2017年03月23日

出雲おろち大根を育成した、島根大学の小林教授ご夫妻が、連休の合間、鎌倉「福来鳥」にお見えになった。


鎌倉大根の話題が広がっている。
今年の2月、神奈川県園芸種苗対策協議会が発行した、「かながわゆかりの野菜」が、鎌倉大根にページを割いていて、

鎌倉大根 〜狐の恩返し〜、を掲載し、「復活のきざし」として復活プロジェクトを始めたと、成松次郎先生が紹介してくれたことは、当ブログで紹介した。

また、神奈川県農業技術センター三浦半島地区事務所の原康明研究課長は、先日、島根大学が取り組む「出雲おろち大根」の調査に、同大植物育種学研究室の小林伸雄教授を訪ねていて、

お帰りになって原課長から電話を戴いたが、今後、県農業技術センターでも、栽培をしてみたいと話されていた。
神奈川県の農業技術センターが取り上げてくれることは素晴らしいことだ。

しかも、小林教授ご夫妻が、この連休中に「福来鳥」のさとうえだオーナーに会いに、鎌倉に立ち寄るとの情報を寄せてくれた。

そんなことで、私もこれまでの経過を報告したいので、お会いしたいと、えだオーナーに伝えていて
「鎌倉だいこん未来研究クラブ」のメンバーの内、都合のつく方に集まってもらった。





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当日は、小林教授ご夫妻が「福来鳥」を訪ねられるというので、
「北鎌倉湧水ネット」の野口稔代表、鎌倉大根を栽培してくれている鎌倉の農家リーダー・山森金雄さん

山森さんの畑に連れて行ってくれた井出朋子さん(アグリビジネスコーディネーター)、そして最近井出さんと共にリーダーシップを発揮されて、頼りにされている花村勝男さんが集まった。

鎌倉にお住まいの山田雅子さんもお見えになった。
山田さんは鎌倉の歴史文化に造詣が深く、鎌倉大根の情報を知り、私が来るからと訪ねてくれたようだ。

上の画像をクリックする
小林教授には、鎌倉大根の発見の経過についてご報告したが、佐助稲荷神社に伝わる伝説の大根として評判になっていることも・・・

伝説の大根として、今後どのようなタイプにしていくかについて問われたので、
最終的には、鎌倉の皆さんが決めることだがとして、アドバイザーとしては、タイプは「出雲おろち大根」のタイプが望ましいところで、疫病を治したという伝説から、辛い大根が望ましいと、鎌倉大根への思いを伝えた。

小林教授は、辛みにこだわると、太らないと・・・・。

小林教授が事前に、福来鳥に送ってくれた「出雲おろち大根」を手にして説明された。
出雲では、砂地での栽培で出雲タイプが栽培されているという。




出雲おろち大根による商品開発だが、
はじめはホテルのシェフに料理を作ってもらったが
家庭料理としても食べられるレシピとして・・・

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おろち大根の特徴を知り尽くした料理人と言われている
日本料理「おかや」の主人 岡正次さんがメニュー開発。
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出雲ソバの薬味など島根の食材と合わせた。
でんぶん質が多く、アミノ酸が多い。ビタミンや、旨みの元が凝縮している。
抗がん、抗菌作用が強い。





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新たな商品開発も進んでいる。
「食の縁結び市場 山太」代表・森山太史さんが開発した。
上の画像をクリックする





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小林先生も奥さんも、福来鳥のお料理には注目されていて、盛んに写真を撮っていた。
材木座の漁師「源兵衛丸」さんから地魚を購入しているが、この日は鯛が獲れたようだ。

上の画像をタップする
鯛に合わせた蛤に、三浦大根は素揚げで甘みを引き出した。
鎌倉大根の葉と、出雲おろち大根をピラーで細く長く切った。

三浦大根のキッシュに、大根スープ。
小林教授は、アラウンドTOKYOブランドの大根スープのカレー味が気に入ったようだ。
風呂吹き大根(右上)の上には色々乗るが、この日は季節の菜花が乗っていた。

