2015年08月03日

「とうがらし女子」が学習院女子大で結成され、3日、NHKおはよう日本で放映


この度、新宿内藤とうがらしの復活、普及活動の応援隊として新宿にある学習院女子大学の学生有志15名が集まり、「とうがらし女子」が誕生(6月25日)(代表 関原成妙さん3年生)活動に入りました。

8月3日(月)朝7時45分からのNHKおはよう日本「関東甲信越」の生放送に、「とうがらし女子」が放送されました。

生放送では、食べやすい青唐辛子の選び方として、上部より下の方で日に当たらないところの青唐辛子を選ぶという。
内藤とうがらしの青唐辛子入りアイスクリームを試食、「とうがらし女子」たちは、食材同士の相性がいいと云う。

今後は、内藤とうがらしの青唐辛子を使った爽やかドリンク・新宿内藤とうがらしグリーンスカッシュなどを普及していくという。


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「とうがらし女子」は、新宿内藤とうがらしの復活や普及の各種イベントに参加し、

・7月30日、三鷹のとうがらし農家での収穫応援をした後
・8月1日、2日の丸の内KITTEタワーB1で開催の「にっぽん伝統野菜フェスタ」内藤とうがらしブースでのPR、普及活動を実施しています。

今後は、自主テーマとして、 
内藤とうがらしの特徴である旨み、出汁の研究。
出汁の化学分析、料理研究を行うという。
とうがらし女子の益々の活躍が期待されています。

2015年07月19日

内藤トウガラシプロジェクトの最新情報が届いた。


内藤トウガラシが、次から次へと白い花を付け、緑の実をつけ始めている。

先日も、府中の石川孝治さんの畑に寄ったら順調な生育を見せていたが、
今年は雨の日が続いたと思ったら、真夏のような日差しの日が続き、そしてこんどは台風と、天候の急激な変化に農作物も過激な気候変化の中を耐えながら育っていた。



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これまで内藤トウガラの商品開発を進めている「内藤とうがらしプロジェクト」の成田重行リーダーから、書類が届いていた。

封を開けると、「内藤トウガラシの手拭」が入っていた。

帯びには、江戸屋とTokyo Yasai Styile

「江戸東京の伝統野菜<内藤とうがらし>
江戸時代、内藤新宿宿場近辺では、内藤とうがらしの栽培が盛んに行われ、
「新宿から大久保にかけて真赤なジュウタンをしきつめた光景」
といわれるほど地域ブランドとして「内藤とうがらし」
が定着していたようです。」とある。

上の画像をクリツクする。
天正十八年徳川家康の家臣内藤清成は関東総奉行として統治につとめた。
その功労が認められ、馬で一息囲んだ土地を家康から拝領された。

元禄四年内藤家七代当主清枚がこの土地を下屋敷とし野菜を作った。
その中に番椒(とうがらし)があり、江戸の蕎麦文化とあいまって評判になり、
近隣農家も栽培。新宿一帯は内藤番椒の一大産地となった。

味のある文字が良い。


【問合せ先】 メール(e-mail:narita@nalnet.jp  )か FAX:03−5827−2018で・・・
(1枚1000円税込)

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2015年07月12日

東京都庁のツインタワーが間近に見える西新宿小学校で、内藤カボチャの受粉授業が行われた。


内藤カボチャを栽培をしている、西新宿小学校の清水仁校長と今年から5年生の担任になられた佐々木琢教諭にお会いした話は、当ブログで紹介したが、

カボチャの花が咲く頃に、江戸東京野菜のひとつ内藤カボチャの話をしてほしいと依頼されていたので、

先月日程の調整をして、先日伺った。




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当日の1時間目は、受粉の授業で、小笠原秀二主事が指導し、2時間目、3時間目を使って内藤カボチャの話を依頼されている。

上の写真をクリツクする
校庭の西側から内藤カボチャが栽培されている圃場を見ると、何と校舎の上に東京都庁舎のツインタワーが間近に見える。

雨が降りそうな天候だったので、霞んでいたが・・・・。

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2015年05月23日

立川市西砂で、内藤トウガラシと内藤カボチャの試作が始まった。


立川市西砂で、「農薬や化学肥料を使用せず、有効微生物群の資材を(たい肥) (鶏ふん)を肥料にしている鈴木農園を紹介したことがあったが、鈴木農園と旧五日市街道を挟んだ南側の屋敷石川農園・園主石川公一さんからメールが入った。

