥住和夫さんご夫妻が畑にいた。

隣の畑の蕎麦について伺った。
近くの野崎さんが栽培しているもので、昨年収穫時にタネをこぼしたらしいという。

毎年、旧の七夕(8/7)を目安にタネを蒔いているとか・・・。
この時期に花が咲いたのは、品質が劣るので、タネを蒔く前にうなってしまうと云っているという。

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2012年06月06日

伝統のビール麦・金子ゴールデンから発想する都市農業の未来。


都政新聞の取材に合わせて実施しているNPO法人ミュゼダグリの農家見学会は、細川記者から「練馬金子ゴールデンビール」が美味しいと話題だから、生産者やJAの関係者の話が聞きたいと云ってきた。


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金子ゴールデンの麦畑は、麦秋を迎えていた。 
麦秋とは良く言ったものだ。 刈り取り間近にした麦畑は、一面秋の色だ。

金子ゴールデンの麦畑を見たいというので、JA東京あおばに連絡したら、組合長にお会いできるという。

上の写真をクリックする
ビール麦・金子ゴールデンは「二条大麦」、その形がよくわかる。


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2012年05月29日

大気が不安定で、東京でも降雹により、果実や野菜に大きな被害。


28日の14時過ぎだったか、宮寺農園に出かけてからの帰りに、西の空が急に暗くなったと思ったら先が見えないほどの雨、そして雹が車をたたき始めた。

今行ってきたばかりの、宮寺農園の様子が気になりながら帰ってきた。

なんでも北半球を流れる偏西風が日本付近に接近、日本上空5,500bに寒気が流れ込み、地上気温との温度差が40度以上になると大気の状況が不安定になる現象が続いているという。




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宮寺光政さんに、連絡して携帯で写真を送ってもらった。

見たらナスの葉に、穴が開いている。
まだ、実がついていないが、傷ついた葉から病気が蔓延することも考えられるから、早いうちに手当てが必要だ。

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2012年05月18日

八王子の濱中俊夫さんにいただいた亜熱帯の果実パッションフルーツに花が咲いた。


八王子で亜熱帯の果実、パッションフルーツの生産が始まり、「道の駅 八王子滝山」で、宣伝販売を生産者たちが行ったことは、当ブログで紹介した。



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濱中彰さん(左)とご子息の俊夫さん(右)


連休の一日、「夕焼け小焼け公園」に行った帰り、八王子市犬目で植木栽培をしている濱中彰さんのお宅に寄らせてもらった。

息子さんの俊夫さん達が、数年前からパッションフルーツを栽培していて、丁度畑に定植をしたばかりの所で、今年もたわわなパッションが実ることだろう。


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2012年04月28日

北海道や長崎の産地に負けない小平市のアスパラガス。、軟化栽培もしてるよ!。



東京農業の特色は、大産地とは異なってなんでもある。1500メートルの中山間地帯から、0メートルの沖積地帯までの土地形の変化の中で、農業が営まれている。だから、東京の農業は日本農業の縮図だとも言われている。



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アスパラガスも東京で生産していた。

上の写真をクリツクする
写真左が、スーパーウエルカム種が10年目、右側がグリーンタワー種は5年目で、ミクニマルノウチやオテル・ドゥ・ミクニにも納められている。

200円/100グラム( 2本〜5本 )。
一棟(16坪)に50株、トータル100坪で生産、30センチで切り取り、再度、長さをそろえて二度切りしているとか。

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2012年04月20日

17日15時からの局地的降雹が、日野市の農業に大打撃を与えていた。


日野市のJA東京みなみの女性部から頼まれて、江戸東京野菜の話をしに伺ったが、少し早く出かけて、地域振興部で指導経済を仕切っている河野一法課長に無理を言って小林和男さんの農園に連れて行ってもらった。

小林さんは「日野産大豆プロジエクト」の代表として市民や地元の小学校の栄養士や調理師、さらに実践女子短大の学生などと大豆を栽培している。

栽培した大豆は豆腐に加工し学校給食に提供している他、「平山野菜研究会」の一員として、学校給食や、日野市内の地産地消活動を実施している店舗へ地元農産物の供給を行っていて、農林水産大臣から「ボランタリー・プランナー」を任命されていて、同省選定の「地産地消の仕事人」の肩書も持っている。

小林さんのことは、当ブログでも紹介している。



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小林さんに連絡を取ってもらったが、自ら経営する農業体験農園にいるというので伺った。

小林さんは懐かしげに迎えてくれたが・・・、

上の写真をクリツクする
その後、表情が変わった。小林さんの足元を見ると、しばらく水がたまっていたところがこのところの好天で干上がった様子。


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2012年04月17日

NPO法人ミュゼダクリの農家見学会4月は、東京のキャベツ産地を長年支えてきた、練馬区関町の井口農園を訪ねた。



井口農園の井口良男さんは、東京の代表的なキャベツ農家の一人。
一昨年、キャベツの定植が終わったころ伺って写真を撮らせてもらった


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練馬と云えば練馬大根が有名だったが、江戸のころからの連作に次ぐ連作で、ダイコンは土壌に嫌われ、昭和8年の大根バイラス病大発生で、以来出荷できるような大根ができなくなってしまった。

生産者たちは、農業改良普及員の指導もあって、ダイコンに代わる主要作物として、キャベツ栽培が試みられたが、本格的に始まったのは戦後になってからだ。

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2012年03月20日

農薬や化学肥料を使用せず、有効微生物群を肥料にしています。立川市西砂の鈴木農園は朝から行列ができる。


立川市西砂の鈴木農園は、「農薬や化学肥料を使用せず、有効微生物群の資材を(たい肥) (鶏ふん)を肥料にしています。安全で安心なことは、甘みや辛み、強い香りなど野菜本来の味、美味しさを感じていただけます。



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あんしん野菜  鈴木農園」
とある。(上の写真をクリックする)

放射能検査の報告も掲載して、消費者へ信頼と、安心を届けている。

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2011年11月26日

都政新聞の連載「東京育ちの美味探訪」、今回は東京の奥座敷檜原村の「おいねのつるいも」を訪ねた。


第七回の「東京育ちの美味探訪」は、東京の奥座敷檜原村にある三頭山荘の岡部理久子さんを訪ねた。




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美味探訪をクリックすると、同社のホームページにリンクする。


これまでのバックナンバーはこちらから
また、同社が連載した「よみかえれ! 江戸東京・伝統野菜」のバックナンバーはこちらから

同社取材に同行して、NPOミュゼダグリが実施する11月の農家見学会は、伝統のジャガイモが東京にもあったことを、当ブログで知った会員の皆さんから
ぜひ食べてみたい、檜原に行ってみたい、同社の細川記者もぜひということで、理久子さんを訪ねることになったもので、畑にも案内してもらった。



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