2017年05月01日

練馬区立光が丘秋の陽小学校2年生が、江戸東京野菜の雑司ヶ谷ナス栽培に、地元JA東京あおばが苗の提供を約束。


練馬区立光が丘秋の陽小学校(関川健校長) の佐藤綾子栄養教諭から、2年生が野菜の栽培をしているが、江戸東京野菜を紹介してもらえないかとの電話があった。

佐藤栄養教諭は、伝統野菜の江戸東京野菜に注目していただき、前任地でも授業に使っていただいていて、昨年からは同校の6年生に、練馬大根のお話をしている。

同校では、昨年は1年生が「トマト」、2年生は「さつまいも・かぼちや」、3年生で「ダイコン」、4年生は「にんじん」、5年生が「米」、6年生は「じゃがいも」を栽培している。

ご相談を受けた段階で、他の学年と重複しないもので、長期間楽しめる野菜として、雑司ヶ谷ナスを提案した。

雑司ヶ谷ナスは、同校のある光が丘に本店を置く、JA東京あおばが過去復活普及していることから、同JAに協力要請を行った。




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同JAでは、地域貢献活動の一つとして、お手伝いをさせていただきます、とのことで、先日、先生方の都合の良い時間に合わせて、同校に伺った。

JA東京あおばからは、新任の地域振興部農業振興課・上野正樹課長と、渡辺耕造営農相談員に同行いただいた。

渡辺営農相談員は、2011年雑司ヶ谷ナスの復活に尽力され、2011年の連休明けに、豊島区立千登世橋中学で雑司ヶ谷ナスの贈呈が行われた。

光が丘秋の陽小は、佐藤栄養教諭を窓口に、2年生は学年主任が高橋理恵先生で鴻池聡先生、そして新任の西田未央先生の体制。
今後の栽培方針については鴻池先生と西田先生と打ち合わせを行った。

JA東京あおばの上野課長からは、連休明けにナス苗を贈呈したい旨の話しのあと、予定の菜園に案内された。

上の画像をタップする
2年生の菜園を見せてもらったが、菜花がたくさん莢をつけていた。

渡辺相談員の指導では、菜園の深さは20センチ程度と浅いので、根菜類は無理だが、雑司ヶ谷ナスなら十分で、1つの菜園に10本の、2クラスで20本の苗が望ましいと、提案された。

また肥料については、これまでの栽培経過がわからないことから、有機土壌改良材「みのり堆肥」と化成肥料を購入してもらうことで、お願いした。

連休明けの定植までの作業としては、雑草を抜き取り耕しておくなどを、今後とも要所々でアドバイスをしてくことを先生方にお伝えした。

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2016年10月13日

地域資源発掘事業で、四代将軍家綱の御前栽畑の再現のお手伝いを頼まれて・・・・


8月に、向島百花園で茶亭佐原を営んでいる佐原滋元先生に、四代将軍家綱の御前栽畑のあったあたりをご案内いただいたことは、当ブログで報告した。

実は、佐原先生が代表をされている、NPO法人向島学会では、当時、東京都が募集していた「平成 28 年度地域資源発掘型実証プログラム事業 」に手を上げていた。

東京の古代(西暦700年頃)から江戸揺籃期(西暦1700年頃)の歴史を可視化するプロジェクト 〜すみだ・鐘ヶ淵資源発掘プロジェクト(仮称)を提案していた。

家綱の御前菜畑で栽培された作物を栽培展示し、地域の住民が育てる観光資源へと発展させる礎とすると共に、作物を活用した将軍御膳メニューの開発につなげるというので、何か、お手伝いができればと、事前にご案内を頂いていた。






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上の画像をクリックする
10月になって提案されていた 〜すみだ・鐘ヶ淵資源発掘プロジェクト〜 が承認されたとメールをいただいていた。

その後、当時栽培されていた作物の特定と、種の確保についてご相談を受けたので、伺って園内の茶亭佐原で、意見交換をさせていただいた。

今後、お手伝いができることがあれば協力していくことをお伝えした。



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2016年07月23日

江戸東京伝統野菜を食べよう! シリーズ3「寺島なす」に、皆が集まった。


西洋フード・コンパスグループが東京都庁舎32階南側の食堂内「職員クラブ」で実施している、
「江戸東京伝統野菜を食べよう! シリーズ」は、早稲田ミョウガタケ、東京うどに続く第3弾「寺島なす」は、19日から22日の間で提供されていたが、

