2015年04月29日

八王子市立みなみ野小学校の4年生が地元の伝統野菜「高倉ダイコンと川口エンドウ」を学ぶ。


八王子市立みなみ野小学校(石代俊則校長) における新4年生の江戸東京野菜の取り組みは、2月25日に、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が育苗した川口エンドウを、同校の先生方が、協力して学校農園に定植した。

福島代表からは、4月27日に4年生に対する江戸東京野菜の初めての授業として1コマ頂いていると聞いていたので、「高倉ダイコンと川口エンドウ」〜みんなで育てよう江戸東京野菜〜、のテーマでパワーポイントを制作していた。




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当日は、パワーポイントの立ち上げ等、設営のために福島代表と少し早めに伺った。

福島代表は、生徒たちに見せようと、自宅菜園から伝統大蔵ダイコンと川口エンドウの花を持ってきていた。

校長先生は、齋藤博志校長から石代俊則校長にかわられていて、福島代表と引き続きの取り組みについて、お願いをしたが、齋藤校長から引き継ぎを受けた旨を話されていた。

4年生90名、1組(学年主任・斉田清子先生)、2組(学校農園担当・河南聡先生)、3組(担任中村祐貴子先生)が、真ん中の2組の教室に集まった。

上の画像をクリックする
授業の初めに、斉田先生から紹介を受けて授業に入った。
授業では、生徒達に質問を投げかけながら、進行した。


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2015年04月24日

八王子市立みなみ野小の学校農園で江戸東京野菜の川口エンドウが花をつけた。


八王子市立みなみ野小学校(石代俊則校長)の4年生が取り組む 地元八王子市に伝わる川口エンドウの栽培については、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が協力支援をしている。

2月に伺った時は、来年度4年生の担任を予定されている近藤先生が中心になって、先生方の協力で定植が行われたが、このことは、当ブログで紹介した。

その後、福島代表から、2015年度の最初の授業が4月27日に決まったことや、畑の状況の報告を受けていた。




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4月になったところで、新年度の担任の先生が決まり、学校農園の担当が近藤先生から、河南聡先生に変わられたということで、打ち合わせに伺った。

16時のお約束だったが、少し早く着いたので畑を見に行ったら、福島さんも来ていて川口エンドウの状態を確認したが、すでに花が咲いていた。

打合せは、教員室で行われたが、新沼聡副校長と準備段階でご一緒した近藤先生も挨拶にみえられた。
新4年生90名の学年主任は、斉田清子先生(4-1)、学校農園担当は、河南聡先生(4-2)、そして中村祐貴子先生(4-3)と云う事で、お世話になることとなった。

今年栽培する作物は、江戸東京野菜の川口エンドウと高倉ダイコンで、
川口エンドウは、収穫し試食、これは給食か自宅に持ち帰りかは同校の判断で決める。
その後、採種を行って11月末にポットに播種、苗を作って2月に定植し、後輩の新4年生に引き継ぐ。

高倉ダイコンは、8月末播種し、11月末収穫し試食する。
採種は高倉ダイコンのタネを守っている立川太三郎さんに依頼する。

基本的なところを確認し、27日の授業を行う教室も見せてもらった。


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2015年03月15日

石川農事研究会の皆さんに江戸東京野菜を取り巻く情勢を伝える。


2月だったか、江戸東京野菜コンシェルジュで多摩・八王子江戸東京野菜研究会代表の福島秀史さんから、高倉大根を栽培している立川太三郎さんが、3月12日に地元石川農事研究会(八王子市) が総会を行うので、その時に江戸東京野菜を取り巻く情勢を話してほしいと、云っていたと電話をくれた。

福島さんは、立川さんが親戚関係にあることがわかってからは、高倉大根の普及などで相談に乗っていて、良好な関係を構築している。



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当日、福島さんとはJR八王子駅の改札で待ち合わせたが、駅からは立川さんの車で・・・、
会場は富士森公園前の中華料理「海苑」で、会員と来賓を含めて30名の方々が集まった。

