2019年10月25日

台風19号の被害にあった江戸千住ネギも、強風対策がされていて復旧は早い。


練馬の井之口喜實夫さんのお宅に伺ったのは、先月27日で浅草葱膳の田中庸浩社長と一緒に台風15号と18号の強風の影響を受けた千住ネギ(江戸千住) の様子を見せてもらったことは、紹介している。

その後、10月12日に東京を襲った台風19号でも、葉を折られる被害を受けたようだが、強風対策がされているから、復旧も早い。






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土寄せ作業のあと、さらに生育していることがわかる。

土寄せ作業は、あと一回行うという。




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2019年09月30日

各種江戸東京野菜の栽培に取り組んでいる、井之口喜實夫さんの畑に、浅草葱膳の田中社長と伺った。


千住ネギの固定種を江戸千住として伝えてきている浅草葱膳の田中庸浩社長と先日、練馬の井之口喜實夫さんの畑に伺った。

8月中旬に伺ったときには順調に生育していたが、その後、台風の被害や、土寄せ機の作業など、様子も見たいのと、早稲田ミョウガをはじめとする江戸東京野菜の様子も見ておきたかった。





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昨年、千住ネギの台風対策は、見せてもらったが葱が倒れないよう支えを作り、効果を上げていた。

今年は台風15号の時は北風だったので防風林もあるとから、被害は少なかったと云っていたが台風18号は強い南風か農作物に影響を与えたようだ。

今年は15号の対策として鉄筋を購入して自分で切り、畝の両サイドに刺して、両サイドを紐で結んでネギが倒れるのを防いでいたが、効果があったようだ。



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2019年09月24日

江東区立第五砂町小学校の命をつなぐ「砂村一本ネギ」の復活栽培授業で種まきも行われた。


江東区立第五砂町小学校(高橋修校長)は、地下鉄東西線の南砂町と西葛西の間にあり、南砂町駅から10分程のところ、
東西線は南砂町を過ぎると荒川を渡るため地上部に出て同校4階の高さを走っている。

同校が実施している江戸東京野菜「砂村一本ネギ」の復活栽培授業は2010年から毎年夏休み明けに行われていた。

そもそも砂村一本ネギの復活栽培を総合の時間で実施してきたのは、当時同校に在職されていた銭元真規江栄養教諭が授業内容を確立したもので、この取り組みは足立区の小学校にも伝えられ現在足立区で5校が実施している。

17年度を最後に銭元栄養教諭が転勤され、栄養教諭が不在になったことから、昨年は銭元先生の意を受け継いだ4年担任の先生方が手探りで実施したが、今年は学年主任の堀川好子教諭が苦労されたようで、来年からは当研究会への連絡などは梅津ちひろ副校長にお願いした。





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お約束の時間に伺ったが、授業は始まっていて、昨年4年生で実施した5年生の代表が砂村一本ネギのタネを4年生の代表に手渡し、その後、YOUYUBEで紹介されている足立区の事例を見ているところだった。

それは、TOKYO MXテレビの「東京の “おもてなし食材” 注目集まる江戸東京野菜」の、4分後に足立区立小学校の映像がある。

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早速、紹介されて「砂町の野菜」として、砂村ネギを紹介した。
4年生は3クラスで、生徒たちは、先輩5年生から種を受け取り、足立区の事例を見たことで生徒たちの意識も高まっていた。

砂村新左衛門が新田開発をした記念碑が同校の近くにあるが、生徒に「知ってる人!」と質問すると全員から手が上がった。
砂村に入植した摂津の農民がネギの栽培を始めた。このネギは葉ネギだったことで、関西と関東の食文化の違いが生まれた事などを紹介。

関西から転校してきた生徒に、関西ではネギの葉を食べることを聞いて確認した。

根深ネギを栽培する作業も紹介した。

砂村は農業の先進地となり、砂村三寸人参、砂村の丸ナス、亀戸大根、蓮根、中川のソラマメなどが栽培されていた。


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2019年09月20日

足立区立保木間小学校の4年生が実施している「命をつなぐ千住ネギの栽培授業で定植作業が行われた。


足立区立保木間小学校(巻島正之校長)では6月20日から足立区農業委員会(荒堀安行会長)の協力のもとで命をつなぐ千住ネギの栽培授業を行っているが、

9月11日(水)10:35〜11:25の3時間目に、農業委員さんを始め農業委員会事務局の篠崎農業振興係長が定植授業を行ったと、農業委員会の江橋農業振興係主任から写真を送っていただいた。





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6月20日に蒔いた千住ネギのタネは、8月2日では葉先が枯れたものもあったが、8月29日には、定植できるまでに成長していた。

