2013年09月02日

八王子市の学校給食に、同市ひよどり山 元気農場の大根1,300本が料理される。


八王子市のひよどり山で江戸東京野菜を栽培するという話を、東京X生産組合の澤井保人組合長に5月に伺ったが、その後、どうなったかと8月の中ごろ、澤井組合長に電話をしたら、すでに播種したようだという。

タネは、紹介するつもりでいたが、聞いてみると、作りやすいF1種の「大蔵大根」だという。

F1種は、東京農業の主力だし、地場産の大根として評価も高いが、伝統野菜ではないことを伝えると、
近いうちに、係わる生産者が集まるから、江戸東京野菜のアドバイスが欲しいというので、八王子担当の福島秀史さんと一緒に、出掛けた。




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八王子市のひよどり山にある元気農場で栽培するグループ「とうきょう元気農場生産組合」の皆さんが、暑気払いをする集まりだ。

飲む前に話すことになったが、司会から飲む時間が無くなるから簡単に、簡単にと、何度も言い含められて・・・・、
大切な話だから、簡単な資料を福島さんに印刷してきてもらったのが良かった。

上の写真をクリックすると拡大。
左から、澤井さんは、7〜8年ほど前に、東京都の農業後継者のトップとして活躍していたから、良く知っていて、今回の情報も教えてくれた。

写真上段の左、平隆さんは、椎茸農家で、3.11以降、福島原発の影響で、原木栽培が難しくなり、今回大蔵大根の栽培を担当すると云う。

上段右、中西伸夫さんは、昭和60年代八王子の農業後継者のリーダーで、一緒に仕事をしたが、濱中彰さんのお祝の時にお会いしている
今回、大蔵大根は、同生産組合の中でも平さんと二人で栽培を担当する。

右端、協同組合 関東給食会の長島秀和理事。
昨年「とうきょう元気農場生産組合」では、給食用に小麦を栽培していたようだが、長島理事は、野菜を作るんなら売りやすい「江戸東京野菜」を作ったらとアドバイスをしてくれたようだ。

下段右、中西真一さんは、同市小比企町で2ヘクタールの野菜栽培農家で、ダイコンでは平成22年の東京都農業祭で農林水産大臣賞を受賞している。

下段左は、江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会役員の福島秀史さん、八王子の普及担当。


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2013年08月12日

都立瑞穂農芸高校の食品科の生徒さんが農家訪問、高倉ダイコンの食文化を学ぶ。



都立瑞穂農芸高校の横山修一先生に高倉大根の生産者が一人になってしまったことや、生産者の立川太三郎さんが種採りをしていることなどを話したことがあって、一度話を聞きたいというので連絡方法を伝えてあった。

数日前、立川さんに、馬込三寸ニンジンの播種後の様子を聞くために電話をした時に、立川さんから、今度、瑞穂農芸の生徒さんたちが来るという話を聞いていた。




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横山先生は、荒田靜さん、辺土名聖美さん、細山田真渉さん(食品科1年生) と一緒にやってきた。
立川さんのお宅は八高線の小宮駅に近い。同校のある箱根ヶ崎駅からは八高線で一本だ。

上の写真をクリックする。
学校で栽培した、江戸東京野菜の「寺島なす」と「雑司ヶ谷なす」を、土産に持参された。



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2013年06月26日

八王子の立川さんに、馬込三寸ニンジンのタネを手渡して、栽培ポイントを伺う。


先日、八王子市大和田の、福島秀史さんと高倉ダイコンの生産者、立川太三郎さんのお宅に伺ったことは、当ブログで紹介した。

福島さんは、江戸東京野菜の何かに係わりたいというので立川さんを紹介したわけだ。
9月の初めには、高倉ダイコンのタネを播くというので、それ以降、福島さんがお手伝いが始まる予定だ。




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太三郎さんのルーツは、大田区中馬込の波田野家だそうで、昔は、石川町でも、馬込三寸大太人参を作ったそうで、タネがあったらまた作りりたいと「タネ」を頼まれていた。

