2020年09月01日

8月30日(日)、深大寺在来そばの播種を、深大寺張堂住職を始め、一味会の有志が猛暑の中行った。


7月、深大寺一味会の浅田修平副会長にお会いした時に、
8月末に深大寺蕎麦の種まきをするとお聞きしていたので、
8月30日(日)の9時に、深大寺門前で待ち合わせて、
南町4丁目の圃場にご案内いただいた。

当日は、第89世住職を継承した張堂興昭師が、恒例の種まきを、
一味会の皆さんと一緒に行うと云う、
初めてお会いするので、ご挨拶もかねて伺った。

当ブログでは、報告していなかったが、
お世話になった、第88世住職の張堂完俊大僧正は病気療養中でしたが、
令和2年6月3日に72歳で逝去されました。

令和元年12月「深大寺そばを味わう集い」にお招きいただいた時に、
お会いしたのが最後となった。


後継住職については、生前張堂大僧正の意向により、
長男で執事の張堂興昭師が第89世住職を継承された。





1-1-1.JPG

張堂大僧正は、昭和60年代から深大寺が中心となって、
地元農家(檀家)の協力を得て、そば栽培を始めた。
又、そば文化を広めるために、栽培から、そば打ち、食べる、語る、
同好の市民を中心に「一味会」を結成し、
平成21年には、深大寺そば学院を開講し、今日に至っている。

このような、張堂大僧正の深大寺そばへの思いまでも、
継承することを、挨拶で第89世 興昭住職は述べられた。

上の画像をタツプする
写真左上、林田堯瞬一味会事務局長(天台宗祇園寺住職)が進行と、
そばの種蒔きの順序や、蒔き方をやって見せた。

さくを切り、化成肥料を蒔き、踏み固め、
深大寺在来を蒔き、踏み固め、と、1さくに3回往復する。

興昭住職は、一味会の皆さんが見守る中で種蒔きを行った。

圃場の傍らに、昨年のこぼれた種から芽生えた
深大寺在来(写真左下)が花を咲かせていた。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2020年08月31日

「柳久保小麦うどんを江戸東京野菜の天ぷらで一杯! の会」を、森川さんが代表を務める森川喜市商店のプロデュースで開催された。


江戸東京野菜コンシェルジュの森川洋一さんは、江戸ソバリエで、中でもルシックの資格を持ち、江戸ソバと江戸東京野菜を結び付けたイベント、更科堀井の四季の会にも毎回出席していただいている。

幻の小麦「柳久保」を、手打ちうどんで食べてみよう!そして季節の江戸東京野菜の天ぷらと一緒に食べたい、ということで、土曜日の昼下がりに江戸蕎麦の名店「一栄」のつけ汁で一杯やりながら手繰り(食べる)ましょう、と森川喜市商店のプロデュースで開催されたもの。

東久留米市の「柳久保小麦」は、江戸東京野菜と同じ東京の穀物で、江戸から伝わってきた小麦で東久留米市の農家などによって生産され、商品開発も進んでいる。

新型コロナウィルスの感染を恐れて、何度か延期されたが、この程、少人数で昼の時間に開催された。





1-1.JPG

会場は、東池袋の手打そば、うどんの「一栄」。
お蕎麦では、「更科」「砂場」「藪」、などの系列があるが、
同店は、「一茶庵」系のお店で、
ご主人の森田高虎氏は本店で修業している。

ご主人を師と仰ぐのが森川さんだ。
森川さんは、江戸ソバリエのルシックを受験するのに
同店でソバ打の技術を学んでいる。

ルシックは、そば打と、食べ方について、
同協会のコンテストで合格した方に与えられる資格で、
江戸ソバリエ、1700名中、200名という狭き門。
そば打の技術は高虎師匠のお墨付き。

