2021年12月27日

浅草葱善の江戸千住葱の入った、年越しそばセットが届いた。


浅草葱善の年越しそばセットを、田中庸浩社長が送ってくれた。
蕎麦は、浅草の名物女将の ”浅草十和田“ のそばが入っている。




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本来、十和田の蕎麦が主役だが、
中に東京産が幾つも入っていて輝いていた。

江戸東京野菜の「江戸千住」は、
先日収穫していた井之口喜實夫さんのネギで、
江戸辛味大根も、井之口さんが江戸からの種を引き継いで
種採りを行っていたものだ。

そして、東京の農家(内藤とうがらしプロジェクト)が栽培した
内藤トウガラシの七味も入っている。

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やまといも、本柚子、ワサビと各種薬味が入っていた。

2021年12月21日

練馬の井之口さんの葱畑から、江戸東京野菜の千住ネギ「江戸千住」の出荷が始まった。


先日、練馬区立光が丘秋の陽小学校に行ったことは、報告しているが、

その帰りに井之口喜實夫さんの葱畑の近くを通ったので寄た。

丁度、昼頃だったので、井之口さんは食事に戻っていたのだろう、
畑にはユンボの他、収穫したネギが残っていた。





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井之口さんの千住ネギの畑は台風が来るという時に紹介しているが、
被害もなく立派に生育した。

江戸千住との栽培比較のために、交配種の葱も生産しているが、
江戸千住から収穫が始まった。

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収穫した後は、ユンポで土寄せのために深く掘られた
溝を埋めてならしていく。



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2021年12月17日

昭島市立中神小学校の4年生に江戸東京野菜の拝島ねぎの歴史文化を伝えた。


昭島市立中神小学校((松井茂校長)での江戸東京野菜の授業は、
まず3年生の授業を行っている。
4年生は、江戸東京野菜の拝島ネギ栽培授業を、2月に実施予定だが、
それ以前に拝島ネギの給食が出ることから、
その一日前に拝島ネギの授業が計画されていた。

4年生は2クラスあることから授業は、体育館で行われた。






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授業では、パワーポイントをステージ上のスクリーンに写して
説明を行った。

初代保存会会長の鈴木勇作さん。

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拝島ネギは、昭和の初めに水戸から拝島にやってきたネギで、
拝島の気候風土にマッチして、長年の栽培の中で、拝島ネギとなった。

肉質は柔らかく、生では辛味が強く、加熱するととても甘い
しかし、病気や風に弱く、しだいに栽培されなくなった。
昭島の農業の未来のために、拝島ネギの復活に取り組んでいる。



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2021年12月07日

江戸東京野菜の「江戸千住葱」の「立ちまるき」は、「太刀まるき」だった。


昭和の時代、正月の葱問屋には、初荷用の「大束まるき」が、
産地の生産者などから集まる。

初荷として取引のある、青果店や老舗のすき焼き店など、
ネギをたくさん使う料理店の店先を飾ったものだ。




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この千住ネギの大束まるきは、世田谷の等々力農振会の皆さん
2009年まで奉納していたものだが、最近は、奉納されなくなった。

ネギを栽培する農家が少なくなったのか、
それとも大束まるきの技術を持った方が、いなくなったのかだ。

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昭和の初めまでは、葱問屋が初荷に向かう前の風景である。
この、「大束まるき」の技術だが、
下の方のネギがつぶれないように作るのが技術だ。

浅草葱善の田中庸浩社長に伺うと、毎年、浅草神社に奉納している。

「大束まるき」は、木枠の中に寝かせてそれを縛ってを作るが、
浅草神社では、木枠のまま奉納して、お下がりを福分けしている。
お下がりが配りやすいからだ。
横浜の牛鍋処 荒井屋にも、初荷で持って行っている。

越谷ねぎでは「扇ねぎ」として販売している。

大束まるきは、大きさに合わせてこの木枠を作り、
まるく(束ねる)わけだ。



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2021年12月05日

東京でも、葉ネギの「ネギラーメン」を出す店があった。旨くて、癖になりそう!