対象が農事研究会の皆さんだから江戸東京野菜に興味を持っていただき、栽培したくなるような話に切り替えた。

導入部では、日本外国特派員協会での、
「和食」と「伝統野菜」を語る夕べ』の話題、

江戸東京野菜とは・・・、
40品目になった江戸東京野菜等・・・・。

また、江戸東京野菜コンシェルジュの皆さんの活躍ぶりとして、
流通から料理人、栄養教諭の活躍、メディヤに携わる皆さん、

東京駅開業100年で食べられた江戸東京野菜、

八王子で高倉大根をメニューに出す店等・・・・。

また、市立みなみ野小学校での川口エンドウの取組と、
最後には福島さんも紹介した。


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2015年03月01日

八王子市立みなみ野小学校で地元の伝統野菜「川口えんどう」の定植作業が行われた。


八王子市立みなみ野小学校の齋藤博志校長にお会いして、改めて江戸東京野菜についてお話したことは、当ブログで紹介した。

その後、暮れに新沼聡副校長先生から呼ばれて多摩・八王子江戸東京野菜研究会代表の福島秀史さんと同校に伺い、担当の近藤先生を紹介された。
近藤先生は、新学期の新4年生を受け持つということだ。

八王子の伝統野菜、高倉大根や川口エンドウの普及は、福島さんが生産者の皆さんと一緒に取り組んでいて、同校での授業についても、川口エンドウの生産者草木弘和さんと打ち合わせをしながら進めている。、





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先日(25日)も、事前に草木さんに現場を見てもらう等して
川口エンドウの苗を70ポット、事前に福島さんがポット植で栽培していて、持ち込んだもの。

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2014年11月24日

小中一貫校八王子市立みなみ野小学校で始まった伝統野菜の栽培検討。


先日、八王子市栄養士会(森京子代表) から招かれて、八王子市の伝統野菜と、普及の話などを栄養士さんたちにお伝えしたことは、当ブログで紹介した。

その折、江戸東京野菜コンシェルジュで、多摩・八王子江戸東京野菜研究会代表の福島秀史さんを皆さんに紹介したが、早速、福島さんの元へ何件かの連絡が入った。




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中でも、小中一貫校の八王子市立みなみ野小・中学校では、参加された栄養士黒澤頼子さんが、八王子市の伝統野菜として、高倉大根と川口エンドウがあることを齋藤博志校長に報告したことから、校長先生は興味を持ってくれ、日程を取っていただいたと云うので、早速先日、福島さんと同校に伺った。

齋藤統括校長と、同小学校新沼聡副校長が待っていてくれた。

江戸東京野菜の現状や、八王子市の伝統野菜についてもお話をさせていただいたが、同校には、市から借りている畑と、校内にも畑として使えるスペースがあり、八王子市の伝統ある作物があるのならぜひ栽培したいと、嬉しいお言葉を戴いた。

同校は、八王子ニュータウン、みなみ野シティの街びらきに伴って平成9年に開校したもので、畑にもご案内いただいた。

上の写真をクリックする
昨年、八王子市小比企の丘陵地に中西真一さんのショウガを見に来たことがあったが、その丘陵の上の方に同校が市から借りている畑があるという位置関係で、小学校からは子どもの足で5分ほどの所だ。

先日、伺った磯沼ミルクファームも、遠くに見下ろせる。

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2014年11月18日

「まちむら交流きこう」から派遣されて八王子市栄養士会で江戸東京野菜を語る。


先月、(一財)都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流きこう) から派遣されて、東久留米市の学校栄養士食育研究会に伺ったことは当ブログで紹介したが、

八王子市栄養士会(森京子代表) へも派遣する旨の文書が届いていて、このほど会場になった八王子市教育センターに伺った。

八王子市には、市立の小学校が70校もあり、各小学校の栄養士さん方で栄養士会を構成している。

また、同市は東京都において、奥多摩町に次ぐ広大な面積を有して農業も多彩で、農家組織としてはJA八王子市があるが、昭和50年代には、八王子、八王子市横山、八王子市川口、八王子市加住、八王子市浅川、八王子市由木と6っの農業協同組合があって、市街地から山間地域まで、特色ある営農が行われていた。

近年、多摩ニュータウンの開発が進んで都市化は進行している。




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派遣文書には、
東京都の地場野菜を知るため、学校給食への利用方法等が、希望理由となっていた。

講演会は、14時から始まった。上の写真をクリックする。
開会にあたって、八王子市教育委員会学校教育部保健給食課の新納泰隆課長からご紹介をいただいた。

また、お話によると、八王子市では昨年から地産地消を推進する取り組みとして、給食に八王子産野菜を積極的に利用する「地産地消WEEK」を実施していて、今年は、10日から69校で実施されているということで、