石川さんは大学の同窓で校友会の役員をされていて、1年後輩とかで先輩と立ててくれるので、今年の春先、江戸東京野菜について話してみたら、種があればと云うので、内藤トウガラシと内藤カボチャのタネを置いてきていた。




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春先に来たときには、江戸東京野菜の「ノラボウ菜」の収穫が忙しかったが、花が咲いていた。

採種をするわけではないようで、作業の順で、近いうちに鋤きこむとか・・・。

上の画像をクリックする
ようやく手が空いて、内藤トウガラシと内藤カボチャの苗を植え込むというので、今年は試作でお願いした。


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2015年05月14日

副都心新宿の西新宿小学校で、昨年に続き5年生が内藤カボチャの栽培が決定した。


昨年、新宿区立西新宿小学校(清水仁校長) の鈴木富雄副校長が内藤カボチャを栽培しているからと、訪ねてこられた。
そんなご縁で、同校の5年生に内藤カボチャの歴史など、お話をさせていただいた。
それがご縁で、エコギャラリー新宿の活動に共鳴している方々とも親しくお話をすることも出来た。

次々にご縁を紡いでいくことで、内藤カボチャに対する興味も区民の中に生まれつつある。

今年も、西新宿小学校では、鈴木副校長が内藤カボチャの栽培を行ってくれるものと思っていたら、

新宿御苑で内藤とうがらしの苗の販売をしていたNPO法人美味しい水大使館の成田重行先生から、西新宿小の鈴木先生が異動され、5年生の担任になった佐々木琢先生が挨拶に来られたとの情報が入った。



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先日、柏木小学校で授業のあった日、昼休みにでも会えないかと思い。

柏木小学校の帰り道、鳴子坂を歩きながら、西新宿小学校の清水仁校長にこれからお会いできないか電話をしてみた。
校長先生は昨年、お邪魔したこともご存じで、お会いしたいと云っていただいた。

上の画像をクリックする
佐々木先生も、次の授業が始まる前に、同席されて、お話をすることが出てきた。
佐々木先生は張り切っておられ、昨年に続いて今年も継続栽培されるということで、いずれ授業でお話させていただけるようだ。

2015年05月03日

天皇の料理番・秋山徳蔵の料理をヒントに、伊藤総料理長が「新宿御苑ゆかりのプレート」を検討中。


TBSテレビ60周年特別企画として、放送1週間前から「料理に全てを奉げた男、天皇の料理番にまでなった秋山徳蔵」と、放送予告を繰り返していた日曜劇場「天皇の料理番」が、先週の日曜日4月26日から始まった。

何をやっても長続きをしない徳蔵が、昆布問屋の婿に入るが、ひょんなことから一口カツレツを食べたことをきっかけに、料理にのめり込んでいく。

2時間番組の後半には、新妻俊子のもとを離れ、縁あって一流西洋料理店・華族会館(旧鹿鳴館) で働けることになる。

今晩第2話が放送されるが、これから、どのような展開になるのかは興味深い

因みに、秋山徳三が宮中に入った時の上司が、新宿御苑の発展に貢献したばかりか、日本の園芸界にも大きな影響を与えた福羽逸人が大膳頭の時だそうで、物語の後半で福羽逸人が登場するかもしれないと、国民公園協会新宿御苑総務部の本荘暁子さんが教えてくれた。





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上の画像をクリックする


晩年の秋山徳蔵にお会いしたという、新宿御苑「レストランゆりのき」の伊藤秀雄総料理長が、昨年の2月に、江戸時代に高遠藩主内藤家の下屋敷だった現在の新宿御苑で生まれた内藤とうがらしと、内藤カボチャ等、江戸東京野菜を使って、「大饗賜宴 献立」を作っていただいた。

皇室御苑としての歴史を持つ新宿御苑に残る資料をもとに作っていただいた料理は絶品だった。


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2015年04月30日

29日から5月6日まで、新宿御苑インフォメーションセンター前で内藤とうがらしフェアが開催されている。


「内藤とうがらし復活プロジェクト」の成田重行プロジェクトリーダーは、新宿御苑と共催で、かつて信州高遠藩主内藤家の下屋敷(現新宿御苑) から生まれた、内藤とうがらしと内藤かぼちゃの苗を販売する等、昨年からイベントを展開してきた。

昨年のゴールデンウイークに実施したフェアが好評だったことから、今年も29日から6日までの間、新宿御苑インフォメーションセンター前のスペースで、フェアを開催している。

