2015年07月02日

「内藤新宿試験場と福羽逸人」をテーマに新宿御苑スタディー&カフェが開催された。


信州高遠藩主内藤家の屋敷地跡(現・新宿御苑)は、大政奉還により、明治5年 明治政府の「内藤新宿試験場」として誕生し、西欧から近代農業技術を導入するとともに、国内農業の発展を推進した。

同試験場は、その後農学校、御料栽培所、皇室庭園と変遷を遂げるが、その主導的な役割を担ったのが、近代園芸の祖といわれる福羽逸人です。

先日「内藤新宿試験場と福羽逸人」をテーマに新宿御苑スタディー&カフェが開催され、福羽逸人の研究者でもある本荘暁子さんが、講演を行った。




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主催者としてNPO江戸東京野菜コンシェルジュ協会の納所二郎理事長の挨拶で始まり、引き続き、本荘さんの講演となった。

TBSテレビ 日曜劇場「天皇の料理番」 21日放送で、福羽逸人が登場した。

フランスから戻った秋山徳蔵(佐藤健)は、大膳寮の長である大膳頭(だいぜんのかみ)・福羽逸人(浅野和之)から、宮内省大膳寮初代司廚長の辞令を受ける。
近々行われる大正天皇の御大礼メニューをつくるように福羽から命を受ける。

徳蔵が、パリで食べたザリガニ料理を作ると云うので、福羽は、北海道支笏湖産のザリガニ3千匹を探し出し終始徳蔵をサポートし、メニューは出来上がる。

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2015年06月19日

新宿御苑で学ぼう! 江戸東京野菜講座は、「伝統野菜は長老に聞け!」で国分寺の長老・小坂長吉さんに聞く。


新宿御苑で学ぼう! 江戸東京野菜講座は、今年から始まったが、
固定種の伝統野菜栽培などについては、今日、農業指導者の中でもその道の長老に聞かないとわからないことから、「伝統野菜は長老に聞け!」を、1昨年から実施していて、好評なことから、「新宿御苑で学ぼう! 」でも、引き続き開催することになり、今回は国分寺の小坂長吉氏にお願いした。



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小坂さんは、おじいさんが戦前から取り組んでいた、ウド栽培を昭和30年代に引き継ぎ、国分寺地区では最初に高冷地育苗に取り組んでいる。

小坂さんのお宅は、長男の良夫さんに営農の主体は移しているが、長吉さんは。自宅周りの農地を担当されていて、先日、小坂さんのお宅に伺い、写真を撮らせていただいたので、パワーポイントにして、皆さんに紹介した。


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2015年06月18日

『新宿御苑で学ぼう!江戸東京野菜講座』の第2回と第3回の募集が始まりました。


『新宿御苑で学ぼう!江戸東京野菜講座』の第2回7月25日(土)と、第3回の9月5日(土)の募集が始まりました。
 
両日とも、13時から、新宿御苑新宿門入口左にあるインフォーメーションセンター2階レクチャールームで開催されます。




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お申込みは、上の画像をクリックして、江戸東京野菜コンシェルジュ協会ページよりお申込みください。


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2015年06月15日

天皇の料理番「秋山徳蔵」のレシピをアレンジ、新宿御苑 STUDY & CAFÉ でお楽しみください。


6月27日、天皇の料理人「秋山徳蔵」のレシピを、新宿御苑レストランゆりのきの伊藤秀雄総料理長が、江戸東京野菜等を使ってアレンジした午餐(ランチ)をお楽しみください。

スタディーは、現代に受け継がれる、知られざる新宿御苑の歴史を本荘暁子さん(新宿御苑広報企画担当)が、当時の新聞や雑誌などの資料を紐解きながらご紹介します。


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お申し込みは、上の画像をクリックして


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2015年05月31日

「伝統野菜は長老に聞け!」6月13日新宿御苑で開催。

「新宿御苑で学ぼう! 江戸東京野菜講座」は、国分寺市の農業のリーダーとして活躍した小坂長吉さん。

江戸東京野菜の栽培など、農業経営の主体は後継者の小坂良夫さんに引き継いだものの現役。
国分寺のウドの高冷地育苗に力を注いだ、小坂さんに伺う。

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上の画像をクリクして

メールにてお申し込みください。
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2015年05月27日

『新宿御苑で学ぼう!江戸東京野菜講座』に先立ち、スペシャル苑内ガイドが実施される。


5月23日(土) 第1回『新宿御苑で学ぼう!江戸東京野菜講座』が開催されたが、講座に先立ち、受講者特典として、11時から同苑本荘暁子さんによるスペシャル苑内ガイドが行われた。

