2020年07月12日

西新宿小学校の内藤カボチャの栽培の様子と授業の進め方について担任の教諭にお伝えした。


新宿区立西新宿小学校(長井満敏校長)の5年生が、
毎年栽培している江戸東京野菜の内藤カボチャの授業については、
5月の連休明けに、苗の定植から始めている。

今年は新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐことから、
東京都では長期臨時休校が実施されたことから、
復活栽培の授業は延び延びになっていた。

ようやく今月中に授業が可能となったことから。
同校に伺って、吉田順子教諭と川崎香澄教諭に
授業の持ち方につてい、昨年までの様子をお伝えした。




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同校は、東京都庁に一番違い学校で校庭からは、ツインタワーが望める

上の画像をタツプする。
校庭の西側には、コンサートホールや美術館が入る
複合施設の東京オペラシティがそびえている。




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9日のカボチャの状態は、長雨で冷え込んだこともあ、
雌花が咲いても受粉がうまくいっていないようだ。

上の画像をタップする
翌日に咲きそうな雌花があったが、
タイミングよく雄花が咲いてくれるか、


葉の裏には 黄色い「キイロテントウ」がいた。
キイロテントウムシは、うどん粉病菌を食べて生活しています。
キイロテントウも人間にとっては益虫になります。
と、梶谷正義先生がアドバイスをくれた。






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6月末にも、様子を見に来ているが、親蔓を止めて、
子蔓をたくさん出すことで
雌花も雄花もたくさん咲くことを説明した。

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6月末には、たくさん雌花がついていたが、
雄花とのタイミングが悪く。実を付けなかった。

一緒に内藤トウガラシも一緒に栽培していた。


追伸
今回の授業には都市農地活用支援センターが実施する
農の機能発揮支援アドバイザー」として派遣された。

2020年06月29日

立川市西砂の植木農家、石川さんが今年も内藤カボチャの栽培を始めた。


立川市西砂で植木と野菜を栽培している石川公一さんが、
今年も内藤カボチャを作ってくれるという。

石川さんには2015年から協力してもらっている。
2016年には50個ほど収穫することが出来た。

2017年には、さらに栽培面積を広げていた収穫量
前年並みに収穫していたが、

2018年に2017年に収穫したカボチャの種を蒔いたところ、
葉に白いㇷが入らないものが出てしまったことから、
交配してしまったようで栽培は中止された。




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石川さんには、復活普及に対する思いを伝えるべく
「江戸東京野菜の物語」を手渡した。

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石川さんは、2ヘクタールの農地を所有していて、
トラクターで耕していた。



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2020年06月23日

内藤カボチャの採種を渡邉和嘉さんが実施していた。


内藤カボチャの栽培は、農家以外では、西新宿小学校(長井満敏校長)の5年生が取り組む予定になっていて、準備は済んでいる。

既に、花も咲き始めているが、授業は分散登校が続いているので、
伺って栽培の指導をすることはできないでいる。

幸い、生徒たちは調べ学習で当ブログも検索してくれているので、
渡邉さんの採種の様子を写真で紹介する。





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内藤カボチャに限らず、カボチャは雄花、雌花の花が咲く。
雌花には、写真のように、可愛い受粉前の果実がついている。
明日、開花すると思われる雌花に、紐で軽く縛っておく。

受粉をさせる前に花が咲いてしまうと、ミツバチ等に西洋カボチャ
等の花粉を付けられる(雄花・雌花供に)心配があるため、

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同時期、開花すると思われる雄花も紐で軽く縛っておく。
翌日は、雄花を切り取り花弁を取り除き、花粉を付けやすい状態にして

雌花の花弁を開いて、雄花の花粉を付ける。
花粉が付いたら、再び雌花の花弁をひもで縛るか袋を被せる。

雌花に雄花の花粉を付けた後も、他の花粉が付くのを防ぐため、

幾つもの雌花が受粉して、果実は膨らんできたが、
これらはミツバチが受粉したもので、どの花粉か明らかでないので
食べるだけで、種は利用しない。



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2020年06月14日

新宿区立西新宿小学校では、江戸東京野菜の内藤カボチャが花を咲き始めた。


新型コロナウイルスの感染拡大により、臨時休校が続いていた小学校だったが、緊急事態宣が解除されたことを受けて、東京都では令和2年6月1日より学校再開となった。

しかし、再開 から2週間は分散登校となり、クラスを午前と午後に分け、学級ごとに登校していた。

新宿区立西新宿小学校では、長井満敏校長が同校の伝統を引き継いで、今年も内藤カボチャの復活栽培授業を実施していただけるというので、5月の連休明けに、苗をお持ちしていた。

