2017年08月06日

寺島ナスを絵本にしようと、地元の絵本画家・田村風来門さんに鐘ヶ淵から東向島駅までご案内いただいた。


東向島がまだ寺島村と云っていた時代に、寺島の特産物と云われていた寺島ナス。

2009年に、明治時代に創立された第一寺島小学校で寺島ナスが復活されたことで、その後地元東向島駅前商店街振興組合によって、まち興しに使われている。

6月に東向島で行われた「江戸東京野菜 寺島ナスセミナー」を報告したが、ブログの追録で、打ち上げの様子を紹介した。

そこでは、寺島ナスの絵本を作る話が、絵本塾出版で進んでいることを、皆さんにお話ししたら、「寺島ナスの絵本を出したいと思っていた。」と云う方が目の前にいいた。

その人が田村風来門とおっしゃる方で、東向島で「かえるアート&絵本カフェ」を経営し、絵本を書いているという絵本のプロだ。

しかも、弟子が四谷菜園で江戸東京野菜を栽培しているというご縁だ。

四谷菜園は絵本塾出版の屋上菜園のことなので、絵本塾出版の尾下千秋社長にお話ししたら、田村さんの絵で話を進めようと云うことになり、東向島一帯を案内してもらうことになった。






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尾下さんと、絵本作家の千年太郎さんとは、14時に「かえるのトンネル」で待ち合わせた。
奥様とのツーショット。

上の画像をタツプする
田村さんのお店には、蛙のグッズがたくさん飾ってあり、絵本作りの教室を主宰、絵本の販売もしているそうだ。




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2017年06月30日

7月1日 墨田区民に「たもんじ交流農園計画」を発表し、説明会が行われる。


先日、「江戸東京野菜 寺島ナスセミナー」の3部で、寺島・玉ノ井まちづくり協議会の牛久光次事務局長から
“たもんじ交流農園” の創設について、報告されたことは、当ブログで紹介した。

その後、牛久事務局長から写真とメールが送られてきた。
それによると、24日(土)、25日(日)に開催された「すみだ環境フェア」に「てらたま協議会」とし出展して
寺島なすの苗の展示や、寺島ナスが食べられるお店の紹介を行ったという。




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同時に現在計画している「たもんじ交流農園計画」のお披露目として、農園の敷地の拡大版ボードを作成して

来場した子供たちに好きな野菜などを紙に書いてもらい、ボードに貼って「たもんじ交流農園」を創り上げるようなワークショップを行ったという。

また、7月1日の農園計画の発表説明会の案内も一緒に配布したようで、2日間で280枚以上配布したという。

牛久さんによると「皆さん、畑の無い(庭すら無い)墨田区に交流農園が出来ることに、とても関心が強く、期待の声も感じ取られました。

農園は基本的に江戸東京野菜を中心に、その品目に無い野菜だけは認める的な特徴ある農園にしたいと考えています。
農園を通し、御前菜畑や江戸東京野菜の歴史等の勉強会、栽培に対する講習会、つくった野菜を使った料理講習会やBBQ・ピザ焼きパーティー、マルシェ等のイベントも今後続けて行けたらと思っています。(概ね3年計画)
農園を造る過程においても、榎本武揚像もこの近くにある事から東京農大との連携も探りたいと考えています。」とあった。

尚、7月1日多聞寺事務所で14時から説明会が開催される。
03−3616−6002
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2017年06月26日

「まちなかだからこそ創りたい!」 “たもんじ交流農園” 〜ふれあう つながる まちづくり〜


「江戸東京野菜 寺島ナスセミナー」の3部は、“たもんじ交流農園” の創設について寺島・玉ノ井まちづくり協議会の牛久光次事務局長から、報告された。

これまで、多角的なまちづくり活動を展開してきた、寺島・玉ノ井まちづくり協議会については、振り返りとして2部でご紹介したが、




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上の画像をタップする。
2015年には、東京都産業労働局が実施した、「食と観光」をテーマにした、第11回 東京商店街グランプリに応募、グランプリは逃したものの、優秀賞を受賞している。

