2011年09月01日

竹林から流れ込む湧水にワサビが育つ、昭島市民注目のワサビ田。


JA東京みどりの直売所「みどりっ子」で、現役時代から親しくさせてもらっているJAの山崎眞義さんにお会いしたので、仕事中無理を頼んで昭島でワサビ栽培をしている鈴木理夫さんのお宅に案内していただいた。



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先日、奥多摩の荒々しい環境の中にあるワサビ田を紹介したが、鈴木さんのワサビ田は、住まいの裏にあり、信州 安曇野の大王わさび農場をコンパクトにしたような景観すらする。

ここのワサビ、鈴木さんが、毎年、奥多摩に出掛け知り合いのワサビ農家から、苗をわけてもらい春先に定植すると云う。


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2011年08月31日

八王子市の農業後継者達が栽培した亜熱帯の果実パッションフルーツを4日(日)道の駅で宣伝販売。


亜熱帯の果実、パッションフルーツの栽培団地が昭和40年代に八丈島の樫立地区に出来たと云うので見に行ったことがあった。
現在は、小笠原でも栽培されていて、大田市場などに出荷している。
南の島だから露地で出来るものだと思っていたパッションが八王子で露地栽培されているとは知らなかった。


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八王子市犬目で植木生産をしている、濱中彰さん・洋子さんご夫妻からパッションを送っていただいたので、畑を見せてもらいに伺った。

栽培は、ご子息の俊夫さんが、今年から、南多摩農業改良普及センターの指導で始めたもので、市内には4人の仲間がいる。
濱中家では、俊夫さんが42本、彰さんが8本、洋子さんは15本と、息子に教えてもらいながら、家族みんなで栽培している。


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2011年08月24日

「第13回ジャンボカボチャ品評会」がJA東京あおば田柄支店で開催された。


今年で13回になるジャンボカボチャの品評会がJA東京あおば田柄支店で開催された。

この品評会、田柄支店(篠田照夫支店長) 独自のイベントで、毎年4月に希望農家にタネを配布して栽培を始め、4ヶ月かけて8月下旬に収穫すると云うもの。


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田柄支店前の、スペースに並べられた19個は、1人1個と云うことで審査が行われたが、優勝は、吉田梅雄さんの42.3s、2位は、橋本初枝さんの31.5s、3位は、相原和彦さんの27.3sだった。


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2011年08月21日

都政新聞の連載「東京育ちの美味探訪」は八王子の澤井農場を訪ねた。


第4回の「東京育ちの美味探訪」は、多摩川流域の八王子市高月で合鴨農法の稲作経営に取り組む澤井農場の場長・澤井保人さんを訪ねた。



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画面をクリックするとリンクする


澤井家は、関ヶ原の戦いの頃に高月に移り住んで12代続く稲作農家で、澤井さんは、東京都の農業後継者のリーダーの一人。(元JA東京青壮年組織協議会委員長)。

澤井さんは平成4年に、多摩地区が神奈川県から東京に移って100年のイベント、「TAMAライフ21」の事業で、ドイツに2週間滞在し、クラインガルテン(滞在型の市民農園)を目の当たりにして、環境保全型の農業が近い将来、日本にも訪れるのではと、日本に戻ってから環境に良い農業として、合鴨農法に取り組んだという。

学んだことをすぐに、「実践に移す」。中々出来ないことだ。


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2011年08月17日

西東京市の体験農園「ファーマーズT」の高田夫妻を訪ねた。


西武線保谷駅は、南口が昔から賑わっていた。 北口はロータリーが出来てしばらくたつが、少し歩くとそこには、整備された農地が広がっていて、ほっとした景観は、南口に住む人たちも散歩にやってくる。



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かつて、保谷市( 現西東京市 )の農業後継者グループのリーダーとして活躍していた高田長司さんが、その一角で農業をしている。

高田さんとは年賀状のやり取りが、10数年ずっと続いている。
最近は、江戸東京野菜についても応援していてくれていて、一度寄ってくれとのお誘いを受けていたが、伺おうと思いながら伺えないでいた。



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2011年08月12日

平成23年度 宮中新嘗祭へ献上する精米の献穀田に穂が伸びた。


平成23年度 宮中新嘗祭へ献上する精米は、国立市谷保の関敏明氏が奉耕している。
先日、精粟の海老沢さんの圃場を見せていただいたので、今度は精米の田圃を見せてもらいたいと、JA東京みどりの原省三課長に電話をしてみた。
すると、今日の午後から役員が見に行くと云うので同行させてもらった。