実施にあたって、同社グループ営業開発部門特命事項担当の森川洋一部長と、マーケティング部斎藤和彦部長、管理栄養士・長谷川亜未さんが生産現場を視察したいというので、立川の代表的ナス農家、清水丈雄さんの畑に案内したのは、当ブログで紹介している。




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管理栄養士の長谷川さんがどんな料理を作るのか楽しみにしていたら、寺島ナスの個性を生かしたお料理が並んでいた。

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2016年05月03日

寺島・玉ノ井まちづくり協議会が発行した「第1回マンガ江戸東京野菜マラソン大会」


寺島ナスでまち興しを行っている墨田区東向島では、今年も「寺島ナス」を使ったイベントが始まっている。

中心的に取り組んでいる大喜青果の阿部敏さんに伺うと、寺島ナスの苗は、三鷹の星野直治さんから購入して、350本(1本350円)で地域の皆さんにお分けしていて、東向島駅前商店街に並ぶプランターには、すでに定植されているという。

また、寺島・玉ノ井まちづくり協議会では、東向島駅前商店街主催による、「第1回マンガ江戸東京野菜マラソン大会」が、同協議会のキャラクター寺島茄子之介を全面に出して、かえるのトンネルが編集し配布している。




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1ページ目を開くと、江戸東京野菜42品目と地元のお仲間衆が掲載されている。

江戸東京野菜が東向島のマラソンコースを走るという設定だが、寺島ナスを栽培したり、商品として使っている店、また東向島駅前商店街の店の前を、競いながら通過するというもので、参加店が全て紹介されている。

A4版12頁で、ストーリーも、面白くなっている。

お問い合わせは、かえるのトンネル 03−6657−4780まで


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2015年09月25日

江戸東京野菜コンシェルジュ協会主催の江戸東京野菜料理教室〜雑司が谷ナス編〜


江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、5月に第1回江戸東京野菜料理教室を開催、〜早稲田ミョウガタケ編〜を開催したが、好評だったことから、このほど第2回江戸東京野菜料理教室〜雑司が谷ナス編〜を、練馬区春日町青少年館の調理室で、18名の参加を集め開催された。




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開会に当たって、雑司ヶ谷ナスの栽培農家として、石神井地区の野坂亮太さんが持参してた雑司ヶ谷ナス栽培を始めた経緯などを話した。

雑司ヶ谷ナスの関するミニ講座は、上原恭子理事が行った。
食べ比べ 蒸した 雑司ヶ谷ナスと寺島ナス、
蒸した 内藤カボチャと西洋カボチャ

当日の食材 雑司ヶ谷ナス(野坂亮太氏)、寺島ナス(矢ケ崎宏行氏)、内藤カボチャ(立川太三郎氏)が生産したものを活用した。

調理デモは、齊藤朝子さんか担当された。(5品+オマケ3品)
JAあおばの 園畑厚子さんと、コンシェルジュ4期 若林慶子さんがお手伝いいただいた。





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2015年09月19日

リビエラファーマーズマーケットで立大生が「雑司ヶ谷ナス」を完売した。


豊島区の広報誌に雑司ヶ谷ナスが紹介されたと、当ブログで紹介したが、


雑司ヶ谷ナス 徹底解剖」のページは、地元立教大学の廣江ゼミナールの4年生が企画編集したものだ。


このページには、9月14日(月曜日)午後3時から5時まで、リビエラファーマーズマーケットで、雑司ヶ谷ナスを販売するというので伺った。






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上の画像をクリツクする。

会場のリビエラ東京は、料亭白雲閣をルーツとするブライダルの老舗。

リビエラ東京では、3月から11月まで、毎月、リビエラファーマーズマーケットを開催していて、この日も、中庭では農産物30品目が全国から集められ、そのうちの25品目は1袋100円で販売され、また、屋台などでは惣菜も販売されていた。


玄関ロビーには、豊島区伝統の「雑司ヶ谷ナス」販売テーブルが設置され、雑司ヶ谷ナスのページに携わった右から、古谷勇祐さん、石渡千尋さん、小沼勇貴さんが販売していた。



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2015年09月04日

豊島区の広報紙「広報としま」9月1日号(特集版)に見開きで雑司ヶ谷ナスが紹介された。


立教大学の大山先生から、依頼されて江戸東京野菜野お話をさせていただいた事は、当ブログで紹介した。

お集まりの学生さん方は、同大の地元豊島区の広報紙「広報としま」に、企画コーナーを持っていて、雑司ヶ谷ナスを紹介したいという。
ありがたい話だ。

その後、実際に育ててみたいというので、JA東京あおばを紹介したが、校内で栽培もしていた。




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上の画像をクリツクする
発行前の8月28日に、豊島区のHPに、紹介記事が掲載された。
写真の野坂亮太さんも紹介されている。

