2014年07月09日

第5回 江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座*入門編が、先日、新宿の東京あぐリパークで開催された。


江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座入門編は、今回で第5回を迎えたが、毎回大勢の方々の参加を得て開催している。

この講座、江戸東京野菜について興味を持っていただくためのもので、「江戸東京野菜には一つひとつに物語がある」と、江戸東京野菜の食べ比べからになっている。
最近は、受講者の皆さんの多くが、当ブログを見ているとおっしゃってくれて、親しくご挨拶をさせていただいている。

伝統野菜には、文化的な面から入り、次に「食べてみたい!」、そして「栽培してみたい!」と興味は展開していく。



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江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会の上原恭子理事(野菜ソムリエ)が実施する、食べ比べと試食タイムは人気がある。
また、今回は、お土産として小金井産の「寺島ナス」が用意された。

上の写真をクリックする
今回のスタッフは、講師の他、納所二郎副会長、佐々木昭理事、福島秀史理事、松嶋あおい理事が担当した。



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2014年06月05日

第3回 伝統野菜は長老に聞けは、渡戸章さん80歳が練馬大根について語った。


伝統野菜の昔の話が知りたいが知る人がいなくなってしまった、と云う話は伝統野菜に取り組み始めた地方の方々から聞く話だ。
年々知る人が少なくなっていくので、種の保存も含め、伝統野菜の復活は時間との戦いなのだ。

そんなことで、始めた「伝統野菜は長老に聞け!」は、昨年8月に第1回は、植松敬先生

第2回は、澤地信康先生にお願いしたが、昔の話は好評で、回を追うごとに参加者も増えている。

第3回の「伝統野菜は長老に聞け!!」は、練馬大根の渡戸章さんにお願いしたが、この事は当ブログで紹介した。

この企画を立てた最初から、渡戸さんは講師として予定していたが、今年の初めに体調を崩され入院をされたというショッキングな話を聞き、心配ししばし平癒を祈っていたが、お元気になられてホッとしたものだ。



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「第3回 伝統野菜は長老に聞け! 練馬大根は俺に聞け! 」のパワーポイントは、これまで渡戸さんを取材しての手持ちの写真と、古い資料20枚ほどで作っていった。

納所二郎副会長の進行で始まり、私は渡戸さんの話に合の手を入れる役回りで始めたが、渡戸節が冴えわたった。


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2014年05月28日

告知!、第3回 伝統野菜は長老に聞け! は,5月31日(土)、新宿アグリパークにて開催。

第3回は練馬大根の第一人者・渡戸章先生にお願いしていて、
当ブログで紹介している。
練馬大根なら、俺に聞け!!
今回も、江戸東京野菜の試食会がある。
是非、お申込みください。

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2014年04月29日

第3回 伝統野菜は長老に聞け! は,練馬大根の第一人者渡戸章先生にお願い


「伝統野菜は長老に聞け!」は、第1回の植松敬先生、第2回は澤地信康先生と好評をいただいた。
第3回は、練馬だいこん栽培の第一人者で、今でも必ずテレビに登場する渡戸章先生(80歳)にお願いした。

今年の初め体調を崩されたと聞いて心配していたが、その後順調な回復を見せて、先日お宅にうかがった時は、園芸センターに出掛けていて

毎年この時期開催する、夏野菜苗販売会に苗生産者として購入者の園芸相談に応えていたが、隣で渡戸秀行さんも一緒にいて、大勢のお客さんをさばいていた。


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上の写真をクリックする。

練馬だいこんの栽培については、練馬だいこんの採種組合があった昔から若手の生産者として学んできた事を次代に伝えるため、
練馬だいこんの母本選定でも、長老としての思いを、仲間の後輩たちに伝えている

規格外の練馬だいこんは、切り干し大根にしている。


「練馬大根のことなら、俺に聞け!」
今回も興味深い話が聞けるはずです。

尚、お問い合わせ、参加申し込みは下記より。

メールアドレス edocon831@k00.itscom.net まで

電話は 090-2423-0831 から

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2014年04月16日

今年度最初の、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の入門編が開催された。


今年度最初の、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の入門編が、新宿のアグリパーク3階会議室で開催された。

