2018年09月25日

深大寺の御住職に、福島県観光物産交流協会の高荒理事長を紹介させてもらっつた。


今年の8月、新宿御苑インフォーメーションセンターで環境省の『福島再生・未来志向プロジェクト』チームのイベントがあったことは、当ブログで紹介したが、

会場では、森本秀香環境省事務次官を始め、主要な方々にご挨拶をしたが、その中に福島県観光物産交流協会の高荒昌展理事長がいらして、伊藤秀雄総料理長から紹介された。

当日、同協会からは各種観光資料が皆さんに配布されていたが、その中に福島県双葉郡川内村の「観光ガイド」があった。

パラパラとめくると、「川内の蕎麦」のページ。
川内村は寒暖の差が大きく美しい水を育む自然に恵まれているため良質な蕎麦の生産に適している」とあった。

深大寺の第88世・張堂完俊住職は、須賀川産のキュウリがお好きで、福島ご出身と伺っていたので、同寺の僧芳俊氏を通してお会いしていただけるか伺って頂いていた。





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東京で蕎麦と云うと深大寺そばで、同寺では夏と暮れに「蕎麦を味わう会」が開催され、何度かお招きいただいていてる。

深大寺一味会の浅田修平副会長のお店・深大寺蕎麦門前で待ち合わせをして、庫裡に伺った。

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完俊住職に、高荒理事長を紹介させていただいたが、福島の現状につて報告されていた。

これまで「蕎麦を味わう会」では、埼玉県三芳産、鹿児島県志布志産、大分県豊後高田産、栃木県佐野市仙波産、長野県北信州木島平村産、オーストラリア・タスマニア産などの蕎麦が紹介されていることから、

今年の12月24日に開催される「第32回深大寺そばを味わう集い」では、川内の蕎麦を加えていただけるようお願いした。

完俊住職は、体調がすぐれないようだったので、早々に失礼してきた。





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深大寺の銅造り釈迦如来像(白鳳仏)が、昨年の平成29年3月に、国宝の指定を受けた。

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2018年09月14日

寛政元年創業230年の更科堀井が、各界名士を招いて賑々しく記念式典を開催した。


更科堀井四季の会でお世話になっている堀井良教社長から、創業230年記念式典に、コンシェルジュ協会としてお招きをいただいた。

伺うところによると、寛政元年(1789)に創業したと云うことで、230年のお祝いをすると昨年の夏頃から伺っていた。

堀井社長の対外的なご活躍を目の当たりにしているが、蕎麦業界や東都のれん会の他、各界の名士の方々が招かれていた。



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左から、ほしひかる氏、十代良広氏、八代良造氏(会長)、
九代良教氏(社長)、福田浩氏(江戸料理「なべ家」主人)、林幸子氏

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 更科堀井は.初代「布屋太兵衛」が、寛政元年麻布永坂の地に蕎麦ののれんを掲げて(写真)から数えて230年、その歴史は、いつも順風満帆とは言えるものではなかったと云う。

戦中には一時閉店を余儀なくされ、また戦後も堀井の家業から離れた形での営業をしていた時期もあったようだ。

そうした歴史を経て昭和59年、八代目が現在の地に「更科堀井」として再興し30余年、九代目と共に、こうして創業230年を迎えることができたと云う。


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2018年09月13日

第15回 江戸ソバリエ認定講座で、江戸東京野菜の薬味について話す。


NPO法人江戸ソバリエ協会の「第15回 江戸ソバリエ認定講座」は、神田明神で開催された。

NPO法人江戸ソバリエ協会とのご縁は、食の情報を動画配信している、フードボイスの評議員として、ご一緒した、ほしひかる理事長が江戸蕎麦料理研究会の食材として、江戸東京野菜を使っていただいたことから、江戸ソバリエ協会とのコラボ企画が始まった。