深大寺の夏そばを味わう集いで、お会いした有馬さんからはメールをもらった。

豊島区南大塚地域文化創造館にお勤めと聞いていたが、「広報としまの特集・雑司ケ谷ナスの掲載記事を拝見いたしました」とあり、「来年度、蕎麦講座の中で江戸東京野菜を取り入れての勉強ができればと思っております。」とあった。

宜しくお願いいたします。

見開きの掲載記事の中で、雑司ケ谷の鬼子母神の隣、都電の線路沿いに大鳥神社があるが、境内には「雑司ケ谷ナス」の農業説明板があることを知らない方が多いので、あえて紹介した。

尚、先のHPによると、立教大学池袋キャンパス近くの、
リビエラ東京(西池袋5−9−5)で、9月14日(月曜日)午後3時から5時まで
リビエラファーマーズマーケットが開催され、雑司ヶ谷ナスが販売される。

豊島区の大勢の方々に食べて戴きたいものだ。



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2015年08月17日

練馬の井之口農園で栽培された「雑司ヶ谷ナス」を美味しく戴いた後、改めて農園を訪ねた。


先日、練馬で仕事をしていたら、井之口喜實夫さんから、雑司ヶ谷ナスが収穫できたと持ってきていただいた。

早速、揚げ浸しに料理していただいたが、雑司ヶ谷ナスは寺島なすに比べると皮が軟らかく、寺島ナスとは異なる特徴が出ていた。

食べた後になって、しばらく井之口農園には伺っていなかったのに気が付き、雑司ヶ谷ナスの状況を見ておきたいと、いらっしゃることを電話で確認したうえでお邪魔した。




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上の画像をクリックする。
井之口農園の主力・秋冬産キャベツの苗が屋敷の南側に広がる畑で定植が終わっていた。

自宅から離れたところにある畑に植える苗は、定植を待っていた。

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2015年08月15日

寺島ナスの故郷で発行された「てら・たま1号」を戴いた。


先日、八百屋塾の江戸東京野菜生産農家ツアーを案内した時、東向島の大喜青果の阿部敏さんが、寺島ナスのキャラクター寺島茄子之介のTシャツで参加目立っていたが、その時に、てらたま協議会が発行した「てら・たま1号」をいただいた。

阿部さんに、当ブログへの掲載につき了解をいただいた。




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折りたたみのコンパクトなものだ。

上の画像をクリックする
寺島・玉乃井協議会の中で、寺島ナスでのまち興しに尽力された方々が、思いを伝えている。
高木新太郎てらたま協議会会長、大喜青果の阿部敏さん、事務局長の牛久光次さん、「寺島茄子之介」生みの親の石川良男さん達だ。


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2015年06月07日

立教大学「東京の伝統野菜を学ぶプロジェクト」で、雑司ヶ谷ナスの栽培が始まった。


立教大学の大山利男准教授(経済学部経済政策学科長) が、江戸東京野菜の話を聞きたいというので伺ったことは、当ブログで紹介した。

「東京の伝統野菜を学ぶプロジェクト」を指導する大山先生からは豊島区の伝統野菜「雑司ヶ谷ナス」を栽培したいということで、苗の手配を依頼されていたが、

先日JA東京あおばで江戸東京野菜を担当している木内文彦課長代理を訪ね、入手できたとメールを戴いた。



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大山先生からのメールには、ポットに植えられていた雑司ヶ谷ナスの苗を、学内でプランターに定植したそうだが、さいわい大学で造園作業をしている方が親切で、プランター、土、堆肥まで準備てくれたというので、近くに指導してくれる方はいるようだ。

「まだ先のことと思っていたのですが,早くもふくらみ始めている実がいくつかあります。
さっそく食べ方の相談も始めています。」とあった。

プロジェクトの皆さんの笑顔が嬉しい。
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2015年05月25日

立教大学の3年生が、地元豊島区の伝統野菜「雑司ケ谷ナス」に注目。 東京の伝統野菜を学ぶプロジェクト


今年の1月に、NPO農の未来ネットの「サロン学習会」でお話をさせていただいたが、農業と市民とを結ぶ農業体験や大学生のインターシップを行っていて、立教など大学生も参加しているというので、それなりのパワーポイントを作って行った。
しかし、当日は指導者の方ばかりで、学生の参加はなかった。

