2020年12月01日

「お蕎麦屋さん&生産者さんを応援する会」が企画した、『新・江戸蕎麦ごちそう帳』冬の章は、品川カブです。


「更科堀井の四季の会」は、春、夏、冬と中止が続いているが、
折角、皆さんの支援を得て5年(18回)も続いている
食文化の流れは継続しようと、

四季の会世話人のソバリエ協会ほしひかる理事長と、
アトリエ・グーを主宰する林幸子先生、
そして新型コロナ感染対策を施してお店の営業を再開している
堀井良教社長から「蕎麦屋さん&生産者さんを支援する会」として、
活動を継続させようと、提案され支援する会は結成された。

この季節の江戸東京野菜を紹介したが、名前の謂われ、
形状の面白さから、林先生の提案で「品川カブ」が選ばれた。





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蕎麦屋さんの選定は、堀井社長が懇意にしているお蕎麦屋さんに
お願いすると云うことで決定し、お料理の創作に入っていた、
林先生のアトリエに、ほし理事長と一緒にお邪魔した。

上の画像をタツプする
前もって果菜里屋の高橋さんが品川カブを納品していたので、
葉の漬け込みや、カブの素揚げ等、下処理は済んでいた。

食べる前に、カブを再度揚げて温め、お蕎麦を茹であげて、
出来上がった。



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2020年11月30日

深大寺在来そばの収穫が遅れていた冨澤さんの畑で、27日、張堂住職を始め一味会の皆さんで刈り取り作業がおこなわれた。


27日(金)、富澤功次氏の畑の深大寺在来そばの収穫を行ったと、
深大寺一味会の林田堯瞬事務局長からメールをいただいた。

深大寺在来は、富澤氏の畑と、かに山の2か所の畑で栽培していた。
かに山の畑は、11月8日9日の2日間で、刈り取りの収穫作業を
行ったことは、当ブログで紹介した。






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富澤さんの畑は、かに山と、同じ日に播種したにも関わらず
若干成熟が遅れていたが、27日に刈り取り作業を行った。

上の画像をタツプする
朝晩の空気が冷たくなってきた。




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2020年11月24日

「小松庵銀座店」と「神田まつや」、それに「更科堀井」の3店で、12月になったら1週間ほどの企画で、林先生の品川カブを使った一品創作料理が出る。


品川カブの季節になった。

毎年、12月23日の祝日に、品川神社で開催していた、
品川カブの品評会、今年は12月20日(日)に開催予定だったが、
新型コロナの影響で中止にせざるをえないと、主催している青果商
「東海道品川宿なすびの花」の大塚好雄会長からメールが来た。

残念だが、新型コロナ対策ではやむをえない。

「更科堀井四季の会」も、春、夏、秋と、中止が続いているが、
堀井社長は営業を再開している。

堀井社長、江戸ソバリエ協会のほしひかる会長、あとりえエグーの
林幸子先生と、一緒に
「蕎麦屋さん&生産者さん支援する会」を立ち上げた。

堀江社長のお骨折りで、小松庵銀座店と、神田まつや
それに更科堀井の3店が、12月に入ったら1週間ほどの予定で販売する、
品川カブを使った一品(蕎麦料理)を林先生が創作している。




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小平の宮寺光政さんが、
栽培していた品川カブを試しに抜いてくれた。

上の画像をタップする。
品川カブは東久留米の横山姉妹や、村野喜安さんが栽培していた、
あてにしていたが、栽培をセーブしてきたようで
どうにか販売できて11月いっぱいで終わってしまうという。



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2020年11月14日

深大寺の一角にある深大寺小学校と、そば守観音が見守るそば畑では、白い花が咲いていた。


9月に来たときには調布市立深大寺小学校のそば畑と、
深大寺そば守観音前の畑
を紹介したが、

深大寺そば組合が指導した畑は、白い花が咲いていた。



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「深大寺そばの花」とあるが、「深大寺そば」の品種はなく、
あるのは深大寺に伝わる「深大寺在来種」だけで、