納所二郎副会長の進行で始まった講座。

江戸東京野菜を知っていただくには、話だけではだめで、食べることも重要だ。
そこで、試食やお土産として、今回は、先日のらぼう市を開催したコンシェルジュの冨澤剛さん(三鷹市)が栽培したのらぼう菜と、スーパーでは手に入りづらいつまものの紫芽(ムラメ)を注文していた。


 
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講座に先立って、注文していたムラメを生産者の荒堀剛史さんが持ってきてくれたので、折角だからムラメについて話してもらった。

お父さんの安行さんとは、昔からよく知っていて、ムラメを利用している店でご馳走になったことがある

剛史さんとは、フレッシュ&ユーターンセミナーで、挨拶に来てくれて以来だ。

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2014年04月02日

「第2回 伝統野菜は長老に聞け !」は、澤地信康先生に学ぶ 東京特産野菜の足跡。

東京における伝統野菜の栽培が激減していることを知ったのが昭和60年代で、できることから始めようと取り組み始めたのが「江戸東京ゆかりの野菜と花」(農文協) の編纂で平成元年から取り組み、平成4年に発行することができたが、多くの研究者に執筆をお願いしたものだ

今日、固定種の時代から、交配種の時代になって40年以上経過したことから、固定種の栽培に精通している指導者は少なくなっている。
そこで、昨年、植松敬先生にお願いして、「伝統野菜は長老に聞け! 」を開催したが、参加者の皆さんからは好評をいただいた。

第2回は、「江戸東京ゆかりの野菜と花」の執筆に中心的な役割を果たされた元東京都農業試験場参事研究員の澤地信康先生にお願いすることとした。この事は当ブログで紹介している。




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当初予定していた日は、前日大雪が降ったことから、延期をさせていただいたが、40名を越える方々にご参加を戴いた。

上の写真をクリックする
資料集は、江戸東京野菜コンシェルジュの佐々木昭さんが作ってくれた。
今回のテーマは「澤地信康先生に学ぶ 東京特産野菜の足跡」で、胡瓜、大根等、その他では屋上菜園、

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2014年03月18日

告知!、 大雪で延期された「伝統野菜は長老に聞け!」は、3月29日(土)に実施いたします。

大雪で延期された「伝統野菜は長老に聞け」は、3月29日(土)13時からに決定しました。申し込江戸東京野菜コンシェルジュ入門講座は、4月12日(土)13時から、東京アグリパークで開催される。
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2014年02月20日

平成26年度の江戸東京野菜コンシェルジュ入門講座は、4月12日(土)13時から、開催される。


平成26年度の江戸東京野菜コンシェルジュ入門講座は、4月12日(土)13時から、東京アグリパークで開催される。
今年で4回を迎える入門講座、昨年は、6月に第1回、7月には第2回、9月に第3回が開催された。

伝統野菜に興味を持っていただくために、講座は「江戸東京野菜には物語がある」がテーマ。

そして、多くの方々がこれまでのキャリアを生かす形で、江戸東京京野菜を取り入れて、新しい自分の世界を切り開いていってもらうように・・・


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江戸東京野菜は、一年中栽培される野菜と違って、季節限定だから、旬を味わえる野菜で毎回、季節の江戸東京野菜を試食し、お土産付がワンセットです。

申し込みは上のチラシをクリックして



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2014年02月16日

「江戸東京野菜コンシェルジュ」として、商標権を設定したと登録通知を戴いた。


2011年11月に、「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」の助成を受けるために、江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会を結成して申請を行ったが、助成が受けられたことは当ブログで紹介している。
その後、育成協議会活動の象徴として、マークが決定したが、2013年度から東京野菜コンシェルジュの資格試験を導入するに当たり、2013年2月8日、農産物関係では経験豊富な新井国際特許事務所の新井信昭弁理士にお願いして、商標登録を申請していた。