鎌倉大根の葉の菜飯には、カリカリ梅の刻みとジャコやゴマがかかっていた。
最後に、コヒーには、大根のジャムとアイスクリームに、オレンジとトマト添え。





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初めてお会いした山田さんは、当ブログで向島「長命寺の桜餅」を報告していたのをご覧になったとかで、お手製で上品な甘みの美味しい桜餅を皆さんに振舞われた。

山田さんは、ワンポイントの桜の花の塩漬けもお手製で、お気持ちのこもった桜餅だった。





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暗くならないうちにと、小林教授ご夫妻を佐助稲荷神社にご案内。

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下社にある「相州鎌倉隠里 佐助稲荷神社由緒」には、「寛元の頃、鎌倉に疫病流行せし時、佐介稲荷の大神再び奇瑞を現し給い、霊種をして薬草を生ぜしめ病苦の者、ことごとく癒し給いぬ。」と鎌倉大根の事とが書かれている。

本社境内には、更に詳細な「源十郎 弥十郎事」がある。

ご夫妻は、下社、本社、奥の院に、それぞれお参りをされた。


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2017年03月19日

鎌倉野菜を栽培する山森さんの畑で、採種用の鎌倉大根に花が咲いた。


啓蟄に、鎌倉市関谷の長田克巳先生から、写真が貼付されたメールをいただいた。
昨年の、10月に山森さんの畑でお会いしているが

メールには「関谷七色畑の「瞑想の小径」を毎朝散歩しております。
昨年、山森ファームに蒔いたハマダイコンの花が咲いておりました。」とあった。

山森ファームの山森金雄さんは、鎌倉野菜を販売している鎌倉市農協連即売所(一名レンバイ) の組合長をされた方で、昨年種をお渡しして栽培していただいたことから、鎌倉大根は、鎌倉野菜として位置づけられた。

昨年は、レンバイで販売されたが、完売だったことから、今年は種採りもお願いしている。






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永田先生には、莢が出来たら写真を撮って送っていただきたいと、お願いしたところだ。

上の画像をクリックする。



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2017年02月25日

「北鎌倉湧水ネット」野口稔代表のブログに、鎌倉大根の成長記録が掲載された。


「鎌倉だいこん未来研究クラブ」の集まりで、何度かお会いしている「北鎌倉湧水ネット」の野口稔代表は、鎌倉六国見山の木材で作った炭を、畑にまいて土壌改良を行っていて、ご自分の菜園はもちろんの事、佐助にある「福来鳥」の畑にも蒔いてくれている。

この程、「北鎌倉湧水ネット」のブログに、鎌倉大根の成長記録を掲載している。





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見るからに、しっかりした葉が茂っているが、
つぼみが顔を見せて、抽苔が始まった。
これから花が咲くまで、
いや、花が咲いて、莢ができる経過が楽しみだ。

野口菜園における鎌倉大根
発芽に必要な日数は6〜7日@鎌倉だいこん栽培記録8・30

想定外!キスジノミハムシが襲撃A鎌倉だいこん栽培記録9・3

本葉が6枚に成長B鎌倉だいこん栽培記録9・18

本葉が12枚以上に成長C鎌倉だいこん栽培記録10・4

本葉の長さペットボトル超D鎌倉だいこん栽培記録10・14

種蒔きから2ヶ月半、ペットボトル超えE鎌倉だいこん栽培記録11・7

葉がラーメンの麺に…F鎌倉だいこん栽培記録11・9

種蒔きから3ヶ月超G鎌倉だいこん栽培記録11・28

トップに続く



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2017年02月11日

鎌倉観光協会主催の賀詞交歓会で、鎌倉だいこん未来研究クラブの皆さんが普及に努めた。


先日鶴岡八幡宮で行われた鎌倉観光協会主催の賀詞交歓会に、鎌倉市佐助の大根料理の「福来鳥」のさとうえだ女将と湯本小百合さん、鎌倉だいこん未来研究クラブのメンバー、府川七郎さん、井出朋子さんが参加、各々が、鎌倉大根の普及に取り組んだ。