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稲をクリックすると見回る西野常務

先日、江戸東京野菜の生産者会議でお逢いした、西野茂男常務(国立出身)と比留間誠部長が献穀田の生育状況を視察した。

今年は6月2日に、「あきたこまち」で田植えを行ったが、丁度、穂の出始めで台風が来て、その後の低温期が続いたなど、心配もあったが、このところ暑さが戻り、穂が出そろってきた。



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2011年08月08日

宮中献穀の精粟、西東京市の圃場で順調な生育。JA組合長も定期視察。


平成23年度宮中献穀の精粟について、当ブログでは6月の末に報告しているが、西東京市の海老沢孫次さんが播種した古里一号は順調な生育を見せている。



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粟の播種は厚めに蒔いていたので、間引きは大変だと思っていたが、それらの作業も海老原沢さんはこなして、精粟はのびのびと生育していた。


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2011年07月23日

練馬大根、徳川綱吉伝説を訪ねて。


練馬区平和台で江戸東京野菜を栽培している、渡戸秀行さんが、春先、「徳川綱吉御殿跡之碑」が近くにあると案内してくれた。

それは、環8と川越街道が交差する近くにある練馬区立北町小学校の北側の遊歩道(田柄川の暗渠)脇にあり、「練馬大根碑」から2キロの地点だ。


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練馬大根には諸説があるが、5代将軍綱吉がまだ、館林の城主だった時に、脚気になってしまい、下練馬に 御殿を建てて養生したという説がある。

しかし、この碑には、鷹狩のために御殿を建てたとある。

綱吉伝説には諸説があるが、「生類憐みの令」の、あの綱吉が、鷹狩りをしたのか・・・? 。  疑問が残る。

脚気になって養生をするために御殿を建てたと云う説の方が理解しやすいが。

ここも
ストリードビューでご案内。

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2011年07月07日

フード・マイレージ 〜江戸東京野菜が地球を救う〜と中田哲也氏が講演。


フード・マイレージの権威・中田哲也氏は、フード・マイレージの算定手法を用いると、地産地消の効果が簡単に計算できることから、地産地消が地球を救う意味がわかりやすく、一人でも多くの方々に理解を深める活動を精力的に展開されていて、

先月、東京都JA資産管理部会連絡協議会の通常総会で講演をされ、当日配布された資料(パワーポイント)が、ご自身のブログで公開されていた。


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資料をクリックするとリンクする



大変わかりやすい、内容で、特に、33ページには、私のブログも紹介いただいていて、36ページからはケーススタディとして、東久留米市の大山裕視さんが栽培する「東京長カブ」を例に、計測している。
東久留米市の大山さんについては、当ブログでも紹介したが、大山さんの畑は中田さんにお伝えしたので、講演にあたり事前に訪ねたようで、誠実な仕事ぶりがうかがわれる。
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2011年06月30日

平成23年度 宮中新嘗祭へ奉献する精粟の御播種祭が執り行われた。


宮中で執り行われる新嘗祭の儀式に献納される精粟の播種祭の儀式が、東京都農業感謝実行委員会(会長村野弘一)の要請により、先週初めにJA東京あぐり(鶴田正司組合長)の組合員・海老沢孫次さんの圃場( 西東京市 )で古式にのっとり、厳かに執り行った。


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この行事で播種される粟は、東京の場合「古里1号」種で、戦後、食糧増産の時代に、東京都農業試験場(現・東京都農林総合研究センター)が東京の各地で栽培されていた粟を集めて品質試験を行ったところ、奥多摩の古里地区で栽培されていた餅粟の品質が、他の粟よりも優れていたことから普及したと云う品種。

この粟、昨年献穀された、狛江市の小川さんから引き継いだものだが、毎年圃場が変わることもあり、品質の劣化は現れていない。

尚、海老沢さんと一緒に11月23日の宮中新嘗祭に献納される精米の御田植祭は、国立で執り行われたことは当ブログで紹介している。

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2011年06月26日

小笠原が世界遺産に決定した。


パリで開かれていた国連教育・科学・文化機構、いわゆるユネスコの世界遺産委員会が、24日、小笠原諸島を世界自然遺産に登録することを決めた。

小笠原諸島は、洋上1,000qの太平洋に浮かぶ島だが、私も現役時代には仕事で何回か父島、そしてさらに50q離れた母島を訪れていて、自然豊かな島を満喫した。
島の農家に友達もいるから、彼らも喜んでいるだろう。