また、昨秋には新宿区四谷区民センターをメイン会場にして、フェアが行われ、
その流れで、伊勢丹でも華々しく開催されたことは、当ブログで紹介している。




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上の画像をクリックする
公益財団法人日本特産農作物種苗協会が発行する「特産種苗」に、成田プロジェクトリーダーが「内藤とうがらし」によるイベントなどを紹介していることは、当ブログで紹介している。



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2015年04月26日

内藤とうがらしプロジェクトの成田先生が「特産種苗」の【特集】〈とうかからし・わさび〉に執筆。


公益財団法人日本特産農作物種苗協会が発行する「特産種苗」No20は、【特集】として〈とうかからし・わさび〉を掲載した。

【巻頭言】は、「在来作物の現地保存の意義とその活用」として江頭宏昌准教授(山形大学農学部食料生命環境学科)が執筆されていて、江戸東京野菜についても触れていただいた。
ありがとうございます。

特集では、とうがらしの「産地の取組」として、
「内藤とうがらし復活プロジェクト」を成田重行プロジェクトリーダーが執筆された。



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同協会と成田先生の了解を得たのでここに掲載する

上の画像をクリックする

始まりは新宿宿場の歴史調査から、八房の原種を探し3年かけ固定種に、学校の活動も活発、内藤とうがらし発祥の地 新宿御苑、 新宿伊勢丹百貨店の内藤とうがらしフェア、
大手食品メーカーからの注文、等となっていて、新たな内藤トウガラシの物語が読み取れる。

日本特産農作物種苗会発行の特産種苗のバックナンバーはここから



2015年04月08日

たなかやすこさんが「ラウンジ(ちばぎん)」に、「江戸っ子も愛したドウガラシ」を執筆した。



先日、小金井市の「揚げ処まさ竜」で、「まさたつの花見弁当」を戴いたことは、当ブログで紹介した。
当日、参加された「たなかやすこ」さんから小冊子を戴いた。

たなかやすこさんは、イラストレーター&ガーデニングクリエイターとして活躍されていて、

東京都農業祭を見に来ていただいたことから、江戸東京野菜に注目を戴き、生産農家の横山さんの畑にもご一緒したこともあり、その後、入門編を受講いただいている。

現在、読売新聞の夕刊「こだわりガーデニング」コーナーで『たなかやすこのベランダ菜園』を連載している。



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上の画像をクリックする

戴いた冊子は、「ちばぎん」が発行しているラウンジ (2015 SPRING No66)で、連載しているコーナー「育てる、食べる、しあわせ菜園」で、「江戸っ子も愛したトウガラシ」を執筆した。

たなかやすこさんの、益々のご活躍をお祈り申し上げます。


2015年03月29日

「内藤とうがらしプロジェクト 2014年活動概事」を発表。


内藤とうがらしプロジェクトを推進している、成田重行先生(NPO法人おいしい水大使館のリーダー)が、招集した、生産者会議は、」で開催された。新宿御苑の「レストランゆりのき

生産者リーダーの宮寺光政さんは体調を崩し、他の生産者も初夏産野菜の定植等で忙しく出席される方々は少なかったが、三鷹江戸東京野菜研究会のリーダーし三澤剛さんが出席され、また、今年から取り組みたいと意向を示してくれた、東村山の久野稔晃さん、府中市の石川孝治さんが出席された。




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上の画像をクリックする江戸東京野菜コンシェルジュの納所二郎理事長、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表、野菜の流通を行っている東京野菜スタイルの阿部千由紀さんが出席した。

成田先生から、「内藤とうがらしプロジェクト 2014年活動概事」として、
生産体制は、宮寺光政さん(小平)、渡戸秀行さん(練馬)、
加藤晴久さんく練馬)

野坂亮太さん(練馬)、横山和子さん(東久留米)、
小寺宏さん(東久留米)

村野喜安さん(東久留米)、大山裕視さん(東久留米)<
富澤剛さんく三鷹)

矢ケ崎宏行さん(西東京)、井之口喜實夫さん(練馬)、
立川太三郎さん(八王子)以上12軒で栽培された。



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2015年03月28日

江戸東京野菜の「内藤とうがらし」で、商品開発「内藤とうがらしの種」が販売される。


内藤とうがらしプロジェクトを推進している、NPO法人おいしい水大使館のリーダー成田重行先生が、新たな商品開発として「内藤とうがらしの種」が出来たと、ご案内を戴いた。

