2012年12月19日

ルタバガ・カーリング世界選手権大会に日本代表として品川カブの普及者・大塚好雄さんがニューヨークへ飛び立った。


ニューヨーク州、イサカ(Ithaca)の市場で、毎年恒例の「ルタバガ(Rutabaga)カーリング選手権」が行われる。
今年15回目となるこの選手権は、カーリングで用いられるストーンの代わりにカブ「ルタバガ」を使って行われ、12月22日に開催されると云う。
ルタバガカーリングとはいかがなものかと、YouTubeを探してみたら、あった! 。



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写真をクリツクするとルタバガ・カーリング大会の動画にリンクする


この大会に、日本に元気を!、日本人に自信を!、この日本から100人の世界王者を誕生させる。と云うもので、NHK特番セカイオーが、世界に挑戦させるため、12月9日、ルタバガカーリング日本大会を埼玉の鳩山町で開催した。

品川区で品川カブの普及に尽力している青果商の大塚好雄さん(江戸東京・伝統野菜研究会メンバー) にカブつながりで出場の依頼があったという。
大塚さんは、日本の文化としても、また青果商としても食べ物を投げること等出来ないと、断ったようだが、たっての願いで受け入れた。
大会には、カーリングの選手や、ボーリングの選手、消防団など、26人が出場したという。

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2012年12月11日

第1回 品川カブ品評会のご案内 16日、品川神社で開催される


JA全中が発行している「ニュースレター」は、プレスリリースとして新聞・雑誌各社に農業情報を届けている。
今回は、「伝統野菜」をテーマに、復活! 江戸東京野菜として「品川かぶ」を掲載してくれた。



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ニュースレターをクリツクすると拡大する

レシピは、長年品川カブの普及に尽力されている、NPOミュゼダグリの上原恭子さんが担当してくれた。

また、「農業農村ギャラリー」の案内としては、1月から、3月まで3回にわたって、江戸東京野菜料理研究家の酒井文子さんが料理教室を実施する。


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2012年11月26日

品川カブが収穫期を迎えた「マイガーデン南大井」の祭りに招かれた。

京急の立会川駅から5分、第一京浜国道(15号線) 沿いに品川区水とみどりの課みどりの係が管理する「マイガーデン南大井」がある。
今年で五年目になるそうだが毎年区民参加の収穫祭が行われる
毎年、江戸東京・伝統野菜研究会のメンバーで北品川の青果商・大塚好雄さんから情報をいただいていたが、今年は早々と顔を出してくれと云われていたので、冷たい小雨が降っていたが出かけた。




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今年も、品川カブの豚汁が振る舞われ、マイガーデンの耕作者や、地域のお仲間などが大勢集まった。


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2011年12月07日

品川区区民農園「マイガーデン南大井」の収穫祭は区民参加で「品川カブ麦酒」も美味い。


品川の青果店「マルダイ大塚好雄商店」の大塚好雄さんが普及推進している品川カブの収穫祭が品川区区民農園「マイガーデン南大井」でこの程行われた。

品川区区民農園「マイガーデン南大井」は、品川区水とみどりの課みどりの係が管理しているが、4年前に大塚さんが品川カブのタネを栽培者に配布してからは、当地を代表する野菜として品川カブは区民に定着、収穫祭のお祭りも賑やかになってきた。



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野菜ソムリエの上原恭子さん( NPO法人ミュゼダグリ )も当日は、東京の伝統野菜「大蔵ダイコンと馬込三寸ニンジンを使った炒めもの」等を料理、皆さんに提供した。


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2011年09月18日

江戸東京野菜の「品川カブ」を戸越の品川区立京陽小学校の2年生がタネ播き。


江戸東京野菜の「品川カブ」、北品川の青果商、大塚好雄さんが、品川カブの種を無償で提供して、栽培を勧めているが、栽培指導は、当研究会の宮寺光政氏で、大塚、宮寺の二人三脚で普及推進を行っている。
昨年は、宮寺さんが指導したのが品川区立台場小学校で、今年は、先日、「区民農園マイガーデン南大井」で品川カブのタネまきを指導したことは、紹介した。



