2018年07月11日

江戸東京野菜コンシェルジュで生産者の冨澤剛さんのお宅で交流会が開催された。


江戸東京野菜コンシェルジュで、三鷹の農業後継者グループのリーダーとして活躍している冨澤剛さんが、これまでの自宅が外環と結ぶ三鷹ジャンクションの建設工事で、自宅の玄関前を都道が走ることとなり

農場は分断され、横断歩道を渡って畑仕事をするようになってしまうことは、当ブログで紹介している。

これまでコンシェルジュ協会では、圃場見学や、試食会をさせていただいていた。
今年の1月には、飲食店等事業者を対象とした、「江戸東京野菜をまるごと体験しよう」にも協力していただいた。

これまでの自宅は、市立北野小学校の隣だつたから、200mほど西に移ったところから同校が見える。
こちらにも、畑を持っていたとのことで、そこに自宅を建設、農業の拠点を移された。

乾杯の挨拶で申し上げたが、出荷作業等がしやすい施設で、すぐにでもGAPがとれそうだ。





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一度伺いたいと思っていたら、冨澤さんから、コンシェルジュ協会の
新年会は会場の関係で人数制限をしているが、人数制限無しの交流会
、BBQの会場を提供しますから、と云っていただいた。

古い人間だから「BBQて何!」、と若い人に聞いたら、
バーベキューと読むと、笑われてしまった。
タレントのDAIGOレベルの話だ。

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皆さん楽しみにしていて、大勢集まった。

交流会は福島秀史理事の司会進行で始まった。






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2018年06月20日

“第2回初めての江戸東京野菜講座”の試食会は、季節の寺島ナス、馬込半白キュウリ、高井戸キュウリで実施。


今年2回目の江戸東京野菜コンシェルジュ協会主催の ”初めての江戸東京野菜講座” が開催された。

今回からは、江戸東京野菜に興味を持っている学生の皆さんや、一度受講された方のフォローアップなど、割引制度を設けたことで、反応よくご参加いただいた方もいらした。

この季節の江戸東京野菜と云うと、寺島ナスと馬込半白キュウリだが、これまで実施してきた江戸東京野菜の食べ比べても、馬込半白キュウリと高井戸キュウリの食べ比べは初めて行われた。

収穫期が1ヶ月と短い馬込半白キュウリであるため、食べ比べのイベントが開催されなかったことに原因がある。





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上原恭子理事の食べ比べは、3時過ぎから行われた。

素材の馬込半白キュウリと高井戸半白キュウリは、新鮮なものを料理したいと云うことで、前日に上原理事が生産者のもとを訪ねて、収穫してきて、料理したものを持ち込んでくれた。

*3種類のキュウリのそれぞれ上の部分と下の部分で比較した。
馬込半白キュウリ (国分寺 小坂良夫さん)
高井戸半白キュウリ (三鷹 冨澤剛さん)
F1キュウリ (三鷹 冨澤剛さん)





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2018年06月07日

NPO法人江戸東京野菜コンシェルジュ協会の平成30年度通常総会が開催され、全議案が承認され、新役員には川並三也さんが選任された。


特定非営利活動法人 江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、平成30年度通常総会を6月3日(日曜日)10:30から小金井市の「くりやぶね」で開催しました。

佐々木昭理事の議長のもと、
平成29年度 事業報告
平成29年度 活動計算報告・監査公表
平成30年度 活動計画について
について提案いたしましたが、

慎重審議の上、すべての議案が満場一致で承認された。

また、第4号議案 役員の選任に関する件につきましては、
私から、川並三也さんを理事に推薦申し上げたが、
満場一致で選任された。



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川並さんには、2008年、椛S農ビジネスサポート・味の店「道草」と和風割烹「大地」の支配人時代に、江戸東京野菜を使っていただいた。