大学1年(50数年前)の時に、全国から集まった仲間と雑談をしているときに、関西から来た友人の一人が、
「昨日は損した!」というような事を、関西弁で話し始めた。

何でも、始めて行ったラーメン屋で、ネギラーメンを頼んだら、
真っ白なネギが出てきた。

「えぇ!
これはネギラーメンとちゃう」とびっくり。

気持ち悪かったから、ネギを除けて麺だけを食べてきた。
「損した! 」という。

この話、江戸東京野菜の講座でも紹介しているが、
関東と関西の食文化の違いを、ネギを例に話している。

昨年、「葱サミット2020 in大阪」で、出品された関西のネギは
どれも葉ネギだった





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根深ネギを斜に切っている。千住ネギだろうか、

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彼が期待していたのは、
葉ネギ(写真右下)のネギラーメンだったようだ。



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2021年11月28日

明治神宮の新嘗祭に、今年も江戸東京野菜の「江戸千住葱」を浅草葱善が奉納した。


11月23日(火)、明治神宮の新嘗祭には、各県を代表する
農産物が奉納されるが、今年も浅草葱善の田中庸浩社長は、
五穀豊穣、商売繁盛を祈願して江戸東京野菜の「江戸千住葱」を、
太刀まるきで奉納した。





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御社殿西回廊に奉納された「江戸千住葱」。

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奉納された「江戸千住葱」は、
足立区興野の内田宏之さん(江戸千住葱保存会会長)が
栽培したもので、無農薬、無化学肥料で栽培されている。

尚当日は、JA東京グループの宝船が、南神門の両サイドに、
参拝者を迎えるように奉納され、
東回廊にもたくさんの宝船が奉納されていた。

2021年11月04日

足立区立栗島小学校の3年生が、地元の伝統野菜・千住ネギの定植授業を行った。


足立区農業委員会が、足立区立の小学校を対象に実施している
「命をつなぐ千住ネギの栽培授業」は、今年から
栗島小学校(淵脇薫校長)の3年生 が加わり、6月に播種が行われた。

夏休み明けには、定植ができる状態だったが、天候や学校行事等で
11月になってしまったが、2日に定植授業が行われた。





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農業委員会からは、荒堀安行会長と地元からは、吉田勉委員の2人、
足立区産業振興課農業振興係からは、篠崎努係長と
係員の築出大典さんと、川合真由さんの3人が対応した。

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荒堀会長の挨拶で、苗の抜き方について説明があった。
吉田委員は、大きくなった苗を抜いて見せた。



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2021年10月30日

足立区立千寿双葉小学校の4年生が「命をつなぐ千住ネギの栽培授業」で定植作業を行った。


足立区農業委員会(荒堀安行会長)が足立区立の小学校6校を対象に
実施している「命をつなぐ千住ネギの栽培授業」は、
定植授業が区立千寿双葉小学校(三宅文夫校長)で行われた。

7月に実施した4年生3クラスによる種まきの結果、プランターに
発芽した苗を抜き取り、菜園に定植する授業は、
農業委員さんの指導によって行われた。







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実施している足立区立の6校の内、千寿双葉小学校では予定日が
雨に降られてしまったことから、定植授業は延期され、
遅くなってしまったが、28日に授業は行われた。

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当日は、農業委員会からは、荒堀会長と内田宏之委員、
足立区農業振興係
り濱中正二係長と係の築出大典さんが
対応された。



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2021年10月18日

拝島ネギの事前の視察に、拝島ネギ保存会会長の圃場を見せてもらった。


江戸東京野菜コンシェルジュ協会の顧問をお願いしている
向笠千恵子先生から、江戸東京野菜のネギについて様子を
見たいという電話があった。

何でも、近いうちに多摩の方に行くので、
拝島ネギの生産者と話ができないかという

新型コロナの感染拡大が始まった昨年の2月から、
各種イベントが中止になったことで、向笠先生には
ご無沙汰をしていた。

今週は、予定が入っていてご案内できませんが、拝島ネギ保存会の
木野秀俊会長に会えるようにしておきますと言って電話を切った。





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朝から、小雨が降っていた。
木野会長のお宅は、今年1月にJA東京みどりの原省三さんに
連れてきてもらっていた。

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木野会長は家におられたので、向笠顧問の件をお願いすると、
快くお引き受けいただいた。

折角来たので、屋敷横の圃場にあるネギを聞いてみると、
拝島ネギだと云うので、見せてもらった。

土寄せは、まだ1回だと云うが長く伸びた葉は柔らかく、
1か月前の台風14号の被害もなかったという。


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2021年10月13日

足立区立西伊興小学校の5年生が、地元の伝統野菜・千住ネギの定植作業を行った。


足立区立西伊興小学校(金田耕一校長)が実施している5年生による
「命をつなぐ千住ネギの栽培授業」は、7月に千住ネギの歴史の他、
種まきも、班ごとに行ったことは報告した。


5年生(3組)が行った種まき後の栽培管理がよく行われていて、
順調な生育を見せていたことから、
8日(金)足立区農業委員会(荒堀安行会長)の指導のもとに、
定植作業が行われた。