桜の開花宣言がでた24日、新宿御苑で「内藤とうがらしプロジェクト」に参加している生産農家を集めた、生産者会議を予定しているというので、

成田先生と新宿御苑インフォーメーションセンターで待ち合わせた。
会場は、園内の「レストランゆりのき」だが、レストラン前に張られたテントでは、

新しい新宿のお土産として内藤とうがらしの(おかき)「内藤とうがらしの種」を販売していた。



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上の画像をクリツクする
東京の伝統野菜こだわりの農家さんのとうがらしと深谷のおせんべいやさん、新井製菓のコラボで成立したという。

ぜひ試食してくださいと云うので、1粒頂くと、辛い!。
柿の種と同じようなおかきタイプだが、とうがらしの粉末がまぶされているわけではなく、
とうがらしを漬け込んだお醤油を潜らせたおかき。

見た目には、辛そうには見えないが、食べると口いっぱいに広がる内藤トウガラシの辛さ。

しかも、おかき自体が美味しい。
柿の種はタイ米を使っているが、国産もち米の「こがねもち」を使っているから、飽きが来ない味だ。
1袋(60g) 540円(税込)


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2014年12月10日

「第2回 日韓キムジャンお祭り」に、江戸東京野菜の内藤トウガラシが登場。


先日、駐日本大韓民国大使館から、「キムジャンお祭り」の案内状が届いた。
案内によると、
「韓国の伝統文化「キムジャン」を多くの日本の方々に知って頂き、日韓の交流を更に深める為、12月6日(土)韓国大使館において『第2回日韓キムジャンお祭り』を開催いたします。」と云うもの

このご案内、内藤トウガラシの普及に尽力いただいている成田重行先生(NPO法人 おいしい水大使館代表) が、主管の(社)民団韓食ネット協議会に手配いただいたもので、

今年は韓国からキムチ名人が来日し、キムチの作り方を招待者に直伝、キムチ漬けの体験も予定されている。
また、キムチ作りコンテストの表彰等、盛りだくさんの内容となっている。




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このお祭り、駐日韓国大使館と、韓国農林畜産食品部が主催し、(社)民団韓食ネット協議会が主管して行われた。

南麻布の大使館1階には、日本産白菜の上に浅漬けの韓国産白菜が山積みされたディスプレーが、目を引く。

上の写真をクリックする
大使公邸入り口には、キムチのディスプレー(写真左下) も展示してある。

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2014年11月16日

ファーム渡戸の「内藤トウガラシの乾燥場」を覗いた。


内藤トウガラシが収穫期に入った。
練馬のファーム渡戸の渡戸秀行さんは、昨年、NPO法人おいしい水大使館の成田重行代表が進めている内藤とうがらしプロジェクトの要請を受けて、小平の宮寺光政さんと協力して栽培することで、昨年、生産者数をクリアーして、江戸東京野菜に認定された。





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今年も渡戸さんは、内藤トウガラシを栽培してくれたが、その様子は、当ブログで紹介している。

今年10月、成田先生が進めた新宿内藤とうがらしフェアで、伊勢丹が実施した「オリジナルフードは、すごい人気だった。

それより先に、新宿区四谷区民センターのメイン会場では、新宿区民が内藤トウガラシをいかに大切に思っているかを理解できるセレモニーだった。、


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2014年10月10日

盛会裏に終わった新宿伊勢丹の「新宿内藤とうがらしフェア」はオリジナルフードが人気だった。


「新宿内藤とうがらしフェア」の開会式が、四谷区民センターで開催されたことは、当ブログで紹介したが、フェアは終わった。

フェア全体では、デング熱などが発生して開催期日の短縮。会場の変更など関係者は大変だったが、

伊勢丹では 「内藤とうがらしを使ったフードが 食品・レストランにも登場 ! 」として10月1日から7日まで何事もなく開催され、連日大勢のお客様で賑わっていた。

当研究会は協力組織としてお手伝いをさせていただいたことから、同フェアの推進役をされたNPOおいしい水大使館の成田重行代表からの「とうがらしバウム」を、皆さんでと阿部千由紀さんがわざわざ持つて来てくれた。



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上の写真をクリックする
江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会の松嶋あおい理事は、
「とうがらしバウムの周りの赤い部分を食べると、最初は甘く後からピリリと辛さが追いかけてきます。
内藤とうがらしは辛味がややマイルドなので、お菓子にも合うのかなと思いました。」