その後、大手町の「農業・農村ギャラリー」管理マネージャーとして、2013年、“ 旬・食”体験教室の 江戸東京野菜シリーズを企画した。

また、2014年には、和食の料理人について相談され、日本橋「ゆかり」の三代目野永喜三夫氏を紹介させていただいた。
以後、毎月セミナーが行われ好評を博し、今年からは「こだわりの旬を味わおう! 野永めしセミナー」が行われている。

2014年には、南新宿ビルの耐震構造ビルへの建て替えにあたり、2017年完成後の「JA東京アグリパーク」活用等の研究会委員を務めた。

2018年、椛S農ビジネスサポートの再雇用で、現在JA東京アグリパークに勤務している。

先に実施した当協会の講座でもお手伝いをいただいた。(上の写真)

江戸東京野菜コンシェルジュ(5期)でもあり、これまでのキャリアから新役員としての活躍を期待いただきたい。
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2018年04月23日

江戸東京野菜コンシェルジュ協会では第1回「初めての江戸東京野菜講座」をJA東京アグリパークで開催した。


江戸東京野菜コンシェルジュ協会が実施する、「初めての江戸東京野菜講座」の第1回が、先日新宿駅近くのJA東京アグリパークの会議室で開催された。

江戸東京野菜に興味を持っていただいたみなさんは、新規就農者、料理関係者、学者、主婦、出版関係者、JA関係者等、20数名が参加された。

江戸東京野菜には物語があるが、物語だけを聞いても、皆さん満足しないので、毎回食べ比べや試食もある。、




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今年は天候異変で、皆さんに食べていただくものを探すのに苦労した。
それでも、早稲田ミョウガタケとタケノコにすることになった。

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上原恭子理事から、固定種の江戸東京野菜についての講義があった後、食べ比べと、上原理事が作ってきたお料理で、早稲田ミョウガタケと、タケノコ(孟宗竹)の試食を行った。



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2018年04月17日

4月21日(土)、江戸東京野菜講座が新宿で開催されます。

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上の画像をタップしてお申込みください。
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2018年03月06日

2018年度「はじめての江戸東京野菜講座」の募集が始まりました。


江戸から東京に伝えられてきた野菜。
その野菜には、一つひとつに物語があります。
季節の中で栽培されてきた野菜には、本来の味があります。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会が実施する
第1回の講座は、4月21日(土)です。



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上の画像をタップしてお申し込みください。
お待ちしています。

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2017年12月15日

当コンシェルジュ協会の恒例のイベント「江戸東京野菜の山分け収穫体験」も楽しく行われた。


昨年から始まった、「江戸東京野菜の山分け収穫体験」今年も練馬区平和台の渡戸秀行さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が栽培している圃場で行われた。

暮れに収穫予定の滝野川ニンジンも抜いて見せてくれた。




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有楽町線平和台下車5分の所にある圃場には、皆さんスーツケース等をもって27名が集まった。

上原恭子理事の進行で始まったが、最初に江戸東京野菜のホットニュースを話すようにとの指名で、挨拶をさせてもらった。
最近のニュースとしては、練馬大根を抜くことで、「ギネス世界記録を達成!!」を紹介した。



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2017年10月26日

江戸東京野菜コンシェルジュになりませんか! 第7期 資格取得講座は受付中です。

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上の画像をタップして資格取得講座にお申込みください。
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2017年09月28日

9月30日(土)に「はじめての江戸東京野菜講座」が開催されます。

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上の画像をタップしてお申込みください。
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2017年08月08日

「初めての江戸東京野菜講座」で、初めて食べた特徴ある江戸東京野菜に満足された。


東京アグリパークが4月にオープンしてから、都内の各JAを含めて、全国のJAが新宿駅に近い利便性を生かして、イベントを行っている。

先日は、JA町田市の新鮮野菜が販売されていた。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会とJA東京中央会では、初めての講座は、「初めての江戸東京野菜講座」が、東京アグリパークで開催された。