今後、更なる活動の展開に、江戸東京野菜が活用できないかと、お招きいただいたようだった。

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2014年07月15日

八王子の伝統野菜「川口エンドウ」を栽培したいという地元農家の濱中さんにタネを贈呈。


八王子にお住まいで、南多摩、西多摩地区の江戸東京野菜普及活動を精力的にすすめている、福島秀史さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) が、川口エンドウの普及に取り組んでいることは、当ブログで紹介した。

生産者の、草木弘和さんも福島さんをすっかり信頼して、一体となった活動に発展している。

このほど地元犬目の濱中俊夫さんを、草木さんが訪ね、伝統の川口エンドウのタネを手渡して、来年の栽培普及を依頼した。


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写真左が、濱中俊夫さん

上の写真をクリックする
そもそも、川口エンドウを知ったのは、俊夫さんのお母さん・濱中洋子さんが写真を送ってくれたことで、草木さんを紹介していただいたことに始まる。

その後、「NPO法人環境活動センター八王子」から招かれた時には、草木さんと洋子さんに来ていただき、ステージに上がってもらって2人を紹介もした。

洋子さんは、「農の生け花」の東京のリーダーとして活躍されており、当日もお出掛けのようだが、今年も犬目の直売所に川口エンドウを買に行ったという。

俊夫さんは、パッションフルーツを栽培し、道の駅「八王子滝山」で販売していることから、来年は道の駅でも、「川口エンドウ」を買えるようになるかも・・・。


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2014年06月03日

八王子の市民環境講座で「江戸東京野菜ものがたり 〜よみがえる旬のちから」


NPO法人環境活動センター八王子では、2012年から江戸東京野菜を市民環境講座の中で取り上げていただいているが、今年も講師として依頼を受けていた。

昨年開催した折、皆さんに八王子市在住のコンシェルジュ福島秀史さんを紹介し、今後の普及についてご協力をお願いしていた。

今回は、主催者に依頼して、八王子の伝統野菜は福島さんに、そして八王子の伝統野菜を使っての試食会は、同じコンシェルジュで野菜ソムリエの上原恭子さんが担当するという3人の体制で実施することで了解を得た。



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上の写真をクリックする
講座は、同法人渡辺政行副理事長(事務局長)の挨拶で始まった。

今回のテーマは「江戸東京野菜ものがたり 〜よみがえる旬のちから」
(13:00〜14:40、八王子エコひろば に於いて)。

 過去2回お話をしているが、基本的な「江戸東京野菜とは」以外は、昨年お話しした以降1年の、
江戸東京野菜を取り巻く情勢、各地域の盛り上がり事例などについてお話しした。

特に、八王子市の生産者の皆さんの中にも江戸東京野菜の栽培に取り組んでいたり、注目している方も多いことも紹介した。

尚 NPO法人環境活動センター八王子での市民環境講座には、「農」のある暮らしづくりアドバイザーとして、都市農地センターから派遣された。


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2014年05月30日

収穫期を迎えた八王子市の伝統野菜「川口エンドウ」を美味しく頂いた。


八王子市の伝統野菜に「川口エンドウ」があるという話は、八王子市犬目の濱中洋子さんに伺ったことで、写真を送っていただいたので2010年に当ブログで紹介した。

その後、生産者の草木弘和さんとは、電話やメールで情報交換していたが、2012年の春に畑に伺った。

先日、八王子にお住いで江戸東京野菜コンシェルジュとして普及活動に携わっている福島秀史さんから、草木さんの畑に行ってきたと、川口エンドウのお裾分けをいただいた。



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草木さんが保存されていた昭和52年に八王子市川口農協が「川口農協30年のあゆみ」の、表紙に「特産川口豌豆」とある。
しかし、昭和52年にはすでに共同出荷は終わっていたそうだ。

上の写真をクリックする
写真右が、草木さん。左が手伝う福島さん。



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2013年09月07日

八王子しょうがが栽培されている、八王子市小比企町の丘に久しぶりに


先日、「とうきょう元気農場生産組合」の暑気払いの席で、隣に座った八王子市小比企町の中西真一さんから、うちのおやじがキッチンが走るに出て、在来のしょうがを紹介したと云う話を聞いていたので、今度畑に伺いますと云って別れた。

