2020年07月03日

今年の川口エンドウ女子隊の仕上げは、種採り作業をお手伝いをした。


八王子の八幡名子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)は、
地元での活動の情報を送ってくれるが

今年も、川口エンドウ女子隊を結成したが、
新型コロナウィルスの感染拡大を恐れて、八幡さんは、
他の人は誘わずに車で来る増田純代さんと二人で、
生産者のお手伝いをしたことは、紹介した。

5月30日が収穫の最後と云っていたが、
6月30日に八幡さんがまた写真を送ってくれた。
今度は、種の収穫だという。




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増田さんが、川口エンドウの莢をつまんで・・・

上の画像をタップする。
濱中俊夫さんは、川口エンドウの一作を種採用にしていたので、
畑で熟成させていた。

種まきから収穫、種採りまで
一連の川口エンドウの様子を見ることができて感慨深く、
より川口エンドウに愛情が湧きました。
」と八幡さん。



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2020年06月03日

八王子市川口で江戸東京野菜をはじめとする伝統的作物などを栽培する濱中洋子さんを訪ねた。


八王子市川口の濱中洋子さんからLINEで写真が届いた。
先に、江戸東京の穀物「宗兵衛裸麦」の栽培をしている
濱中さんの情報を掲載したが、その裸麦が収穫間際のような状況だ。

そこで、先日、時間があったので、車で出かけた。




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実は、この「宗兵衛裸麦」の活用については、復活栽培をしている
高野重春さんが、何か活用できないかと考えているときに
利根川義雄さんが書き込みをしていただいてから、
「TONE麦芽粥」の開発に協力をされています。

濱中さんも、宗兵衛裸麦の「TONE麦芽粥」を試食したようだが、
食べやすかったという。

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後日、10日に収穫したと送っていただいた。


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2020年05月30日

川口エンドウ女子隊 活動報告として、江戸東京野菜コンシェルジュの増田純代さんから写真が送られてきた。


報告によると
5 月に入り川口エンドウ女子隊のリーダー八幡名子さんより福島秀史さんの畑の川口エンドウがそろそろ収穫できそうとの連絡がありました。

今年はコロナの影響で密を避けるため、車で直接畑に行ける八幡さんと私と八王子市内にお住まいの名子さんのお友達 3 人で収穫することにしました。

「5 月中旬より週 3 回くらいのペースで通っております。
福島さんの畑は先週最盛期を迎えたようで、20 日と 24 日は良品が約 6 キロ近く収穫できました。

たくさんの方に川口エンドウを味わっていただきたいという思いから、わたしたちの周りの方たちにも積極的に声かけして届けております。

川口エンドウ女子隊のメンバーも食べて応援!ということでたくさん購入しています。





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収穫する増田さん。
先週末より濱中さんの畑の川口エンドウの収穫も始まり、5 月 26 日は午前中濱中俊夫さん、午後は福島さんのところと、はしごで収穫いたしました。
濱中さんの畑はこれから最盛期を迎えそうです

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濱中さんの畑には、奥の方に男性がいるように見えますが、鳥よけに理髪店で使い終わった男性マネキンの頭が支柱に刺してある。


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2020年05月21日

上原恭子さんが講座用の料理写真を撮るために川口エンドウを収穫してきたと写真を送ってくれた。


八王子の江戸東京野菜「川口エンドウ」の収穫が始まったことは
報告した。

先日、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の上原恭子理事は、
講座などで使うお料理の写真を撮るために、
川口エンドウを収穫してきたと写真を送ってくれた。

新型コロナの感染を避けて、車で福島秀史理事の圃場に向かい、
多めに収穫してきたという。




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上の画像をタップする
*川口エンドウのスタッフドバゲット

20cm位の長さに切ったバゲットの両側からに中身をくり抜き、
茹でた川口エンドウと室温にしたクリームチーズに
明太子を混ぜて詰めてから、冷蔵庫で冷やしてカットしました。