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「江戸東京野菜」については、すでにJA東京中央会が商標権設定登録をされていることから、調整に時間を要したが、1月17日に、マークの、商標権登録証を、特許庁羽藤秀雄長官名で戴いた。


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2014年01月12日

「第2回 伝統野菜は長老に聞け!」を澤地先生にお願いした。


昨年の8月に「伝統野菜は長老に聞け!」として、植松敬先生(90歳)にお願いして、大蔵大根と下山千歳白菜の講演をしてもらったが、参加された皆さんからは好評だった。

第2弾を開催して欲しいとの希望が多かったが、このほど、元東京都農業試験場参事研究員の澤地信康先生にお会いして、講師の依頼をさせていただいた。

澤地先生は、杉並区桃井にお住まいなので、JRの西荻窪駅の改札で待ち合わせをして、江戸東京野菜を初め、東京の野菜にこだわって料理してくれている、Re:gendo –りげんどう-。にお誘いした。



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田中哲司料理長と澤地先生

上の写真をクリックする

澤地先生は、平成元年にJA東京中央会が「江戸東京・ゆかりの野菜と花」(農文協)の編纂に取り組んだ時の委員のお1人で、私が師匠と仰ぐ方だ。

澤地先生とは、平成元年から「江戸東京・農業名所めぐり」(農文協)を出版した平成14年まで、何かとご指導を戴いた。
先生は、平成9年には「東京うど物語」を共著で書いている。

しかも、現在も自宅で野菜や果樹の栽培を実践していて、時間が足りないんだと話しておられた。

第2弾「伝統野菜は長老に聞け!」の申し込みはこちらから。

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2013年11月27日

江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の農家見学会と交流会が実施された。


江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座 総合コースは前日終り、検定試験も終了した。
このような中で、一段落した受講者の皆さんのうち希望者に集まっていただき、農家見学会と交流会を日曜日の午後から実施した。

見学地の農家は、小金井市で江戸東京野菜の普及推進を行っている井上誠一さんの畑を見学させていただいてから、小金井市で江戸東京野菜等の地場野菜を使って市民に人気の「くりやぶね」が会場となっている。




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先回りして、クリやぶねのドアを開けたら、育成協議会委員の松嶋あおいさんがお料理を作ってくれていた。
若い内藤トウガラシ(青い)と柚子を使ってつくった「柚子こしょう」を持ってきてくれた。

上の写真をクリックする。
江戸東京野菜料理研究家の酒井文子さんから習ったと云う「柚子胡椒」は、若い内藤トウガラシ(青い)と柚子を使ってつくったもの。

また、前日、3期生の稲田さんが持って来てくれた伝統大蔵大根を、松嶋さんが前日の晩から仕込んで作ってくれたもの。
・大蔵大根の風呂吹き(胡麻鶏ひき肉味噌、柚子、砂村一本ねぎ添え)
・大蔵大根の葉としらすの内藤唐辛子ペペロンチーニ
・大蔵大根の皮(一晩干し)とひじき、ツナの煮物
です。



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2013年11月26日

「江戸東京野菜コンシェルジュ」資格取得講座3日目。


9日から始まった「江戸東京野菜コンシェルジュ」資格取得講座、最終日の3日目は、中田哲也先生のフードマイレージと地産地消」、

ポイントとして、
「フード・マイレージ」は、身近な食と環境問題を結びつけて考えるヒント。

地産地消は、食料輸送に伴う二酸化炭素排出量を減らす面でも有効。

伝統野菜の復活・普及の取り組みは、地産地消の典型。その意義は今後、一層重要に。




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上の写真をクリツクする
講座の中で、中田先生の講座だけはグループワークがある。
グループは皆さんの協力が必要だから、自ずと仲間意識が湧いてきて、この講座の中では、3日目にしてお友達ができる。