都内に数ある商店街の中でも、江戸東京野菜の「寺島なす」を使った取り組みが、評価されたことは、普及に携わる一人として喜ばしい限りだ。



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2017年06月25日

「江戸東京野菜 寺島ナスセミナー」の開催で、寺島・玉ノ井まちづくり協議会から招かれた。


東向島の皆さんは、かつて寺島と呼ばれていた地域名のついた「寺島ナス」に愛着を持って皆さんで栽培しているが、

このほど、「江戸東京野菜 寺島ナスセミナー」として、改めて「寺島ナス」の復活についての話をしてほしいとの要請を受けて、大雨の予報の中、東向島に伺った。

少し早めに東向島の駅に着いたので、駅前商店街が、東武鉄道の了解を得て、同社が設置した大型のプランターに植えられた寺島ナスを見て回ったが、

今回の企画の主催者・高木新太郎会長と、青果商の阿部敏さんが待っていて案内していただいた。





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上の画像をタップする。
駅前のキャラクター「寺島なす之介」の植わった舟形のプランターでもすでに、ナスが実っていた。

各プランターを見て回ったが、坂本せんべいの坂本武彦さんを中心に地元の皆さんの管理もよく、のびのびと生育していた。

寺島ナスの資料も貼ってあった。


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2017年06月23日

「とうきょう特産食材使用店」登録制度活用術ガイダンスが、東向島で開催された。


「とうきょう特産食材使用店」登録制度は、2010年から始まったが、142店まで増加したことから、2012年から冊子が発行され、ネット上でも紹介されていて、店が詳細に紹介されることから参加店も増えていった。

このような中で、江戸東京野菜の寺島ナスでまち興し、地域興しを行っている、「寺島・玉ノ井まちづくり協議会」では、寺島ナスが地域で栽培されるようになっても、

飲食店などの使用店が少ないことから、「とうきょう特産食材使用店」登録制度について、説明を伺い積極的に登録していこうと開催したもの。




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同協議会・高木新太郎会長(写真右) の要請で、東京都産業労働局農林水産部食料安全課の小寺孝治課長と担当の佐藤紀子さんがおとずれた。

上の画像をタップする
会場の東武鉄道博物館セミナールームには、かつての寺島地区・現在の東向島駅前商店街の皆さんなどが、大雨予報の中で集まられた。

小寺課長は、若いころには東京都農林総合研究センターで、野菜の技術屋として活躍された実績もあることから、寺島ナスの栽培上の注意まで話は広がり、参加者の多くが寺島ナスの栽培をしていることから、参考になったとの声も聞こえた。


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2017年06月02日

2009年寺島ナスの復活指導をした星野直治さんの畑に宮澤結花さんをご案内。


NHK総合「ひるまえほっと」は、関東地域の情報を、月曜日から金曜日まで、11時5分から放送されているが、キャスターは「うまいッ!」 でお世話になった武内陶子さんで、リポーターは12人、そのひとり宮澤結花さんが江戸東京野菜の取材にやってきた。

毎月、1週間都庁の職員食堂で実施している 「江戸東京野菜を食べよう! イベント」 に参加と申し込みをされ、八王子市の伝統野菜「川口エンドウ」 の取材をされたことは、当ブログで紹介した。

その後、新宿御苑を会場に、「江戸東京野菜の物語」や「試食会」など「はじめての江戸東京野菜講座」も取材していただいた。

江戸東京野菜の中で、放送日の6月6日以降に旬を迎える野菜で、復活した野菜を紹介したいというので
農業生物資源ジーンバンクから、取り寄せ墨田区立第一寺島小学校で復活させた「寺島ナス」の栽培指導を8年にわたって行っている星野直治さんの畑に案内した。





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星野さんは、東京のナス農家としては第一人者で、東京都の農業後継者で組織する都青協の委員長時代からお世話になっているから、無理を承知でお願いしたもの。