その後、定植したことは、同校のホームページ「校長室より」に、掲載していた。





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生育の状況が知りたくて、先日、吉田順子先生に電話をして写真を撮って送って頂いた。

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今朝のお話を受け、雄花と雌花の数の割合を見てみました。たくさんつぼみがあって正確に把握できなかったのですが、大体、2対1位の割合だと思います。
今朝、雄花が一輪、咲きました。雌花の下の丸みも大きいものが5輪くらい膨らんできています。

天候がよいのか順調な成長が見られているような感じがします。児童が話し合う中で、伝統野菜を育て、今年も種を採り受け継ぎたいという意識が高まってきました。

虫よけ、雑草抜き、水やりなどについて調べたり、6年生に習う計画を立てたりしています。

インターネットの中で、大竹さんのお名前を見つけ、お話を聞きたいという意見が出てきました。
」と云う。

15日からは通常登校になるというが、
栽培の授業は、梶谷正義先生と先生方とのメールのやり取りで、ポイントを生徒に伝えてもらう方法で、当初は実施することになる。

2020年05月14日

江戸東京野菜講談を創作した講談師の田辺一乃師匠が唐辛子マスクを作ったという。


真打田辺一乃師匠は、江戸東京野菜講談を一年で16席も作り上げた
と紹介しているが、一乃師匠には、今年の2月にお会いしている。

その後、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の
長期化の中で、伝統芸能の定席はとこも締まっていて、
一乃師匠もスティーホームのようだ。

アベノマスクは、まだ届かないが、
飛沫抑制の手縫いのカズノマスクはお似合いだ。




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一乃師匠には、初めてお会いした2018年の3月に、
挨拶代わりに、手拭いをいただいた。
「内藤トウガラシだ!、」と、ご縁を感じたものだ。

話を聞くと、師匠の故田辺一鶴氏から、紋代わりに、一乃の「一」
に合う守り神で、「十(とう)」とうがらしを頂いたと云う。
一鶴氏は粋なことをする。

「一」が「十」になる、発展、成長など ”めでたい守り神”
として手拭いにしたと云うから、

内藤トウガラシでも間違いではない。

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赤いマスクは、一乃師匠にはお似合いだが、
グリーンの唐辛子も持っているので、これなら使えるだろう。


2020年05月12日

内藤カボチャの苗を、渡邉和嘉さんから受け取り、西新宿小学校に届けてきた。


新宿区立西新宿小学校(長井満敏校長)の5年生が、
地元新宿の伝統野菜の内藤カボチャを
毎年総合の時間で栽培し、調べ学習などしているが、

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために、
学校の長期休校が続いていて、長井校長ともご相談をさせて頂いて

いつ授業が始まってもいいように準備をしておくとゆうことで、
例年定植をする時期に、西新宿小学校にお持ちした。





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東京都庁のツインタワーが間近に見える西新宿小学校に持参して
担任の吉田順子教諭と川崎香澄教諭に手渡して、すぐ失礼した。

苗は6鉢で、後は、同校で採種したタネを播種することになっている。

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両教諭は、初めてなので、定植方法や管理の仕方などは、
梶谷正義先生に相談するようにお話をした。


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2020年04月28日

新宿区立西新宿小学校に着任した長井満敏校長に内藤カボチャの栽培継続を依頼に伺った。


内藤カボチャの復活栽培を行っている西新宿小学校での取り組みについては、これまで、当ブログのカテゴリ「江戸のトウガラシとカボチャ」に纏めてある。

今年2月に開催された「内藤とうがらしサミット2020」で、内藤カボチャと内藤トウガラシの報告を行っている。

今年度は、2015年から、内藤カボチャの復活栽培を授業に取り入れていただいた、清水仁校長が異動されたと伺ったので、今度こられた校長先生に継続のご挨拶に伺わないとと思っていたが、昨年担当いただいた原弥生教諭から電話をいただき、今年度の5年生の担任の吉田順子教諭と川崎香澄教諭に引き継いだと、電話をいただいた。

しかし、校長先生に正式にお願いする必要があるので、ご都合を聞いて、スティホーム週間に入る前の金曜日に、電車では3密の危険性もあるので、一人車で伺った。





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毎年、内藤カボチャが蔓を這わせる金網の下には、
白いデイジーが満開だった。