数日後、江戸東京野菜の八王子市担当の福島秀史さんと京王線北野駅のロータリーで待ち合わせて出かけた。

中西さんの畑は、福島さんが調べてくれて、車で先導してくれた。

車は、北野街道を西の方に行くので、昔来たと思っていたら、小比企町の交差点まで来て思い出した。
東京都農林水産振興財団に勤めていた時に、丘の上の市民農園を見に来たことが何回かあった。



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中西真一さんは、7日の八王子市永福稲荷神社例祭の「生姜まつり」と、8日、9日のあきる野市二宮神社の「生姜祭り」用の荷づくりに忙しい様子だったが、生姜畑に案内してくれた。

上の写真をクリックする
小比企町の交差点から登り坂の行き着いたところに、中西さんのお宅があったが、ここからは見晴らしがいい。
遠くゴルフ場のネットが見えるがあの手前が、磯沼正徳さんの「磯沼ミルクファーム」だ。

写真の左端が、京王線のめじろ台駅方面だそうだ。
東京にこんな自然が豊かなところがあったのかと思うところだ。伸び伸びする。



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2013年09月02日

八王子市の学校給食に、同市ひよどり山 元気農場の大根1,300本が料理される。


八王子市のひよどり山で江戸東京野菜を栽培するという話を、東京X生産組合の澤井保人組合長に5月に伺ったが、その後、どうなったかと8月の中ごろ、澤井組合長に電話をしたら、すでに播種したようだという。

タネは、紹介するつもりでいたが、聞いてみると、作りやすいF1種の「大蔵大根」だという。

F1種は、東京農業の主力だし、地場産の大根として評価も高いが、伝統野菜ではないことを伝えると、
近いうちに、係わる生産者が集まるから、江戸東京野菜のアドバイスが欲しいというので、八王子担当の福島秀史さんと一緒に、出掛けた。




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八王子市のひよどり山にある元気農場で栽培するグループ「とうきょう元気農場生産組合」の皆さんが、暑気払いをする集まりだ。

飲む前に話すことになったが、司会から飲む時間が無くなるから簡単に、簡単にと、何度も言い含められて・・・・、
大切な話だから、簡単な資料を福島さんに印刷してきてもらったのが良かった。

上の写真をクリックすると拡大。
左から、澤井さんは、7〜8年ほど前に、東京都の農業後継者のトップとして活躍していたから、良く知っていて、今回の情報も教えてくれた。

写真上段の左、平隆さんは、椎茸農家で、3.11以降、福島原発の影響で、原木栽培が難しくなり、今回大蔵大根の栽培を担当すると云う。

上段右、中西伸夫さんは、昭和60年代八王子の農業後継者のリーダーで、一緒に仕事をしたが、濱中彰さんのお祝の時にお会いしている
今回、大蔵大根は、同生産組合の中でも平さんと二人で栽培を担当する。

右端、協同組合 関東給食会の長島秀和理事。
昨年「とうきょう元気農場生産組合」では、給食用に小麦を栽培していたようだが、長島理事は、野菜を作るんなら売りやすい「江戸東京野菜」を作ったらとアドバイスをしてくれたようだ。

下段右、中西真一さんは、同市小比企町で2ヘクタールの野菜栽培農家で、ダイコンでは平成22年の東京都農業祭で農林水産大臣賞を受賞している。

下段左は、江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会役員の福島秀史さん、八王子の普及担当。


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2013年08月12日

都立瑞穂農芸高校の食品科の生徒さんが農家訪問、高倉ダイコンの食文化を学ぶ。



都立瑞穂農芸高校の横山修一先生に高倉大根の生産者が一人になってしまったことや、生産者の立川太三郎さんが種採りをしていることなどを話したことがあって、一度話を聞きたいというので連絡方法を伝えてあった。

数日前、立川さんに、馬込三寸ニンジンの播種後の様子を聞くために電話をした時に、立川さんから、今度、瑞穂農芸の生徒さんたちが来るという話を聞いていた。




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横山先生は、荒田靜さん、辺土名聖美さん、細山田真渉さん(食品科1年生) と一緒にやってきた。
立川さんのお宅は八高線の小宮駅に近い。同校のある箱根ヶ崎駅からは八高線で一本だ。