看板の意味は「深大寺のそばの花」と云うこと。

深大寺小学校の児童が、奉仕活動の一環で地域の環境美化活動で
年2回播種したもので、看板には6月の初旬頃と、
9月の中旬頃に咲くと書いてある。

上の画像をタップする。
深大寺小学校前の信号で止まると、角に白いそばの花が咲いていて、
景観としても美しく、児童たちの思いが伝わってくる。

まだ刈り取るまでにはなっていなかった。




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2020年11月10日

深大寺在来そばの収穫作業が、深大寺の張堂住職をはじめとする僧侶と一味会のメンバーによって始まった。


深大寺に伝わる深大寺在来そばの栽培は、張堂興昭住職と
深大寺一味会の皆さんが土寄せ作業を行ったことを報告したが

その後も、都合のついた方々が、畑の周りの雑草を刈ったり、
草むしりをしたりの作業は適宜行っていた云う。

収穫は、11月上旬と聞いていたので、そろそろかと思っていたら、
先日深大寺一味会の林田堯瞬事務局長からメールをいただいた。

2箇所の畑のうち、富澤功次さんの畑は、ようやく全体の1割程が、
そばの実を付けているが、かに山の畑は既に収穫期に入ったという。

11/8(日)から10(火)までの3日間、9時〜11時の間で
都合のつく方が収穫作業を行うという。
富澤さんの畑は、もう1週間程様子を見るそうだ。





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かに山の畑ではそばが実を付けていた。

上の画像をタップする



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2020年10月19日

「更科堀井の会 世話人チーム」として、蕎麦屋さんと生産者さんの支援を協議した。


更科堀井「四季の会」の世話人が集まって今後の対策について
協議したことは、報告した。

東京における新型コロナウィルスの感染状況は、
1日に200名代となっているが、同店では新型コロナ対策として、
お客様の体温測定やアルコール消毒、
ソーシャルディスタンスなどを行っていて、
お客様も安心してお更科そばを召しあがっている。

世話人会の江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長と、
あとりえグーを主宰する林幸子先生から、四季の会開催については
先が見えない状況だが、蕎麦屋さんと生産者を支援していこうと、
先日9時から同店で協議を行った。





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写真は、マスクを取っての撮影。
堀井良教社長から、もりそばの付け合せ料理として、
四季の会で実施していた江戸東京野菜料理を
一品販売するこことなった。

11月から12月に収穫できる野菜として、例年、
金町コカブ(立川清水丈雄さん)、滝野川ゴボウ(渡戸秀行さん)、
伝統小松菜(渡戸秀行さん)、三河島菜(横山姉妹)、
練馬大根(渡戸章さん)、亀戸大根(中代正啓さん)、
品川カブ(横山姉妹)、千住ネギ(井之口喜實夫さんが栽培している。

林先生は、江戸東京野菜としての姿形や、名前の意外性から、
品川カブが面白いと云うことになった。

上の画像をタップする
JA東京みらいの高倉国昭さんに、その場で電話をして、
数人の生産者を確認して、中でも横山さんが栽培している
とのことだった。



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2020年10月05日

更科堀井の河合孝義料理長が支店長で立川のお店に移られ、食べに行ってきた。


更科堀井で、今年2月まで実施していた「更科堀井四季の会」を、今後の対策について協議した世話人会があったが、メニュー決定の協議には必ず出席していた、河合孝義料理長がいないので、堀井良教社長に伺うと、伊勢丹立川店8Fレストラン街の更科堀井に8月から支店長で行っているという。

訪ねてやってくださいというので、2時ぐらいなら空いているだろうと、時間を見計らって伺った。




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昼時を過ぎた2時なので空いていると思っていたが、店の前には何人も椅子に座って入店を待っていたが、2時半ころになって席が空いたと名前が呼ばれた。