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スタンプをクリックするとリンク。

この島に人が住むようになったのは江戸末期の天保年間のことで、JA東京グル―プは、農協法施行50周年記念事業として、父島扇浦の小笠原神社の境内に「江戸・東京の農業」の説明板を建てている。


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2011年06月25日

都政新聞が先月から始めた連載「東京育ちの美味探訪」は、東京瑞穂町の清水牧場。


第二回の「東京育ちの美味探訪」は、瑞穂町で搾乳ロボットで先進的酪農を展開している清水牧場の牧場長・清水陸央さんを訪ねた。


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これまでの、「よみがえれ! 江戸東京・伝統野菜」は、読者に好評だったこともあり、それを引き継いだ、「東京育ちの美味探訪」も読者の反響は大きいという。


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2011年06月16日

江戸東京の在来作物「柳久保小麦」の刈り取りが始まった(東久留米)。


先日、清瀬のうどんやで食事をした帰りに、東久留米市の柳窪を通ったら、柳久保小麦が栽培されていた。

東久留米の柳窪に伝わる在来作物だ。


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この麦は通常の麦よりも1.5倍も丈が高い麦で、昔は、屋根材として重宝がられていた。

屋根は、丈夫な茅(かや)を使った茅茸屋根が、理想的だが、東久留米には茅野が少なかったことから、東久留米周辺から神奈川など近隣県でも、農家のワラ屋根の材料として丈の長い柳久保小麦のワラが普及した。

この麦、丈は長くなるが、穂が小さいことから、昭和17年(1942)、食糧増産政策にともなって、栽培されなくなった。

その後、食糧が充分にまかなわれる時代に入ると、今度は、消防法の改正によって麦屋根( 方言でムイカラヤネ )は作ることができなくなり、柳久保小麦のタネの存在はいつしか忘れられてしまった。

他の小麦の1/3と少ないが、柳久保小麦で作ったうどんの味が格別美味しかったことから、その味を知る人たちは探していた。

そのタネが、(独)農業生物資源研究所に残されているを知った奥住さんは取り寄せ、昭和60年栽培が復活したもの。


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2011年06月13日

東京牛乳・清水牧場のスーパーミルキングロボット、アストロノートを視察する。

 
東京都瑞穂町長岡にある清水牧場はスーパーミルキングロボット アストロノートを導入している。

清水牧場の牧場長の清水陸央さんとは長い付き合いだったが、昨年の5月中旬に初めて牧場に伺った。
丁度、宮崎では、口蹄疫感染拡大で、防止のため殺処分等が行われていたことから、東京の酪農を紹介する状況ではなかった。


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先月から、NPO法人ミュゼダグリで、月一回希望者を募って農家ツアーをすることとなったので、第2回は清水さんの時間をいただいて伺った。



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2011年06月11日

麦秋の練馬「ビール麦の金子ゴールデン」の刈り取りが始まる


金子ゴールデンビールが発売されると云う情報は、当ブログでも紹介したが、発売日にはJAの各店舗とも、即完売だった。

それだけ地域の皆さんが楽しみにしていてくれたわけで、もっと作れとのクレームもあったようだ。
追加のビールは、ビール工場の空いた時に金子ゴールデンビールを醸造されるわけで、次回発売の6月末(4,000本)をビール好きの皆さんが待ってくれている。
問い合わせ( 03-5910-3066 )JA東京あおば地域振興課


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フードマイレージの権威、中田哲也氏がこのビールに注目頂いていたのを知らなくて、「もう売り切れですか !」と、残念がられていたので、冷蔵庫に残っていた金子ゴールデンビールをお持ちしたら、ブログに書いてくれた

有難いことです。


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2011年06月09日

御田植の儀、多摩川流域の国立で厳粛に執り行われる。


平成23年度 宮中新嘗祭へ献上する精米の御田植祭が古式にのっとり執り行われた。

11月23日と云うと、「勤労感謝の日」だが、そもそもは新嘗祭で、古くから天皇がその年に収穫された新穀や新酒を天照大神( あまてらすおおみかみ )をはじめ、八百万( やおよろず )の神々に供え農作物の恵みに感謝し、自らも宮中神嘉殿において食す儀式だ。

農耕文化のわが国では、宮中の儀式の中でも重要な儀式となっている。


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戦後、宮中で執り行われる新嘗祭に、国民( 農家 )も参加できるような制度となり、全国各県から代表の農家が栽培した、お米と粟を奉納することになった。