先日、NPO農の未来ネットの田沼繁事務局長からメールを戴いた。
立教大学の大山利男准教授(経済学部経済政策学科長) が、江戸東京野菜の話を聞きたいというので時間を割いてほしいと云うもの。

今度こそ、学生さんに江戸東京野菜を伝えることができるのならと、同大池袋キャンパスに伺った。
大山先生からは、キャンパスマップが送られてきていて、タッカー門を入った12号館で待ち合わせた。




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同大には早めに着いたので、校内をぶらぶら、キャンパスマップに記されていたわけではないのに、
吸い寄せられるように、立教学院の創立者でキリスト教に基く教育を理想とした、チャニング・ムーア・ウィリアムス主教像の前に・・・・。

上の画像をクリックする
ウィリアムス主教像を背にして12号館に向かう左手がタッカーホールで、その壁際には、立教大学の創設者ヘンリー・セントジョージ・タッカー主教の胸像が・・・

12号館の前で、大山先生から声をかけて戴いた。

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2014年09月26日

「寺島なすサミット2014」が、東向島駅前商店街通りで開催された。


先日、墨田区の東向島駅前商店会活性化事業として東向島駅前商店街通りで「寺島なすサミット2014」が開催されるとご案内したが、

台風が発生していて天候を心配していたが、21日は秋晴れ、イベント関係者はもとより、楽しみにしていた市民の皆様もほっとしたところだ。

今回は「寺島なすを語ろう!」と云う、トークショーに出てくれと云うので、打合せのため少し早めに会場に着いた。

そんなところに、多摩八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が様子を見に来てくれた。



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12時から「寺島なすサミット」開催の主旨を司会進行の石上貴子さんが説明して始まった。

「寺島なすを語ろう!」のトークショーは、石上さんに一人ひとり呼びあげられてステージに・・・。

はじめにご登壇いただくのは、市谷にあります「江上料理学院副院長の江上佳奈美先生」です。
江上先生は学院での料理の指導、研究をはじめ、新聞、雑誌の料理欄の執筆や監修、またはテレビの料理番組でもご活躍されております。

          
続いて紹介されたが、「江戸・東京の伝統野菜の普及、復活に取り組んでいる」と・・・・
特に「寺島ナス」の復活と、東向島商店街での普及に協力したことも紹介された。

3人目は、プログラムの変更で、地元青果店「大喜青果」の阿部敏さん。
阿部さんは青果店として、東向島での寺島ナスの普及、消費拡大に尽力されていて、寺島ナスの利用店は20店舗に拡大したとか。

最後に、地元出身で、根っからの「寺島ッ子」成蹊大学名誉教授の高木新太郎先生。
ご専門は経済学だが、昔の地名、寺島や玉ノ井の歴史の研究にも取り組んでこられ、寺島ナスの研究もされている。

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2014年09月16日

9月21日(日) 東向島駅前商店街振興組合が「寺島なす サミット2014」を開催する。


先日、寺島ナスの故郷、墨田区東向島で「寺島なすサミット2014」を企画している森田秀一さん(インターセッション(有))が出先に訪ねてこられ、四谷駅ビルでお会いした。

企画案は前もって送っていただいていて、9月21日(日) に、墨田区の向島駅前商店会活性化事業として、東向島駅前商店街振興組合主催の「寺島なす サミット2014」が、東向島駅近くの東武博物館駐車場で行われることは知っていたが、

当日のイベントのひとつ「寺島なすを語ろう!」と云う、トークショーの段取りを打ち合わせたいと云うもの。



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当日の12:00から、他のゲストと一緒に、なんでも語ってくれと云う。

東向島駅前商店街振興組合が、この程開設したホームページには、商店街の笑顔がいっぱいだ。

是非、東向島駅前にお越しください。
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2014年09月12日

JA東京あおば女性協が9月8日「江戸東京野菜圃場見学会・試食会」を開催した。


練馬、板橋地区の農家女性で組織しているJA東京あおば女性組織協議会(女性協)が主催する、「江戸東京野菜圃場見学会・試食会」が9月8日(月)ホテルカデンツア光が丘で31名の参加を得て開催された。

この企画、JA東京あおばが、地元でもたくさん江戸東京野菜が栽培されている事を身近に感じてもらうために畑を見学し、江戸東京野菜の歴史を学び、そして食べようと、同JA女性協(相原厚子会長) に協力を求めたもので、同JA女性協としても栽培面積が増えつつある、江戸東京野菜を勉強をしようと、開催の運びとなったもの。