グループワークが終わった後は、「伝統野菜等への関心の高まり」をデーターとして明らかにされた。


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2013年11月18日

「江戸東京野菜コンシェルジュ」資格取得講座2日目。


9日から始まった「江戸東京野菜コンシェルジュ」資格取得講座は、2日目は、11月16日(土)10:30〜17:00〜、新宿アグリパーク3階会議室で開催された。

今回の講師陣は、クッキングインストラクターで野菜ソムリエの上原恭子氏、江戸東京野菜の栽培農家・宮寺光政氏、東京の食材にこだわった料理を提供する、押上「よしかつ」の主人・佐藤勝彦氏



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上原講師のテーマは、「食材としての江戸東京野菜」

上の写真をクリツクする
上原講師は、クッキングインストラクターとして手掛けた事例をパワーポイントで報告、個性あふれる江戸東京野菜のレシピなどを紹介した。


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2013年11月14日

「江戸東京野菜コンシェルジュ」の資格取得講座が始まる。


「江戸東京野菜コンシェルジュ」の資格取得講座が、11 月9 日(土)東京アグリパークの会議室で開催された。

東京の伝統野菜である江戸東京野菜の魅力を、次世代に伝える専門家の育成が目的で、今年は、6月から多くの方々に知っていただくため、入門編の講座を3回実施してきた。
今回は、さらに勉強がしたいという、23名の方が受講された。




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「江戸東京野菜」の認知度が、徐々に高まりを見せている。
これは、生産から消費まで、さまざまな関係者の努力で今の存在があるわけで、
今後、江戸東京野菜コンシェルジュの資格を得て、お互いが「共通の知識」の中で普及活動をすることが必要とされている。

講座で使っている「江戸東京野菜読本」は、2011年に、補助をいただいて作成したもので、その後、2013年までに新たに加わった江戸東京野菜については、今回の講座に合わせて「追加決定された江戸東京野菜」を印刷し、受講者に配布し、解説した。


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2013年11月01日

告知 ! 「江戸東京野菜コンシェルジュ」資格取得講座 受付中


江戸東京野菜コンシェルジュ」の資格取得講座は、東京の伝統野菜である江戸東京野菜の魅力を、次世代に伝える専門家の育成講座で、資格取得の検定試験も実施いたします。
講座は、11月9日(土)、16日(土)、23日(土)、10:30〜17:00
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2013年09月13日

平成25年 江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座入門編の 第3回が行われた。


平成24年に、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の総合コースが2期にわたり開催した。
この講座、東京都の新しい公共支援事業「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」として、実施したものだが、多くの方々にご参加をいただいた。

今年は、資金的助成が切れたことから、有料の講座となったが、入門編には、多くの方々にご参加いただいた。
6月の第1回は、前年からの希望者も居て42名の方々にご参加いただいたが
.
7月の第2回、そして9月の第3回と、20名程の方々が受講していただいた。



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入門編に参加された方の多くは、何かの機会に江戸東京野菜を知り、東京の伝統野菜に興味を持っていただいた方々で、今後、一人ひとりがどのような形で、普及推進に係わっていけるか、探るための講座でもある。

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2013年08月18日

伝統野菜は長老に聞け ! 、大蔵大根と下山千歳白菜の名勝登録に尽力した植松先生の話に感動。


「伝統野菜は長老に聞け ! 」と、当ブログで案内したのは一週間前だったが、30数名の方が新宿のアグリパークに来てくれた。

計画は、だいぶ前に植松敬先生にお話ししていて、大蔵大根と下山千歳白菜に関してお話しいただくために、関連の写真を探し出してもらっていた。

写真をいただきに、豪徳寺のお宅に伺ったのが12日だった。
お願いしていた写真の順番を整理して、パワーポイントに整理するためだ。




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植松先生は、数日前の14日に90歳の誕生日を迎えていた。

上の写真をクリックする
前日も、預かった写真が順番通り整理できたか心配されて、電話をいただいたが、下山千歳白菜と大蔵大根に分けて、お話ししやすいように整理しましたと、お伝えしたら安心されたようだった。