江戸ソバリエ協会とアトリエグーの料理研究家・林幸子先生とで始まった「江戸ソバリエ・レディース・セミナー」、そして、更科堀井での「四季の会」に繋がった。

更に、今年からは深大寺が主催する「深大寺そば学院」からのご縁も生まれて、江戸東京野菜について、会員の皆さんに伝えるための講師を依頼されてもいる。




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会場には、更科堀井の夏の会で入手した、募集案内を見て受講したと、
江戸東京野菜コンシェルジュで、世田谷区上馬の青果店「八百森」の森田哲也さんが受講されていた。

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講座の導入では、更科堀井の四季の会を紹介、商品として江戸東京野菜の若竹そばや、寺島そばなどの商品開発が行われたことも紹介した。


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2018年07月29日

第12回 更科堀井 ”夏の会” が、25日(水)と、26日(木)両日に開催された。


年4回の開催だから、3年目最後の会となるが、毎回先生のお料理は食材が同じ場合でも、同じ料理はないから、皆さん毎回出席されている。

今回は、事前打合会で、鮎タデ、あした葉、おいねのつるいも、寺島ナス、八丈オクラ、本田ウリ、白岩ウリを使用することになった。

林幸子先生(料理研究家)は、食材に対して次から次へとお料理を決めていくが、堀井社長もソバ屋さんとして納得していく。

中でも、おいねのつるいもと、本田ウリと、アシタバは、イメージは出来たが、事前に試作をしておきたいと云うことで17日着で林先生のアトリエグーに送り、それ以外は更科堀井の河合孝義料理長のもと23日着で送ることになった。






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23日に、林先生は河合料理長のもとに行き、お料理の仕方などを伝えると云うもの。

只、八丈オクラとアシタバを築地の東京シティ青果に相談したが、アシタバが入荷していないと云うので、八丈島のJA島しょから取り寄せた。

この時期、暑いので収穫量が少ないと云うことで、遅れに遅れて23日着で、河合料理長のもとに直接届いたので林先生は試作できなかったが、イメージ通りのお料理となった。



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2018年07月24日

深大寺そば守観音への献そば式が、江戸ソバリエ協会石臼の会によって、厳粛な中で執り行われた。


東京都調布市にある天台宗別格本山 浮岳山 昌楽院 深大寺では、「鬼灯まつり」が今年で10周年(平成21年)を迎えるが、このまつりに合わせで、深大寺では平成23年から、「夏そばを味わう会」を開催し今年で8回になる。

その間、NPO法人 江戸ソバリエ協会(ほしひかる理事長)の石臼の会(山田義基会長)が、そばを打って本尊様に献そばの儀は7回になる。

そば守観音は、平成26年に、バス停近くに移されたことから、そば守観音へのお練りは今年で、5年目になる。

そば守観音へのお練りは、石臼の会を中心に行っていて、写真を撮ろうと思っていたが、気が付いた時には、終わっていたので、松本一夫先生(江戸ソバリエ、シルック)にお願いして写真を送っていただいた。




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深大寺本坊旧庫裡で打たれたそばを持って、僧侶の先導のもとにお練りが行われた。

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2018年07月23日

第八回 深大寺『夏そばを味わう集い』に招かれる。


連日の猛暑の中、鬼灯(ほおずき)祭りが行われている深大寺。
7月20日、「夏そばを味わう集い」に招かれ伺った。

先月、深大寺そば学院の講座で、江戸東京野菜の話をさせていただいたことは、当ブログで紹介したが、

深大寺一味会の浅田修平副会長(深大寺蕎麦門前」主人)から、江戸東京野菜を使いたいが、この季節の野菜は何があるかと相談され、寺島ナスの栽培をしている、立川の清水丈雄さんを紹介していた。

また、お蕎麦は3年前から、鹿児島県志布志産の夏そばが奉納されていて、今年も奉納されたことから志布志産のそばをいただけることになった。





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集いに先立って、恒例の江戸ソバリエ協会「石臼の会」が打った夏そばを、御本尊様の宝前において献そば式を執り行い、そばを切り奉納された。

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張堂完俊深大寺第88世住職は体調を崩されとかで、住職の次男の張堂芳俊さん(写真左下)が、司会進行から主催者の挨拶までされた。