JA東京あおば石神井支店に集合した一行は、バスで内藤トウガラシの畑と雑司ヶ谷ナスの畑を見学、その後会場を、ホテルに移し、江戸東京野菜コンシェルジュの話を聞き、更に、雑司ヶ谷ナスのお料理を、和食・洋食・中華で戴いた。

当日は、江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会の佐々木昭理事がレポートしてくれた。



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練馬区の「区民講座」等で料理教室をしている齊藤朝子先生(江戸東京野菜コンシェルジュ)が、練馬・板橋地区で栽培されている、伝統野菜を中心に「江戸東京野菜のお話し」として講演を行った。

講演では江戸東京野菜の定義からはじまり、それぞれの伝統野菜の歴史的背景や特徴を生かしたレシピを交えながら分かり易く紹介した。

また、江戸東京野菜を使っての小学校での食育体験や早稲田ミョウガ復活の話、種屋街道の話、これからの普及促進への思いを約40分にわたって話された。



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2014年07月20日

降雹の被害から、再生に向けた養生で「寺島ナス」が実り始めた。


6月24日に発生した局地的な降雹は、三鷹・調布の農産物にも大きな被害を与えたが、先日、その後の様子をうかがいに三鷹の星野直治さんのナス畑を訪ねた。

降雹の様子は、テレビのニュースで、繰り返し報道されたことから、当日は全国各地から夜遅くまで、お見舞いの電話が鳴りっぱなしだったと云う。

星野さんの畑では、主力の「千黒2号」(武蔵野種苗園/三芳交配)は勿論、江戸東京野菜の「寺島ナス」も壊滅的な被害を受けていた。
翌日には、ボランティアさんと一緒に、見舞いに来た東京シティー青果の担当が、傷のついた果実や、折れた枝などの後片付けを手伝ってくれたと話していたが、

東京シティー青果の石川勲会長は、わたしにまで電話をくれて、寺島ナスの被害につて心配をしていただいた。感謝!!です。


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先日、その後の回復状況を確認しようと、畑に伺ったが、青青とした葉が力強く茂り始めていた。

星野さんが手に取って説明してくれたが、へたの下の白い部分が、夜中に成長した部分で、太陽に当たってアントシアニンが生成されていくわけで、毎日々大きく成長している。

上の写真をクリックする
「午後から雨が降ると云う予報が出ていたので、米ぬかを肥料として撒いたところだ」と云っていた。
米ぬかなど、遅行性の有機肥料は、これからの生育には欠くことが出来ない。

降雹で穴の開いた葉も再生の役割を終えて黄ばんでいた。


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2014年06月26日

24日の14時半頃、調布から三鷹にかけての一部の地域で大量の降雹で農産物の被害甚大。


調布から三鷹にかけての一部の地域で、24日14時半頃から30分ほど大量の雹が降り、10センチ以上も積もり農作物が大きな被害を受けたことを夜のニュースが報じていた。

三鷹の北野や中原には、知り合いの農家も多く心配していた。
朝になってから一軒の農家に伺ったが被害の大きさに呆然としてしまった。

「先祖代々、この地で農業をしているが、初めての体験だし、これまで聞いたこともない」という。



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落ちたナスには、無数の傷が付き、雹の勢いの強さが分かる。

上の写真をクリックする
翌日の10時頃に伺ったが、ハウスとハウスの間には、前日の雹が凍ったままで残っていた。

屋敷杜の欅の葉は散らばり、柿も葉が落ち坊主状態。

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2013年11月19日

東向島の菓子遍路「一哲」が江戸東京野菜「寺島なす羊かん」を数量限定で販売。


寺島ナスの普及や商品開発をしている、墨田区東向島の菓子遍路「一哲」(03−6657−2962)の酒井哲治さんが、「寺島なす羊かん」が出来上がった。
酒井さんは、「寺島なすスイーツ甲子園」を開いて、区民の皆さんを巻き込んだ取り組みをしていて、当ブログでも紹介した。



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自家製で、寺島なす角甘露煮と小豆本練り羊かんを混ぜ合わせ、江戸味噌で味を整えた本格的な「寺島なす羊かん」が出来上がった。