上の画像をタップする

かき揚げに、ざるそばを注文した。
そばを持ってきた女性に、河合さんがいるのかを確認してから、そばをすすったが、忙しいところ、席まで挨拶に来てくれた。

更科堀井独特のボール状のかき揚げ、エビが幾つも入っていた。

その後も、席が空くと次々とお待ちのお客の名が呼ばれていた。

帰りに、お客さんが待つ店の前で、店の女性に撮ってもらった。


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2020年09月30日

そば守観音様に見守られそば畑、小学生が環境美化として蒔いたそば畑でも、すくすくと蕎麦が生育していた。


先日、深大寺在来そばの様子を報告したが、
帰りに深大寺にお参りをした。

バス停のところの、そば守観音の前の、そば畑に立ち寄ったが、
そば守観音が近くに移られ、これまで観音様は東南に向いていたが、
今度は南西の向きになっていた。

近くに観光案内所があったので聞いてみたが、
わからないと云う事だった。





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上の画像をタップする
かつてのそば守観音前のそば畑は、観音様が移った分広がり、
深大寺そば組合の皆さんが播種したようで、
1週間足らずの生育具合だった。




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2020年09月27日

深大寺在来そばの土寄せ作業は、台風の影響で遅れているが、白い花が咲き始めていた。


深大寺の第89世 張堂興昭住職と深大寺一味会の皆さんが、
深大寺に伝わる深大寺在来そばの種蒔きを、
8月30日に実施したことは紹介した。

その後、そばは順調な生育を見せているようで、
深大寺一味会の林田堯瞬事務局長から、
9月18日に「土寄せ」のご案内をいただいた。

9月23日(水)、24日(木)、25(金)の、午後3時30分〜4時30分
9月26日(土) 午前9時〜11時、で実施することになっていたが、
台風12号に伴う大雨の予報から、23日、24日は中止。

その後、台風は停滞していたが、
温帯低気圧になり、25日、26日も雨で中止となった。

この先、こちらの予定が入っていたことから、
生育の状況だけでも写真を撮ろうと出かけた。





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一味会メンバーの、冨澤功次さんの畑に向かった。
都立農業高校神代農場の横道から進んだところにある。

想像以上に生育していた。
手前から、白い花が咲いていた。

上の画像をタップする
そばの花には、霧雨がかかっていて、
連日の雨で、そばは更に伸びようとしていた。



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2020年09月01日

8月30日(日)、深大寺在来そばの播種を、深大寺張堂住職を始め、一味会の有志が猛暑の中行った。


7月、深大寺一味会の浅田修平副会長にお会いした時に、
8月末に深大寺蕎麦の種まきをするとお聞きしていたので、
8月30日(日)の9時に、深大寺門前で待ち合わせて、
南町4丁目の圃場にご案内いただいた。

当日は、第89世住職を継承した張堂興昭師が、恒例の種まきを、
一味会の皆さんと一緒に行うと云う、
初めてお会いするので、ご挨拶もかねて伺った。

当ブログでは、報告していなかったが、
お世話になった、第88世住職の張堂完俊大僧正は病気療養中でしたが、
令和2年6月3日に72歳で逝去されました。

令和元年12月「深大寺そばを味わう集い」にお招きいただいた時に、
お会いしたのが最後となった。


後継住職については、生前張堂大僧正の意向により、
長男で執事の張堂興昭師が第89世住職を継承された。





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張堂大僧正は、昭和60年代から深大寺が中心となって、
地元農家(檀家)の協力を得て、そば栽培を始めた。
又、そば文化を広めるために、栽培から、そば打ち、食べる、語る、
同好の市民を中心に「一味会」を結成し、
平成21年には、深大寺そば学院を開講し、今日に至っている。

このような、張堂大僧正の深大寺そばへの思いまでも、
継承することを、挨拶で第89世 興昭住職は述べられた。

上の画像をタツプする
写真左上、林田堯瞬一味会事務局長(天台宗祇園寺住職)が進行と、
そばの種蒔きの順序や、蒔き方をやって見せた。

さくを切り、化成肥料を蒔き、踏み固め、
深大寺在来を蒔き、踏み固め、と、1さくに3回往復する。

興昭住職は、一味会の皆さんが見守る中で種蒔きを行った。

圃場の傍らに、昨年のこぼれた種から芽生えた
深大寺在来(写真左下)が花を咲かせていた。



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2020年08月31日

「柳久保小麦うどんを江戸東京野菜の天ぷらで一杯! の会」を、森川さんが代表を務める森川喜市商店のプロデュースで開催された。


江戸東京野菜コンシェルジュの森川洋一さんは、江戸ソバリエで、中でもルシックの資格を持ち、江戸ソバと江戸東京野菜を結び付けたイベント、更科堀井の四季の会にも毎回出席していただいている。