上の画像をタップすると次第。




続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2020年07月30日

「深大寺蕎麦 門前」が、新型コロナ対策として店の周囲に植木が配置されてオープンエアに。


先日「深大寺蕎麦門前」の店主で深大寺一味会の浅田修平副会長
にお会いした。

今年は、新型コロナウイルスの感染から、三密にならないように、
各種のイベントが中止になっている。

調布の深大寺が開創以来はじめて山門閉鎖で拝観停止
なってしまったのは、
4月25日からで、6月1日の開門まで37日間だった。

浅田さんが「昭和30年代の深大寺散歩 山門周辺」のタイトルで、
Zoomで案内されたことは、当ブログで紹介している。





1-1.JPG

浅田副会長が、店の前で待っていてくれたが、
何か雰囲気が違うと思ったら、お店の様子が変わっていた。

浅田さんによると、閉門になったことから新型コロナ対策として、
オープンエアにしたと云う。

店の周囲に植木が配置されて、棚からは瓢箪がさがっていた。

お土産が並んでいた店先は、何か落ち着いた雰囲気で。
お客さんの入りも違うという。

上の画像をタップする
それまでの店先(写真右上)、昭和30年代の門前は、また違う。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2020年07月29日

新潟の郷土蕎麦だという "へぎ蕎麦" の店が新宿にあり、気になっていたので暖簾をくぐった。


新宿区立の西新宿小学校と柏木小学校には西武新宿から
歩くことにしているが、その途中に「へぎ蕎麦」の店があり、

店の前に食べやすそうに蕎麦がきれいに並んでいるので
気になっていたが、
先日、柏木小学校の帰りが、昼だったので寄ってみた。

新潟県十日町が発祥の地で、十日市は着物の一大産地。
海藻の布海苔(フノリ)は着物づくりに欠かせない素材として
昔から使われてきた。

後で知ったことだが、
十日市では、小麦が採れなかったので、蕎麦の繋ぎに、
ヤマゴボウの葉や、自然薯などが使われていたそうだが、
身近なフノリを使ったら、ツルっとした食感が好まれたという。




1-1.JPG

何で「へぎ蕎麦」と云うのか、
木を剥いだ、剥板で作った器に盛って出されることから
その名があるという。

店内は、昼時だが一組の客がいるだけだったが、
離れた席に座った。

上の画像をタップする



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2020年07月15日

リモート会議の後、更科堀井「四季の会」の実施に向けた準備の打ち合わせを行った。


更科堀井で実施してきた「四季の会」は、2月に冬の会を実施したが、新型コロナウィルスの感染拡大が心配される中、
5月11日、12日に開催予定だった「春の会」は、
都立校の長期臨時休校の情勢下、感染拡大の傾向で中止となった。

先日、四季の会を実施している、
江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長、
あとりえグーを主宰する林幸子先生、更科堀井の堀井良教社長、

が、夏の会の実施などについてFacebookのリモートで打ち合わせ
行ったことは、紹介している。






1-1.JPG

その後、再度、会って話したいと云うことで、

上の画像をタツプする
参加したのは、
堀井良教社長、ほしひかる理事長、林幸子先生、河合孝義料理長で、

「夏の会」に生産される江戸東京野菜につい報告した。
リモート会議で報告した中で、林先生がメニューに選んだ野菜は、

内藤カボチャ、雑司ヶ谷カボチャ、千住ネギ、奥多摩ワサビ、
谷中生姜、八王子ショウガ、寺島ナス、雑司ヶ谷ナス、お稲の都留芋
八丈オクラ、内藤トウガラシ(青)、が選ばれ、メニューが決定される。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2020年07月02日

新型コロナウィルス感染に伴う緊急事態宣言の解除で、更科堀井の四季の会は「夏の会」で復活する。


更科堀井の四季の会を共催している、
江戸ソバリエのほしひかる先生から、電話をいただいた。

今年で5年目を迎え、2月17日(月)、18日(火)に、冬の会が開催された。

2月の末辺りから、新型コロナウイルスの、感染拡大から、
イベントの中止は広がった。

予定されていた「春の会」は、4月27日(月)、28日(火)、
都立高校はじめ、小・中学校は、
5月連休明けまで、臨時休校中と云うことで、当然中止だった。

6月25日、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長から
Facebookを使って打ち合わせをすると連絡があった。