授業を行うのに先立って、定植する菜園の畝づくりを、同日出席した荒堀会長を始め、田中太郎吉副会長、馬場博文農業委員が行った。
根が張りやすいように柔らかく、根深になるように定植場所を深く作った。

荒堀会長から、定植作業に当たってあいさつの中で定植作業の説明を行った。



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2019年08月23日

千住ネギを栽培している練馬の井之口喜實夫さんは、根深ネギづくりに準備万端だった。


練馬の井之口喜實夫さんは、早稲田ミョウガと千住ネギを栽培している。

井之口さんの千住ネギは、固定種の江戸千住で浅草葱膳の田中庸浩社長が伝えてきたもの。

2017年からは始めているが、江戸千住ネギは葉も柔らかいことから、台風では葉を折られることが多いが、井之口さんでは台風対策するなど栽培は丁寧に行われているから、需要も多い。





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7月20日に伺うと、今年は昨年の倍以上の栽培になった。

江戸千住については、生産者各自に採種を任せると、交雑などから、生産者ごとに形質が変わっていくことが心配で、田中社長は生産者に苗を配布している。

しかし、販売は必ずしも浅草葱膳を通さずとも直売所にも出せるし、販売まで田中社長に任せることもできることで、生産者と田中社長で話し合っている。

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2019年07月15日

足立区農業委員会と教育委員会が企画して実施している「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」は、5校の最後を飾って西伊興小学校の5年生が取り組んだ。


足立区の農業委員会(荒堀安行会長)と教育委員会が企画して実施している「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」は5校で行われているが、最後を飾って西伊興小学校(中郡英一校長)の5年生が種まきを行った。

中郡校長は、前任地栗原北小学校の副校長時代に、最初から千住ネギの栽培に取り組んでこられたことから、昨年から実施している。





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あいさつで中郡校長は西伊興小学校で実施する意味、意義について生徒たちに伝えた。

農業委員会からは、馬場博文委員、横山恭臣委員が指導のために参加され、農業委員会事務局としては、篠崎務農業振興係長、江橋享佑主任、築出大典主事が出席された。


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2019年07月09日

「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」が足立区立千寿双葉小学校でも行われた。


「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」が足立区立の小学校で始まったのが2015年で、区内3校で始まったが、その1校が千寿双葉小学校だった。

足立区農業委員会の荒堀安行会長が、教育委員会に依頼して始まった。足立区から千寿双葉は選ばれた学校だから、次の学年に伝えていけるように努力しましょうと当時の校長は生徒たちに話していた。





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授業は、金栄晃弘副校長の司会進行で、三宅文夫校長のご挨拶で始まった。

同校には今年、三宅校長が栗原北小学校から着任された。
三宅校長も2015年から前任校で、「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」を経験されていたことから、生徒たちにこの授業の意義について話されていた。


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2019年07月06日

恒例の「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」が足立区立栗原北小学校で始まった。


足立区立栗原北小学校(吉田益巳校長)では、恒例の「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」が始まった。
この授業、足立区農業委員会(荒堀安行会長)が足立区立の小学校で行っているもので、今年から保木間小が加わり5校で行われる。

栗原北小学校には、今年吉田校長が着任され、校長としては初めて千住ネギの復活栽培に取り組む。
同校では2015年から取り組んでいて、今年で5年目を迎えるが、吉田校長も前任校の時から栗原北小の取り組みはご存知で、その意義を評価されていた。





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久保直子副校長の司会進行で始まった千住ネギの復活授業
千住ネギの種を次の学年に伝達する「命をつなぐ」ことの大切なことを吉田校長が述べた。

足立区農業委員会では、荒堀会長の他、地元から寳谷実委員と、鹿濱コ雄委員が指導者として参加した。
事務局としては農業委員会の篠崎務農業振興係長、江橋享佑主任、築出大典主事が出席された。


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2019年06月23日

足立区農業委員会が実施する「千住ネギ復活事業」の第1回は今年から加わった区立保木間小学校。


足立区農業委員会(荒堀安行会長)では2015年から地元足立区の伝統野菜、千住一本ネギの復活栽培を足立区教育委員会の理解を得て実施している。
当初は、区立の栗原北小学校、千寿双葉小学校、平野小学校の3校で始まった。

2018年には、西伊興小学校の新校長に就任した中郡英一校長が前任地栗原北小学校で復活栽培を行っていたことから、同校でも実施したいと農業委員会に協力要請があり4校になった。