幻の小麦「柳久保」を、手打ちうどんで食べてみよう!そして季節の江戸東京野菜の天ぷらと一緒に食べたい、ということで、土曜日の昼下がりに江戸蕎麦の名店「一栄」のつけ汁で一杯やりながら手繰り(食べる)ましょう、と森川喜市商店のプロデュースで開催されたもの。

東久留米市の「柳久保小麦」は、江戸東京野菜と同じ東京の穀物で、江戸から伝わってきた小麦で東久留米市の農家などによって生産され、商品開発も進んでいる。

新型コロナウィルスの感染を恐れて、何度か延期されたが、この程、少人数で昼の時間に開催された。





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会場は、東池袋の手打そば、うどんの「一栄」。
お蕎麦では、「更科」「砂場」「藪」、などの系列があるが、
同店は、「一茶庵」系のお店で、
ご主人の森田高虎氏は本店で修業している。

ご主人を師と仰ぐのが森川さんだ。
森川さんは、江戸ソバリエのルシックを受験するのに
同店でソバ打の技術を学んでいる。

ルシックは、そば打と、食べ方について、
同協会のコンテストで合格した方に与えられる資格で、
江戸ソバリエ、1700名中、200名という狭き門。
そば打の技術は高虎師匠のお墨付き。

上の画像をタップすると次第。




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2020年07月30日

「深大寺蕎麦 門前」が、新型コロナ対策として店の周囲に植木が配置されてオープンエアに。


先日「深大寺蕎麦門前」の店主で深大寺一味会の浅田修平副会長
にお会いした。

今年は、新型コロナウイルスの感染から、三密にならないように、
各種のイベントが中止になっている。

調布の深大寺が開創以来はじめて山門閉鎖で拝観停止
なってしまったのは、
4月25日からで、6月1日の開門まで37日間だった。

浅田さんが「昭和30年代の深大寺散歩 山門周辺」のタイトルで、
Zoomで案内されたことは、当ブログで紹介している。





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浅田副会長が、店の前で待っていてくれたが、
何か雰囲気が違うと思ったら、お店の様子が変わっていた。

浅田さんによると、閉門になったことから新型コロナ対策として、
オープンエアにしたと云う。

店の周囲に植木が配置されて、棚からは瓢箪がさがっていた。

お土産が並んでいた店先は、何か落ち着いた雰囲気で。
お客さんの入りも違うという。

上の画像をタップする
それまでの店先(写真右上)、昭和30年代の門前は、また違う。



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2020年07月29日

新潟の郷土蕎麦だという "へぎ蕎麦" の店が新宿にあり、気になっていたので暖簾をくぐった。


新宿区立の西新宿小学校と柏木小学校には西武新宿から
歩くことにしているが、その途中に「へぎ蕎麦」の店があり、

店の前に食べやすそうに蕎麦がきれいに並んでいるので
気になっていたが、
先日、柏木小学校の帰りが、昼だったので寄ってみた。

新潟県十日町が発祥の地で、十日市は着物の一大産地。
海藻の布海苔(フノリ)は着物づくりに欠かせない素材として
昔から使われてきた。

後で知ったことだが、
十日市では、小麦が採れなかったので、蕎麦の繋ぎに、
ヤマゴボウの葉や、自然薯などが使われていたそうだが、
身近なフノリを使ったら、ツルっとした食感が好まれたという。




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何で「へぎ蕎麦」と云うのか、
木を剥いだ、剥板で作った器に盛って出されることから
その名があるという。

店内は、昼時だが一組の客がいるだけだったが、
離れた席に座った。

上の画像をタップする



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2020年07月15日

リモート会議の後、更科堀井「四季の会」の実施に向けた準備の打ち合わせを行った。


更科堀井で実施してきた「四季の会」は、2月に冬の会を実施したが、新型コロナウィルスの感染拡大が心配される中、
5月11日、12日に開催予定だった「春の会」は、
都立校の長期臨時休校の情勢下、感染拡大の傾向で中止となった。