尚、当日は、茨城県を震源とする震度5の地震があったことから、
朝のニュースを見ていたが、日暮里からの舎人ライナーが
不通になっている以外、西武線、山手線、常磐線、東武線とも
運転していたのて7時に自宅を出た。






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授業の開始30分前には、同校に到着したが、農業委員会からは
荒堀会長の他、地元の農業委員として、鈴木博利委員、
横山恭臣委員、産業振興課農業振興係の築出大典さんが、
参加された。

同校の圃場は、かつて稲作を行っていた場所で、
生徒が一度に入るには狭いので、端から順に定植場所を堀り、
支柱で穴を掘っていった。



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2021年10月07日

区立保木間小学校の4年生が、地元の伝統野菜・千住ネギの定植作業を行った。


足立区農業委員会(荒堀安行会長)が、教育委員会(大山日出夫教育長)
の協力をえて実施している「命をつなぐ千住ネギの栽培授業」は、
現在6校で実施しているが、
今回は保木間小学校(金泉隆一校長)4年生の定植の授業が行われた。

足立区の千住ネギの授業は2015年に3校で始まったが、
区内の教育関係者の間で注目されていたことから、2019年
保木間小学校では当時の巻島正之校長が千住ネギの授業実施の
要請を農業委員会に行ったたことから始まった。





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当日は、10時40分からの授業であったが、農業振興係の築出大典さん
とは竹ノ塚駅10時の待ち合わせで伺った。

農業委員会からは荒堀会長を始め、宇佐美一彦委員、横井善彦委員
足立区産業振興課農業振興係からは
坂田茂主任、築出係員が菜園の定植準備に取り掛かった。

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畝を掘って、そこに生徒たちが、苗を植えやすく太めの支柱で
穴をあけていった。



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2021年10月01日

足立区立栗原北小学校で、足立区農業委員会が行っている「命をつなぐ千住ネギの栽培授業」は定植授業。


足立区立栗原北小学校(吉田益巳校長)において、
足立区農業委員会の指導で行っている
「命をつなぐ千住ネギの栽培授業」は、2015年から引き継がれ

今年は夏休み前に5年生の先輩から種を受け継いだ
4年生が種まきを行ったことは紹介した。

プランターに蒔かれた千住ネギは苗として生育し、菜園への
定植作業が、9月24日に農業委員の方々の指導で行われた。






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農業委員の方々は、荒堀安行会長の他、地元の、鹿濱コ雄委員と、
寳谷実委員で・・・、

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授業前に来て、菜園にネギを定植するため、深く溝を掘っていた。

授業では、鹿濱委員と寳谷委員が、プランターから
上手に抜く方法などを教えていた。

柔らかい苗は、力を入れるとちぎれてしまう。
白いネギの根を切らないように・・・



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2021年09月25日

江戸東京野菜の「拝島ネギ」が栽培されている地元昭島の小学校でも食育授業が始まる。


昭島市立中神小学校(松井茂校長)の杉本幸司副校長から
拝島ネギの話をしてほしいと依頼された。

杉本副校長が前任校の市立拝島第二小学校時代に、
3年生に「昭島市の農業」について話をしていたが、当時から、
昭島市の伝統野菜として拝島ネギがあることを紹介していた。

中神小学校の地域は、かつての中神村と宮沢村で、宮沢地区には、
拝島ネギ保存会の元会長の鈴木勇作さんがお住まいで、
後継者の寿昭さんのお子さん(5年生)が通学されているという。

そこで、杉本副校長は、寿昭さんを訪ねて4年生に拝島ネギの
栽培指導を依頼したところ、快諾をいただいたと伺った。

これまで、江東区立第五砂町小の砂村ネギは夏休み明けに種蒔きを
足立区立の6校では千住ねぎの種まきは夏休み前に実施してきた。

しかし拝島ネギについては、寿昭さんの指導で、拝島の生産者と
同じように、来年2月に種まきを行うことになった。





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今年は、収穫期の12月に昭島市学校給食共同調理場で給食になり、
昭島の12校中、8校で食べる。

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給食の前後辺りで、4年生に対して拝島ネギのお話をする予定だが、

3年生の担任の先生から、4年生で拝島ネギを学ぶ前に、
江戸東京野菜の総括的な話を、分かりやすく話してほしいとの、
リクエストがあったことから、先日、生産者の代表として
寿昭さんにお会いして話を聞いて、写真を撮ってきた。

