2010年08月28日

新宿御苑で開催されるイベントに「スローフード江戸東京」が内藤トウガラシをブース展示。

友好団体として親しくさせていただいている「スローフード江戸東京」の成田重行リーダーからお手紙が届いた。

「スローフード江戸東京」は内藤新宿の伝統野菜「内藤トウガラシ」を、会員や新宿区民に苗を配布して栽培させ、その復活栽培を楽しんでいる。

この復活を多くの方々に知ってもらおうと、28日(土)、29日(日)の両日、内藤トウガラシが生まれた新宿御苑で開催される「新宿御苑 GTF グリーンチャレンジのつどい 2010」〜いのちと暮らしを支える生物多様性〜 において、内藤トウガラシのブースを出すという。

内藤とうがらし.jpg

このトウガラシ、三鷹の星野直治さんが成田リーダーから依頼されて栽培している「八房種」。
星野農園を訪問した 日本橋の老舗「てん茂」さんの奥田氏が撮影したもの。

「スローフード江戸東京」は今年1月中旬に新宿御苑で、「 内藤トウガラシ展」を開催した。

私も江戸東京野菜のお話をさせていただいた。

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2010年04月24日

江戸東京野菜 スタディー

今年の1月、新宿御苑インフォメーションセンターのアートギャラリーで、「内藤トウガラシ」のイベントが、「スローフード江戸東京」と「新宿御苑」の共催で行われた。
栃木県の「大田原とうがらしの郷づくり推進協議会 会長 吉岡博美氏」が講演をされたが、同氏のおじいさんが、小金井出身というご縁で、NPO法人ミュゼダグリでは「スタディ&カフェ」の講師としてお招きした。

吉岡食品工業.jpg
江戸の頃、内藤トウガラシ(八っ房)は、内藤新宿から大久保に向かって、絨毯を敷きつめたようだったと伝えられているが、このような光景だったかもしれない。八っ房のトウガラシを品種改良した 栃木三鷹(サンタカ)の景観(大田原)。 


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