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江戸東京野菜の存在を知り、もう少し江戸東京野菜を知りたいという方々がご参加いただいた。

江戸東京野菜とは! から入って、江戸東京野菜の捜索や発掘、江戸東京野菜の物語、などをお話しした。

東京の伝統野菜(固定種)を栽培している農家が激減しているというのを知ったのは1985年頃(昭和60年代) だった。
当時.東京で生産している伝統野菜については、私が調べて分かったのは15品目だった。

2007年、日本橋「ゆかり」の二代目野永喜一郎氏に招かれた折、東京の伝統野菜があるのなら作ってほしいと依頼されたことで、復活栽培が始まった。

品川カブ(2007年)、寺島ナス(2009年)、本田ウリ(2009年)、青茎三河島菜(2010年)、伝統大蔵ダイコン(2010年)、砂村一本ネギ(2011年)、小金井マクワ(2011年) が復活された。

平成23年(2011年)に、22品目で江戸東京野菜推進委員会がJA東京中央会に設置された。



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2017年08月04日

次の「はじめての江戸東京野菜講座」は8月5日(土)です。

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上の画像をタップしてご予定ください。
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2017年07月29日

「ベテラン農家は語る!特別講演」で、早稲田ミョウガの第一人者井之口喜實夫さんが話をされた。


「ベテラン農家は語る!特別講演」で、早稲田ミョウガの第一人者井之口喜實夫さんが話をされた。

これまで、江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、「伝統野菜は長老に聞け」を企画して80歳以上の方々に、お話を聞いてきました。

昨年、協会の育成講座で、井之口さんにお話を伺ったが、興味深いお話で好評であったことから、「ベテラン農家は語る!特別講演」としてお願いしたもの。

会場は、今年オープンになったJA東京アグリパークの会議室での講演となったが、井之口さんの話を聞きたいと、皆さん集まった。





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「私と江戸東京野菜〜井之口喜實夫の農業〜」 のパワーポイントは、育成講座で使ったものに、井之口さんの農業の中心的な「キャベツ栽培」についてもお話が聞きたいという希望があったことから、それらが追加されて2時間の予定で、パワーポイントは作られた。

キャベツ栽培では、ミョウガタケづくりの追録で紹介しているが、8人の農水大臣の賞状(農林水産大臣賞)を紹介している。。


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2017年07月25日

都庁の食堂7月25日〜江戸東京野菜を食べよう! シリーズ〜 檜原村のおいねのつる芋

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江戸時代のジャガイモを食べませんか、申し込みは画像をタップする
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2017年06月29日

お楽しみの新宿御苑 STUDY&CAFEは、天皇の料理番・秋山徳蔵のメニューを馬込半白胡瓜と内藤とうがらしで特選料理に。


新宿御苑 STUDY&CAFE vol.4「内藤新宿試験場と福羽逸人〜現代に受け継がれる知られざる新宿御苑の歴史〜」は、毎回好評で、一度参加された方は、楽しみにされている企画で、

毎回、伊藤シェフが、天皇の料理番・秋山徳蔵のメニューを御苑ゆかりの食材として、この季節の江戸東京野菜を使ったお料理を考えていただいているが、

今回は、大正期の宮中午餐会メニューをアレンジしていただいた。






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今回のメニューは、大正11年6月26日に秩父宮の御成年式祝宴として出されたお料理を、江戸東京野菜でアレンジしたもの。

この季節、手に入った野菜として、「馬込半白胡瓜と内藤とうがらしの特選料理」としていた。

伊藤シェフは、早稲田ミョウガ栽培の第一人者、井之口喜實夫さんに教えていただいた、ミョウガタケを作ったようだが、数日前の強風で、幕があおられ太陽光が数時間当たってしまったことから、グリーンに変化してしまったミョウガタケを飾って紹介した。

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伊藤総料理長から、スタッフの中山祐樹シェフ、横山巳弥シェフ、フロアのサービスとして内田愛さんが紹介された。