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この程、品川区立京陽小学校でも、大塚さんと宮寺さんが2年生の1組と2組の54名にタネ播の指導を行った。




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2011年09月14日

品川区の区民農園の皆さんに、江戸東京野菜の生産者・宮寺光政さんが「品川かぶ」の栽培指導を行った。


品川ブランドのカブが、「北品川本通り商店会」のまち興しとして話題になったのは、同商店会の青果商「マルダイ大塚好雄商店」の大塚好雄さんの力が大きい。

小平市で江戸東京野菜を栽培していた宮寺光政さんとの出会い、そして江戸東京・伝統野菜研究会のメンバーとして、品川カブの普及には、広範囲にわたった活動を展開している。

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写真をクリックする


2008年から始まった、区民農園での「品川カブ」の栽培は、今年も大塚さんが種を無償で提供し、タネまきが行われた。

2008年11月に初めて「区民農園マイガーデン南大井」で品川カブの収穫祭が行われた。

この年、大塚さんは、品川区長に、品川カブでまち興しをしていることを報告、区としての支援を求めたが、濱野健区長が品川カブにかぶりついている写真は、話題になった。



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2011年05月31日

フジテレビの「Mr.サンデー 市民映像ドキュメント」で紹介された炊き出しの主は、江戸東京野菜を販売する大塚好雄さんだった。



東日本大震災により被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。

東日本大震災が発生して72日が経った、先週、5月22日に放送された( 22:00 - 23:15 ) フジテレビの「Mr.サンデー」を見てから一週間がたった。

見た人も多いと思うが、いい番組だったので改めて「市民映像ドキュメント」を紹介する。


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タイトルをクリックすると番組情報にリンクする


震災が発生した3月11日、首都東京で人々が記録した映像や体験が放映された。
首都機能が停止し、およそ300万人の帰宅困難者で溢れかえった。

ナレーターは、「私たちに出来ることは何なのか、あの日の人々が記録した数々の映像からヒントが見えてきた」としている。

番組では、新宿超高層ビルが大きく揺れる様子が写し出された。

羽田空港では12,000人がフロアに横たわる。

途中で止まったモノレール「ゆりかもめ」から降りたが、余震に揺れる高架上で怯える乗客。

全面的にストップした首都の鉄道網、そして帰宅困難者を紹介した。



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2010年12月19日

心温まる「品川汁」の物語。商店街で栽培した品川カブで「品川蕪汁」を300名が当時を偲ぶ。


今年も話題を振りまいてくれた品川カブ、今年最後のイベントがあるから来ないかと、当地で普及を手掛けている、マルダイ大塚好雄商店の大塚さんから誘われて行ってきた。

このイベント、品川区の北品川本通り商店会が行う品川蕪の入った「品川汁」(品川蕪汁)の試食会。

当日は、10時から商店街で栽培した品川カブを収穫し、その後、地元の産土様・品川神社に奉納した。


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北品川本通り商店会での、品川カブの栽培の様子や、品川汁にまつわる物語は、当ブログで紹介している

品川の漁師たちが、青森(むつ市川内町)の船乗り達を救ったという、美しい人道愛の物語が背景にある品川汁。

この日いつも商店街を利用してくれるお客さん達、先着300名に温かい品川蕪汁を振舞った。



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2010年12月03日

品川カブで町興し、北品川本通り商店会ですくすくと育つ。       12月12日は収穫祭で「品川汁」が振舞われる。



品川区の北品川本通り商店会は、旧東海道の品川宿。
青果商の大塚好雄さんは、御存じ、同商店街の「品川カブ』による町興しの仕掛け人だ。

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品川カブは品川ブランドで、ケーキになり、饅頭になり、餃子になり、そして大きな葉も美味しいところから、「品川宿 品川カブの一本漬け」として販売もしている。

これらの活動によって、外国から視察団も訪れている。

今年の夏、新たな取り組みとして商店街にプランターがおかれた。
このプランター、福島県の森林組合から間伐材のキットで25個を購入したもので、一箱で4〜5本の品川カブを育てようというもの。




