2011年06月03日

東京都が「とうきょう特産食材使用店」第二期募集開始 !


東京都労働経済局農林水産部食料安全課では「食の安全安心・地産地消拡大事業」として、昨年に続き、今年度も、とうきょう特産食材使用店の募集を開始した。
この事業、東京の農林水産物による地産地消を推進し、その良さを広く理解いただくために行うもので


bodo.jpg

写真のボードをクリックすると、報道発表資料にリンク。


昨年度、第一期登録店として99店舗が登録されたことは、当ブログでも紹介したが、農地の多い多摩地区の飲食店の応募が少なかった。

登録店が発表された後、「知らなかった ! 」「今度はいつ募集なのか ! 」などの問い合わせが、当研究会にも寄せられた。

多摩地区には、地産地消を推進している店舗も多く、たぶん知らなかったんだろうが、今年は遅れずに、申請してもらいたいものだ。

申請は、7月29日(金)までで、登録は8月末だ。


posted by 大竹道茂 at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係

2011年05月06日

宮寺農園の野菜を持ち込み「mothers東大和」で、スペシャルコースをいただく


昨年、宮寺農園(園主宮寺光政さん)からも近い、西武拝島線の東大和駅近くの「mothers東大和」に、のらぼう菜を持ち込んで、新鮮野菜のスぺシャルコーを頼んだことがあったが、のらぼう菜も終わりになるからと、皆が集まった。


1-1マザーズ.jpg


お集まりいただいたのは、江戸東京野菜栽培農家の、高橋金一さん(右上)、宮寺光政さん(上中央)、井上誠一さん(左下)、都立園芸高校の横山修一先生(下右)、野菜ソムリエの酒井文子さん(右上)と城ノ戸智美さん(右下)、ニューフェースは東京農大で江戸東京野菜を卒論のテーマに取り組む芳賀緑さん(下左)の皆さん。( 写真をクリックル )



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係

2011年05月05日

明治時代に生まれたビール麦で醸造した『金子ゴールデンビール』をJA東京あおばが9日に販売。


JA東京あおばでは、明治時代に生まれたビール麦「金子ゴールデン」を栽培し、生産した麦で醸造したビール「金子ゴールデンビール」を9日に販売するが、すでに、当ブログで発売日は紹介していた。

金子ゴールデンについては、練馬区の豊玉氷川神社に建立されている「ビール麦の金子ゴールデン」の記念碑を建立したところに復活のルーツがある。


0005.jpg



昨年の6月、ビール麦を収穫した時にも紹介しているが、その麦が麦芽になり、醸造されてビールになり、販売日を迎えることになった。


この、「練馬金子ゴールデン」は ペールエールだから淡色で飲みやすいビール。
1本580円( 330ml )で、9日には3,000本が販売されるが、今後数回に分けて醸造し、15,000本を予定している。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係

2011年04月13日

向島(墨田区)に住んでいる友人から長命寺の桜餅をいただいた。


向島(墨田区)に住んでいる友人から長命寺の桜餅をいただいた。
友人は並んで買ってきてくれたという。
長命寺の桜餅、「山本や」は創業が享保2年(1717)と云うから300年、江戸の文化を伝えるお菓子だ。


sakura.jpg



山本や物語


8代将軍吉宗によって、隅田川の堤に桜の植樹が行われたことから、堤は江戸でも有数の桜の名所となった。

大きく蛇行する川に添って満開の花が川面に映るさまは、壮観なもので、この時期花見に繰り出した人の波で堤はごった返したと言う。

 享保2年、隅田川の東岸、向島にある長命寺の門前で寺の御用を務めたり、花や線香を売って生業をたてていた銚子出身の山本新六が、ふとした事から土手の桜の葉を塩漬にし、あんの入った餅を包んだ“桜餅”を思いつき、そまつな掛茶屋を開いて売り出した。

 満開の桜のもと緋毛氈のかかった床机の上で食べる味は格別で、お花見客に受に受けて桜餅は飛ぶように売れ、一躍江戸の名物となった。

 この桜の葉は、塩漬のため、保存がきき、一年中作る事ができたため、長命寺参りの土産となった。
また、看板娘目当てに通いつめる客も多かったようで天保年間には美人の誉れ高い、”お豊”、明治に入ると”おろく”、”お花”、更に”おりく” など時代毎に桜餅に華を添える看板娘の存在があったという。