この事は、当ブログで案内していたが、18名の方がインフォーメーションセンターにお越しになった。





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当日は、暑かったので、折りたたみ傘を、日傘代わりに持って行ったが、日陰に入ると過ごしやすいことから、本荘さんは日陰を選んで案内してくれた。

上の画像をクリックする
花の終わった紅葉が、種を付けていたが、7月頃になると、くるくる回ってドローンのように飛んでいく。

新宿御苑のシンボルツリー「ユリノキ」は、全国にあるユリノキの母木だとか。
チュウリップのような綺麗な花をつけていた。

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2015年05月26日

第1回『新宿御苑で学ぼう!江戸東京野菜講座』が23日、新宿御苑インフォーメーションセンターで開催された。


第1回『新宿御苑で学ぼう!江戸東京野菜講座』が23日13時から、新宿御苑インフォーメーションセンター2階レクチャールームで開催された。

これまでは、新宿駅南口から5分ほどの、JA東京アグリパークで開催していたが、ビルの建て替えに伴い、一般財団法人国民公園協会新宿御苑と環境省自然環境局新宿御苑管理事務所のご高配により、今年から、江戸東京野菜の内藤トウガラシや内藤カボチャの発祥の地、国民公園・新宿御苑で開催できることになった。




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開催のチラシを新宿御苑内でも配布していただき、お陰様で30名の定員は、満席となった。

講座は、「江戸東京野菜には物語がある」で、
「江戸東京野菜とは、」から始まり、「江戸東京野菜の物語。」

そして、会場を、信州高遠藩内藤家の下屋敷であったことから、下屋敷の成り立ちから、新宿の農業として、内藤トウガラシ、内藤カボチャ、早稲田ミョウガ、鳴子ウリの歴史や、地域での取り組みなどついて・・・・。

また、江戸東京野菜に関わりたいと、江戸東京野菜コンシェルジュの資格をとっと方々の活躍ぶりを紹介、

また、江戸東京野菜を食べさせる店などを紹介した。

これにより、受講者がこれから新たな取り組みの参考になる様なお話も行った。


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2015年05月19日

5月23日(土)13時から「新宿御苑で学ぼう! 江戸東京野菜講座」の募集をしている。

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【講座日5/23 氏名(フリガナ)、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス】
を記入して下記アドレスに申し込み下さい。
jimukyoku@edo831.tokyo
090−2423−0831 
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2015年05月09日

新宿御苑で江戸東京野菜講座受講者限定で、1時間のスペシャル苑内ガイドが開催されます。


ご案内している、5月23日(土) 第1回『新宿御苑で学ぼう!江戸東京野菜講座』ですが、

受講者特典として、11時までにインフォーメーションセンターにお越しになった方に限り、約1時間のスペシャル苑内ガイドを実施いたします。

この機会に、是非ご参加ください。

苑内ガイドは、主催・国民公園協会新宿御苑の本荘暁子さんで、これまで同苑の歴史などの講演をされています。
12時には「レストランゆりの木」前で終了します。



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お弁当持参も結構、また「レストランゆりの木」で内藤とうがらしなど江戸東京野菜を使ったお料理を食べるのも結構。

その後インフォメーションセンター2階レクチャールームで、江戸東京野菜講座が行われます。



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2015年04月11日

江戸東京野菜コンシェルジュ協会が、5月9日(土)、「第1回 江戸東京野菜料理教室」を開催。


5月9日(土)、江戸東京野菜料理教室を開催することが、同協会HPに掲載された。
講師は練馬を中心に活躍している料理研究家で江戸東京野菜コンセルジュ1期の斎藤朝子さん。