井出さんは、写真を撮って情報を伝えてくれた。





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右から清水美里さん・林梨花さん・野口実穂さんと、ミス鎌倉も鎌倉大根の普及に尽力。

上の画像をクリックする
鎌倉市観光協会 井手太一会長のご挨拶で会が始まった。

ブースを訪れた、井手会長は「鎌倉大根のストーリーが面白い」と何度もおっしゃり、興味を示していただきました。
観光協会が東京オリンピックに向けて企画する40のツアーの1つに、佐助稲荷を含めた鎌倉大根企画ができるのではないかと、その後、事務局長を紹介していただきました。

また、同協会の 嶋村豊一事務局長は、 鎌倉だいこん未来研究クラブをご存知で、外国人向けに名刺サイズ(カード型)の英文で紹介文を作り、英語が出来る人がいれば等、アドバイスをいただきました。


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2017年02月08日

神奈川県園芸種苗対策協議会が「かながわゆかりの野菜」を出版し、ネットからも検索できる。


横浜市永田の長老から、神奈川県園芸種苗対策協議会発行の「かながわの地方野菜」をいただいたのは10年ほど前だったか、
私が「江戸東京ゆかりの野菜と花」の編集に携わっていたことを知っていて、個人的に送っていただいたもの。

2015年の夏に、鎌倉市佐助のさとうえださんからの依頼で、佐助稲荷神社に伝わる伝説のダイコンを探すプロジェクトの皆さんに、伝統野菜のお話しをしたときに、神奈川の伝統野菜として、紹介したのが、

「三浦大根」「寺尾二年子大根」「横浜中部の中太り大根」「波多野大根」で、これらは「かながわの地方野菜」に掲載されていたので紹介したが、
それとは別に、三浦半島の海岸にハマダイコンが生育しているのを知っていたので、追加で紹介した。

先日、鎌倉だいこん未来研究クラブの井出朋子さん(アグリビジネスコーディネーター) が、神奈川県園芸種苗対策協議会から「かながわゆかりの野菜」が出版されましたと、この本のデザインを担当した井出さんの友人 丸橋智帆さんが撮った写真と一緒にメールで送ってくれた。

「かながわの地方野菜」が出版されてから10年ぶり。神奈川県園芸種苗対策協議会が発足して50年の節目のようだ。




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上の画像をクリックする

神奈川県園芸種苗対策協議会は、JA全農神奈川県本部、JA神奈川県中央会、神奈川県農業振興課、神奈川県農業技術センター、神奈川県農業技術センター各地区事務所、神奈川県種苗協同組合によって組織されていて、

鎌倉市農協連即売所へご案内をいただいた中央会の由良竜一室長(農政地域対策部)は同協議会の監事を務めている。

また、神奈川県種苗協同組合の会員の皆さんには、一昨年箱根湯本で行われた日本種苗協会関東ブロック神奈川大会で講演したときに、「潟Tカタのタネ」の坂田宏社長、(有)山本種苗店の山本洋之社長、横浜植木鰍フ渡邊充常務と山田茂部長にお会いしている。

同協議会では、広く神奈川ゆかりの野菜を、
多くの方々に知っていただくために、
ネット上でも公表しているので紹介する、
上の画像をクリック。


特に、「4.幻の伝説野菜」として、野菜ソムリエの成松次郎先生(神奈川県野菜専門技術員を歴任)が執筆。
波多野大根、半原(ワサビ)と共に、鎌倉大根 〜狐の恩返し〜、を掲載し、「復活のきざし」として復活プロジェクトを始めたと、紹介してくれた。