今年は、保木間小学校の巻島正之校長から復活栽培の要請があり5校になったと荒堀会長から伺った。

江戸東京野菜の千住ネギ復活栽培の取り組みは、区内の各小学校に伝わり注目を浴びているようだ。




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6月20日は学校公開日。

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農業委員会の荒堀会長のほか、農業委員会の田中太郎吉会長職務代理と馬場博文委員。
さらに農業委員会の篠崎務農業振興係長、江橋享佑主任、築出大典主事が出席された。


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2019年06月08日

品川ネギの復活に向けて、品川カブを栽培している東久留米市の横山姉妹に栽培をお願いした。


品川ネギの復活に向けて、都立瑞穂農芸高校の横山修一教諭に、大阪の葉ネギ・難波ネギを根深の栽培法でお願いしていたが、その結果は、当ブログで紹介している。

横山先生は、今年も栽培する予定だと云うので、苗が余ったら頂きたいとお願いしていたら、5月7日に蒔いた苗を持ってきてくれた。

品川カブの復活普及・販売に取り組んでいる北品川商店街の青果商大塚好雄さんが、品川カブを知るきっかけになったのが、品川神社に建立した江戸東京の農業説明板「品川ネギとカブ」で、

品川カブの栽培が小学校などで全区的な取り組みにまで広がったことから、品川ネギも探してほしいと依頼されていた。





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品川ネギは、関西からの入植者が持ち込んだネギで、栽培は品川宿の周辺から広がり「品川ネギ」として産地化していったと伝えられている。

横山教諭による難波ネギの根深栽培は一定の結果が出たことから、青果商の大塚さんに依頼されて品川カブの栽培をしている東久留米市の横山治子さん、和子さん姉妹に、小学生たちに教えるために難波ネギの根深栽培をお願いした。

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横山教諭からいただいた苗は、5月7日に播種した難波ネギで、だいぶ大きく育っていたがしっかりしたものだった。

姉妹のお宅は、地元東久留米市と隣接する清瀬市に1.5ヘクタールの農地を所有していて、小金井街道沿いの畑では、この季節はキャベツ栽培が収穫期を迎えていたが、ネギも植わっていた。


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2019年04月09日

宮寺さんに、美味しいネギ坊主をいただいた。食べたことのない人、食べてみませんか!


先日、宮寺光政さんから、今年は内藤カボチャを栽培したいので、種を用意してほしいと云う依頼があった。
内藤カボチャの需要は多く、前から栽培してほしいと依頼していたが、畑のローテーションで栽培していなかったが、今年は栽培してくれると云う。

昨年栽培してくれた、八王子の濱中洋子さんに電話をしてみた。

濱中さんは、「農の生け花」で生けたいからと、相談があったことがあり、
その後、東京農大の食と農の博物館で実施した、全国の作品が展示された中に内藤カボチャが使われていたことから、種を持っているのではと、お宅に伺い分けていただいた。




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濱中さんに内藤カボチャの種はいただいた。
宮寺さんには種をこれから届けますからと、電話をして、小平に向かった。

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宮寺さんは、私がネギ坊主が好きなのを知っていて、沢山採っておいてくれていた。

この時期、ネギは抽苔してきて、ネギ坊主が出ている。
甘皮が割れたすぐならいいが、甘皮がなくなったものは種になる部分が固くて、食べるのには向いていない。
そこは宮寺さん、良く知っていて、袋いつぱい頂いた。

何でも、江戸東京野菜の「砂村一本ネギ」と「拝島ネギ」のネギ坊主のようだ。

宮寺さんありがとうございました。

2019年02月26日

井之口喜實夫さんが「江戸千住葱」でネギ焼きパーティーを開いてくれた。


江戸東京野菜の千住一本ネギ(江戸千住葱)を栽培している、井之口喜實夫さんが昨年に続き、今年も上原恭子理事のお願を聞いてくれて「葱焼きパーティー」を開いてくれた。

井之口さんは1月、足立の内田宏之さん、和子さん夫妻がやっているネギ焼きを視察に行っていて、そのことは、当ブログで紹介している。






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今回、井之口さんは、前庭にネギ焼き場を作っていた。
千住ネギは畑から抜いた泥ネギで、鉄網の上に並べると、撮影 !