鈴木さん宅の農地は、水田を含めて4か所、離れたところにある。
この農地(上川原1丁目)では、里芋とネギが栽培されていた。

11月収穫の拝島ネギの他、
10月中旬から2月下旬のホワイトスター(タキイ)、
11月から3月収穫の一翠太(カネコ)、1月〜3月収穫の冬扇(サカタ)と、
4種類のネギを栽培していて順々に収穫していく。

宮沢1丁目の圃場には何度か行っているので
ハウス4棟が建っているのは知っている。

小松菜、トマト、キュウリを栽培しているというので、
鈴木さんに了解を得て、1人ハウスに向かった。


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2021年09月20日

練馬の井之口喜實夫さんの千住ネギの畑に寄ったが、万全の態勢で台風を待っていた。


迷走した台風14号は、温帯低気圧、日曜日は強雨に要注意だった。

台風が18日に松山付近に再上陸とのニュースに、愛媛の宮本さんにメールをしたが、しばらくして被害はなく通過したと返信があった。

それに先立ち土曜日の昼頃に、練馬の井之口喜實夫さんの畑に寄った時には、万全の態勢で台風を待っていた。
井之口さんが、目白通り沿いの、キャベツ畑は南側に千住ネギを定植していたことは報告したが、





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井之口さんと勇喜夫さん親子は、これまでの経験から、
風対策(最初の2017年対策)を取っていた。
すでに南風対策で、畝は南北に切っていたから風対策は適切だし

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両サイドからビニール紐で柔らかい千住ネギの葉を補助した。

お陰様で、台風は温帯低気圧に変わって、風は思いの他
弱かったから被害はなかった。


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2021年08月26日

昭島市立中神小学校が拝島ネギの栽培授業に取り組む方針が決まった!!。


先日、昭島市立中神小学校(松井茂校長)の、杉本幸司副校長を訪ねて、同校の菜園を見せていただいたことは報告した。

菜園は良く管理されていたことから、昭島市の伝統野菜「拝島ねぎ」の栽培も十分できるとの感触を持ったことと、昭島市では同校を含めて8校に給食で拝島ねぎが使われていることから、栽培についてお話をさせていただいた。

年度途中のため、年間指導計画との関係で、問題は残っているとの話も分かる。

一昨日、杉本副校長に電話をすると、校長先生のご理解を頂けたというので、早速校長先生にご挨拶に伺った。

松井校長には、これまで小学校での江戸東京野菜の授業などについてお話をさせていただいたが、「地域の伝統野菜を題材として学校教育に取り入れることは重要なことです。」とのお考えを伺った。
心強い限りだ。






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1年生の担任で食育リーダーの蔭山ゆきな教諭(写真)が、江戸東京野菜に前から注目していたという。
「江戸東京野菜の物語」も読んでいただいたようだ。

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校長先生のお考えを伺ったので、別室で2学期から実施する場合の考え方を、杉本副校長にお伝えした。
ネギの栽培は、過去の事例では、遅くとも9月中に播種をする必要がある。

杉本副校長のお考えでは、4年生の授業で「命をつなぐ拝島ネギの栽培授業」を行い。
3年生の担任の先生からは、児童に江戸東京野菜の話を聞かせたいという希望もあるという。


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2021年08月25日

江戸千住ネギと、交配種との比較栽培に取り組む、井之口喜實夫さんの栽培が注目されている。


2週間前に井之口さんのお宅に伺った時に、最後のを取っておいた
と、江戸千住ネギをいただいたが、伝統野菜だから抽苔して
ねぎ坊主が出て苦労したと云っていた。

そうは云っても、江戸千住葱保存会の副会長だから柔らかい
ネギの葉先まで、きれいなものだった。

丁度、秋冬産のキャベツの定植も始まっていて
目白通り沿いの広い畑にも定植をすると聞いていた。





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一昨年、屋敷前の畑に、江戸千住を定植している。

先日、目白通り沿いを通ったら、キャベツが定植されていたが、
その先にネギも定植されていた。



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2021年08月20日

昭島市立中神小学校に着任された杉本副校長を訪ね、夏休み中に表敬訪問。


今大学に行っている孫娘の担任で、お世話になっていた関係で2011年から毎年市立拝島第二小学校の3年生に農業の話をし、地元の伝統野菜
拝島ネギを栽培している農家に案内もした。

昨年、授業は中止になったが、今年はと思っていた時に、
杉本幸司副校長からメールをいただいた。
今年の4月から、昭島市立中神小学校におります。
というものだったので、夏休みの同校に表敬訪問。

先日、昭島市の松屋有紀子栄養教諭に伺った話を紹介したが、
昨年から「拝島ネギ」を8校の給食に出していて、
今年もその予定だと伺ったが、中神小学校もその中に含まれていた。






