新宿区立西新宿小学校(清水仁校長)の5年生は、内藤カボチャと、内藤トウガラシの栽培をしている。
当ブログの5月31日に紹介しているが、内藤カボチャの生育が遅れているようで心配していた。
梶谷正義先生のメールによる指導で
「6月4日に原先生にお伝えしましたが、2クラスありますので、1クラス2本の親株を育てることにしましょう。
かわいそうですが、それ以外の株は撤去してください(間引き)。」とあった。
6月17日に、同校に伺ったが、清水校長先生に案内してもらって校庭に出ると
総合の時間で内藤カボチャと内藤トウガラシの栽培の作業をしているところだった。
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