今回のメインテーマ野菜は、練馬の井之口喜實夫さんが栽培している「早稲田ミョウガタケ」、

その他に金町コカブ・シントリ菜・後関晩生小松菜を使う予定で、早稲田ミョウガタケの解説と食べ比べのミニ講座の後、斎藤さんの調理デモ(6品予定)で、調理実習+ランチタイムの内容になっています。


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この企画ではテーマ野菜の解説・食べ比べ・調理実習・ランチと普段あまり調理する機会の少ない江戸東京野菜に触れる機会となっている。

備考:お料理に慣れてない方には丁寧に指導いたします。また江戸東京野菜に興味があるご友人の同伴も1名まで可能です。

上の画像をクリックする
また、会場近くには、練馬大根碑、又六伝説などの碑があり、終了後、希望者には案内する。

日時:5月9日(土)11時〜14時(受付は10時50分開始)
会場:春日町青少年館調理室
都営大江戸線練馬春日町駅から徒歩3分
参加費:3500円(当日現金でお支払いください。)
講師:斎藤朝子(調理実習/レシピ作成)、上原恭子(ミニ講座/食べ比べ)
募集人数:16名(予定)

申込は:江戸東京野菜コンシェルジュ協会へ(準備の都合がございますので、申込後のキャンセルは出来ませんことを予めご了承ください。)



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2015年02月06日

2017年新春、 江戸東京野菜コンシェルジュの新年会リポート


2017年の江戸東京野菜コンシェルジュの新年会は、東京の食材にこだわる押上「よしかつ」で1月24日に開催された。

26日から28日までの3日間、高知県に行く予定があったので、その準備や、講演に伴うパワーポイントの作成、又、その間のブログ原稿作成など、結構忙しかったので、24日の新年会の報告は遅くなってしまった。




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今年も会場を提供してくれた、よしかつの主人佐藤勝彦さんは、コンシェルジュ資格講座の講師をお願いしているが、昨年は、「江戸東京野菜COOKING BOOK」を発行し、江戸東京野菜の普及に尽力してくれた。

コンシェルジュの皆さんも、立場々で活躍されている活動の報告、情報を提供し、又情報を吸収して、活動に参考にするなどの場として、集まってくれた。


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2015年01月01日

NPO法人 江戸東京野菜コンシェルジュ協会が発足



あけまして
  おめでとうございます。

江戸東京野菜コンシェルジュともども
宜しくお願い申し上げます。


これまで、江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会では、江戸東京野菜の復活や普及活動に取り組む方々の育成に取り組んできました。

同協議会は小金井市を活動拠点にする「NPO法人ミュゼダグリ」の1事業として実施してきましたが、育成事業が主体的事業になってきたことから、

昨年来、協議を重ねてきましたが、1月1日を持って、NPO法人名をミュゼダグリから、江戸東京野菜コンシェルジュ協会に名称を変更いたしました。




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上の画像をクリツクすると公式ブログにリンク


NPO法人 江戸東京野菜コンシェルジュ協会のもと、江戸東京野菜コンシェルジュ、皆さんの更なる活躍をお祈り申し上げます。                               
大 竹 道 茂
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2014年12月20日

江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会の農家見学会が八王子で行われた。


江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会では、これまで農家見学会を度々行っていて、前回は西東京市の矢ヶ崎農園で開催した

今回は、同育成協議会理事で、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が企画して開催されたもの。





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福島代表は、これまで多摩・八王子地区における江戸東京野菜の普及拡大に尽力してきたが、その発端となった高倉ダイコンの生産者・立川太三郎さんのお宅を案内した。

立川さんは、八王子市の伝統野菜・高倉ダイコンの生産者としては、1人になってしまったが、福島さんの応援もあり、生産者の拡大や、小学校での栽培希望などの動きもある。

参加したのは、生産者では、西東京市の矢ヶ崎宏行さん、八王子駅近くで飲食店「けいの家」の代表北澤秀彦さん、そして、協議会からは、納所二郎理事長、佐々木昭理事、上原恭子理事、松嶋あおい理事が参加した。