初めて栽培指導するナスだけに、指導上のバックヤードとして星野さんに試作をしていただいたもので、その後、江戸東京の野菜文化の継承としても貢献していただいた。

第一寺島小学校で始まった復活栽培は、地域に伝わり東向島のまち興しが生まれている。

上の画像をタツプする
寺島ナスの栽培をしている星野さんに、次々に質問をしていたが、脚立に上って、住宅に囲まれたナス畑の全景も撮っていた。

3日間にわたって取材された多彩が活動は
6日(火)11:34頃から、「アッとほっと」のコーナーで
「江戸東京野菜を掘り起こせ!」15分ほどの予定だとか、
楽しみだ。



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2017年05月01日

練馬区立光が丘秋の陽小学校2年生が、江戸東京野菜の雑司ヶ谷ナス栽培に、地元JA東京あおばが苗の提供を約束。


練馬区立光が丘秋の陽小学校(関川健校長) の佐藤綾子栄養教諭から、2年生が野菜の栽培をしているが、江戸東京野菜を紹介してもらえないかとの電話があった。

佐藤栄養教諭は、伝統野菜の江戸東京野菜に注目していただき、前任地でも授業に使っていただいていて、昨年からは同校の6年生に、練馬大根のお話をしている。

同校では、昨年は1年生が「トマト」、2年生は「さつまいも・かぼちや」、3年生で「ダイコン」、4年生は「にんじん」、5年生が「米」、6年生は「じゃがいも」を栽培している。

ご相談を受けた段階で、他の学年と重複しないもので、長期間楽しめる野菜として、雑司ヶ谷ナスを提案した。

雑司ヶ谷ナスは、同校のある光が丘に本店を置く、JA東京あおばが過去復活普及していることから、同JAに協力要請を行った。




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同JAでは、地域貢献活動の一つとして、お手伝いをさせていただきます、とのことで、先日、先生方の都合の良い時間に合わせて、同校に伺った。

JA東京あおばからは、新任の地域振興部農業振興課・上野正樹課長と、渡辺耕造営農相談員に同行いただいた。

渡辺営農相談員は、2011年雑司ヶ谷ナスの復活に尽力され、2011年の連休明けに、豊島区立千登世橋中学で雑司ヶ谷ナスの贈呈が行われた。

光が丘秋の陽小は、佐藤栄養教諭を窓口に、2年生は学年主任が高橋理恵先生で鴻池聡先生、そして新任の西田未央先生の体制。
今後の栽培方針については鴻池先生と西田先生と打ち合わせを行った。

JA東京あおばの上野課長からは、連休明けにナス苗を贈呈したい旨の話しのあと、予定の菜園に案内された。

上の画像をタップする
2年生の菜園を見せてもらったが、菜花がたくさん莢をつけていた。

渡辺相談員の指導では、菜園の深さは20センチ程度と浅いので、根菜類は無理だが、雑司ヶ谷ナスなら十分で、1つの菜園に10本の、2クラスで20本の苗が望ましいと、提案された。

また肥料については、これまでの栽培経過がわからないことから、有機土壌改良材「みのり堆肥」と化成肥料を購入してもらうことで、お願いした。

連休明けの定植までの作業としては、雑草を抜き取り耕しておくなどを、今後とも要所々でアドバイスをしてくことを先生方にお伝えした。

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2016年10月13日

地域資源発掘事業で、四代将軍家綱の御前栽畑の再現のお手伝いを頼まれて・・・・


8月に、向島百花園で茶亭佐原を営んでいる佐原滋元先生に、四代将軍家綱の御前栽畑のあったあたりをご案内いただいたことは、当ブログで報告した。

実は、佐原先生が代表をされている、NPO法人向島学会では、当時、東京都が募集していた「平成 28 年度地域資源発掘型実証プログラム事業 」に手を上げていた。

東京の古代(西暦700年頃)から江戸揺籃期(西暦1700年頃)の歴史を可視化するプロジェクト 〜すみだ・鐘ヶ淵資源発掘プロジェクト(仮称)を提案していた。

家綱の御前菜畑で栽培された作物を栽培展示し、地域の住民が育てる観光資源へと発展させる礎とすると共に、作物を活用した将軍御膳メニューの開発につなげるというので、何か、お手伝いができればと、事前にご案内を頂いていた。