先日、四季の会を実施している、
江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長、
あとりえグーを主宰する林幸子先生、更科堀井の堀井良教社長、

が、夏の会の実施などについてFacebookのリモートで打ち合わせ
行ったことは、紹介している。






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その後、再度、会って話したいと云うことで、

上の画像をタツプする
参加したのは、
堀井良教社長、ほしひかる理事長、林幸子先生、河合孝義料理長で、

「夏の会」に生産される江戸東京野菜につい報告した。
リモート会議で報告した中で、林先生がメニューに選んだ野菜は、

内藤カボチャ、雑司ヶ谷カボチャ、千住ネギ、奥多摩ワサビ、
谷中生姜、八王子ショウガ、寺島ナス、雑司ヶ谷ナス、お稲の都留芋
八丈オクラ、内藤トウガラシ(青)、が選ばれ、メニューが決定される。



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2020年07月02日

新型コロナウィルス感染に伴う緊急事態宣言の解除で、更科堀井の四季の会は「夏の会」で復活する。


更科堀井の四季の会を共催している、
江戸ソバリエのほしひかる先生から、電話をいただいた。

今年で5年目を迎え、2月17日(月)、18日(火)に、冬の会が開催された。

2月の末辺りから、新型コロナウイルスの、感染拡大から、
イベントの中止は広がった。

予定されていた「春の会」は、4月27日(月)、28日(火)、
都立高校はじめ、小・中学校は、
5月連休明けまで、臨時休校中と云うことで、当然中止だった。

6月25日、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長から
Facebookを使って打ち合わせをすると連絡があった。

これまで、Zoomを使ったことはあるが、Facebook は初めてで、
ほし先生に教えてもらいながら、
林先生がセットしたグループに加わった。




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堀井良教社長に、お店の現状を伺うと、
ソーシャルデスタンスを取って、お店は開いているという。

林幸子先生も、夏の会から開催しようというので、
日程は8月末で皆さんから意見が出て、
8月27日(木)、28日(金)に開催することで、日程は決定。

当日の江戸東京野菜について、
江戸東京コンシェルジュ協会で、提案することとなった。

追伸
8月末に栽培されている江戸東京野菜は
内藤カボチャ、雑司ヶ谷カボチャ、千住ネギ、奥多摩ワサビ、
谷中生姜、寺島ナス、雑司ヶ谷ナス、お稲の都留芋、八丈オクラ、
白岩瓜、内藤トウガラシ(青)、
等で、生産者に確認を行っているところだ。
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2020年05月19日

「昭和30年代の深大寺散歩 山門周辺」は、浅田さんの話に興味がわいた。


毎日新聞が5月15日、「新型コロナ 街はいま」
として調布・深大寺周辺を掲載した。

そば店主「客足戻って」「動画で写真紹介 地域の魅力発信」
斉藤三奈子記者が報じていた。

記事によると、
深大寺「そばごちそう門前」の店主・浅田修平さん(73歳)が、
テレビ会議システム「Zoom」を経由して、
動画投稿サイト「YouTube」に「昭和30年代の深大寺散歩山門周辺」
としてライブ配信した。という。

浅田さんは、深大寺一味会の副会長で、
先日は、NHKBS 『新日本風土記 松本清張鉄道の旅』で、
インタビューを受けた
と云うので番組を紹介したが、
「YouTube」も視聴したので紹介します。





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上の画像をタップするとyoutubeへリンク
43分47秒にわたる「昭和30年代の深大寺散歩山門周辺」が
youtubeで配信されていると、友人に紹介した。

後で、友人にどうだったと聞くと、
「浅田さんの写真に注目していたが、映像が不安定だから
目が回って気持ち悪くなった。」という。

そして「写真をじっくり見たい」というので、
浅田さんに頼んで何枚か送ってもらった。



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2020年05月08日

5月8日(金)、21時から、NHKBS 『新日本風土記 松本清張鉄道の旅』の案内をいただいた。


深大寺蕎麦門前のご主人浅田修平さん (深大寺一味会の副会長) から、メールをいただいた。

メールによると、「天台宗浮岳山昌楽院深大寺は、4月25日から5月6日まで、開創以来の歴史的な山門閉鎖が執行され、更にこの度は5月31日まで延長されることになりました。 