これまで、Zoomを使ったことはあるが、Facebook は初めてで、
ほし先生に教えてもらいながら、
林先生がセットしたグループに加わった。




1-2-2.JPG

堀井良教社長に、お店の現状を伺うと、
ソーシャルデスタンスを取って、お店は開いているという。

林幸子先生も、夏の会から開催しようというので、
日程は8月末で皆さんから意見が出て、
8月27日(木)、28日(金)に開催することで、日程は決定。

当日の江戸東京野菜について、
江戸東京コンシェルジュ協会で、提案することとなった。

追伸
8月末に栽培されている江戸東京野菜は
内藤カボチャ、雑司ヶ谷カボチャ、千住ネギ、奥多摩ワサビ、
谷中生姜、寺島ナス、雑司ヶ谷ナス、お稲の都留芋、八丈オクラ、
白岩瓜、内藤トウガラシ(青)、
等で、生産者に確認を行っているところだ。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2020年05月19日

「昭和30年代の深大寺散歩 山門周辺」は、浅田さんの話に興味がわいた。


毎日新聞が5月15日、「新型コロナ 街はいま」
として調布・深大寺周辺を掲載した。

そば店主「客足戻って」「動画で写真紹介 地域の魅力発信」
斉藤三奈子記者が報じていた。

記事によると、
深大寺「そばごちそう門前」の店主・浅田修平さん(73歳)が、
テレビ会議システム「Zoom」を経由して、
動画投稿サイト「YouTube」に「昭和30年代の深大寺散歩山門周辺」
としてライブ配信した。という。

浅田さんは、深大寺一味会の副会長で、
先日は、NHKBS 『新日本風土記 松本清張鉄道の旅』で、
インタビューを受けた
と云うので番組を紹介したが、
「YouTube」も視聴したので紹介します。





1-1-8.JPG

上の画像をタップするとyoutubeへリンク
43分47秒にわたる「昭和30年代の深大寺散歩山門周辺」が
youtubeで配信されていると、友人に紹介した。

後で、友人にどうだったと聞くと、
「浅田さんの写真に注目していたが、映像が不安定だから
目が回って気持ち悪くなった。」という。

そして「写真をじっくり見たい」というので、
浅田さんに頼んで何枚か送ってもらった。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2020年05月08日

5月8日(金)、21時から、NHKBS 『新日本風土記 松本清張鉄道の旅』の案内をいただいた。


深大寺蕎麦門前のご主人浅田修平さん (深大寺一味会の副会長) から、メールをいただいた。

メールによると、「天台宗浮岳山昌楽院深大寺は、4月25日から5月6日まで、開創以来の歴史的な山門閉鎖が執行され、更にこの度は5月31日まで延長されることになりました。 

深大寺の全そば店20軒も5月6日まで自粛休業いたしました。 当店は5月7日(木)より営業再開いたしますが、お客様が戻ってくるかどうかはわかりません。
なにしろ不要不急の外出自粛が浸透してしまいましたので・・・。
」とあった。



1-1.JPG

深大寺の山門前には、拝観停止のお知らせの張り紙を、
お参りに来た観光客が読んでいる。

上の画像をタップする
浅田さんのお店「門前」の、幟旗はしまっている。




続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2020年03月20日

昼食を大阪屋砂場でいただいた後、虎ノ門から農水省に向かった。


更科堀井の四季の会は、実施して5年になるが、次回(春の会)は当初4月27日(月)、28日(火)に開催予定だったが、

更科堀井がニューヨークに支店を出すというので、5月11日(月)、12日(火)に延期となった。
これも、新型コロンの影響でどうなる事やら、場合によっては、夏の会になるかもしれない。


少し遅くなった昼食だが、ここまで来たから大阪屋 砂場 本店 (東京都港区虎ノ門1丁目)で食べようと向かった。

10年も前になるが、キッコーマン東京本社で「大人の食教室」があったが、そのとき東京本社ビルの斜め前にある、情緒ある「砂場」のたたずまいにひかれて伺った思い出がある。





1-1.JPG

砂場は、文化年間(1804〜1818)の頃に、大阪から来た砂場藤吉が糀町(現麹町)に店を出し、現在は後裔が、明治年間に荒川区南千住一丁目に移り「南千住砂場」と称している。