校長室ではお互いマスクをしたまま、着任された長井満敏校長と
5年生担任の吉田教諭、川崎教諭に、
これまでの内藤カボチャの復活栽培について報告させてもらった。

2014年から内藤カボチャと内藤トウガラシを栽培していて、

2016年に新宿駅西口広場のイベントコーナーでの発表等、
地域でのプレゼンを行っていた。



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2020年04月24日

新宿とうがらしサミット2020の報告として、とうがらし新聞が送られてきた。


新宿内藤とうがらしフェアの (春)は、
昨年までは新宿区各地で苗の販促会を開催していた。

今年は4月25日(土)〜5月31日(日)を予定していたが、
新型コロナウイルス対策で、中止となった。

現在はネット販売に移行している。





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今年の ”新宿とうがらしサミット2020” は2月16日(日)に
学習院女子大学やわらぎホールで開催された。

上の画像をタップする
成田重行先生からは、今年もご案内をいただいていたが、
生憎、江戸東京野菜コンシェルジュが集まる、
ネギ焼パーティーが
井ノ口喜實夫さん
のお宅で開催されることから失礼した。



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2019年12月03日

レストランゆりのきの伊藤秀雄総料理長が新宿区立西新宿小学校の5年生に、内藤カボチャの調理指導を行った。


新宿区立西新宿小学校(清水仁校長)の5年生が取り組む、
内藤カボチャの栽培は、
梶谷正義先生の指導で収穫にまでこぎつけたが、
今年は、天候が不順で栽培には苦労していた。

これまで、江戸東京野菜の栽培において、こんな年はなかった。
長雨、日照不足で、受粉が遅れたことから、
今年は実らないのではと、先生方ばかりか生徒たちも心配していた。

生徒の中には、伝統野菜に興味を持ったのか、
錦糸町「テルミナ」や行われた、江戸東京野菜の販売、
小学生がおすすめ! 旬の伝統野菜マルシェ」に応募し、
販売体験も経験し、楽しかったようだ。

その時に生徒から、
自分たちで蒸かして食べたが、思っていた味とは、
違っていたらしく、
内藤カボチャを美味しく食べる方法を、
プロの料理人に教えてもらいたいとの手紙をいただいた。

昨年は、小池都知事にお会いしているが、清水校長に相談すると、
学校としても生徒たちか前向きな意欲があるから、
実現したいというので、新宿御苑の伊藤秀雄シェフに
お願いの電話
を入れて、内諾をいただいた。






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内藤カボチャは、
内藤清成が徳川家康から拝領した屋敷地で栽培されたことから
その名がある。

上の画像をタツプする
伊藤シェフとは、10年来お世話になっているので、
授業にあたり、私から、今回新宿御苑の
伊藤シェフについて紹介した。


ひとクラス2時間で、早坂佳乃学級と原弥生学級とで実施した。
当日は梶谷先生も調理を参観していただいた。



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2019年09月27日

今年は、料理のプロに来て教えてもらおう


都庁舎からおよそ300メートルと近い西新宿小学校(清水仁校長) では、「地域総がかりの教育」を掲 げ、地域に学び、地域に愛着をもち、地域に貢献する児童の育成を、保護者や地域の方々 とともに進めている。

同小学校の5年生は、かつてこの地で広く栽培されていた江戸東京野菜の「内藤カボチャ」と「内藤トウガラシ」を2014年から栽培し、継続して学習している。

昨年は小池百合子東京都知事に、生徒から内藤カボチャと内藤トウガラシをプレゼントしたいという希望から、農林水産部に相談してセッティングをしたが、内藤カボチャの栽培を、模造紙2枚に、研究の経過や成果を書き込み一生懸命に紹介した。

今年の5年生も栽培の経過を記録にとどめはじめている。





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天候不順で成が悪かったが8月過ぎから順調に成り始めた

上の画像をタップする。
大きな果実も成始めた。
内藤カボチャはネットリ系で、西洋カボチャは甘さが強くてホクホク系。

しかし、内藤カボチャはきめが細かく蒸かしてからミキサーにかけたもので、茶わん蒸しやプリンにするととても美味しい、

と内藤カボチャの味や、食感のことを色々と伝えたが、「話ばかりで食べたことがないから、どんな味なのか分からない」と生徒に云われてしまった。


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2019年09月22日

第6回 新宿内藤とうがらしフェアが21日から始まったが、22日には「真っ赤な収穫祭2019」が開催される。


新宿内藤とうがらしフェア実行委員会(成田重行会長)主催の、第6回 新宿内藤とうがらしフェアが( 9月21日〜10月14日)、始まったと、成田会長から資料が届いた。