続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係

2011年01月24日

ビルの谷間・麹町に八百屋さん、江戸から今に続く引き売り風景を発見。


フードアナリスト協会に行こうと東京メトロ半蔵門駅に降りたが、地下道を歩いていたのでは方向が分からないので、エレベーターで地上階に出たがビルの谷間のようなところに出た。

前方に、懐かしい引き売りの八百屋さん、早速了解を得てから写真を撮ろうとしたら、「俺がいない方がいい ? 」と気遣いをいただいた。

とんでもない、居てくださいと云って、撮らせてもらった。

1-1引売り4.JPG

写真をクリック、自家発電でお客を待つ。

話を聞いたら、世田谷から毎日やって来て、15時から19時頃までここに居るという。

「25歳の時からもう35年もやっているが、はじめた頃は、この辺りは平屋が多かったが、こんなになっちゃった」とビルの上の方に目をやった。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係

2011年01月19日

『巴馬ロハスカフェ/BAMALOHASCAFE』 銀座六丁目・みゆき通りに19日オープン!


月刊『ソトコト』は、ロハスやスローフードなど、環境ライフスタイルマガジンだが、その『ソトコト』が、中国財閥・深圳華c投資開発(集団)有限公司との共同事業として、銀座六丁目に19日(水)グランドオニプンするが、18日オープニング・レセプションに招かれた。

中国広西チワン族自治区にある世界的に有名な長寿村「巴馬/BAMA」で、長寿の秘薬として食されている「火麻」をふんだんに使い、点心から一品料理、デザートまで洗練されたオリジナル長寿料理をご提供するという。


1-1内部 (2).jpg

銀座松坂屋の脇のみゆき通りを入ったところ(写真をクリック)、巴馬ソトコトロハス館があり、祝いの花が並んでいた。

昼の部(12:00〜)と夜の部(18:00〜)かあったが、銀座に着いたのは12時30分。
すでに会場は大混雑。

続きを読む
posted by 大竹道茂 at 09:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係

2011年01月13日

創業は享和元年(1801)210年の歴史を刻む、江戸伝統の料理、「駒形どぜう」に行ってきた。



何年振りかで浅草に行ったが、丁度昼時に着いたので、昼飯でもと駒形のドジョウ屋に行ってきた。
この店は昔の書き方で「どぜう」だ。

現役時代に、上司が江戸の文化に精通していたので、色々な処へ連れて行ってもらったり、昔話を聞いたりで、そんなことも今の私のライフワークに繋がっている。
上司の「駒形に行くか ! 」は、ドジョウを食べに行こうということで、それも夏の土用の入りあたりに、決まって誘われたものだ。

そう云えば2004年、友人の青木宏高さんを案内したことを思い出した。



1-1.JPG

お昼前に店に入ってお客の少ない頃に食べてから、浅草寺と隣の浅草神社にお参りすると云うような行程であった。

夏の熱い日に、炭火を前にドジョウ鍋は汗をかきかきだが、結構オツなものだ。

勿論、寒い頃にも出かけたが、3年振りくらいだったと思う。

一階の広間は、昼の時間や休日を避けると、結構そこには人間模様があって、明るいうちからドジョウ鍋を摘まみながら、手酌で一杯やっている年配の人がいたりで、店内には江戸の頃からの情緒みたいなものが漂ってくる。

そんな店内を見回していると、鍋が出てくるまでのあいだ、結構楽しめる。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係

2010年10月16日

「とうきょう特産食材使用店」の登録 99店が決定 !

東京都の農林水産部食料安全課では、7月から申請を受け付けていた、 「とうきょう特産食材使用店」について平成22年9月29日に審査会を開催し、このたび第1期登録店舗を決定した発表した。

tokusan.png
詳細はボードをクリックする。


このブログでは「とうきょう地産地消応援店」登録制度として、すでに紹介したが、より都民にわかりやすい名称とするため、「とうきょう特産食材使用店」に名称を変更し発表したもの。

続きを読む
posted by 大竹道茂 at 05:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係

2010年06月26日

フランス芸術文化勲章受章 ! 松嶋啓介シェフ、おめでとうごさいます。 

松嶋啓介氏はフランス・ニースで「KEISUKE MATSUSHIMA」のオーナーシェフとして活躍、2006年28歳の若さで、ミシュランの星を獲得、5年連続してキープしていることは、このブログでも紹介した。