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2020年05月10日

今年はコロナで「川口エンドウ女子隊」は中止、でも八幡さんは収穫した写真を送ってくれた。


多摩八王子江戸東京野菜研究会の八幡名子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)から、写真を送っていただいた。

福島秀史さんの畑に行って、川口エンドウ(江戸東京野菜)の収穫を手伝ってきたという。

八幡さんは、例年江戸東京野菜コンシェルジュのお仲間や、友人、市民に声をかけて、一莢々収穫する「川口エンドウ女子隊」を結成して、生産農家のお手伝いをしていて、収穫が面倒なことから、生産者に喜ばれている。




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立派な川口エンドウが収穫された。

今年は新型コロナ感染拡大防止の観点から、
例年のように川口エンドウ女子隊としてお誘いすると、
皆さん遠方から電車で移動されるので感染の危険がある事から
実施しないことになったという。
賢明です。

従って、今年は車で畑に直接行ける八幡さんと増田純代さんが
収穫応援をすると云う。

浜中俊夫さんの畑は、5月中旬から収穫が始まる見込みだそうだ。


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2020年04月22日

「伝統の作物は長老に聞け」河井家の家付き娘に、宗兵衛の人柄を聞く。


八王子市川口の犬目で、宗兵衛裸麦を栽培している濱中洋子さんから、裸麦の穂が出たという情報と共に、スマホで撮影した写真が送られてきた。

先日伺ったのは、1カ月前で、あの後、穂が出ようというタイミングで降雪により雪で押しつぶされたそうだが、その後の、気温の上昇で元気に穂が出たと云うもの。

濱中さんは、「農の生け花」(前回)の花材として、宗兵衛裸麦を栽培しているが、「農の生け花」のグループ「八王子のぎく会」の大先輩に、河井澄江さんがいる。





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澄江さんは現在80半ばで、裸麦を作った河井宗兵衛の血を引く家付き娘だったから、宗兵衛の事は伝え聞いていて、「伝統野菜は長老に聞け」ではないが、濱中さんは親しく話を聞いている。

宗兵衛は、初代宗兵衛の長男として、嘉永6年に(1853)、武蔵国下川口村堀口に生まれた。
幼名を浜造といい、父宗兵衛の志をうけ継いで、研究熱心で農業技術の改善などに打ち込んでいたそうで、

特に日頃から食べていた大麦の一種類である裸麦の「豊年裸」という在来種の中から変異種を見つけ、よい穂を選んでは育成をくり返し、地域の気候風土に適した品種を4年あまりで固定化した。

それは、在来品種の約2倍も収量があり、耐寒性に強く、口あたりがよいという三拍子そろった宗兵衛裸麦の育成に成功した。
二代目宗兵衛は、多くの功績を残し明治43年8月に没した。享年57歳

農業の基本は土づくりにあるとして、二代目宗兵衛は栽培と共に堆肥づくりにも労力を注ぎ、収量をあげた。
また農業後継者の育成もきわめて大切であると考え、全国から子弟を預かって農業技術の指導、人格の養成に努めた。
従って河井家には常時10数人の人びとが住みこんでいたという。

宗兵衛裸麦は東京府・神奈川県で栽培が増加し、次第に全国に普及し、昭和17年(1942)に国の奨励品種に採用された。しかし、昭和35年以降、栽培は激減し、昭和50年度以降、地元では栽培する者はいなくなっていた。

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2020年03月17日

八王子原産の宗兵衛裸麦とパッションフルーツの栽培状況を見に濱中さんを訪ねた。


農の生け花東京グループ(前回)のリーダーとして長年頑張ってこられた八王子の濱中洋子さんは東京の代表は後進に道を譲り、相談役になったが、地元「八王子のぎく会」でも同じで、会長を支援している。