深大寺の全そば店20軒も5月6日まで自粛休業いたしました。 当店は5月7日(木)より営業再開いたしますが、お客様が戻ってくるかどうかはわかりません。
なにしろ不要不急の外出自粛が浸透してしまいましたので・・・。
」とあった。



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深大寺の山門前には、拝観停止のお知らせの張り紙を、
お参りに来た観光客が読んでいる。

上の画像をタップする
浅田さんのお店「門前」の、幟旗はしまっている。




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2020年03月20日

昼食を大阪屋砂場でいただいた後、虎ノ門から農水省に向かった。


更科堀井の四季の会は、実施して5年になるが、次回(春の会)は当初4月27日(月)、28日(火)に開催予定だったが、

更科堀井がニューヨークに支店を出すというので、5月11日(月)、12日(火)に延期となった。
これも、新型コロンの影響でどうなる事やら、場合によっては、夏の会になるかもしれない。


少し遅くなった昼食だが、ここまで来たから大阪屋 砂場 本店 (東京都港区虎ノ門1丁目)で食べようと向かった。

10年も前になるが、キッコーマン東京本社で「大人の食教室」があったが、そのとき東京本社ビルの斜め前にある、情緒ある「砂場」のたたずまいにひかれて伺った思い出がある。





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砂場は、文化年間(1804〜1818)の頃に、大阪から来た砂場藤吉が糀町(現麹町)に店を出し、現在は後裔が、明治年間に荒川区南千住一丁目に移り「南千住砂場」と称している。

糀町「砂場藤吉」から、慶応年間.(1865〜1868)に暖簾分けした「本石町砂場(現・室町砂場)」と、明治5年(1872)暖簾分けした「琴平砂場(現・虎ノ門の大坂屋砂場)」が創業した。

大坂屋砂場店舗は、2011年7月25日に登録有形文化財に登録された。

上の画像をタップする



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2020年02月28日

更科堀井の「冬の会」は、第18回を迎え、2月17日、18日の両日、開催された。


「冬の会」にあたっては2週間前に季節の江戸東京野菜を選定してメニューを決定する会議を、林幸子先生、ほしひかる先生、更科堀井の堀井良教社長と河合孝義料理長らが出席して行っているが、

今回は、蕎麦の実、蕎麦の実フレーク、品川蕪、練馬大根、内藤唐辛子、
野良坊菜、江戸城濠大根、千住葱、東京独活、鴨などの食材が使われた。





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上の画像をタップする

今回も、ほしひかる先生の司会進行で始まった。
御献立は配られたが、ほし先生の奥様・白遊先生に揮毫いただいている。

今回は、3月15日に平凡新書から「江戸東京野菜物語」を刊行するので、チラシを配布したので、紹介していただいた。

また、2月18日に茨城の月の井酒造の小坂社長からお酒の差し入れがあった。
何でも、白遊先生が「月の井」のラベルを揮毫したご縁からと伺った。


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2020年02月12日

2月17日18日に開催される更科堀井「冬の会」のメニュー会議が4日、9時から開催され、決定した


江戸蕎麦の老舗「更科堀井」と江戸ソバリエ協会、料理研究家の林幸子先生が主宰するアトリエグーと共催をしている「更科堀井 四季の会」を行っているが、5年目に入って今回が18回を迎える。

2月17日18日の18時から麻布十番の更科堀井で開催される。
両日空きがあるようなので、メール jimukyoku@edo831.tokyoまで



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《御献立》
一、野良坊菜のお色直し
一、品川蕪のコンフィ蕎麦の実餡掛け
一、練馬大根蕎麦の実フレーク揚げ
一、内藤唐辛子平打ち鴨ミートソース
一、野良坊菜と鴨の治部煮蕎麦屋仕立
一、江戸城打掛蕎麦
一、更科の独活羊羹
薬味、千住葱
御土産、野良坊菜

《素材》
蕎麦の実、蕎麦の実フレーク、品川蕪、練馬大根、内藤唐辛子、
野良坊菜、江戸城濠大根、千住葱、東京独活、鴨など。

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