糀町「砂場藤吉」から、慶応年間.(1865〜1868)に暖簾分けした「本石町砂場(現・室町砂場)」と、明治5年(1872)暖簾分けした「琴平砂場(現・虎ノ門の大坂屋砂場)」が創業した。

大坂屋砂場店舗は、2011年7月25日に登録有形文化財に登録された。

上の画像をタップする



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2020年02月28日

更科堀井の「冬の会」は、第18回を迎え、2月17日、18日の両日、開催された。


「冬の会」にあたっては2週間前に季節の江戸東京野菜を選定してメニューを決定する会議を、林幸子先生、ほしひかる先生、更科堀井の堀井良教社長と河合孝義料理長らが出席して行っているが、

今回は、蕎麦の実、蕎麦の実フレーク、品川蕪、練馬大根、内藤唐辛子、
野良坊菜、江戸城濠大根、千住葱、東京独活、鴨などの食材が使われた。





1-1-.JPG

上の画像をタップする

今回も、ほしひかる先生の司会進行で始まった。
御献立は配られたが、ほし先生の奥様・白遊先生に揮毫いただいている。

今回は、3月15日に平凡新書から「江戸東京野菜物語」を刊行するので、チラシを配布したので、紹介していただいた。

また、2月18日に茨城の月の井酒造の小坂社長からお酒の差し入れがあった。
何でも、白遊先生が「月の井」のラベルを揮毫したご縁からと伺った。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2020年02月12日

2月17日18日に開催される更科堀井「冬の会」のメニュー会議が4日、9時から開催され、決定した


江戸蕎麦の老舗「更科堀井」と江戸ソバリエ協会、料理研究家の林幸子先生が主宰するアトリエグーと共催をしている「更科堀井 四季の会」を行っているが、5年目に入って今回が18回を迎える。

2月17日18日の18時から麻布十番の更科堀井で開催される。
両日空きがあるようなので、メール jimukyoku@edo831.tokyoまで



1-1sara.JPG

《御献立》
一、野良坊菜のお色直し
一、品川蕪のコンフィ蕎麦の実餡掛け
一、練馬大根蕎麦の実フレーク揚げ
一、内藤唐辛子平打ち鴨ミートソース
一、野良坊菜と鴨の治部煮蕎麦屋仕立
一、江戸城打掛蕎麦
一、更科の独活羊羹
薬味、千住葱
御土産、野良坊菜

《素材》
蕎麦の実、蕎麦の実フレーク、品川蕪、練馬大根、内藤唐辛子、
野良坊菜、江戸城濠大根、千住葱、東京独活、鴨など。

posted by 大竹道茂 at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2020年01月18日

巣鴨「栃の木や」の名物「胡椒切り」に使われた「クラタペッパー」のレシピ本が発行された。


昨日、胡瓜、胡椒とを書いて、胡椒の話題を思い出した。

昨年の10月に、巣鴨の蕎麦処「栃の木や」で、
胡椒を練りこんだ「完熟そば切り」を初めていただいたが、
ピリッとした大人の味に、感激したのもだ。

何でも、カンボジアで胡椒を生産する倉田農園の
「クラタペッパー」を使ったものだという。

完熟そば切りを、同店の内藤厚顧問に勧めたのが、
ほし理事長だそうで、当店が初めて商品にしたようだ。
深大寺でお会いした、料理研究家の冬木れい先生が
そもそもほし理事長に紹介したという。




1-1.JPG

このほど「クラタペッパー」が本になったと、
ほし理事長からメールをいただいた。

THE KURATA PEPPER:
世界一の胡椒が彩なす上級レシピ40 (実用単行本)
著者はオーナーの倉田浩伸氏だが、編集したのは
小学館の江戸ソバリエ小野綾子さんという方だという。

上の画像をタップする
皆さんにも栃の木やの名物「胡椒切り」を紹介します。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2019年12月26日