確かに、美味しかった。
成田先生ありがとうございました。

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2014年10月05日

「新宿内藤とうがらしフェア」厳しい状況の中で、各学校の取り組み展示が支え。


四百年の時を越え新宿に蘇った伝統野菜 「新宿内藤とうがらしフェア」が、9月30日(火)〜10月5日(日)まで、新宿区四谷区民センターをメイン会場にして開催された。

当初、新宿御苑がメイン会場となっていたが、「デング熱」で、9月中は同苑の閉鎖が決定。
とうがらし関連のセミナー、内藤とうがらし料理、内藤とうがらし加工品販売、江戸東京野菜の販売は中止となってしまった。

10月4日を「とうがらしの日」と定め、その前後1週間、「とうがらし」をはじめ、新宿区の伝統野菜をテーマにして、新宿の新しい観光、歴史、文化、物産を紹介するフェアとして予定されていたが、大幅な縮小を余儀なくされた。

今回のフェア開催に当たっては、NPO法人おいしい水大使館の成田重行代表が、各組織の連絡調整などに奔走された。

しかし、各学校での江戸東京野菜の取り組みについては、展示したいということで、それから会場探しで、
新宿御苑に近い「四谷区民センター」が、予約できたことは奇跡的だ。
規模は、縮小したものの、30日関係者が集まってセレモニーが行われた。



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上の写真をクリックする
主催者代表として、成田先生(写真右上)がフェアの主旨等を述べて開会の挨拶を行い、引き続き進行役に回って会を盛り上げた。

内藤とうがらしに内藤かぼちゃは、新宿御苑の前身、高遠藩主内藤家の下屋敷で生まれた伝統野菜。
そこで、主賓として内藤家の17代当主の内藤頼誼氏(写真左上) が挨拶に立った。

初代内藤清成は、20万坪を家康から拝領したが、新宿御苑大木戸門近くに屋敷があり、玉藻池が庭だったという。
西の方は、広すぎて、何軒かの小作人に野菜を作らせていたというから、そこから内藤とうがらしや内藤かぼちゃが生まれたのだろうという。
同志社大学大学院教授の加藤千洋先生が、「辣の道」(平凡社)に、朝日新聞記者時代の先輩、内藤氏の事も書いている。

皇居外苑、京都御苑及び新宿御苑を維持管理する国民公園協会からは山口学総務部長(写真上中)がご挨拶。
国民公園協会には、皇居外苑の楠公レストハウスの安部憲昭総料理長にお世話になっているし、新宿御苑では伊藤秀雄総料理長が、晩餐会メニューを再現してくれている。


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2014年10月01日

新宿区立西新宿小学校で、内藤カボチャ等、新宿の伝統野菜を本格的に栽培していた。


9月初めに新宿区教育委員会の主催で栄養士の皆さんに新宿区の伝統野菜についてお話をしたが、西新宿小学校の鈴木富雄副校長が栽培したという内藤カボチャを持参されたことは、当ブログの追伸で報告した。

今年、内藤カボチャが、江戸東京野菜に決定したこともあり、新宿区内で栽培をしてくれる小学校を探そうと思っていた矢先なので、西新宿小学校で栽培していたことに驚いた反面、嬉しかったのを覚えている。

鈴木副校長は、わたしの話を聞いて、固定種と交配種の違い、伝統野菜の由来など江戸東京野菜にはそれぞれ物語があることなど、もっと知りたくなったというから有り難い。

そこで、同校で、内藤カボチャの歴史や特徴、調理方法、また新宿の伝統野菜について、5年生に話してほしいというので、26日に伺ってきた。




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8時40分からの授業と云うことで、30分前に同校にうかがったが、鈴木副校長は、授業までの時間、栽培している様子を見て欲しいと、案内してくれた。

上の写真をクリックする   凄いと思った。
しっかりとしたボール避けの構築物を利用して、カボチャは幾つもの実をつけていたし、まだ花も咲いていた。
しかも、ネットには、内藤カボチャについての説明板が取り付けられていて、雄花、雌花の説明などもあり、同校の思いが伝わってくる。