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上の画像をクリックする
10月になって提案されていた 〜すみだ・鐘ヶ淵資源発掘プロジェクト〜 が承認されたとメールをいただいていた。

その後、当時栽培されていた作物の特定と、種の確保についてご相談を受けたので、伺って園内の茶亭佐原で、意見交換をさせていただいた。

今後、お手伝いができることがあれば協力していくことをお伝えした。



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2016年07月23日

江戸東京伝統野菜を食べよう! シリーズ3「寺島なす」に、皆が集まった。


西洋フード・コンパスグループが東京都庁舎32階南側の食堂内「職員クラブ」で実施している、
「江戸東京伝統野菜を食べよう! シリーズ」は、早稲田ミョウガタケ、東京うどに続く第3弾「寺島なす」は、19日から22日の間で提供されていたが、

実施にあたって、同社グループ営業開発部門特命事項担当の森川洋一部長と、マーケティング部斎藤和彦部長、管理栄養士・長谷川亜未さんが生産現場を視察したいというので、立川の代表的ナス農家、清水丈雄さんの畑に案内したのは、当ブログで紹介している。




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管理栄養士の長谷川さんがどんな料理を作るのか楽しみにしていたら、寺島ナスの個性を生かしたお料理が並んでいた。

上の画像をクリックする


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2016年05月03日

寺島・玉ノ井まちづくり協議会が発行した「第1回マンガ江戸東京野菜マラソン大会」


寺島ナスでまち興しを行っている墨田区東向島では、今年も「寺島ナス」を使ったイベントが始まっている。

中心的に取り組んでいる大喜青果の阿部敏さんに伺うと、寺島ナスの苗は、三鷹の星野直治さんから購入して、350本(1本350円)で地域の皆さんにお分けしていて、東向島駅前商店街に並ぶプランターには、すでに定植されているという。

また、寺島・玉ノ井まちづくり協議会では、東向島駅前商店街主催による、「第1回マンガ江戸東京野菜マラソン大会」が、同協議会のキャラクター寺島茄子之介を全面に出して、かえるのトンネルが編集し配布している。




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上の画像をクリックする

1ページ目を開くと、江戸東京野菜42品目と地元のお仲間衆が掲載されている。

江戸東京野菜が東向島のマラソンコースを走るという設定だが、寺島ナスを栽培したり、商品として使っている店、また東向島駅前商店街の店の前を、競いながら通過するというもので、参加店が全て紹介されている。

A4版12頁で、ストーリーも、面白くなっている。

お問い合わせは、かえるのトンネル 03−6657−4780まで


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2015年09月25日

江戸東京野菜コンシェルジュ協会主催の江戸東京野菜料理教室〜雑司が谷ナス編〜


江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、5月に第1回江戸東京野菜料理教室を開催、〜早稲田ミョウガタケ編〜を開催したが、好評だったことから、このほど第2回江戸東京野菜料理教室〜雑司が谷ナス編〜を、練馬区春日町青少年館の調理室で、18名の参加を集め開催された。




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上の画像をクリックする
開会に当たって、雑司ヶ谷ナスの栽培農家として、石神井地区の野坂亮太さんが持参してた雑司ヶ谷ナス栽培を始めた経緯などを話した。