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2018年07月15日

第12回 更科堀井"夏の会"は7月25日(水)と26日(木)のお料理の検討会を行った。


更科堀井四季の会は、「夏の会」で、25日(水)と、26日(木)両日とも18時から参加費5500円で開催されるが、
13日朝9時から更科堀井で料理メニューの打ち合わせを行った。

今回、提案した江戸東京野菜は、寺島ナス、内藤トウガラシ、
馬込半白キュウリ、白岩ウリ、あした葉、鮎タデ、八丈オクラ、
本田ウリ、おいねのつるいも、黒皮カボチャ、雑司ヶ谷ナス
等だったが、



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一 鮎タデ(足立の寶谷実さん)
二 あした葉(八丈島産)
三 おいねのつるいも(檜原村産)

四 寺島ナス(立川の清水丈雄さん)
五 八丈オクラ(八丈島産)
六 本田ウリ(足立の内田宏之さん)

七 白岩ウリ(檜原村の鈴木留治郎さん)

今回初めて、食べていただくのが檜原村の白岩ウリです。
奈良時代からの食べ方をお楽しみください。

お問合わせは
090−9140−5610 ほしまで

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2018年06月26日

平成30年度 第9期 深大寺そば学院が厳粛な中で開講した。


平成30年度 第9期 深大寺そば学院の開講式が、23日(土) 13時から 深大寺本堂で厳粛な中で執り行われた。

深大寺そば学院の開講については、当ブログでも紹介したが、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長が同学院の学監をされている関係で、深大寺一味会の浅田修平副会長にお会いした。
その後、学院長の張堂完俊深大寺第88世住職から、講師を依頼され、開講式を迎えた。

受講生は18名で、地元調布在住の方が多いが、杉並、世田谷、小平の方も・・・。

開講式に先立ち、学院長はじめ、講師、式衆、受講生が本堂に入堂し、席に着いたところで、
開講式は深大寺僧侶・林田堯瞬代表幹事(一味会事務局長)の開式の辞で始まった。

深大寺院内僧侶によって、法要が行われ、学院長をはじめ、講師、式衆、受講生が焼香を行った。





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開講に当たって、学院長の張堂完俊深大寺第88世住職のご挨拶があった。

深大寺で培われたそばの文化と伝統には、仏教の教えが備わっております。
そばづくりを通して、仏教の作法や精神もあわせて学んで行きます。
『深大寺そば学院』では、講義の一つとして、そば打ちの実技も学ぶことになる。

本堂では、引き続き、
司会の林田代表幹事が読み上げて、
ほしひかる先生(深大寺そば学院學監、江戸ソバリエ協会理事長)
大竹道茂(江戸東京伝統野菜研究会代表)の紹介

次  受講者紹介
   次  スタッフ紹介        
次  閉式の辞




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2018年06月25日

深大寺の山門下にある「深大寺蕎麦門前」で、ほし先生にお話を聞いた。


江戸東京野菜の普及に何かと協力をいただいている方のお話しを聞いているが、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長には、10年前からお世話になっている。

江戸ソバリエ協会とコラボで始めるきっかけになったのが、
2011年4月からの蕎麦料理研究会で、
2012年12月からは 江戸ソバリエ・レディース・セミナーが始まり、
それを引き継ぐ形で、
2015年10月から更科堀井「四季の会」が行われている。

深大寺のそばを味わう会にお誘いいただいたのは
2011月7月の夏そばを味わう会からだ。






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深大寺そば学院が午後から開講する機会に、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長にお話しを聞きたいとお願いして、時間を割いていただけたので、八田尚子先生と伺った。
待ち合わせは、11時半に一味会の浅田修平副会長のお店「深大寺蕎麦門前」で・・・・。

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少し早く着いたものだから、深大寺周辺を歩いてみた。
深大寺の辺りは、国分寺崖線の下にあり、いたるところに湧水が、そして滝の落ちる修行場も