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2014年09月04日

東村山市を流れる「野火止用水」脇の久野農園で江戸東京野菜の「内藤カボチャ」が採れた。


新規就農者として、東村山で江戸東京野菜の取り組み始めた久野稔晃さん(56歳)に、アドバイスをしたことは、当ブログで紹介している。

一度行こうと思って、畑の場所はどのあたりなのか、改めて伺うと、東村山 恩田辻を東に行った、野火止用水の脇の畑だというので、すぐわかった。

久野さんは、IT関係の仕事をされていたが、親が高齢になったことに伴い、介護や畑仕事を兄にだけ押し付けるわけにはいかないと、就農を決意。
本家の畑で3年ほど野菜作りを経験、並行して2年間の、フレッシュ & Uターンンセミナーを受講し、昨年秋から、分家した自宅脇の栗林を開墾することから始めた。

今年から、開墾した15アールの畑で江戸東京野菜を含めて、市場性のある、売りやすい野菜を選びながら栽培しているようだ。



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小平の宮寺光政さんに頂いた種を蒔いたらこんなに採れました、と見せてくれたのが「内藤カボチャ」。
大きめのカボチャが10個と、小さいカボチャが13個も採れた。

内藤カボチャは初めてなので、売り方もわからないので新宿のイベントに使ってもらえたらと、語っていた。

作業場には、新品のトラクターと、アタッチメントの各種が揃っていて、今後の本格的な取り組み、意気込みが感じ取れる。

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2014年09月02日

存在感のある ” 内藤カボチャ ” が新宿でのフェアーの出番を待つ。


「内藤カボチャ」は、そこにあるだけで存在感があり、武骨な姿は描きたくもなる。

同カボチャは代表的日本カボチャのひとつ菊座カボチャで、今年は、何人もの生産者が栽培に取り組んでいたことは、当ブログでも紹介してきた。

「内藤カボチャ」の産地内藤新宿が市街化したことや、大政奉還により内藤家の屋敷が明治5年に内藤新宿試験場となったことから、主産地は甲州街道沿いの角筈に移り「角筈カボチャ」、また青梅街道沿いの淀橋産は「淀橋カボチャ」と呼ばれた。



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先日、内藤カボチャの収穫が終わったというので、小平の宮寺光政さんを訪ねた。
何でも、大きいのやら小さいのやらで、30個も生ったといっていた。

上の写真をクリックする
7月の中旬に内藤カボチャが生ったと、宮寺さんからメールをもらって行ってみると、何と住宅地との境のフェンスに、大きな内藤カボチャがぶら下がっていた。

風に吹かれて、ネットであちこち傷だらけだったが、日本カボチャを知らない人も多い通行人の間で、珍しい形から話題になっていたようだ。

同じ小平の岸野昌さんの様子は、当ブログで紹介していたが、トータルで50個ほど収穫できたと云う。


尚、これらは、9月30日から10月5日までの、「新宿内藤とうがらしフェアー(案)」で、販売するのをはじめ、西東京の矢ヶ崎宏行さんが栽培した、菊座カボチャ(内藤カボチャ)で、料理の研究をされている新宿御苑のレストラン「ゆりのき」の伊藤秀雄総料理長が、研究の成果を発表してくれるはずだ。





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2014年08月29日

年を越した2年目の内藤トウガラシ。


先日、江東区立第五砂村小学校で砂村一本ネギのタネ播きが行われたことが、読売新聞に掲載されたことは報告した。

タネ播き作業が行われた後、銭元真規江栄養教諭の配慮で、4年1組の教室で給食をご馳走になった。



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和やかに給食をいただいていた時に、若松理沙実先生が、今年も実をつけましたと、内藤トウガラシの鉢植えを見せてくれた。

ナス科のトウガラシは中南米が原産、あたたければ、枯れることなく潅木のようになる。
若松先生は、昨年も4年生の担任で、小平の宮寺光政さんが作った内藤トウガラシの苗を、4年生が育てたもので、今年も1組の生徒が育てていて、1つ実がなっていた。

上の写真をクリックする
そんなところに、5年1組の根岸則子先生が、内藤トウガラシをみせてくれた。
こちらは、たくさん成っていたが、肥料不足か、八房までいかず3本ほどの房だった。


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2014年08月28日

内藤トウガラシが色づいてきた、練馬区平和台の渡戸秀行さんの畑。


6月に新商品の開発で来て以来だが、練馬区平和台の渡戸秀行さんの畑に立ち寄った。

内藤トウガラシのイベントが9月から10月にかけて新宿であるが、イベントを盛り上げる情報として、栽培農家の畑を見て歩いているところだ。




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前にも紹介したが、この畑は住宅街の中に一区画残る畑だが、石神井川の河岸段丘に位置する。

上の写真をクリックする
背丈はそんなに伸びでいないが、しっかりとした内藤トウガラシが色づいていた。


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