東京では、宮内庁から東京都労働経済局農林水産部経由で東京都農業感謝実行委員会(会長村野弘一)が受けて、奉耕者を選定するが、

平成23年度、東京の農家の代表としては、お米(精米)は国立市谷保の関敏明氏が選ばれ、この程の御田植祭となったもの。

写真をクリックすると、烏帽子(えぼし)、白丁(はくちょう)姿の関敏明さん他、JA東京みどりの高橋茂信組合長等、赤帯、赤襷の早乙女姿の奥様が早苗を植え付けた。

尚、今月下旬には、粟の播種祭が行われる予定だ。


追伸


毎年同じようなことで、昨年当ブログで紹介しているので紹介する。


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2011年05月28日

世田谷でリンゴ栽培を始めて17年、すっかり地域に馴染んだ「内海りんご園」。


世田谷の環状8号線沿いにある「内海りんご園」で摘果作業が続く

環状8号線を走っているとブルーの網に囲まれたリンゴ園がある。
渋滞でノロノロ走っている時は気がつくが、流れている時は、歩道の並木に遮られて気がつかない。

一度立ち寄ると園主の内海博之さんの人柄と、もぎたてのリンゴの味に引かれて、リピーターになるリンゴ園だ。


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近くまで行ったので、内海さんの携帯に「近くまで来たので、伺っていいですか ! 」と電話をしたら、「しばらくです ! 畑にいます」とのことで、何人かでお邪魔した。

丁度、摘果作業を行っているところで、その合間に、隣の野菜圃場での作業と、忙しいところであった。


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2011年05月22日

都政新聞「東京育ちの美味探訪」がスタート。 「第一回 幸せな鶏たちから生まれる卵」


2009年6月、「寺島ナス」で始まった都政新聞「よみがえれ! 江戸東京・伝統野菜」は、22回続いた、まだ紹介しきれないものもあるが、新たに始まった連載「東京育ちの美味探訪」の中で紹介していく。

江戸東京・伝統野菜研究会は、伝統野菜の復活と普及に取り組んできたが、
そのベースになっているのが、東京農業の振興で、江戸東京野菜が注目されるようになったことで、東京産の食材が地産地消も追い風にして、消費者の皆さんからも自給率の向上に繋げて欲しいと云うニーズになって表れている。


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クリックするとリンクする


今月からは、一つひとつの農畜産物に思いを込めて生産に励んでいる方々を、私が選んで紹介していく。

今回は、世田谷で造園業と合わせて、養鶏、養豚、そして野菜づくりに汗する、吉岡幸彦さんを紹介している。

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2011年05月21日

世田谷の住宅街に鶏の鳴き声が響く、吉実園の園主吉岡幸彦さんを訪ねた。


世田谷区NPO提案型協働事業に企画を提案している、岩田泰子さん( NPO法人フード・風土の副理事長 )から、昨年「野菜を楽しむ講座」に呼ばれた。

今年も、岩田さんの企画が通って、現在、区報で「世田谷 食と農の講座」の募集が行われている。

岩田さんからは、色々と相談を受けているので、今後、新たな企画を進める上で、世田谷区の農家視察をしようと云うことになっていた。

吉岡さんからは、前から遊びに来ないかと云われていたので、事情を話して見せてもらうことになった。

そんなことをあちこちで話したら、私も行きたいという方がいて6人で伺った。


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京王線千歳烏山駅から徒歩15分、住宅街の中にある6,000坪の吉実園は、通りをはさんで庭園樹圃場、野菜圃場、鶏舎、豚舎、などがある。

吉岡さんからボリスブラウン(茶)の鶏舎に入るように勧められ、皆で鶏舎に入ったが、鶏舎特有の鶏糞の匂いがしない。

吉岡さんをクリックすると、餌をついばむボリスブラウン(左)とアローカナ。

鶏の餌は、遺伝子組み換えのトウモロコシは使っていないから、餌代は高いが安心だと云う。


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2011年04月25日

小金井市直売会が「風評被害にまけるな !」と、被災地応援コーナーを設けて販売。


JA東京むさし小金井地区の農家が結成している小金井直売会(大堀耕平会長)では、この度の原発事故に伴い、風評被害にあっている福島を初め、茨城、栃木、群馬、千葉の農家を支援しようと、JAの「小金井経済センター」と、東小金井の「黄金や」で、23,24日の両立、被災地応援コーナーを設け、JA東京むさしは大きなポスターも作成した。


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写真をクリックする。
JA東京むさし・小金井直売会会長の大堀耕平さんと、副会長の高橋金一さん(小金井地区青壮年部顧問)は、「風評被害は、他人事と思えない。」と今後も機会を見つけて支援していくという。



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