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同校の菜園では、ネギなども栽培しているというので
杉本副校長に案内していただいた。

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菜園は、栽培委員会の担当教諭が管理されているそうで、
拝島ネギではないが、少しだけ土寄せも行われていた。

同校の通学地域は元拝島ネギ保存会の鈴木勇作会長の住まいがある等、拝島ネギの栽培にはうってつけなので、

杉本副校長に足立区で実施している「命をつなぐ千住ネギの栽培授業」を参考事例として、お話した。


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2021年08月06日

昭島市立の小学校と同市学校給食共同調理場でも栄養教諭として地元の伝統野菜「拝島ネぎ」の復活普及を支援する松屋有紀子先生に話を聞いた。


昭島市立東小学校の松屋有紀子栄養教諭は、昭島市学校給食共同調理場でも栄養教諭として、「きゅうしょくだより」や「メニュー開発」など食育の普及推進にあたっている。

松屋栄養教諭は、江戸東京野菜に注目されていて、地元の伝統野菜「拝島ネギ」を給食に使っていて、今年もその予定だという。

昭島市学校給食共同調理場は、市内の小学校13校中8校の
給食を作っている。

玉川小学校(福島町2丁目)、東小学校(東町2丁目)、
光華小学校(昭和町4丁目)、成隣小学校(大神町4丁目)、
共成小学校(郷地町2丁目)、中神小学校(朝日町5丁目)
拝島第一小学校(拝島町1丁目)、拝島第三小学校(松原町3丁目)


江戸東京野菜の練馬大根を練馬区教育委員会が、早稲田ミョウガを新宿区教育委員会が、学校給食で使っているのと同じように、

昭島市では8校だが、拝島ネギを給食で使っていることに、感謝する。





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松屋栄養教諭は、地産地消で昭島産の野菜を給食ばかりか、
家庭でも食べていただくように、「きゅうしょくだより」に、
「昭島の畑からこんにちは♪」のコーナーを設けている。

4月は、拝島ネギ(江戸東京野菜)、かぶ、春キャベツ
5月は、アスパラガス、小松菜や春大根に春キャベツ、トマト

6月は、玉ねぎ、インゲン、トマト、ナス
7月は、トマト、とうもろこし、八丈オクラ(江戸東京野菜)、
キュウリ、枝豆


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2021年07月17日

足立区農業委員会が実施している「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」、今年度最後の種の伝達式は、千寿双葉小学校で行われた。


足立区農業委員会(荒堀安行会長)が実施している、「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」の、今年度最後の種の伝達式は、千寿双葉小学校で行われた。

千寿双葉小学校の所在地は隅田川と荒川に挟まれた千住大川町で、隅田川にかかる千住大橋より、荒川にかかる千住新橋に近く、足立区の中でも早く市街化された地域。

北千住駅で待ち合わせて、足立区農業振興係の篠崎勉係長、築出大典さんとで千寿双葉小に向かった。
農業委員会からは、荒堀会長に、内田宏之委員、吉田勉委員が対応された。






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三宅文夫校長は、「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」は、今年で7年目と紹介したが、第一期は3校で、千寿双葉小、栗原北小、平野小で行われ、当時三宅校長は栗原北小学校の校長だった。

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千寿双葉小の千住ネギは歴史を重ねている、来年の新4年生に種を伝えることが君たちのミッションだと話された。

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2021年07月15日

足立区立保木間小学校の4年生が「命をつなぐ千住ネギの栽培授業」で5年生から種を受け取り蒔いた。


足立区農業委員会(荒堀安行会長)が足立区立の小学校を対象に実施している「命をつなぐ千住ネギの栽培授業」は、今回は区立保木間小学校で開催された。

足立区の小学校は2015年に3校で始まったが、2018年に西伊興小に次いで、2019年から同校は始まっている。

足立区の小学校が行っている取り組みは、各方面から注目されていて、昨年は、校庭で行ったが、農林中金総合研究所の田口主任研究員と古江主任研究員が取材に来られて、

その内容は、経営実務誌10月号に掲載された。






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同校の金泉隆一校長は、4月に着任され、千住ネギの授業は初めてということだったが、地元の伝統野菜・千住ネギの命をつなぐ授業については、ご理解をいただいていた。

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荒堀会長からは、命をつなぐ授業が同校の伝統になっていることを、生徒たちに伝えた。

尚、金泉校長から、私を含め、農業委員会の荒堀会長をはじめ、農業委員会の宇佐美一彦委員、横井善彦委員、農業振興係の篠崎勉係長に築出大典さんが紹介された。



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