これまで、神奈川県における伝統野菜の復活・保存運動は知られていませんでしたが、成松先生によると
「かながわゆかりの野菜」として、三浦ダイコンなど根菜類12 品種、キュウリの相模半白など果菜類13 品種、大山菜など葉菜類12 品種、ダイズの津久井在来など豆類5品種、サツマイモのクリマサリなどいも類6 品種など、郷土野菜として育てられていることが分かったようで、この本をきっかけに市民レベルの保存継承運動が活発になることでしょう。

   
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2017年02月02日

「投稿した写真が Googleマップで新記録を達成しました 」とのタイトルのメールをいただいた。


鎌倉の佐助稲荷神社に伝わる伝説の大根を探し当てたことは、当ブログで紹介してきた。
佐助稲荷神社をGoogleマップで検索すると、境内や赤い幟旗の階段の写真がたくさん掲載されていたが、

同稲荷に伝わる「源十郎弥十郎」(佐助稲荷霊験譚)が、添付されていなかったことと、発見した鎌倉大根の額を、皆さんに見てもらいたくて、昨年の4月19日にブログにアップした後、Googleマップに投稿した。



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上の画像をクリックする
「投稿した写真が Googleマップで新記録を達成しました 」と云うタイトルで
「おめでとうございます! 何百万人ものユーザーが、場所を検索する際にあなたの投稿した写真を参考にしています。写真を共有していただきありがとうございます。」のメールが Google マップから届いた。

Google マップ」から検索する

佐助稲荷神社に伝わる伝説「佐助稲荷霊験譚」と、鎌倉大根について理解が深まっている。
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2017年01月25日

1月25日の農業共済新聞一面トップに、「鎌倉大根 地域ブランドの新顔に」が掲載された。


農業共済新聞の田澤宏志編集長とお会いした時に、現在取り組んでいる江戸東京野菜や鎌倉大根についてお話をしたら、後日、高橋英樹記者が取材に来てくれ、鎌倉の農家・山森金雄さんの畑や、鎌倉市立中学校などの取材をしていただいたことは当ブログで紹介した。

その後、収穫祭当日も再度来ていただき取材をしてくれたが、あらゆる角度から鎌倉大根の取材をしていただいた。

同紙は、全国農業共済協会が発行する、全国紙で週刊紙、全国の農業行政に携わる方々が読者層だから、影響力は大きい。。




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しばらく、掲載するタイミングを見ていたようだが、1月25日号に掲載された。

上の画像をクリックする
今後、同紙を普及活動に活用させていただく予定だ。

因みに、農業共済新聞に鎌倉の事では{ズバリ直言}に書いている。



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2017年01月22日

鎌倉市立第二中学校が地元の小学生を招いて大根の収穫祭、鎌倉大根も食べた。


鎌倉大根の栽培をお願いしている、鎌倉市立第二中学校(相田良一校長)では、昨年の9月末に種まきを行っていて、
そのことは当ブログで紹介している。

先日恒例の大根の収穫祭が、地元小学校の1年生を招いて行われた。
鎌倉だいこん未来プロジェクトでは、栽培担当の府川七郎さんと、鷲崎あづささん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が、収穫祭に参加してきた。





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同校では、これまで交配種の青首大根を毎年栽培し、収穫祭を行ってきた。
昨年から、鎌倉大根も栽培してもらったもの。

上の画像をクリックする
鎌倉大根の播種はひと月遅かったが、寒い中その特徴ある葉を茂らせ、また、引き抜いた大根はひげ根をたくさん伸ばしていた。

交配種の青首大根との、あまりの違いに生徒たちは驚いていた。


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2017年01月03日

JIIPAが、発行する「Japan Wave」に、鎌倉大根プロジェクトの取り組みが掲載された。


 在日インド商工協会の、ディワリ・イン・ヨコハマは、2013年から毎年開催されていて、
昨年は10月15日(土)、16日(日) に山下公園で開催された。

この実行委員会で副実行委員長を務めた大場多美子さんは、鎌倉だいこん未来研究クラブのメンバーでもあり、鎌倉大根の圃場視察や、収穫祭、そして、そごう横浜店での販売などでも積極的に活躍されている。