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2017年06月12日

2017<特別講演>ベテラン農家は語るvol。1は【早稲田ミョウガ】の第一人者、井之口喜實夫さんが登場。


2017<特別講演>ベテラン農家は語るvol。1は【早稲田ミョウガ】の第一人者、井之口喜實夫さんが登場です。
井之口さんには、昨年のコンシェルジュ育成講座での講演が好評だったことから、多くの皆さんに聞いていただこうと、開催するものです。


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お申し込みはここから
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2017年05月31日

今年度 第1回の「はじめての江戸東京野菜講座」が、新宿御苑で開催された。


27年度第1回目の江戸東京野菜入門講座が新宿御苑インフォーメーションセンター2階のレクチャールームにおいて開催された。

新宿御苑は都心に残された貴重な緑として、ミシュラン・グリーンカード・ジャポンの、三つ星に選ばれたことから、外人観光客が多くなっている。




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入門編は、13時から納所二郎理事長の挨拶で始まったが、今回は江戸東京野菜コンシェルジュ協会顧問の向笠千恵子先生と、資格試験の講師としてフードマイレージの指導などでお世話になっている中田哲也先生が、参観された。

講座は、江戸東京野菜とは!など基本的なことをお話してから、
会場が、新宿御苑と云うこともあり、新宿の伝統野菜として、内藤家の畑で栽培されていた内藤カボチャ、内藤トウガラシから入り、早稲田ミョウガの発見、鳴子ウリの歴史などについてお話した。

内藤家の屋敷にっいては、信州高遠藩藩主内藤家の17代当主内藤頼誼氏に伺った話を紹介したが




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2017年05月26日

5月27日、はじめての江戸東京野菜講座の受講者を募集中です。。

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2017年04月28日

コミュニティTOKYOが初快挙!! 〜野菜ソムリエアワード全国大会で銀賞受賞〜


江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、2月末に恒例の農家見学会を実施した。
今回は、皆さんの希望から、東京うどの生産者須崎雅義さん(東京うど生産組合連合会会長) のお宅に伺った。

参加者のひとり野菜ソムリエ コミュニティTOKYO副代表の若林牧子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) は、同コミュニティTOKYOが、4月に開催されるアワード本選に出場することから、メンバーとして知っておきたいと参加された。

先日、「早稲田ミョウガタケLaunch会」に参加された若林さんから銀賞を受賞したとの報告を受けたが、その後、報告書が届いたので紹介する。


 2017年4月15日(土)に東京の神保町にて第6回野菜ソムリエアワード最終選考(全国大会)が開催された。これは日本野菜ソムリエ協会が毎年、全国の野菜ソムリエ有資格者および各県のコミュニティ団体を対象にして、一年の活動を発表し、その中から栄えあるトップを選ぶというもの。各地区の選考会に選ばれた者が東京に集結するのだが、今回、会場のお膝元である野菜ソムリエコミュニティTOKYOが最終選考に進出、見事銀賞を受賞した。





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写真右から、コミュニティTOKYO古川タンセイ代表
飯田恵美子さん、山崎ゆりかさん。


コミュニティTOKYOでは、東京都産の野菜や果物を通じて、東京の農地の現状や、生産者の方の思いやご苦労を知ろうと産地見学をおこなったり、その魅力を都民に発信する活動を続けている。

プレゼンターを務めたのは、コミュニティTOKYOの役員であり、江戸東京野菜コンシェルジュの飯田恵美子さん、そして、入門編を受講した山崎ゆりかさんである。

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今回のアワードのテーマに取り上げたのが、江戸東京野菜のひとつである「東京ウド」であった。昨年、小平のウド農家であるにごりや農園さんを訪ね、ウド室見学ツアーを実施した様子をスライドで示しながら、ウド室の神秘を会場のみなさんに紹介した。
何より一番のインパクトは、淡い白色の東京ウドの現物をお見せしたことであろう。



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