上の写真をクリックする。
学校で栽培した、江戸東京野菜の「寺島なす」と「雑司ヶ谷なす」を、土産に持参された。



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2013年06月26日

八王子の立川さんに、馬込三寸ニンジンのタネを手渡して、栽培ポイントを伺う。


先日、八王子市大和田の、福島秀史さんと高倉ダイコンの生産者、立川太三郎さんのお宅に伺ったことは、当ブログで紹介した。

福島さんは、江戸東京野菜の何かに係わりたいというので立川さんを紹介したわけだ。
9月の初めには、高倉ダイコンのタネを播くというので、それ以降、福島さんがお手伝いが始まる予定だ。




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太三郎さんのルーツは、大田区中馬込の波田野家だそうで、昔は、石川町でも、馬込三寸大太人参を作ったそうで、タネがあったらまた作りりたいと「タネ」を頼まれていた。

練馬の渡戸秀行さんが、一昨年のタネならあるというので、宮寺さんとトウガラシの苗をもらいに行ったときに、馬込三寸ニンジンをいただいてきた。

立川さんは、作っていただけに詳しい。
馬込三寸ニンジンは、25℃以上だと発芽が悪いという。
1年前のタネだと云うと、今実らせている新タネより、丁度良いという。

このタネは細かいから、播くのは大変だが、用土と混ぜて播種する、特に、ニンジンが混んでいて株間が狭かったり、肥料食いの人参だから、肥料が少ないと、大太の頭が大きくならずに、細長いニンジンになってしまうという。

葉の大きな作物(里芋等) は水が必要だが、ニンジンのような葉が切れ込んでいたり小さい葉の作物は水はいらないという。、子どもに裸足で踏ませることをやっていたという。
ニンジンは、軽い土はだめで、重い土が良いという。
肥料は、ニンジンの配合肥料を使う予定だという。

雨が止んだら、明日にでも播種すると云う。


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2013年06月20日

八王子の伝統野菜・高倉ダイコンを守り継ぐ、立川太三郎さんを訪ねた。


先日、NPO法人 環境活動センター八王子から、招かれたことは当ブログで紹介した。
これまで、江戸東京野菜の復活・普及活動は、全都的に行っているが、南多摩地区の取り組みが遅れている。
昨年、八王子市の伝統野菜・高倉ダイコンを栽培している同市石川町の立川太三郎さんにお会いしてから、伝統野菜復活の拠点ができたようなつもりでいたが、中々伺えないでいた。




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江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会役員の福島秀史さんが、立川さんのお宅からそんなに遠くない八王子市大和田と伺っていたので、お誘いして一緒に立川さんのお宅に伺った。

上の写真をクリックする
自家採種しているという、葉唐辛子。
唐辛子が実ったら、実が小さくても葉が柔らかいうちに出荷するのだという。




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2013年06月14日

久々の雨で足元の悪い中、「八王子エコ広場」に大勢の皆さんが来てくれた。


NPO法人 環境活動センター八王子の佐藤ひろ子さんから、だいぶ前に電話をいただいていて、昨年と同じ「市民かんきょう講座」で、江戸東京野菜の話をしてくれと云うもの。

昨年、聞いていただいた方々からのリクエストがあったらしい。
タイトルは、とりあえず昨年同様で「江戸東京野菜ものがたり」〜地産地消 よみがえる旬の力〜で、計画してもらった。



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昨年は、八王子の農家、濱中洋子さんと草木和弘さんに会場に来てもらっていたが、今回は、江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会で役員をされている福島秀史さんが来てくれた。

福島さんのお住まいが八王子と聞いていたので、今度、八王子の「市民かんきょう講座」で江戸東京野菜の話をするので「来ませんか!」と誘ったもの。

講座は、NPO法人 環境活動センター八王子の主催で行われたが、再度招いていただいたので、渡辺政行副理事長(事務局長)にご挨拶をし、福島さんを紹介したが、何と ! 、お二人が驚きのご挨拶。

福島さんの家の前のお宅が渡辺さんの家だと云う、ご近所同士だが、お互いのお仕事のことは知らなかったようだ。
奇しくも、お二人とも江戸東京野菜の応援団だった。

八王子市環境部環境保全課の水越敦課長からも今回の講座を「楽しみにしていた !。」と云っていただいた。




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2012年05月22日

「NPO法人環境活動センター八王子」に招かれ、八王子の伝統野菜を紹介し、その消費拡大を訴えた。


先日、「NPO法人環境活動センター八王子」から招かれて」八王子市八王子市北野町にあるエコひろば(八王子市環境学習室 八王子市温暖化防止センター)に伺った。

依頼を受けるまでの経緯は、当ブログで紹介した。



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北野清掃工場の余熱を使った、「八王子市北野余熱利用センター」は、JR八王子駅から20分、八高線が浅川を渡る手前の、木々に覆われた中にあり、そこの「あったかホール」が会場だった。