伝統野菜に取り組む各県とも同じだが、時間との闘いなのだ。

詳しく知る方々が、ご健在なうちに色々と聞いておかねばならないことが沢山ある。
東京では、平成4年にJA東京中央会が「江戸東京ゆかりの野菜と花」(農文協)を発刊した時に、当時ご健在だった方々に集まっていただいて執筆していただいたが(植松先生にもお願いしている。) 早めの対応が、今、江戸東京野菜の復活や保全に生かされている。

植松先生には一昨年、都立園芸高校にも行ってもらって、生徒たちにお話しいただいている。


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2013年08月09日

伝統野菜の事は長老に聞け! 大蔵大根と下山千歳白菜の名称登録に尽力した植松敬先生に学ぶ。


固定種の時代に農家指導をされた植松敬先生のノウハウを次代に伝えてもらうための機会を作りました。

「大蔵大根」は、昭和24年発表、石井泰次郎氏育成。
「下山千歳白菜」は、昭和28年発表、下山義雄氏育成。


の、名称登録に尽力された植松先生は、世田谷で始まった大蔵大根(固定種)の種採りに、どのタイプの大根を残すかを生産者たちに伝えていて、当ブログで紹介している。




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上の写真をクリックすると都立園芸高校の生徒にノウハウを伝える植松先生

開催日時 2013年8月17日(土)13時30分〜 16時30分
場所  東京アグリパーク3階(JA東京南新宿ビル)
     東京都渋谷区代々木2-10-12

講演 下山千歳白菜と大蔵大根(伝統大蔵大根)の名称登録について
        講師 植松敬先生

プロフィール
大正12年8月14日生まれ(90歳)
東京農業大学専門部拓殖科卒業
昭和24年、東京都農業改良普及員に採用され、
初任地は東京都城南農業改良相談所で、
世田谷、目黒、大田を10年間担当。
第1号 農業改良普及員として農家指導に当たり
「大蔵大根」「下山千歳白菜」の栽培指導、登録指導を担当した。
野菜、花卉、普及指導活動の3部門の専門技術員として活躍。

東京都総務局主幹、労働経済局主幹を歴任、
現在は、世田谷区のお仕事をされている。

尚 当日は、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座修了者による報告がある。

参加費1,000円(学生は無料、会場で支払)
申し込みは 
e-mail  ohtake@topaz.plala.or.jp
氏名  住所  メールアドレス 又 電話番号を記入してください。









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2013年08月03日

新しい公共の場づくりのためのモデル事業報告会で事業の成果を語る


東京都新しい公共支援事業「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」報告会が、1日午後から、東京国際フォーラム ホールD7 で開催された。

新しい公共支援事業とは、従来は官が独占してきた領域を「公(おおやけ)」に開いたり、官だけでは実施できなかった領域を官民協働で担ったりするなど、市民、NPO、企業等が公的な財やサービスの提供に関わっていくという考え方により、国からの交付金を受けて、平成23年度、平成24年度の2ヵ年で実施した事業だ。



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江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会が結成された経過は平成23年11月の、当ブログで紹介しているが、2ヵ年で実施した、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座は、「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」として、助成を受けて実施したものだ。



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2013年07月30日

〜伝統野菜でのまちおこしから江戸東京野菜コンシェルジュ育成事業まで〜を 納所二郎氏がエコミュージアム研究誌に寄稿


今年の3月、第18回 日本エコミュージアム研究会の全国大会が大分県竹田市で開催されたようだが、その報告書がこのほど発行された。

エコミュージアム研究誌にぱ、小金井市を拠点に活動しているNPO法人 ミュゼダグリの理事長で、江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会副会長の納所二郎氏が、同誌に寄稿した原稿が掲載されたというので紹介する。

この論文、東京学芸大学の木俣美樹男教授が、納所氏の活動についてまとめて寄稿したらと、勧めてくれたもの。





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都市農業とまちの活性化
〜伝統野菜でのまちおこしから江戸東京野菜コンシェルジュ育成事業まで〜
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