昨年5月に、八王子の宗兵衛裸麦の栽培をしている高野重春さんからいただいた写真を元にブログで紹介したが、タネを残していくには商品化が必要で、高野さんはどうしたものかと悩んでおられた。

「麦茶」や、「農の生け花」に活用するのも良いと思って、同じ八王子の濱中さんに宗兵衛裸麦を紹介したので、高野さんから分けてもらって濱中さんは麦をまいてくれていた。





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11月初めと11月中旬に蒔いた宗兵衛裸麦は、
濱中さんを囲むほど伸びているが、

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12月に入ってから蒔いたものはちらほらで、
生育は不ぞろいとなっている。



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2019年06月02日

「川口エンドウ女子隊」の皆さんの大活躍に、農家の皆さんが!助かる〜!」と感謝されている


川口エンドウの収穫期を迎え、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の八幡名子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が呼びかけている「川口エンドウ女子隊」。八王子駅に集合すると八幡さんの車で栽培農家に向かう。

先日、八王子市犬目の濱中洋子さんのお宅に行く用事があったので、ついでに、「川口エンドウ女子隊」の様子を聞こうと八幡さんに電話をすると、今、濱中さんの畑で収穫している最中だというので、取材をさせてもらった。





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濱中農園の俊夫さんは、庭園用花木の生産と、八王子特産のパッションフルーツの栽培をしているが、川口地区の伝統野菜ということで、川口エンドウの栽培にも取り組んでいる。

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この日は、八幡さんと増田純代さんが収穫していたが、お母さんの洋子さんがやってきて、
「助かる〜!」と盛んに、2人に礼を言っていた。

収穫した川口エンドウは、濱中農園の作業場で、出荷用に袋詰めをする。

八幡さんか、後でメールをくれたが、
「濱中さんのお母様がお昼にと、おにぎりを作ってくださいました。梅干し入りで温かくてとても美味しかったです。気遣って下さったお母様の優しさが身にしみました。」


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2019年05月22日

高野重春さんから宗兵衛裸麦の栽培の様子を送ってくれた。


宗兵衛裸麦は、2015年に江戸東京野菜推進委員会事務局の水口均さんが、農業資源研究所のジーンバンクから種子(50粒)を取り寄せ、高野さんに28粒で復活栽培を託したもので、

八王子伝統の裸麦をなくしてはならないと、栽培している。





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今年も、手前13bを3畝、奥に15bを1畝作っていて6月初めには収穫できるだろうというから、秋冬野菜との栽培ローテーションも可能だ。

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宗兵衛裸麦を八王子特産として六次産業化できないかだが、裸麦は大麦で、みそや焼酎の商品化は行われている。
JA東京あおばでは、100キロで、麦茶を作ったが、これも参考になる。

押上「よしかつ」の主人佐藤勝彦さんに相談したら、生産量の多い愛媛県では商品化が進んでいて、変わったところではクッキーなどもあるという。

先日、福島秀史さんの畑を訪ねたら、福島さんも栽培していた。



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2019年05月19日

八王子の江戸東京野菜「川口エンドウ」が収穫期を迎え、収穫支援の「女子隊」が結成された。


更科堀井の「春の会」が、5月20日21日の両日開催されるが、川口エンドウの料理が予定されている。

川口エンドウは収穫が大変で、昨年から多摩・八王子江戸東京野菜研究会の八幡名子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が、収穫サポート隊を結成したが、今年から「川口エンドウ女子隊」の名称のもとに、農家の収穫支援にあたることになった。





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先日、江戸東京野菜の流通に尽力いただいている果菜里屋の高橋芳江さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)とご主人の廣道さんが、濱中俊夫さんの畑で収穫支援を行った。

上の画像をタップする
濱中さんの畑は4月の末に当ブログで紹介している。

まだ、収穫量は少なく17日から八幡さんが支援している。



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2019年05月02日

八王子市川口の福島農園に出掛け、内藤カボチャの苗を手渡した。


八王子市犬目町の濱中洋子さんから、
農の生け花で使う内藤カボチャの苗が余っているが、
使う人がいるなら・・・・という電話を頂いた。

近くで江戸東京野菜を栽培している、
多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表に聞いてみると、
「持ってはいますが頂きます」と云うので持参することにした。