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立川さんが栽培した高倉ダイコンは、一本々丁寧に洗って葉を切り落として、ハウスの中にすだれ状に干す。
この干し方は、練馬ダイコンを干す練馬方式と同じだ。

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2014年12月18日

江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会の「冬の江戸東京野菜セット」販売に、喜びのメールが届いた。


今年も「冬の江戸東京野菜セット」販売を実施すると、11月19日の当ブログで紹介したら、リピーターの方々と、そこから口コミで広がったらしく、数日で50名の枠がいっぱいになったと、嬉しいメールが担当の上原恭子さんから届いた。

私も、友人たちに贈ろうと思っていたが、遅かった。





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今回作業場を提供してくれたのは、江戸東京野菜コンシェルジュの矢ヶ崎宏行さんで、午後から空けていただいた。

青茎三河島菜は、宮寺光政さんが、運んできてくれた。

練馬ダイコン1本、馬込三寸ニンジン2本、青茎三河島菜1個、品川カブ2本、内藤トウガラシ1束、金町コカブ2個、亀戸ダイコン2本、後関晩成(伝統)小松菜1束、しんとり菜1束、拝島ネギ2本に、レシピ集。

今回初めて加えた拝島ネギは、鈴木勇作さんが分けてくれた。

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2014年12月02日

江戸東京野菜コンシェルジュ総合コース受講の皆さんに「農家見学と交流会」の場を提供。


江戸東京野菜コンシェルジュ総合コース4期生のオプションとして「農家見学と交流会」を、同育成協議会が企画し実施した。

農家見学の会場としてお借りしたのは、西東京市で江戸東京野菜を栽培している矢ヶ崎農園(園主・矢ヶ崎宏行氏)。

14時に会場に集まったのは20数名の皆さん。
江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会では、これまで、「伝統野菜は長老に聞け!」や、「農家見学会」、更に「江戸東京野菜の試食会」等を開催してきた。

今回の企画も、コンシェルジュとして活躍いただく上で、江戸東京野菜の栽培現場を視察し、この時期に野菜はどのように生育しているのかを知っていただくことが重要な事から企画したもの。

この時期、一番多くの江戸東京野菜を栽培しているのが矢ケ崎さんだ。




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最初に、案内いただいたのは農園の西側の畑。
ここでは、青茎三河島菜と下山千歳白菜を栽培している一角。

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青茎三河島菜は、播種以降、いつでも収穫できる産物で、この時期、葉は60センチほどになっているが、結球する作物ではないので葉はだらしなく広がる。

世田谷区の下山さんが作り出した「下山千歳白菜」は、巻き始めていた。

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2014年09月09日

第6回 江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座*入門編が、6日、新宿の東京あぐリパークで開催された。


今年、3回目の江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座*入門編が6日、新宿駅南口近くの東京アマグリパークで開催された。
前回は、7月に開催していて、まだ2ヶ月しかたっていないが、今回も30名以上の方々の申し込みがあった。

先月も「伝統野菜は、長老に聞け!」を開催したが、この時も40名以上の方々が、参加していただいていて、江戸東京野菜の普及には、手ごたえを感じている。



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今回も当協会の理事の皆さん、納所二郎さん、佐々木昭さん、上原恭子さん、福島秀史さん、それにいつも支援いただいている小金井の内田雄二さんも来ていただいて、お手伝い戴いた。

話しの導入は、例によって、昨年の6月に国賓として来日したフランスのオランド大統領に、江戸東京野菜を食材として提供されたという話から、

今年、農林水産省が発表した、食料・農業・農村白書に事例として、「地産地消の取り組み」が掲載され、江戸東京野菜の普及活動が紹介されたことについてもお伝えした

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2014年08月26日

第4回 伝統野菜は長老に聞け! は、小林五郎先生が「ツマモノ」について語った。


小林先生には昨年から、講師の依頼をしていたが、お忙しいようで、でも考えていてくださった。
会場も取れたので、7月に当ブログで案内したら、すぐに40名の申し込みがあり満席になった。