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内田さんが畑でやっていた土を被せて蒸し焼きにする方法を参考に、
鉄板で蓋を作ったから スゴイ!!。




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2019年02月15日

16日(土)14時半から、浅草神社のお下がりの江戸千住葱を福分け致します。


江戸東京野菜の江戸千住葱を販売する浅草葱善の田中庸浩社長では、毎年地元浅草神社に奉納しているが、今年も13日に奉納している。

田中社長が苗を提供している台東区立千束小学校の2年生が栽培したネギも、生徒たちの思いを加えて、奉納したもの。

浅草神社は、浅草寺本堂の右隣に鎮座している。




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奉納した江戸千住葱は、16日(土)午後にお下がりになることから、浅草葱善では14時半から浅草神社境内の広場で、お下がりの福分けを行います。

尚、当日の9時から千束小学校では、ネギパーティーとして収穫した江戸千住葱を食べると云う。

2019年01月28日

「開かれた学校づくり協議会の支援」で足立区立栗原北小学校で、千住ネギを収穫、調理、試食を行った。


足立区農業委員会(荒堀安行会長)では、足立区立の小学校4校で足立地区の伝統野菜「千住ネギ」の復活栽培を行っている。
農業委員会の江橋享佑さん(産業振興課農業振興係)からは、栽培の経過について、写真などを送っていただいているが、

そんな中で、来週1月23日(水)午前10時半から栗原北小学校(三宅文夫校長)で、収穫授業と家庭科室での調理授業があると、メールをいただいた。

実は、栗原北小学校t(三宅文夫校長)では昨年から実施していて報告を受けたが、栽培して収穫、試食まで行っている学校は栗原北小だけなので、来年はぜひ伺いたいと江橋さんに頼んでいた。






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同校の取り組みは、「開かれた学校づくり協議会の支援」の一環と云うもので、荒堀さんは、同校のPTA会長を務めたことがあることから現在同協議会会長を務めている。


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4年生の二組、藤井真理教諭と松田安弘教諭のクラス生徒が、
菜園や調理室が狭いこともあり、
収穫、調理、試食までを、3グループに分けて行った。




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2019年01月25日

千住ネギを栽培する足立の内田さんに招かれて、今年も畑で千住ネギの蒸し焼きをいただいた。


千住ネギの産地だった足立区で江戸東京野菜の千住ネギの栽培をしている内田宏之さんは、千住ネギを栽培している畑の一角で、ワイルドなネギの蒸し焼きをいただいた。

押上「よしかつ」の佐藤勝彦さんが、農家でネギの一本焼きをやっているのを聞いたことがあることから、内田宏之さんに、「土の香りのする野菜を、畑の土で蒸し焼きにしたら美味しいでしょうネ」と話したことから実現したもので、今年で3度目。

練馬の井之口喜實夫さんは、内田さんと同じ浅草葱善の田中庸浩社長から依頼されて、江戸千住を栽培していることから、昨年は内田さんのネギ焼きに伺うことになっていたが、生憎雪が降り、延期となったことから、都合が付かず、井之口さんは、独自の方法で、ネギ焼きを開催している。

今回は、井之口さんが勇喜夫さんの運転で内田さんの家に行くと云うので、同乗させていただいた。

このネギ焼き、摂津から江戸に葉ネギを導入した農民が、栽培の経緯の中で葉鞘部の甘さを知り、根深栽培が定着した事を確認するには良い企画だ。






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昨年は、フードジャーナリストの向笠千恵子先生がお見えになり、
取材もされたことから、そのことは、当ブログで紹介しているが、
向笠先生が執筆した千住ネギが掲載された。
今回は先約があり、残念がっておられた。

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最初の年は、佐藤さんの手法で実施したが、
昨年は佐藤さんが来なかったので、内田さんのやり方で実施した。
若干の違いがあったことから、記録に残そうと写真を撮った。

@ まず畑に根深を並べた広さで、20センチほど掘って、
藁を敷き、床をつくる。
A ネギの消毒と香り付けで日本酒を撒く。
B そこに土をかけるが、ネギを蒸し焼きにするためで、
土をかける量は、木の小枝の量と関係する。





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2019年01月24日

学校給食週間に先立ち、栄養士の皆さんが千住一本ネギ(江戸千住葱)の収穫体験と試食を行った。


文部科学省が定める全国学校給食週間は、1月24日から30日まで実施されるのに先立ち、

学校給食に食材を提供している、糾ロ幸水産の田村恭平課長は、浅草葱善の田中庸浩社長を通して千住一本ネギを栽培している足立区興野の内田宏之さんの畑で収穫体験ができないかと相談していた。

田村課長は内田さんの了解が得られたことから同社が食材を納入している学校の栄養士さんに案内を出したところ、何人かの栄養士さん方がお見えになった。

案内状を出した段階で、田中社長から依頼されて、栄養士さんたちに千住ネギの物語をお話しすることになった。







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田村課長は昨年から内田さんの千住ネギを希望する学校に供給してきたが、同社のスタッフにも収穫作業の体験で、内田さんの畑で収穫をしていた。
今回収穫された60〜70キロの千住ネギは24日から希望する学校に出荷されるという。