令和初めての『深大寺そばを味わう集い』に、今年もご招待をいただいた。


毎年、24日に開催される『深大寺そばを味わう集い』、
令和元年12月24日、今年もご案内状をいただいた。

今年は、「夏そばを味わう集い」に宮寺さんと伺ったが、
お庭に植えたアシタバの様子を心配していたので一緒に出掛けた。

深大寺在来のそばを食べようと張堂完俊住職の発案で
昭和の末に始まったこの集い、今年で33回を迎えるが、
毎年、他産地のそばと一緒に、いただいている。

今年は世界遺産白神山地の新蕎麦がいただけると、
招待状にあったので楽しみにしていた。

 



1-1.JPG

10時半が受付だったが、一味会の皆さんが、
そばを打つところを見たいので、少し早めに出かけた。

浮岳山の額

上の画像をタップする
白神山地藤里町の皆さんも早めに新そばを打った。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2019年11月04日

更科堀井の「秋の会」は、5年目に入り第17回を迎えたが、毎回満席が続いている。


更科堀井の「秋の会」は、5年目に入り第17回を迎えた。

「秋の会」にあたっては2週間前に季節の江戸東京野菜を選定してメニューを決定する会議を、林幸子先生、ほしひかる先生、更科堀井の堀井良教社長と河合孝義料理長、そして江戸東京野菜コンシェルジュ協会から出席して行っているが、

今回は、滝野川大長ニンジン、馬込三寸ニンジン、品川カブ、三河島菜、内藤カボチャ、内藤トウガラシ、千住ネギ、が選ばれて、林幸子先生の発想からメニューが決められた。






1-1.JPG

御献立は、ほし先生の奥様・白遊先生に揮毫いただいた。
江戸というくくりで野菜の名も漢字で表している。

「秋の会」メニュー
一、滝野川と馬込の味比べ
一、内藤南瓜と蕎麦搔の重ね

一、品川蕪と豚バラの重ね蒸し
一、馬込三寸人参梅冷掛け

一、三河島菜と忍び穴子の掻揚げ
一、内藤唐辛子切り

一、禅寺丸柿のパイ

上の画像をタップする
ほしひかる先生の司会進行ではじまる。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2019年10月16日

巣鴨の蕎麦処「栃の木や」の内藤厚顧問から「蕎麦会」にお招きをいただいた。


江戸城濠大根の間き菜を、そばで食べられないかの試食を江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長に相談したら、巣鴨の蕎麦処「栃の木や」の内藤厚顧問がお引き受けいただいて、実施されたことは、当ブログで紹介した。

その後、蕎麦会にお誘いを受けたので、江戸東京・伝統野菜研究会のメンバーで伺った。
渡邉和嘉副代表は都合がつかなかったが、亀島由美子さんと大浦美鈴さんが参加した。





1-1.JPG

内藤和利社長開会のあいさつとメニューの紹介で始まった
「蕎麦の会」。
後ろで見守っている内藤厚顧問には、お気遣いをいただいた。

上の画像をタツプする
江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長の発声で “ 乾杯!!“



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2019年10月13日

更科堀井 秋の会のメニュー会議が10日、9時から開催され、決定された。


江戸蕎麦の老舗「更科堀井」と江戸ソバリエ協会、料理研究家の林幸子先生が主宰するアトリエグーなどと共催をしている「更科堀井 四季の会」は、5年目がスタートする「秋の会」が、麻布十番の更科堀井を会場に10月28日(月)、29日(火)に開催される。

四季の会開催に当たっては、毎回2週間前に江戸東京野菜の選定と、お料理のメニューを決めているが、秋の会の打ち合わせ会議も、10日9時から開催された。





1-1.JPG


上の画像をタップする。
常陸秋そばの鉢植えは花が咲いていた。

秋の会の開催される日に、収穫できる江戸東京野菜は、
滝野川大長ニンジン、馬込三寸ニンジン、亀戸大根、シントリ菜、
品川カブ、三河島菜、伝統小松菜、千住ネギ、内藤カボチャ、
内藤トウガラシ、奥多摩ワサビが、生産者から報告があった。
(太字が選ばれた江戸東京野菜)