酒井さんの話では、なるべく寺島なすをそのまま使いたいと、果肉の他に皮、タネ等も入っていて、食感としても味わい深い。
勿論、十分に煮上げられているから、軟らかい。
一度は食べてみないと、「寺島なす」を語れない逸品で、数量限定の300本だ。


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2013年10月13日

13日(日)、今朝の朝日新聞に江戸東京野菜を栽培する小中学校の取り組みが掲載された。


今年の春の事だが、豊島区立西池袋中学(尾崎重雄校長) の関口礼之先生に、6月から豊島区の伝統野菜・雑司ヶ谷のナスの栽培をしたいと依頼されたJA東京あおばが、その雑司ヶ谷ナスの苗を準備していたが、

それまでの間を使って、小松菜と春菊の栽培をしていたのは、当ブログで紹介した。
その後、行こう行こうと思っていたが、中々いいタイミングで伺うことはできなかったが、

雑司ヶ谷ナスの栽培は順調にいったようで、生徒諸君は、雑司ヶ谷ナスを料理して、市販の交配種・千両ナスとの違いも味わったようだ。




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尾久宮前小学校で、青茎三河島菜の栽培を進める鈴木恵理栄養教諭が、大手新聞社の記者さんの取材を受けたと伝えてきたが、播種の指導をした宮寺光政さんもお会いしたと云っていた。

また、それより前、砂村一本ネギの栽培をしている第五砂町小学校の銭元真規江栄養教諭の元にも記者さんが来られたと伺っていたが、

今度は、西池袋小学校の取り組みについても取材してくれたと、関口教諭からも連絡をいただいた。
上の写真をクリツクする

実は、その取材をされたのが、朝日新聞の斯波祥記者で、13日朝刊の地域総合・首都圏に掲載すると連絡をいただいた。

記事の中には、各校の生徒たちの声が素晴らしい、そして斯波記者は、小学校の食育指導をしている三國清三シェフにも会って話も聞いている。

飯能の野口勲さんにも、タネの様子も聞いていて、斯波記者が足で書いた力作だから、ぜひ読んでいただきたい。


斯波記者は、9月に開催した江戸東京野菜の入門編を受けていただいて、取材ポイントを絞られたようで、その後メールでやり取りもさせていただいた。

今回、各校の取り組を活字にしていただいたことで、先生方はもちろんの事、生徒やご父兄の理解も深まり、さらなる教育効果が高まる事だろう。

それより何にもまして、伝統野菜を次代に残すことの意義、江戸東京野菜コンシェルジの役割が多くの方々にご理解いただけたと思うし、
資格を取りたいと思う方々が増えてくれればと期待もしているところだ。

斯波記者、ありがとうございました。






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2013年08月25日

8月24日、9時30分 テレビ朝日「食彩の王国」は、寺島なすを余すところなく紹介した。


テレビマンユニオンの田中由美さんが、「食彩の王国」で、江戸東京野菜の「なす」を紹介したいと訪ねてきたことは当ブログで紹介し、VTRのセットをお願いしたが、素晴らしい番組に仕上がっていた。

番組は、「現代によみがえった、江戸の野菜」と紹介してくれた。



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寺島なすが、墨田区立第一寺島小学校で2009年に同校の開校130周年記念事業として復活された。

番組では、今年も継続して栽培している生徒たちが、「味が違うし、柔らかくて甘いし、旨い」と自慢げに答えていた。

東向島商店街の青果商・阿部敏さんは、寺島なすのキャラクターが描かれたTシャツを着ていた。

生産者の星野直治さんも、ボランティアさんたちと、屋外で田楽にして味わっていた。



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2013年07月26日

寺島なすで「スイーツ甲子園」を東向島駅前商店会の菓子遍路「一哲」が指導、入賞3点を商品化


東向島駅前商店会振興会が主催、寺島・玉乃井まちおこし委員会協賛による、寺島なす「スイーツ甲子園」が先日開催された。

寺島・玉乃井まちおこし委員会の阿部敏さんから、江戸東京野菜の「寺島なす」のレシピコンテストがあるからと、出席の要請があったが、先約があったので写真を送ってもらうことにした。



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上の写真をクリックする
この企画、寺島なすで作った最中「なすがままに」が、昨年6月に読売新聞で紹介された。菓子遍路「一哲」の酒井哲治さんが、「スイーツ甲子園」と名付けて、寺島なすでスイーツを創作したものを出品するように呼び掛けたもの。

レシピコンテストは、7月8日申し込み締め切りで、酒井さんの指導によるスイーツ無料講習会が6月22日(土)、隅田川高校で開催された。

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