練馬の渡戸秀行さんが、一昨年のタネならあるというので、宮寺さんとトウガラシの苗をもらいに行ったときに、馬込三寸ニンジンをいただいてきた。

立川さんは、作っていただけに詳しい。
馬込三寸ニンジンは、25℃以上だと発芽が悪いという。
1年前のタネだと云うと、今実らせている新タネより、丁度良いという。

このタネは細かいから、播くのは大変だが、用土と混ぜて播種する、特に、ニンジンが混んでいて株間が狭かったり、肥料食いの人参だから、肥料が少ないと、大太の頭が大きくならずに、細長いニンジンになってしまうという。

葉の大きな作物(里芋等) は水が必要だが、ニンジンのような葉が切れ込んでいたり小さい葉の作物は水はいらないという。、子どもに裸足で踏ませることをやっていたという。
ニンジンは、軽い土はだめで、重い土が良いという。
肥料は、ニンジンの配合肥料を使う予定だという。

雨が止んだら、明日にでも播種すると云う。


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2013年06月20日

八王子の伝統野菜・高倉ダイコンを守り継ぐ、立川太三郎さんを訪ねた。


先日、NPO法人 環境活動センター八王子から、招かれたことは当ブログで紹介した。
これまで、江戸東京野菜の復活・普及活動は、全都的に行っているが、南多摩地区の取り組みが遅れている。
昨年、八王子市の伝統野菜・高倉ダイコンを栽培している同市石川町の立川太三郎さんにお会いしてから、伝統野菜復活の拠点ができたようなつもりでいたが、中々伺えないでいた。




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江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会役員の福島秀史さんが、立川さんのお宅からそんなに遠くない八王子市大和田と伺っていたので、お誘いして一緒に立川さんのお宅に伺った。

上の写真をクリックする
自家採種しているという、葉唐辛子。
唐辛子が実ったら、実が小さくても葉が柔らかいうちに出荷するのだという。




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2013年06月14日

久々の雨で足元の悪い中、「八王子エコ広場」に大勢の皆さんが来てくれた。


NPO法人 環境活動センター八王子の佐藤ひろ子さんから、だいぶ前に電話をいただいていて、昨年と同じ「市民かんきょう講座」で、江戸東京野菜の話をしてくれと云うもの。

昨年、聞いていただいた方々からのリクエストがあったらしい。
タイトルは、とりあえず昨年同様で「江戸東京野菜ものがたり」〜地産地消 よみがえる旬の力〜で、計画してもらった。



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昨年は、八王子の農家、濱中洋子さんと草木和弘さんに会場に来てもらっていたが、今回は、江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会で役員をされている福島秀史さんが来てくれた。

福島さんのお住まいが八王子と聞いていたので、今度、八王子の「市民かんきょう講座」で江戸東京野菜の話をするので「来ませんか!」と誘ったもの。

講座は、NPO法人 環境活動センター八王子の主催で行われたが、再度招いていただいたので、渡辺政行副理事長(事務局長)にご挨拶をし、福島さんを紹介したが、何と ! 、お二人が驚きのご挨拶。

福島さんの家の前のお宅が渡辺さんの家だと云う、ご近所同士だが、お互いのお仕事のことは知らなかったようだ。
奇しくも、お二人とも江戸東京野菜の応援団だった。

八王子市環境部環境保全課の水越敦課長からも今回の講座を「楽しみにしていた !。」と云っていただいた。




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2012年05月22日

「NPO法人環境活動センター八王子」に招かれ、八王子の伝統野菜を紹介し、その消費拡大を訴えた。


先日、「NPO法人環境活動センター八王子」から招かれて」八王子市八王子市北野町にあるエコひろば(八王子市環境学習室 八王子市温暖化防止センター)に伺った。

依頼を受けるまでの経緯は、当ブログで紹介した。



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北野清掃工場の余熱を使った、「八王子市北野余熱利用センター」は、JR八王子駅から20分、八高線が浅川を渡る手前の、木々に覆われた中にあり、そこの「あったかホール」が会場だった。