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2019年01月13日

地元の伝統野菜「千住ネギ」の消費に向けて、JA東京スマイルの足立地区女性部が取り組み始めた。


JA東京スマイルの足立地区女性部(柴田政子部長)では、これまで、足立区で生産量の多い小松菜を使ったまんじゅうをイベントで作って販売をしていたが、

今年度は、地元の伝統野菜「千住ネギ」をホットケーキミックスに刻み込んで生地をつくり、ウインナーソーセージを巻き込んだ、ソーセージロールを、販売したところ、好評で人気商品になっている。





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千住ネギの栽培は、足立区農業委員会の荒堀安行会長のもと、ジーンバンクからいただいた種子で、足立区立の栗原北小、平野小、千寿双葉小、西伊興小、の4校で復活栽培をしているが、ポットに蒔いた苗を定植するときに残った苗を、農業委員の星野信雄さん等が栽培している、

また、同じ農業委員の内田宏之さんは、浅草葱善(田中庸浩社長)の固定種「江戸千住」を栽培してる。
今月、畑で千住ネギの蒸し焼きをやるからとお誘いをいただいている。


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2018年12月22日

足立区農業委員会が指導する千住ネギを栽培する4校の小学校における栽培状況を教えて頂いた。


足立区農業委員会(荒堀安行会長)が指導して、足立区立の小学校4校が実施している千住一本ネギの栽培の現状を

足立区農業委員会の産業振興課農業振興係の江橋享佑さんが、先週の12月10日と11日に、千住ネギの生育状況確認で、各学校へ訪問したようで、写真を送っていただいた。





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足立区立栗原北小学校は、種まきを7月4日と平野小学校と同じ日に行っているが、

定植は平野小より1週間遅れの10月3日だったが、土寄せも行い、順調な生育だった。




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2018年11月20日

拝島ねぎ収穫体験から始まった昭和の森 四季彩和倶楽部のイベント、一日限りの「拝島ねぎ特別会席」が車屋で開催された。


昭和の森 四季彩和倶楽部が企画した「拝島ねぎ収穫体験&一日限りの「拝島ねぎ特別会席」については、当ブログでも案内している。

拝島ねぎがどのようなところで作られているか、どのような生産者が栽培しているのか、どのようにして収穫するのかなど、拝島ねぎを食べる前に知っていただくことが重要。

参加者は、会場のフォレストイン昭和館「車屋」のロビーに18日(日)、10時50分に集合した。
参加者も多いので1便と2便に分かれて、車屋のバスで拝島ねぎの圃場にご案内。





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1便は相子智恵四季彩和倶楽部事務局の先導。
拝島ねぎ保存会の副会長井上茂夫さんの畑は、昭島市役所の近く。

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すでに、井上さんと、保存会事務局長の飯島剣さん(昭島市役所係長)が待っていた。
参加者が到着したところで井上さんの挨拶の後、飯島事務局長が、拝島ねぎについて紹介、

「拝島ねぎは、昭和の初めに拝島(現昭島市)の農家が水戸から種を持ち込んだもので、平成に入ってからは栽培が難しいと栽培する者が減少、幻のねぎと云われたが、味の良さから2015年に拝島ねぎ保存会が結成された。」



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2018年11月07日

足立区立の小学校でポットに播種した千住ネギ、菜園への定植が終わった。


小学校での千住ネギの栽培は、現在足立区内の小学校4校で実施している。

先日、朝日新聞東京本社筑波支局の三嶋伸一支局長が、筑波にある農業生物資源ジーンバンクを紹介する記事として、ジーンバンクの種が、どのように活用されているかを調べているとして、訪ねてこられたことは、先日紹介した。

ジーンバンクでは、江戸東京野菜として復活したタネが、幾つかあると云うので、江戸東京野菜を教えてくれたと云う。

江戸東京野菜として復活した固定種には、練馬大根や、本田ウリのように、農家が採種して守り続けてきたもの、伝統小松菜などのように、日本農林社など種苗商が持っている固定種、そしてジーンバンクに保存されているものがある。

足立区の小学校で栽培している千住ネギはジーンバンクから入手したものだ。



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先日、ポットに蒔いてあった千住ネギを、定植する授業を足立区農業委員会(荒堀安行会長)で行われたと、農業委員会の江橋享佑さんから連絡をいただいた。

足立区立平野小学校では、2018年9月28日(金)荒堀会長の挨拶で始まった。
 
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同校では7月4日に播種を行っていることから播種後87日目。





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