第3回の渡戸章さんも良かったが、「・・・長老に聞け!」は、すっかり定着した感がある。

小林先生はお忙しいので、中々打ち合わせができなかったが、2週間前に、昭島で講演会があるというので、会場に早めに行って打ち合わせをさせていただいた。

どのような映像を使ったらいいかを伺ったが、こちらの手持ちの写真に合わせて話していただくことになった。



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今回、無理なお願いを聞いていただいたのは、かつて小林先生と一緒に仕事をさせていただいたご縁があるからで、

上の写真をクリックする
平成元年、南多摩農業改良普及所長時代に「江戸東京ゆかりの野菜と花」に、伝統野菜の原稿を書いていただいた。
その後も、無理なお願いをして、「江戸東京・農業名所めぐり」でも協力を頂いた。

プロフィールは、小林先生の了解を得て、募集の段階でご紹介しているが、1934年生まれ、現在は、日本石灰窒素工業会の技術顧問をはじめ、アグリス成城、川越市民農園、江東区民農園、武蔵野市民農園、狛江市民農園の各栽培指導員をされている。

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2014年07月28日

ブロックで囲った深さ20cm足らずの菜園に40cmの大根がすくすく育つ。


「伝統野菜は長老に聞け!」は、好評をいただいていて、次回は8月23日に開催されるが、今年の3月に開催した第2回は、澤地信康先生にお願いした。

都立農芸高校から千葉大園芸学部、そして東京都農林水産部では、技術畑を歩いてこられた澤地先生の話を聞こうと、大勢の方々に集まっていただいたが、そのことは当ブログで紹介している。

講師をお願いした時に、今でも、畑仕事をしていて、毎日毎日、時間が足りないくらいだと、おっしゃっていて、特に屋上菜園の様子は、母校、都立農芸高校の機関紙に掲載されていた。

ブロックで囲った深さ20cm足らずの畑で、40cmの大根を栽培し、20年にもなるが、毎年屋上で作るスイカは今年も20数個も実をつけ、連作障害などどこ吹く風だ。

屋上緑化が普及する中で、話を聞いた人は誰もが「うそー! 」と、驚くが、掲載紙の写真を見て納得だ。

「・・・長老に聞け!」の講演が終わって数日後に、お礼の電話を掛けた際に、屋上菜園の写真を撮らせていただきたいと、失礼ながらお願いした。



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野菜が採れる頃、連絡するからということで、楽しみにしていたら7月初めに電話をいただいて、先日伺った。

平成2年に建てたという杉並区桃井のお宅は、コンクリート造り2階建の瀟洒なお住まい。

上の写真をクリックする
あった!

2階のベランダに作られたブロックで囲った畑に、40cmの青首ダイコン(サカタ あまうま大根) が実っていた。

その他、自根のナス(タキイ 千両2号)、棘なしキュウリ(サカタ フリーダム)、肥後野菜の水前寺菜も栽培されていた。

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2014年07月21日

第4弾「伝統野菜は長老に聞け!」は、小林五郎先生の登場です。


第1回から好評をいただいている「伝統野菜は長老に聞け!」は、4人目のオーソリティー小林五郎先生を迎えて、8月23日(土)に開催される。

小林先生は、平成4年に「江戸東京ゆかりの野菜と花」と「江戸東京農業名所めぐり」の執筆者のお1人として、東京農業の歴史についても造詣の深いおひとりです。


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今回は、江戸の食文化から派生した、ツマモノ文化の歴史、生産等について興味深いお話が伺えるでしょう。

上の写真をクリツクする
小林先生は、野菜専門技術員、普及所長を歴任され、現在は、日本石灰窒素工業会の技術顧問をはじめ、アグリス成城や、各区、市民農園の栽培指導員として活躍している。

上の写真に掲載された著書は主なもので、当日は、ご専門の野菜栽培についての質問もお受けいたします。

申込の詳細は、上の写真をクリツクし、メールにて申し込みください。
e-mail:edocon831@k00.itscom.net

定員になり次第受付を修了させていただきます。

尚、当日は恒例の江戸東京野菜の試食タイムも予定されています。
お楽しみに・・・。

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