当会も第1回から協力組織に名を連ねているが、年々活動が拡大していて、すっかり新宿の大イベントになったている。




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22日(日)11時から「まっかな収穫祭2019」が、
都戸山公園で開催される

2019年09月14日

立川市西砂の石川公一さんの畑で、内藤カボチャの収穫が始まった。


内藤カボチャの栽培をしている立川市西砂の石川公一さんの畑で、カボチャの収穫が始まったと後継者の智一さんから連絡があった。

この畑での、内藤カボチャの受粉作業は、5時にきて受粉作業を行ったことは、当ブログで紹介している。
近くの昭和の森「車屋」で、寺島ナスの特別会席が行われたときには、坂田料理長にお願いして摺り流しのお料理にして食べていただいた。





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2019年08月31日

西新宿小学校の5年生が栽培している内藤カボチャが実を付け大きくなろうとしていた。


新宿区立西新宿小学校(清水仁校長)の5年生が実施している内藤カボチャの栽培指導に、新学期が始まった同校に行ってきたが、7月10日以来だ。

同校の内藤カボチャもそうだったが、今年の異常気象は、カボチャにとっても生育に影響していて、梅雨が明けたあたりから、しばらく暑さが続いたが、そのあたりから雌花が付くようになり、小振りだが、幾つも実をつけていた。

原教諭からメールをいただいていて
「今年は雌花の付きがよいそうで、梶谷先生に教えていただいた短日処理の効果では、と思っております。ありがとうございます。
カボチャのつるの伸びるのも本当に早いのですね。」





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清水校長(左)に案内していただいて、実っている内藤カボチャを見ていたら、5年生担任の原弥生教諭(中)と早坂佳乃教諭(右)がお見えになった。

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梶谷先生が、先生方への指導のメールには
「13日の午前中に内藤カボチャの様子を見にお伺いしました。
受精がうまくいって肥大を始めた実が見受けられました。
うどん粉病も広がっていませんので、是非、このまま大きく育ってもらいたいと願っています。

ツルの誘引がされずにグラウンド側に垂れ下がっているツルが数本見受けられました。
台風の直撃はないようですが、強風でツルが折れてしまうといけませんので、間隔を広げながらアミに誘引してください。

上の方まで延びているつるに咲いた花の人口受粉は困難ですが、下の方に咲いた花は
人口受粉をすると実が付きやすくなります。
人口受粉の方法がお分かりにならない場合はご連絡ください。」


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2019年08月19日

渡戸さんの畑では、江戸東京野菜の内藤カボチャに内藤トウガラシ、それに馬込半白キュウリの採種用も実った


練馬区平和台の渡戸秀行さんから電話をもらった、
内藤カボチャが100キロほどできたので、
販売先を探してほしいというものだった。

今年は、錦糸町テルミナを始め
日光江戸村でも注目してくれているからと、伝えていた。





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先日、近くまで行ったものだから、寄ってみた。
渡戸さんは内藤プロジェクトのメンバーでもあるので、
内藤トウガラシを栽培していたが、赤く色づいてきていた。

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2019年08月18日

なにわ野菜の勝間南瓜、大きくならずに熟してしまった。


なにわ野菜の勝間南瓜は7月21日に、難波りんごさんが、ご自分で栽培したものを送ってくれたが、その時に私が栽培している勝間南瓜も紹介したが、うどん粉病がひどくなったところだった。

台風10号が勢力を強めて、明日は西日本に大接近するという13日に様子を写真に撮った。
午前中は小雨が、梅雨明け後初めて降っていた。





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8月13日
メインの勝間南瓜は、雨に打たれていた。

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蔓の先の方では、一つ実をつけていた。


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2019年07月29日

練馬の加藤晴久さんの圃場では、今年も内藤カボチャと内藤トウガラシが生育していた。


台風6号が発生し、東京を西から東に串刺しにしたような通過の仕方をする予報が当初出ていたが、上陸した後、コースの予想は東京から関東北部に移動して、熱帯低気圧になつた。

雨は、朝には上がっていたし、風の被害もなかったようだ。

練馬の加藤晴久さんのカボチャ畑に伺ったが、今年も順調に成育していた。
昨年は、立川の石川さんが出荷しなかったことから、加藤さんに負担をかけてしまった。





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長雨と、日照不足で、加藤さんも苦労をされていたが、うどん粉病にかかることもなく、雌花をいくつもつけていた。