ボランティアガイドが説明をしていたので、ほし先生から着いたとショートメールがあるまで聞いていた。




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2018年05月26日

第11回「更科堀井 四季の会」が開催され、内「春の会」としては第3回となった。


「更科堀井 春の会」〜更科蕎麦と江戸野菜を味わう〜は、22日(火)、23日(水)に開催されました。

それに先立ち21日(月)、更科堀井等、江戸から明治初年に起業したお店が組織する東都のれん会東若会が〜更科蕎麦と江戸野菜を味わう会〜が開催されたことは、当ブログで紹介している。

今回で11回を迎える四季の会は、春の会は3回となるが、2016年は、4月16日17日、2017年は、2月7日8日に開催され、今回は5月22日23日となった。

江戸東京野菜は、収穫時期が若干異なることから、なるべく多くの江戸東京野菜を食べていただく機会を作ってきた。





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この会のお料理は、料理研究家で表参道の料理教室
「アトリエ・グー」を主宰する林幸子先生が創作されているもので、
「アトリエ・グー」の生徒さん方も毎回参加いただいている。

更科堀井では、
林先生の創作料理を河合孝義料理長がお料理をつくっている。





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2018年05月23日

東都のれん会東若会の会食会「更科堀井春の会」が、21日開催された。


更科堀井春の会が5月22日、23日で開催されるが、それに先立ち東都のれん会の東若会の会食会が、21日に開催された。

東都のれん会は、江戸時代から明治初年に創業されたお店で昭和26年(1951)に結成された50数店で組織されたと伺っているが、ある意味、江戸東京の歴史文化を事業を通して継承、発展させてきた。

東若会は「東都のれん会」の青年部のような組織で、鰹節「にんべん」の高津克幸社長が幹事長をされているが、高津社長が専務時代の2009年1月、東若会の新年会が、神田明神下のうなぎ屋「神田川」(会員)で開かれたが、大広間で江戸東京野菜の話をさせていただいたことがある。

当時、日本橋ゆかりの二代目野永喜一郎社長が、日本橋から江戸東京野菜をブランド化したいと提唱されていた頃で、当時高津社長にも支援いただいていた。





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会員店舗には必ず掲げられている「東都のれん会」の会員名簿の版画。

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高津社長が、開会のご挨拶をされた。
今回開催に当たっては、会員の「更科堀井」良教社長が、これまで四季の会へ、高津社長をお誘いしていた経過から、それならと、東若会の開催となったもので、

ご挨拶の中では、9年前に新年会で講演をさせていただいたことも紹介していただいた。

堀井社長からは、2015年11月から始まった「更科堀井四季の会」は、今回が11回目になり、毎回満席で開催されていることを紹介した。



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2018年05月21日

第15回 江戸ソバリエ認定講座で、江戸の薬味について話す


江戸そばについては、全国的に愛好者が多く、蕎麦の花をめでる、蕎麦を打つ、そばの蘊蓄を語る、また、食べ歩くなど奥深く、外国にも江戸ソバのお店が増えていると云う。

2011年4月に、江戸蕎麦料理研究会で、江戸東京野菜を積極的に使いたいとのお話をいただき、以後、アトリエ・グー( 料理教室 ) の林幸子先生の指導で、江戸東京野菜を使った蕎麦料理を 教えていただいたことから、今日の「更科堀井四季の会」につながっている。





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詳細は上の画像をタツプしてください。


2016年からは、江戸ソバリエ認定講座の講師を依頼されていて、江戸東京野菜の中でも「江戸の薬味」として、江戸の各種大根、千住ネギ、内藤トウガラシ、奥多摩山葵について説明している。




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2018年05月18日

5月22日(火)、23日(水)に開催される「更科堀井春の会」の打ち合わせが行われた。


「更科堀井四季の会」の春の会が、5月22日(火)、23日(水)に決定したのは、冬の会が行われた2月20日だった。
当時としては、氷点下の寒い日が続いていたりして、冬の農産物についても色々と被害が出ていた。

先週、その打ち合わせ会が、早朝元麻布の更科堀井で行われた。




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今回提案した江戸東京野菜は、
志村みの早生大根、滝野川ゴボウの堀川造り
金町コカブ、川口エンドウ、つる菜、紫芽等