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2010年09月24日

品川区立台場小学校の2年生が「品川カブ」のタネまき

21日、品川区立台場小学校では、2年生30人が、校庭隅の30u程の畑に、品川カブのタネをまいた。

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写真左が宮寺光政氏と、右、大塚好雄氏

この授業は今年で3年目になるが、そもそもは、品川区北品川の青果商・大塚好雄氏が、東海道旧品川宿の北品川本通り商店街の活性化のために、東京都小平市の農家・宮寺光政氏が栽培していた長カブを取り寄せ販売したことから話題になり、地元小学校で栽培が始まったものだ。
昨年は大塚さんがタネの供給をしたことで、品川区内の小学校16校が栽培するまでになっている。

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2010年07月15日

品川の菓匠「孝庵」が江戸野菜ケーキ第2弾「寺島なす」を発売。


昨年の一月に、江戸東京野菜の品川カブをケーキにしてお客さんを驚かせた北品川の菓匠「孝庵」が、この程、江戸東京野菜の夏果菜のエース「寺島なす」を取り上げ、販売した。

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ケーキ「寺島なす」  420円


ミルクで煮た寺島ナスを、フロマージュクリームとシャルドネムースの中に閉じ込めた。
寺島なすは加熱すると、柔らかくとろみが出ることから、食感は抜群です。

この情報は、旧東海道の品川宿の町興しに励む、江戸東京・伝統野菜研究会メンバーで同じ北品川で青果業を営む・マルダイ大塚好雄商店の大塚さんから届いたものだが、

「孝庵」の田中孝典オーナーバティシエから、品川カブに続いて「江戸東京野菜の新しい創作ケーキをつくりたい」と相談を受けたことから、江戸東京野菜の夏果菜の中でも、今話題の「寺島ナス」をすすめたとか。

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2010年06月28日

(社)国際農林業協働協会からアジア生産性機構委託事業のレポートが届く

昨年の11月だつたか、国際農林業協働協会(JAICAF)の仕事をしていた、大学時代の友人・前田明男氏から電話がきた。

なんでも東南アジア各国の政府関係者や企業団体代表者等が、日本に農業の視察に来るので、江戸東京野菜による農商連携の現状を視察させてもらえないかと依頼があったもの。

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レポートを左クリック

私が、江戸東京野菜の復活を手掛けていることを、知っていたらしく、生産から販売に至る経過を学びたいと云うことだった。

それならと、「品川区で行われている品川カブによるまち興し」を紹介したが、

視察後、各国の皆さんが満足していただいたという報告は受けていたが、昨日、JAICAFからレポートが届いた。




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2010年03月31日

旬の江戸野菜が入った、イタリア風「ギョウザ」はいかが。

先週、品川の「しおの屋本店夢工房」の塩野増次朗さんからFAXが届いていた。
イタリア風ギョウザ「ブ・ラ・ボー」とある。
「のらぼう うまい!」 良いネーミングだ。

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塩野さんは品川の青果商「マルダイ大塚好雄商店」の大塚氏(当研究会会員)のすすめで、昨年は、品川カブに挑戦、「品川カブ入りキョウザ」をつくり旧東海道品川宿のまち興しに貢献したが、品川カブの収穫期が終わったことから、2月末に、大塚氏に相談、今一番、旬の「のらぼう菜」を薦められ、商品開発に着手したという。。
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2009年11月16日

Tokyo MXテレビが紹介した、江戸野菜の味 「品川カブ」でまち興し。


品川の伝統野菜、品川カブによって旧東海道品川宿のまち興しに取り組んでいる青果商の大塚好雄さんに、品川カブの普及を小中学校から始めたいと、常々話していたが、
大塚さんのお口添えもあって地元大井の小中一貫校伊藤学園の9年生(中3)が栽培してくれた。