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2019年07月27日

西砂の石川公一さんの内藤カボチャが間もなく収穫期を迎える。


立川市西砂で内藤カボチャを栽培している、石川公一さんの畑に様子を見に行った。
今年は、八王子の濱中洋子さんからいただいた苗で栽培してもらった。

昨年は、ご自分で採種したタネを蒔いたが、内藤カボチャの特徴をあらわした葉が出なかったので、その段階で処分してもらった。

今年栽培をお願いしたら、こりごりだと云われたが、採種とはそのようなもので、伝統野菜の栽培をするうえで当然のことなので、理解してもらうしかなく、
今年は、採種の手伝いをするからと云って無理にお願いをした。




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これまでは40本ほどの苗を植えてもらっていたが、いただいた苗が半分の20本だったから収穫量は少ないが、葉と葉の間にカボチャが幾つも転がっていた。

まだ、カボチャが育っているので、蔓を踏んでもいけないので、畑の中の方まで入れないから個数はわからないが、バカでかいのはないから、使いやすい大きさのカボチャがそろっていた。

長雨、日照不足で心配していたが、カボチャは強い!、
まだ花を咲かせている。
台風6号が接近しているので心配しているが、その後の猛烈な暑さの予報も気になる。

2019年07月10日

縮緬カボチャの、なにわの伝統野菜「勝間南瓜」に花が咲き受粉を行った。


縮緬カボチャの居木橋カボチャのルーツを調べることから、
勝間南瓜(こつまなんきん)の栽培が始まった。

居木橋カボチャは上方から沢庵禅師が取り寄せたというので、
なにわ野菜の難波りんごさんにお願いして、
生産者の阪上勝彦さんから種を送っていただいたもの。





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7月8日、江戸東京・伝統野菜研究会の渡邉和嘉副代表に、
勝間南瓜の受粉作業をしてもらった。

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勝間南瓜の定植は6月7日に行ったが、7月4日には、蔓が伸び
右側の蔓には雌花がついていた、左の蔓には沢山の雄花がついていた。



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西新宿小学校の5年生が栽培する、内藤カボチャが、雌花をつけ始めていた。


新宿区立西新宿小学校(清水仁校長)の5年生が栽培する内藤カボチャ、暑い日が続く中で、水やりなどの管理が良いせいか、6月から比べると蔓が伸びはじめ、雄花が咲き、雌花も着き始めていた。

担任の原弥生先生は
「【1学期末】開花の時期→受粉について、子どもに向けての説明等
【2学期】 実の収穫前→収穫のタイミング等の、子どもたちの質問に回答する。
【2学期または3学期】学習まとめの時期→内藤かぼちゃの良さを地域の方に発信する時期、との計画で

小学校総合的な学習の時間の学習指導の、
【どうしたいか】→【何が問題か】→【どう解決するか】
流れを大切にして、子どもの主体性を育むための指導計画を立てている」
という。





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栽培指導をしている梶谷正義先生は
「カボチャの開花は順調に生育すれば播種後およそ2か月後からです。
4月23日に播種しましたので6月23日頃から開花することになりますが、初期生育が悪かったため、開花時期も遅れると思います。

カボチャは雄花と雌花が咲きますが、初めは雄花が咲き、雌花は遅れて咲き始めます。
雄花と雌花の見分け方、受粉のしくみ、人工受粉の仕方、受粉のタイミング、受粉の成否の確認の仕方、等開花・受粉については大切な事項が沢山あります。

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雌花が着いた(写真左下)



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2019年07月02日

雑司ヶ谷カボチャの採種を中心に渡邉和嘉さんの取り組みを見てきた。


江戸東京・伝統野菜研究会の渡邉和嘉副代表はこれまで研究会では、復活栽培における採種の研究をされてきた。
これまでは土・日の空いた時間に、取り組んでいるようだが、先日は、鳴子ウリの採種と普及に取り組んでいることは紹介した。

今回は、JA東京あおばのテリトリーになる豊島区の伝統野菜、雑司ヶ谷カボチャの採種と、雑司ヶ谷カボチャが見つかる前までは内藤カボチャの採種と普及に努めていた。





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雑司ヶ谷は、江戸市民の崇敬篤い鬼子母神があり、その周辺の農地は早くから江戸市民向けの農業がおこなわれていた。
このようなことから雑司ヶ谷の名の付いた雑司ヶ谷ナスの復活には2011年から取り組んでいる。

上の画像をタップする

雑司ヶ谷の黒皮カボチャについては、2017年に復活を渡邉さんにお願いしたもので、練馬の畑では次々に実を結んでいた。

カボチャは、加藤晴久さんにお願いしていて栽培してもらっていることことは、当ブログで紹介している。

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