福島さんは、市立川口小学校の裏山の畑に居ると云うので伺ったが、
のらぼう菜の花が咲いていた。






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江戸東京野菜コンシェルジ8期の福島珠美さんが手伝いに来ていた。
福島さんの畑には、同じ8期のKONOCAFEの此松陽子さん
本田恵美さんも時々来てくれていると云っていた。

上の画像をタップする
畑には、川口エンドウと、
収穫が終わって花が咲いているのらぼう菜。
ごせき晩生小松菜(写真左上)は双葉が出ていた。

滝野川大長ニンジンはイノシシが大好き、
イノシシに食べられずに残ったもの(写真左中)で種採り用だと云う。
滝野川ゴボウ(写真左下)が残っていたが、一部は種採り用だとか。

沢山の江戸東京野菜を世話しているのが楽しいと、珠美さん。




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2019年05月01日

八王子市の伝統野菜「川口エンドウ」が莢を付け始めていた。


「農の生け花」の普及をされてきた八王子市犬目町の濱中洋子さんが、農の生け花で使っている「内藤カボチャ」の苗がたくさんあるから、
必要なら取りに来ないかとの電話を頂いた。

濱中さんは、農の生け花用に地元の江戸東京野菜「川口エンドウ」を
プランター植えしていて、見てくれと云うので、
写真を撮らしていただいた。





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右上は、頂いた内藤カボチャの苗10本のうちの一部。
川口エンドウをよく見ると、すでに幾つかの莢が付いていた。




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2019年04月05日

「農」の生け花に、今年も江戸東京野菜を積極的に使っていくと語っていた。


故・横井友詩枝先生が提唱した「農」の生け花は、農具や民具を器にして、農産物などを使って、自然や農業、農家の生活文化を表現する芸術。

八王子市川口の農家・濱中洋子さんは、横井先生がご存命中の頃から指導を受け、地元の農家のお友達に普及、

また、東京都の農業普及センターを中心とした農家女性の東京都グループリーダーとして、日本農業新聞の支援を受けて、全国の「農」の生け花グループを纏めてきた。

濱中さんにはずいぶんお世話になっていて、当ブログでも紹介しているが、20年も前の昔話に花が咲いた。

昨年からは、東京都グループの代表は後進に譲って、全国愛好者の集い(前回)を側面から支えた。
日本農業新聞にも掲載された。




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濱中さんは、日本農業新聞の全国大会の準備をしていた。
会場を飾るのは八王子の愛好グループ「八王子のぎく会」が受け持っていて、
今年も日本農業新聞営農生活部の高川麻緒部長から、令和元年5月9日(木)にグランドニッコー東京台場で開催される大会会場に展示することを依頼されたと、新たな構想を会員と練っているようだった。

上の画像をタツプする

先日3月11日に、東京に唯一ある「道の駅八王子滝山」から、八王子のぎく会が依頼されて「平成よありがとう」を展示したが、このことは、日本農業新聞「くらし」のページに掲載された。



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2019年01月16日

八王子市川口で江戸東京野菜を露地栽培する福島農園を見せてもらった。


江戸東京野菜が欲しいという話は、この厳しい寒さが続いている中でもある。

昨年の暮れに、テレビ朝日「食菜の王国」の担当者から2月に金町コカブを取り上げたいと云うので、何人かの生産者に電話をして確認したら、一昨年就農し、八王子で露地栽培をしている江戸東京野菜コンシェルジュ協会理事の福島秀史さんが、色々栽培していて、需要に応えていると云うので、先日畑を見せてもらった。