雑司ヶ谷ナスの関するミニ講座は、上原恭子理事が行った。
食べ比べ 蒸した 雑司ヶ谷ナスと寺島ナス、
蒸した 内藤カボチャと西洋カボチャ

当日の食材 雑司ヶ谷ナス(野坂亮太氏)、寺島ナス(矢ケ崎宏行氏)、内藤カボチャ(立川太三郎氏)が生産したものを活用した。

調理デモは、齊藤朝子さんか担当された。(5品+オマケ3品)
JAあおばの 園畑厚子さんと、コンシェルジュ4期 若林慶子さんがお手伝いいただいた。





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2015年09月19日

リビエラファーマーズマーケットで立大生が「雑司ヶ谷ナス」を完売した。


豊島区の広報誌に雑司ヶ谷ナスが紹介されたと、当ブログで紹介したが、


雑司ヶ谷ナス 徹底解剖」のページは、地元立教大学の廣江ゼミナールの4年生が企画編集したものだ。


このページには、9月14日(月曜日)午後3時から5時まで、リビエラファーマーズマーケットで、雑司ヶ谷ナスを販売するというので伺った。






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上の画像をクリツクする。

会場のリビエラ東京は、料亭白雲閣をルーツとするブライダルの老舗。

リビエラ東京では、3月から11月まで、毎月、リビエラファーマーズマーケットを開催していて、この日も、中庭では農産物30品目が全国から集められ、そのうちの25品目は1袋100円で販売され、また、屋台などでは惣菜も販売されていた。


玄関ロビーには、豊島区伝統の「雑司ヶ谷ナス」販売テーブルが設置され、雑司ヶ谷ナスのページに携わった右から、古谷勇祐さん、石渡千尋さん、小沼勇貴さんが販売していた。



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2015年09月04日

豊島区の広報紙「広報としま」9月1日号(特集版)に見開きで雑司ヶ谷ナスが紹介された。


立教大学の大山先生から、依頼されて江戸東京野菜野お話をさせていただいた事は、当ブログで紹介した。

お集まりの学生さん方は、同大の地元豊島区の広報紙「広報としま」に、企画コーナーを持っていて、雑司ヶ谷ナスを紹介したいという。
ありがたい話だ。

その後、実際に育ててみたいというので、JA東京あおばを紹介したが、校内で栽培もしていた。




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上の画像をクリツクする
発行前の8月28日に、豊島区のHPに、紹介記事が掲載された。
写真の野坂亮太さんも紹介されている。

深大寺の夏そばを味わう集いで、お会いした有馬さんからはメールをもらった。

豊島区南大塚地域文化創造館にお勤めと聞いていたが、「広報としまの特集・雑司ケ谷ナスの掲載記事を拝見いたしました」とあり、「来年度、蕎麦講座の中で江戸東京野菜を取り入れての勉強ができればと思っております。」とあった。

宜しくお願いいたします。

見開きの掲載記事の中で、雑司ケ谷の鬼子母神の隣、都電の線路沿いに大鳥神社があるが、境内には「雑司ケ谷ナス」の農業説明板があることを知らない方が多いので、あえて紹介した。

尚、先のHPによると、立教大学池袋キャンパス近くの、
リビエラ東京(西池袋5−9−5)で、9月14日(月曜日)午後3時から5時まで
リビエラファーマーズマーケットが開催され、雑司ヶ谷ナスが販売される。

豊島区の大勢の方々に食べて戴きたいものだ。



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2015年08月17日

練馬の井之口農園で栽培された「雑司ヶ谷ナス」を美味しく戴いた後、改めて農園を訪ねた。


先日、練馬で仕事をしていたら、井之口喜實夫さんから、雑司ヶ谷ナスが収穫できたと持ってきていただいた。

早速、揚げ浸しに料理していただいたが、雑司ヶ谷ナスは寺島なすに比べると皮が軟らかく、寺島ナスとは異なる特徴が出ていた。

食べた後になって、しばらく井之口農園には伺っていなかったのに気が付き、雑司ヶ谷ナスの状況を見ておきたいと、いらっしゃることを電話で確認したうえでお邪魔した。




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上の画像をクリックする。
井之口農園の主力・秋冬産キャベツの苗が屋敷の南側に広がる畑で定植が終わっていた。