なんでも有名な建築家が20年も前に建築したという。


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2012年05月11日

5月19日13時から八王子で「江戸東京野菜ものがたり」を語る。


「NPO法人環境活動センター八王子」の事務局から、1月にメールで講演の依頼を受けていた。

なんでも、昨年、「NPO法人すぎなみ環境ネットワーク」の依頼でお話をさせていただいたが、

その時「とても楽しく聞けてためになり、有効な時間を過ごしてきた。」と、伝えていただいた方がいたようで、
同NPOの事務局からは「ご講演をお願いしたいと暖めてまいりました。」と・・・、お世辞とわかっていても嬉しいものだ。



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チラシをクリック・拡大してご覧ください。


メールには、「八王子の伝統野菜、高倉ダイコンや川口エンドウ、宗兵衛裸麦についても触れていただきたい、
旬の野菜の魅力を取り上げて、生産者も消費者も共に野菜の認識を新たにし、地産地消に結びつけていけたらと考えております。」とあった。

期待に沿ったお話ができるかどおか、・・・

そんなことで、先日、高倉ダイコンの立川太三郎さんと、川口エンドウの草木弘和さんにお会いしてきたので、何か話そうと思っている。

尚、八王子市環境学習室・温暖化防止センターの「エコひろば」のTopicsで紹介されている。
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2012年05月10日

赤花の絹さやエンドウの花が咲いていた。


江戸東京野菜はここで買えます」の川口エンドウは八王子市川口の草木弘和さんが掲載されている。

草木さんが栽培している話は、川口でパッションフルーツを栽培している浜中洋子さんから伺っていて、当ブログで、昔、詳細に報告しているから、参考にしていただきたい。




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NPO法人環境活動センター八王子:事務局エコひろば (八王子市環境学習室  八王子市温暖化防止センター)から、八王子の伝統野菜について話してほしいという、リクエストがあり、

来週にもお話しする予定だが、市民の皆さんの地元の伝統野菜に対する思いの強いことを伝えに、生産者の皆さんの畑にお邪魔したが、季節がら、種採りのいい季節なので、久しぶりに草木さんに電話をしてみた。


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2012年05月09日

八王子市の伝統野菜「高倉ダイコン」のタネを守る立川太三郎さんにお会いした。



南多摩では、日野市の「東光寺ダイコン」と八王子市の「高倉ダイコン」が伝統野菜として有名で、地域の食文化を育ててきた。

4月下旬だったが、JAの課長から「東光寺ダイコン」の花が咲いたと連絡をもらって、取材した話は、当ブログで報告した。

同じような来歴の「高倉ダイコン」は写真を探しているが、高倉大根研究の第一人者、高尾保之氏( 東京都農業振興事務所係長 )も、収穫間際の葉がついたままの写真は持っていないという。

そこで、JA八王子の立川正晴代表理事組合長に直接電話をして、今も生産している方を紹介してほしいと頼んでみた。
立川組合長は、現役時代に親しくさせていただいていたので、無理なお願いかとも思ったが快く、石川町の立川太三郎さんを紹介していただいた。



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東光寺ダイコンの種取りを見せていただいてから2週間以上経過してしまったので高倉ダイコンの花はどうなっているかと心配していたが、立川さんは「今咲いている!」と採種の様子を見せてくれた。

上の写真をクリックする。

写真はお持ちでないかと伺ったら、干した大根の写真を見せてくれた。

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2010年04月06日

江戸東京野菜・川口エンドウの赤花が咲いた。

八王子市川口の植木の苗木生産農家・浜中洋子さんが、川口エンドウの赤い花が咲いたと、写真を送ってくれた。


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何年か前に浜中さんから川口には川口エンドウという固定種のエンドウ豆があると聞いていた。昔は五月の末当たりから、収穫作業にとりかかり、どこの農家でも栽培されていたという。
この絹サヤエンドウ、同地区で毎年タネを採り守り育てているのが草木弘和氏。浜中さんもしばらく栽培していなかったが草木さんに種を分けてもらつて、鉢植えにした。 ハウス内で栽培したことから早くも花が咲きサヤを付けた。
 草木さんの場合は露地栽培なのでまだ花は咲いていないという。
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