畑は2カ所あるが、八王子市立川口小学校の裏山にある畑と、「川口中学校入口」の信号から台地に上ったところにある畑を見せてもらった。





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小学校側の畑は、周囲を山林で囲まれているが、腐葉土が堆積した柔らかい畑で、亀戸大根、三河島菜、伝統小松菜、滝野川ゴボウなどを栽培していた

上の画像をタップする

亀戸大根、品川カブ、金町コカブ、京菜、滝野川ゴボウをいただいてきた。




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2018年08月14日

多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が、福島農園で収穫された野菜を持ってきてくれた。


先日、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が、福島農園で収穫された野菜を持ってきてくれた。

今年ほど天候の影響で栽培が難しい年もなかった。
連日の暑さに、台風が来る前は、雨が降らずに生育が悪く、半白キュウリなどは6月に終わってしまった。

今年2年目を迎えた、ファーマー福島、ご苦労があっただけに貴重な野菜だ。





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江戸東京野菜の八丈オクラは、長いところが特徴

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柔らかくて美味しい。
現在、220株ほど栽培していると云う。




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2018年08月08日

八王子で伝統野菜の復活に尽力している高野重春さんから「畔っ子瓦版」と一緒に、イノシシの写真が送られて来ていた。


八王子で伝統野菜の復活に尽力している生産者の1人、畔っ子くらぶの高野重春さんから「畔っ子瓦版No147」と一緒に、イノシシの写真が送られて来ていた。

高野さんの畑がある八王子市川口地区には首都圏中央道が通過しているが、トンネルから700mほど顔を出すがすぐトンネルに入ると云う山に挟まれた地区で、福島秀史さん(多摩・八王子江戸東京野菜研究会代表)の畑もあり、当ブログの追録で紹介している。




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紹介が遅れたが、高野さんからのメールに添付されていた写真は、罠にかかったイノシシの写真だった。

厳しい暑さが毎日続いているが、このところの気候の様子はおかしく、台風12号についてもこれまでなかったコースをたどって中国大陸に向かった。

上の画像をタップする

このような中で7月30日に、イノシシ6頭が罠に入った状態で捕獲されたと云う。
高野さんの畑もイノシシにはだいぶやられたようだが、山の中の餌が不足しているのか、頭数が増えているのか、天候異変が影響していることは事実のようだ。




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2018年05月27日

川口エンドウが、収穫の最盛期を迎えて、収穫サポート隊が大活躍


八王子市川口地区の伝統野菜「川口エンドウ」が、収穫の最盛期を迎えていて、更科堀井春の会で、芝海老と一緒の掻揚で頂いている。

そもそも、川口エンドウは、川口の犬目にお住いの濱中洋子さんが、濱中家にお嫁に来た時に、地域で作っていたとかで、食感の良い莢エンドウ。

濱中家では昭和60年頃まで栽培していたが、地元の草木さんが、JAの直売所に出荷するようになって、その存在を思い出したと現役の頃に教えていただいていた。

2014年に守り続けてきた草木弘和さんから、洋子さんのご子息濱中俊夫さんに種が贈呈されたことから濱中家では2015年、30年ぶりに栽培が復活したもの




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収穫された川口エンドウを俊夫さんが見せてくれたが、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の方々が、収穫を手伝ってくれていて助かると語っていた。

川口エンドウを一つひとつ収穫するのは大変で、かつては同研究会の福島秀史代表も手伝っていたことは紹介しているが、現在は、就農したことから手一杯。

同研究会の八幡名子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が、サポート隊の結成を思いつき
「フェイスブックにちょっとだけサポートが必要なことを掲載してみたらあっという間に7人も手を挙げて下さいました。有り難い事です。