自宅から離れたところにある畑に植える苗は、定植を待っていた。

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2015年08月15日

寺島ナスの故郷で発行された「てら・たま1号」を戴いた。


先日、八百屋塾の江戸東京野菜生産農家ツアーを案内した時、東向島の大喜青果の阿部敏さんが、寺島ナスのキャラクター寺島茄子之介のTシャツで参加目立っていたが、その時に、てらたま協議会が発行した「てら・たま1号」をいただいた。

阿部さんに、当ブログへの掲載につき了解をいただいた。




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折りたたみのコンパクトなものだ。

上の画像をクリックする
寺島・玉乃井協議会の中で、寺島ナスでのまち興しに尽力された方々が、思いを伝えている。
高木新太郎てらたま協議会会長、大喜青果の阿部敏さん、事務局長の牛久光次さん、「寺島茄子之介」生みの親の石川良男さん達だ。


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2015年06月07日

立教大学「東京の伝統野菜を学ぶプロジェクト」で、雑司ヶ谷ナスの栽培が始まった。


立教大学の大山利男准教授(経済学部経済政策学科長) が、江戸東京野菜の話を聞きたいというので伺ったことは、当ブログで紹介した。

「東京の伝統野菜を学ぶプロジェクト」を指導する大山先生からは豊島区の伝統野菜「雑司ヶ谷ナス」を栽培したいということで、苗の手配を依頼されていたが、

先日JA東京あおばで江戸東京野菜を担当している木内文彦課長代理を訪ね、入手できたとメールを戴いた。



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大山先生からのメールには、ポットに植えられていた雑司ヶ谷ナスの苗を、学内でプランターに定植したそうだが、さいわい大学で造園作業をしている方が親切で、プランター、土、堆肥まで準備てくれたというので、近くに指導してくれる方はいるようだ。

「まだ先のことと思っていたのですが,早くもふくらみ始めている実がいくつかあります。
さっそく食べ方の相談も始めています。」とあった。

プロジェクトの皆さんの笑顔が嬉しい。
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2015年05月25日

立教大学の3年生が、地元豊島区の伝統野菜「雑司ケ谷ナス」に注目。 東京の伝統野菜を学ぶプロジェクト


今年の1月に、NPO農の未来ネットの「サロン学習会」でお話をさせていただいたが、農業と市民とを結ぶ農業体験や大学生のインターシップを行っていて、立教など大学生も参加しているというので、それなりのパワーポイントを作って行った。
しかし、当日は指導者の方ばかりで、学生の参加はなかった。

先日、NPO農の未来ネットの田沼繁事務局長からメールを戴いた。
立教大学の大山利男准教授(経済学部経済政策学科長) が、江戸東京野菜の話を聞きたいというので時間を割いてほしいと云うもの。

今度こそ、学生さんに江戸東京野菜を伝えることができるのならと、同大池袋キャンパスに伺った。
大山先生からは、キャンパスマップが送られてきていて、タッカー門を入った12号館で待ち合わせた。




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同大には早めに着いたので、校内をぶらぶら、キャンパスマップに記されていたわけではないのに、
吸い寄せられるように、立教学院の創立者でキリスト教に基く教育を理想とした、チャニング・ムーア・ウィリアムス主教像の前に・・・・。

上の画像をクリックする
ウィリアムス主教像を背にして12号館に向かう左手がタッカーホールで、その壁際には、立教大学の創設者ヘンリー・セントジョージ・タッカー主教の胸像が・・・

12号館の前で、大山先生から声をかけて戴いた。

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2014年09月26日

「寺島なすサミット2014」が、東向島駅前商店街通りで開催された。


先日、墨田区の東向島駅前商店会活性化事業として東向島駅前商店街通りで「寺島なすサミット2014」が開催されるとご案内したが、

台風が発生していて天候を心配していたが、21日は秋晴れ、イベント関係者はもとより、楽しみにしていた市民の皆様もほっとしたところだ。

今回は「寺島なすを語ろう!」と云う、トークショーに出てくれと云うので、打合せのため少し早めに会場に着いた。

そんなところに、多摩八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が様子を見に来てくれた。



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12時から「寺島なすサミット」開催の主旨を司会進行の石上貴子さんが説明して始まった。