また、大塚さんは、商店街のみなさんに品川カブを提供して、商品開発に協力してきた。

このほど、北品川の「伊勢屋」が考案したまんじゅうが好評。
また、北品川の洋菓子店「孝庵」ではケーキの「蕪」を発表している。
南品川のギョーザ店「しおの屋」ではひき肉やキャベツなどの具材に、カブや葉を混ぜた餃子も作り出した。

大塚さんは、11月15日はこれらの商品のお披露目で販売すたが、ブースでは品川カブの豚汁を振る舞い、品川カブなど江戸東京野菜の五点セットを800円の大安売りを行った。


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上の画像をタップすると

Tokyo MXテレビが紹介した動画YOU Tubeにリンクする。

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2009年01月05日

正月2日、品川神社の境内で、「開運品川蕪」を北品川の青果店マルダイ大塚好雄商店が販売を始めた。


2007年から品川カブの販売を始めた北品川商店街の青果商「マルダイ大塚好雄商店」の主人大塚好雄さんは、品川カブを使った町おこしを模索しているが、2008年からは、母校の品川区立台場小学校の2年生を対象に食育栽培を始めた

また、今年の正月2日には、品川カブを多くの品川の人に知ってもらおうと、品川神社の境内で、品川カブ2本を開運品川蕪として500円で販売した。

当神社には、平成9年に江戸東京の農業の説明板「品川ネギとカブ」が建立されている。



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境内では、大塚さんの奥さんが、品川蕪をPRして、
品川カブを食べると「今年一年、カブがあがります。」と声をかけた。

上の画像をタップする
品川神社の神前に「品川カブ」を奉納した。



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2008年11月10日

東京都農林水産振興財団の支援で始まった「品川大長カブ」の復活栽培。


  品川区では、小中一貫校の伊藤学園が、「地元の名前の付いた農産物を栽培し、郷土を愛する気持ちを育てたい」。という趣旨の要請を受けて、地元JA東京中央が協力に乗り出し、10月7日に9年生が学校の屋上菜園で「品川大長カブ」の種をまきました。

当日は、JAからの要請で、カブ作り名人の長久保粂博さんと有機農業の実践農家・平川幸志郎さんが指導にあたりました。学校ではこれまで栽培したミニトマトを給食に出しましたが、生徒には好評だったことから、このカブがどんな料理になるのか、生徒達は楽しみにしています。



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  品川カブは、品川神社にJA東京グループが建てた屋外説明板に、文化元年(1804)に著された『成形図説』に・・・・・「品川カブ」が記され、とあることから、地元の青果商大塚好雄さんが興味を持ち、探していたもので、たまたま、東京の農家が同様の長カブを栽培していることがわかり、取り寄せ店で販売したことから、新聞にも取り上げられるなど、話題を呼びました。

大塚さんは栽培したいという区民の要望に応え、「品川大長カブ」のタネの配布なども行っています。
また、品川区観光協会では、旧東海道の品川宿に、昔のような活気を取り戻すための地域興しを模索してきましたが、品川大長カブを起爆剤にしていこうという、商農一体となった動きも起こっています。

  なお、11月8〜9日に女子栄養大学で開催された、第三回全国学校給食甲子園において、東京代表として関東ブロックを勝ち抜いた品川区立小山小学校は、地元伝統野菜の品川カブと荏ゴマを使った料理で堂々の入賞をはたしました。

追伸

品川カブについては、昨年の2007年11月11日(日)に 江戸東京たてもの園で開かれた「住と食文化フェア」の会場に、依頼した品川カブが収穫できたと、宮寺光政さんがわざわざ届けてくれた。

丁度、東京シティー青果の野田裕さんが見えていたので、品川のまち興しに使えないかと、野田さんに託したことから始まったもの。

追録
東京都農林水産振興財団の資料はここから
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2008年11月09日

元気フェスタ品川で、江戸野菜が即売される ー動画ー


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「元気フェスタしながわ」で江戸野菜が即売され人だかりができた。

北品川商店街で品川カブを普及推進している青果商の大塚好雄さんが、江戸東京野菜について語る。
地元小学校などにタネを配布していて、この秋には各地でカブが収穫される。

東京薬膳研究所の武鈴子代表も品川カブの良さについて語った。




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