5月14日より本格的に収穫サポートを始めました。
天候や調整がつかずでいらっしゃれない方もいましたが、2週間に6人でサポートをしました。

江戸東京野菜コンシェルジュの増田純代さん、木村えり子さん、若林牧子さん、飯田恵美子さん、松嶋あおいさん(来週予定)と友人の工藤亜由美さん、


上の画像をタップする
濱中さんの畑には、左から若林さん、飯田さん、そして濱中洋子さん。


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2018年03月08日

八王子市川口の高野さんの発案で、川口やまゆり住民協議会が「よみがえりのレシピ」を自主上映。


「人と自然が共存できる里山回復を目指した活動」を実践している八王子市川口の高野重春さんは、毎月「蛙っこ瓦版」を発行しているが、2月号の NO142は27日に届いている。

毎月発行だから、楽しみにしているが、1月の大雪が降った時に、1月号が届いたことから、当ブログの追録で紹介した。

その時に、高野さんと電話で話したが、3月3日、4日に、八王子で子ども祭りがあるが、その時に、高野さんの地元で、ドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」を上映すると伺っていた。

当日の朝、手帳に書いてあったので、確認と会場を聞こうと電話を入れると、10時と13時半の2回上映で、川口やまゆり館(八王子市川口市民センター、八王子市生涯学習センター川口分館)で開催すると云う。





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道路は空いていたので、20分ほどで会場に着いた。
川口やまゆり館の2階には、準備中の高野さんと、中山るりこさん(江戸東京野菜コンシェルジュ)。
中山さんは、NPO法人ロータスプロジェクトの一員で、季刊誌「LO+」のインタビューを受けたことがある。

上の画像をタップする。

映写はロータスプロジェクトの白石亘副理事長が担当され、及川一晋理事長もお見えになった。

多摩・八王子江戸東京野菜研究会の石川敏之さんもお手伝いをしていた。



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2018年02月13日

「久米宏 ラジオなんですけど」で福島秀史さんが高倉大根とのただならぬ縁を語る。


うおこう寄席のご主人に江戸東京野菜の荷を渡しての帰り、TBSラジオの「久米宏 ラジオなんですけど」を聞いていた。
前日、協会の福島秀史理事が、14時からの同番組「今週のスポットライト」に出ると云うので、楽しみに待っていた。

八王子の江戸東京野菜、川口エンドウ、高倉大根、八王子しょうがの復活普及と、6次産業化の話しで番組は盛り上がった。

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上の画像をタツプすると、当日の内容が掲載されている。

高倉大根の沢庵を食べ始めたら手が止まらないくらい美味しいとの話や、八王子しょうがのジェラードが旨いとの話など

久米宏さんが、福島さんのことを調べ上げて紹介したばかりか、固定種とF1の違いも分かりやすく説明するなど30分では短いくらいに江戸東京野菜を紹介してくれた。

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2017年12月27日

多摩・八王子江戸東京野菜研究会が今年も「高倉大根を食べ尽くそう!!」を開催した。


多摩・八王子江戸東京野菜研究会では前回、隣の日野市で、東光寺ダイコンの収穫体験と試食のあるイベントを開催した。

続いて、八王子の伝統野菜「高倉大根を食べ尽くそう!!」を今年も開催すると云うので、当ブログで案内していた。




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上の画像をタップする
八高線の小宮駅に参加者は集まった。
小宮駅から参加者の行列が立川太三郎さんのお宅に向かった。

多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表の挨拶の後、
立川太三郎さんを紹介した。

立川太三郎さんは、高倉大根を栽培する農家として、
ひとで守り継いできた。

交配種の高倉大根を3軒の農家が栽培している。

高倉ダイコンの種は、毎年立川さんが母本選定をしていて、
自分好みの大根を選んでいる。

選ぶ基準は、柔らかそうな大根で、
葉は長すぎないで明るい緑色、大根も長すぎないで、ほどほどの太さ
100本に1本ぐらいで、5本から10本ほどを選んでいる。

種は、350mlのペットボトル2本分ぐらい採れる。

この時期、河原鶸(カワラヒワ)が群れして飛んできて
食われてしまうことがある。

庭先には、八頭が干してあった。




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