上の画像をタツプする
江戸東京野菜コンシェルジュ協会からは、
農産物の上原恭子理事と松嶋あおい理事が参加した。





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2018年05月06日

平成30年度 第9期深大寺そば学院 受講生募集が始まり、江戸東京野菜もカリキュラムに加わった。


今年の2月に、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長に誘っていただいて、深大寺一味会の浅田修平副会長にお会いしたが、そのことは当ブログで紹介した。

深大寺一味会では、毎年深大寺そば学院を開校していて、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長が学監をされている。

更科堀井四季の会開催や、江戸ソバリエ協会の認定講座における江戸東京野菜の情報等が伝えられていて、

深大寺第88世・張堂完俊住職(深大寺一味会会長)が学院長を務める深大寺そば学院では、今年度第9期のカリキュラムに、新たに江戸東京野菜の講義を加えた。


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上の画像をタップしてお申し込みください。


江戸東京・伝統野菜研究会では、古刹「深大寺」に伝わるそばの文化と伝統を次代に伝えるために、地産地消、東京の食文化としての立場からもお手伝いをしてまいります。


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2018年02月26日

更科堀井の冬の会〜更科蕎麦と江戸東京野菜を味わう〜が2月20日と21日の両日に開催された。


2015年の秋の会から始まった更科堀井の四季の会は、昨年の秋の会で3年目を迎え、2月5日に更科堀井の冬の会の打ち合わせを行ったことは当ログで紹介した。

今回で10回を迎える冬の会が江戸ソバリエ協会ほしひかる理事長の挨拶と進行で始まった。




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上の画像をタップする

更科堀井では、常陸秋そばが使われている。

各人に配られたに御献立は、ほしひかる先生の奥様・白遊先生の揮毫による。


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2018年02月09日

2月20日(火)、21日(水)に開催される 「更科堀井の冬の会」の打ち合わせが行われた。


「更科堀井の冬の会」の打ち合わせに、先日麻布十番のお店に伺った。

更科堀井は、創業 寛政元年(1789)、今年数えで230年の歴史がある。
今年で3年目になる「更科堀井の四季の会」は、江戸ソバリエ協会、アトリエグー、江戸東京野菜コンシェルジュ協会、そして更科堀井のコラボで開催している。



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毎回、満席で実施していることは、参加できない方々が大勢いる。

前回の「秋の会」は、上の画像をタップする

打ち合わせに参加した、左から上原恭子理事、ほしひかる理事長、林幸子先生、大竹
後列、河合孝義料理長と九代目堀井良教社長。

青物の少なかった時期に、出荷されて江戸っ子が誰よりも先に食べたことを自慢した、亀戸大根。
地下4メートルの穴蔵で栽培した東京ウド、

早稲田の旧家の庭で発見された早稲田ミョウガの高級食材「ミョウガタケ」等、
江戸東京野菜が候補に挙がった。

「更科堀井の冬の会」は、
2月20日(火)、21日(水)18時から開催される。

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2018年02月04日

深大寺第88世・張堂完俊住職も納得の深大寺そばと江戸東京野菜で食べる会の提案。


昨年の12月24日に、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長に誘っていただいて、一緒に深大寺一味会主催の「深大寺そばを味わう集い」に伺った。

深大寺一味会では深大寺そばを食べる会を、年2回、夏と冬に開催しているようで、夏そばを味わう会には何度かご招待をいただいているが、

暮れに伺った折の帰りに「深大寺蕎麦 門前」の店主で深大寺一味会の浅田修平副会長から、相談したいことがあり、改めてお会いしたいので連絡するとのことだった。





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浅田副会長から1月末に会いたいと連絡があったと、ほし先生から電話をいただいた。

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何でも深大寺そばを、毎年栽培し続けてきたので、江戸東京の伝統穀物として登録したいとの希望もあると云うので、JA東京中央会で江戸東京野菜担当をしている水口均さんも一緒に来てもらった。