おめでとう松嶋.jpg
写真を左クリックでレストランアイにリンク

東京の食材を求めて、私の勤め先にも訪ねてくれた縁で情報交換を行っているもので、フランスの国家褒章芸術文化勲章シュヴァリエを受章したと知らせてくれた。

これまで、ニースの食材をニースを訪れる人々に提供し、「地産地消」、食を通して、ニース、そしてフランス文化を世界に広めたと云うことのようだ。


ちょっと報告です!!
実は先日フランスの芸術文化勲章のchevalierに選ばれました。

これはフランスを愛してフランス料理を自分なりに世界に紹介しようとしている身としてはとても嬉しいことで、フランスの文化そして芸術に関わっている証のような章なので本当に誇りに思います。

ですが、この章を頂けたのは皆さんが応援してくださった事、または皆さんが僕の気持ちに少しでも関心を持って頂きそしてレストランにまたはフェアなどに足を運んで頂き、暖かい応援をして頂いたお陰だと思います。

この場を借りてまずはお礼申し上げます。

ですが、これからはこの章に満足するのではなく、恥じる事無く、フランスの文化を世界に、または日本人らしさを世界に伝えれるように食を通して精進して行こうと思います。

是非今後もご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。


おめでとうございます。
更なるご活躍をお祈り申し上げます。

追録

そういえば、5月のある日レストランアイのスタッフ・野崎かの子さんと村上ディレクターが訪ねてくれた。シャクナゲが満開だった。
posted by 大竹道茂 at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係

2010年04月19日

宮寺農園の新鮮野菜・のらぼう菜とスイスチャードのスペシャルコース

お世話になっている「野菜の学校」のスタッフの方々に、のらぼう菜の摘み取りのお誘いをしていた。
15日(木)、生憎、小雨が降り寒い日だったが皆さんご都合をつけてくれて実現した。私を含めて8名。
 現在、江戸東京野菜の復活や普及に取り組んでいる一人、小平の宮寺光政(宮寺農園園主)さんの、のらぼう菜を摘み取る企画だ。

 宮寺さんの都合で、午後に来てくれと云うことなので、昼食を取ってから伺うと云うことで、11時半に東大和市駅(西武拝島線)に集まってもらった。

昼食は、駅近くのイタリアン「MOTHERS東大和店」。 
家内と何回か行ったことのある店で、江戸東京野菜を作ってもらっている仲間との2次会の仕上げにパスタを食べに行って、江戸東京野菜を使わないかと話したことのある店だ。
その話はそのままになっていたが、皆さんがせっかくみえるのだから、マネージャーの蛯名卓氏に、のらぼう菜のスペシャルコースを依頼してみると、快く受けてくれていた。

蛯名氏が考えてくれた「宮寺農園の新鮮野菜・のらぼう菜とスイスチャードのスペシャルコース」は・・・

スープ.jpg


のらぼう菜のポタージュ・スープ
ポタージュは濾してないから、のらぼう菜のたっぷり味



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係

2010年03月30日

すみだ・浅草「江戸の味わい食べ歩き」ガイドブック

 
東京スカイツリーが東京タワーを高さでしのいだと話題になっていたが、昨年、 スカイツリーまで、1.4キロ地点にある第一寺島小学校に寺島ナスの復活でお世話になった。
 学校からの道すがら 東武浅草線の駅にして一駅、業平駅の脇に建つスカイツリーをホームから見上げた。着々と進む工事の様子をしばらく眺めていたら首が痛くなったのを覚えている。

地元で、話題になっていたのが集客に対する皮算用だ。スカイツリーには全国から大勢の方が来てくれるだろうが、見終わった観光客は浅草に持っていかれてしまうのではと心配するものであった。

現実に今、浅草が賑わっているという。隅田川とほころび始めた桜の並木、そしてバックにそびえるスカイツリーの景観が人気を呼んでいるようで、周辺の墨田、浅草では、地域をアピールするため、様々な企画が練られている。

すみだ・浅草 鬼平に思いを馳せて「江戸の味わい食べ歩き」ガイドブック”が発行されたというので、江戸懐石近茶流宗家の柳原一成先生にお願いして送っていただいた。




味わい.jpg

上の画像をクリックする

続きを読む
posted by 大竹道茂 at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係