なんでも有名な建築家が20年も前に建築したという。


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2012年05月11日

5月19日13時から八王子で「江戸東京野菜ものがたり」を語る。


「NPO法人環境活動センター八王子」の事務局から、1月にメールで講演の依頼を受けていた。

なんでも、昨年、「NPO法人すぎなみ環境ネットワーク」の依頼でお話をさせていただいたが、

その時「とても楽しく聞けてためになり、有効な時間を過ごしてきた。」と、伝えていただいた方がいたようで、
同NPOの事務局からは「ご講演をお願いしたいと暖めてまいりました。」と・・・、お世辞とわかっていても嬉しいものだ。



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チラシをクリック・拡大してご覧ください。


メールには、「八王子の伝統野菜、高倉ダイコンや川口エンドウ、宗兵衛裸麦についても触れていただきたい、
旬の野菜の魅力を取り上げて、生産者も消費者も共に野菜の認識を新たにし、地産地消に結びつけていけたらと考えております。」とあった。

期待に沿ったお話ができるかどおか、・・・

そんなことで、先日、高倉ダイコンの立川太三郎さんと、川口エンドウの草木弘和さんにお会いしてきたので、何か話そうと思っている。

尚、八王子市環境学習室・温暖化防止センターの「エコひろば」のTopicsで紹介されている。
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2012年05月10日

赤花の絹さやエンドウの花が咲いていた。


江戸東京野菜はここで買えます」の川口エンドウは八王子市川口の草木弘和さんが掲載されている。

草木さんが栽培している話は、川口でパッションフルーツを栽培している浜中洋子さんから伺っていて、当ブログで、昔、詳細に報告しているから、参考にしていただきたい。




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NPO法人環境活動センター八王子:事務局エコひろば (八王子市環境学習室  八王子市温暖化防止センター)から、八王子の伝統野菜について話してほしいという、リクエストがあり、

来週にもお話しする予定だが、市民の皆さんの地元の伝統野菜に対する思いの強いことを伝えに、生産者の皆さんの畑にお邪魔したが、季節がら、種採りのいい季節なので、久しぶりに草木さんに電話をしてみた。


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2012年05月09日

八王子市の伝統野菜「高倉ダイコン」のタネを守る立川太三郎さんにお会いした。



南多摩では、日野市の「東光寺ダイコン」と八王子市の「高倉ダイコン」が伝統野菜として有名で、地域の食文化を育ててきた。

4月下旬だったが、JAの課長から「東光寺ダイコン」の花が咲いたと連絡をもらって、取材した話は、当ブログで報告した。

同じような来歴の「高倉ダイコン」は写真を探しているが、高倉大根研究の第一人者、高尾保之氏( 東京都農業振興事務所係長 )も、収穫間際の葉がついたままの写真は持っていないという。

そこで、JA八王子の立川正晴代表理事組合長に直接電話をして、今も生産している方を紹介してほしいと頼んでみた。
立川組合長は、現役時代に親しくさせていただいていたので、無理なお願いかとも思ったが快く、石川町の立川太三郎さんを紹介していただいた。



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東光寺ダイコンの種取りを見せていただいてから2週間以上経過してしまったので高倉ダイコンの花はどうなっているかと心配していたが、立川さんは「今咲いている!」と採種の様子を見せてくれた。

上の写真をクリックする。

写真はお持ちでないかと伺ったら、干した大根の写真を見せてくれた。

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2010年04月06日

江戸東京野菜・川口エンドウの赤花が咲いた。

八王子市川口の植木の苗木生産農家・浜中洋子さんが、川口エンドウの赤い花が咲いたと、写真を送ってくれた。


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何年か前に浜中さんから川口には川口エンドウという固定種のエンドウ豆があると聞いていた。昔は五月の末当たりから、収穫作業にとりかかり、どこの農家でも栽培されていたという。
この絹サヤエンドウ、同地区で毎年タネを採り守り育てているのが草木弘和氏。浜中さんもしばらく栽培していなかったが草木さんに種を分けてもらつて、鉢植えにした。 ハウス内で栽培したことから早くも花が咲きサヤを付けた。
 草木さんの場合は露地栽培なのでまだ花は咲いていないという。
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