これまで、林幸子先生が提案するお料理は、
同じものがないということで、林先生のお料理への期待から、
毎回大勢の方々に楽しみに参加され、喜ばれている。

今回決まった「秋の会」メニュー

一、滝野川と馬込の味比べ
一、内藤南瓜と蕎麦搔の重ね

一、品川蕪と豚バラの重ね蒸し
一、馬込三寸人参梅冷掛け

一、三河島菜と忍び穴子の掻揚げ
一、内藤唐辛子切り

一、禅寺丸柿のパイ
(禅寺丸は台風被害にあい
変更の可能性あり)
posted by 大竹道茂 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2019年10月03日

深大寺そば学院10期生の授業で江戸東京野菜についてお話をさせていただいた。


深大寺一味会が深大寺そば学院を開講して今年で10年目、募集が行われていた。

江戸東京野菜については、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長が同学院の学監をされていることから、紹介をいただき昨年から講師を依頼されている。






1-1.JPG

上の画像をタップする
深大寺僧侶・林田堯瞬代表幹事(一味会事務局長)の進行で始まり、学院長の張堂完俊深大寺第88世住職のごあいさつがあり、ほし先生が見守る中で授業が始まった。、

受講生20名が5班に分かれて、パワーポイントなどを活用した発表会(午後1時〜2時45分)となった。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2019年08月29日

神田明神で行われた、江戸ソバリエの基礎コースで江戸東京野菜の薬味について話す


江戸ソバリエ協会から依頼されて、先日、神田明神で行われた、江戸ソバリエの基礎コースで江戸東京野菜の薬味について紹介をさせていただいた。

江戸ゾバリエ協会とは、ほしひかる理事長とのご縁からで、食の情報を動画配信しているフードボイスが開催した、2008年の第三回経営者情報交流会で初めてお会いしている。

その後、江戸ゾバリエでもある林幸子先生のスタジオでの、江戸東京野菜のメニュー開発に、参加させていただいている。

それが、江戸ソバリエ・レデースセミナーに発展し、春、夏、秋、冬の章を経て2014年の春で区切りをつけたが、

1年を経て、更科堀井の九代目堀井良教社長の理解を得で、今日の「更科堀井・四季の会」につながっている。




1-1.JPG

パワーポイントのセッティングをしているときに、更科堀井の料理人持田拓也さんも参加されていてあいさつに来られた。

上の画像をタップする
基礎コースということもあり、情勢報告として、更科堀井での江戸東京野菜の取り組みについて紹介したものだが、同店が昨年創業230年のお祝いをしたが

続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2019年08月03日

更科堀井の夏の会が、7月29日、30日の18時から、麻布十番の総本家で開催された。


長らく続いた梅雨も、29日例年に比べ8日も遅い梅雨明けで、暑い日が始まった。

この四季の会は今回で16回を迎え、4年間実施したことになる。



1-1.JPG

今回の食材は、アシタバ、八丈オクラ、寺島ナス、滝野川ゴボウ、鳴子ウリ(真桑瓜)、おいねのつるいも、が決まっていた。

上の画像をタップする
この会は、料理研究家の林幸子先生が主宰する、「アトリエ グー」の会員と、江戸ソバリエ協会、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が各16−7名を2日に分けて募集(50名)しているが、プラチナチケット並みで、毎回満席となっている。

続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2019年07月23日

第九回 深大寺「夏そばを味わう集い」が7月19日に深大寺客殿において開催された。


夏そばを味わう集いには、2011年の第一回に江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長にお誘いをいただいてから毎年伺っている。

毎年、深大寺一味会の新しい企画があるが、今年は、江戸東京野菜の野菜以外の品目としてソバの「深大寺在来」が登録されたことから、その記念の集いという。
深大寺在来については、当ブログに詳細に書いている。




1-1.JPG

張堂完俊住職のご挨拶。
この集い、深大寺一味会と、江戸ソバリエ協会の石臼の会が協力して開催しているもので、

上の画像をタップする
集いに先立ち、深大寺のご本尊様の宝前において、厳粛な中で、石臼の会が打ったそばにより献そば式を執り行われた。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