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深大寺一味会の浅田修平副会長から伺った深大寺蕎麦の歴史


深大寺そばの歴史は江戸時代からで、三代将軍家光が、鷹狩りで深大寺に立ち寄った際にそばを食べたという記録があるとか

深大寺からそば畑がなくなったのが1961年(昭和36年) に神代植物園公園が出来た時に周辺の農地が譲渡されたことから多くの蕎麦畑もなくなってしまった。

1986年(昭和61)、浅田さんが、深大寺南町の山辺でたきぎ拾いの途中に偶然、そば畑を耕作している農家相田力三さん(檀家)にお会いして、蕎麦掻きをご馳走になる。

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江戸名所図会にある『深大寺蕎麦』


相田さんからそば粉をいただき、江戸名所図会の『深大寺蕎麦』を再現し、客人に当時の神代植物公園の柴沼園長を招いて、深大寺そばを食べていただいた。

同年12月24日には、地元産の年越しソバを味わおうと、当時の、吉尾調布市長、富沢市議会議長、金子前市長、深大寺谷住職・張堂執事長、蓮慶寺住職、神代植物公園柴沼園長、ジューキ食品社長、檀家総代富沢さん他計10名の方々に、深大寺客殿にて、味わっていただいた。

これを契機に招待客100名規模の『深大寺そばを味わう集い』として現在まで毎年12月24日実施で続いている。

また、深大寺奉賛会に、“そばを作ろう”と、お寺が有志を募った結果、“深大寺そばを作る会”が発足した。(代表張堂完俊執事長/現住職)

メンバーは、深大寺に加えて、そば店、農家、檀家の皆さんで結成された。

1987年(昭和62)には深大寺蕎麦として神代植物公園内の宿根草園の一角に、初めてそば畑を作っていただき8月12日に播種、深大寺でも8月25日に寺領を蕎麦畑に開墾して播種し栽培が始まった。
(浅田副会長から伺う) 
                 
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2018年01月05日

小平市一ツ橋学園の中国宮廷麺「なにや」店主松村さんが打つ縁起物の「五色麺」で一年を締めくくり、新年を迎えた。


暮れの30日に、小平の農家・宮寺光政一さんに誘われて一橋学園にある中国宮廷麺の「なにや」に伺った。

30日は1年に1日だけ販売される縁起物の「五色麺」を食べに行こうと云う。

麺打師の松村幹男さんは、翡翠麺の技術を生かして、ブルーベリー(地元島村速雄氏生産)の果実を麺に練り込んだのを始め、宮寺さんが栽培した野菜を練り込んで「五色麺」を前日から仕込んでいる。




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例年、開店の11時半前には行列ができ、松村さんがドラを鳴らして、並んだお客さんに挨拶をされてから開店となる。

五色麺は、各色の麺が五色あるのではなく、一本の麺が五色になっていると云うもので、麺を打つのに手間がかかっていて、特許申請も行われていると聞いている。

お昼は、行列が出来ていて、店主の松村さんと話すこともできないので、2時過ぎに行かないかと云うので、
宮寺さんにお任せしたが、事前に電話をしておいてくれたようで、特別に取っておいてくれた、縁起物の五色麺をいただきながら、松村さんと親しくお話をすることもできた。



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2017年12月30日

第31回 「深大寺そばを味わう集い」に、江戸ソバリエ協会のほしひかる先生からお誘いをいただき伺った。


第31回 「深大寺そばを味わう集い」に、江戸ソバリエ協会のほしひかる先生からお誘いをいただき伺った。

これまで何度か「夏そばを味わう集い」にお誘いいただいたが、一昨年伺って以来で、この季節の「新そば」は始めてた。





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11時に受付と聞いていたので、遅れてはと、三鷹からのバスで、30分ほど早く着いた。
「深大寺蕎麦 門前」の幟を撮っていたら、店の中から、ほし先生が出て来て、まだ早いからと店の中に案内してくれた。

店には、店主の浅田修平さんが、お客さんを接待しているところだったが、お客さんは、栃木県出流町の、「そば処」の新里宗一さんと「いずるや」の大塚章弘さんだった。

出流町を早く出たそうだが、道は空いていて早く着いたと云う。




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