「寺島なすを語ろう!」のトークショーは、石上さんに一人ひとり呼びあげられてステージに・・・。

はじめにご登壇いただくのは、市谷にあります「江上料理学院副院長の江上佳奈美先生」です。
江上先生は学院での料理の指導、研究をはじめ、新聞、雑誌の料理欄の執筆や監修、またはテレビの料理番組でもご活躍されております。

          
続いて紹介されたが、「江戸・東京の伝統野菜の普及、復活に取り組んでいる」と・・・・
特に「寺島ナス」の復活と、東向島商店街での普及に協力したことも紹介された。

3人目は、プログラムの変更で、地元青果店「大喜青果」の阿部敏さん。
阿部さんは青果店として、東向島での寺島ナスの普及、消費拡大に尽力されていて、寺島ナスの利用店は20店舗に拡大したとか。

最後に、地元出身で、根っからの「寺島ッ子」成蹊大学名誉教授の高木新太郎先生。
ご専門は経済学だが、昔の地名、寺島や玉ノ井の歴史の研究にも取り組んでこられ、寺島ナスの研究もされている。

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2014年09月16日

9月21日(日) 東向島駅前商店街振興組合が「寺島なす サミット2014」を開催する。


先日、寺島ナスの故郷、墨田区東向島で「寺島なすサミット2014」を企画している森田秀一さん(インターセッション(有))が出先に訪ねてこられ、四谷駅ビルでお会いした。

企画案は前もって送っていただいていて、9月21日(日) に、墨田区の向島駅前商店会活性化事業として、東向島駅前商店街振興組合主催の「寺島なす サミット2014」が、東向島駅近くの東武博物館駐車場で行われることは知っていたが、

当日のイベントのひとつ「寺島なすを語ろう!」と云う、トークショーの段取りを打ち合わせたいと云うもの。



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当日の12:00から、他のゲストと一緒に、なんでも語ってくれと云う。

東向島駅前商店街振興組合が、この程開設したホームページには、商店街の笑顔がいっぱいだ。

是非、東向島駅前にお越しください。
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2014年09月12日

JA東京あおば女性協が9月8日「江戸東京野菜圃場見学会・試食会」を開催した。


練馬、板橋地区の農家女性で組織しているJA東京あおば女性組織協議会(女性協)が主催する、「江戸東京野菜圃場見学会・試食会」が9月8日(月)ホテルカデンツア光が丘で31名の参加を得て開催された。

この企画、JA東京あおばが、地元でもたくさん江戸東京野菜が栽培されている事を身近に感じてもらうために畑を見学し、江戸東京野菜の歴史を学び、そして食べようと、同JA女性協(相原厚子会長) に協力を求めたもので、同JA女性協としても栽培面積が増えつつある、江戸東京野菜を勉強をしようと、開催の運びとなったもの。

JA東京あおば石神井支店に集合した一行は、バスで内藤トウガラシの畑と雑司ヶ谷ナスの畑を見学、その後会場を、ホテルに移し、江戸東京野菜コンシェルジュの話を聞き、更に、雑司ヶ谷ナスのお料理を、和食・洋食・中華で戴いた。

当日は、江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会の佐々木昭理事がレポートしてくれた。



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練馬区の「区民講座」等で料理教室をしている齊藤朝子先生(江戸東京野菜コンシェルジュ)が、練馬・板橋地区で栽培されている、伝統野菜を中心に「江戸東京野菜のお話し」として講演を行った。

講演では江戸東京野菜の定義からはじまり、それぞれの伝統野菜の歴史的背景や特徴を生かしたレシピを交えながら分かり易く紹介した。

また、江戸東京野菜を使っての小学校での食育体験や早稲田ミョウガ復活の話、種屋街道の話、これからの普及促進への思いを約40分にわたって話された。



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posted by 大竹道茂 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺島なす、雑司ケ谷なす