その大場さんから、NPO法人 日本インド国際産業振興協会(JIIPA)が、発行する「Japan Wave」に、鎌倉大根プロジェクトの取り組みを掲載するという話を伺っていた。




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Japan India Industry Promotion Association(JIIPA)、日本インド国際産業振興協会が発行する「Japan Wave」vol7は、”これまで以上に日本をインドに近づける”

上の画像をクリックする
最近の日印情報としては
安倍晋三首相が,モディ首相と会談し、新幹線導入のトツプセールスを行ったことは知っている。

日本はインフラの輸出をして、景気の活性化を図り、
インドは、テクノロジーと インフラを近代化するために投資をしようと考えている。




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2017年01月01日

今年も江戸東京野菜を宜しくお願いいたします。



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上の画像をクリックすると
蘇る伝説の大根「鎌倉大根」

カテゴリ鎌倉大根はここから
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2016年12月30日

タウン誌 月刊「かまくら春秋」に、「第一回 鎌倉大根コンテスト開催」が掲載された。


「かまくら春秋社」の山本太平企画編集室長から、1月号(No561)を送っていただいた。

同誌は1970年創刊の月刊誌で、鎌倉にご縁のある方々の対談や、エツセイ、連載の他、鎌倉の四季、会員の鎌倉、湘南地域の名店を紹介していて、文芸色豊かなタウン誌。



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鎌倉だいこんの収穫祭が、鎌倉の佐助稲荷神社で開催された折、山本企画編集室長と一緒に見えた、玄真琴さんが記事を書いてくれた。

上の画像をクリックする
山本企画編集室長の了解を得て掲載する。



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2016年12月13日

蘇る!!伝説の鎌倉だいこん、 13日からそごう横浜店地下2階「お食事ちゅょうぼう」に登場 


お待ちかねの「伝説の鎌倉だいこん」が登場です。

☆そごう横浜店 B2「お食事ちゅうぼう
12月13日(火)から19日(月)、好評により21日(水)まで延長された。




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蘇る!!伝説の鎌倉だいこん
鎌倉ベジラーメンが登場した!! 詳細はここから


追伸
お客様の行列が出来たと云うから、有難いことだ。


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2016年12月03日

伝説の大根「鎌倉大根」の収穫祭が、佐助稲荷神社で開催された。


まず<鎌倉大根を知ろう>と、〜栽培と普及の取り組み〜をお話しし、その後、鎌倉大根の試食が行われたことは、当ブログで報告した。

鎌倉の佐助稲荷神社の謂われは・・・
源頼朝が病に伏せてていたとき、鎌倉の「かくれ里の稲荷」と名乗る翁が夢枕に立ち、平家討伐の挙兵を促した。

これにより後に、幕府を開いた頼朝は、かくれ里に祠を探し当て、佐助稲荷神社を建てたと伝えられていて、仕事運、出世運がアップする神社と云われて参詣者が多い。

佐助とは、頼朝が幼少のころ佐殿(すけどの) といわれていた頼朝を助けたので「佐助」の名を付けたといわれている。

その佐助稲荷神社に、大根伝説が伝わっていて、その大根が、鎌倉の由比ガ浜に生き続けていたことは、

福来鳥に集まった、鎌倉だいこん未来研究クラブの皆さんが発見、昨年当ブログで紹介し、栽培も始まった。

伝説の大根「鎌倉大根」の第2回収穫祭が、佐助稲荷神社で開催された。




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今年は皆さんに栽培をお願いしていて、第1回の品評会が計画された。

今回の品評会は、鎌倉大根の普及と、どのようなタイプの大根を育成していくかなどの目的のために開催されたもので、鎌倉市からは市長賞をいただいた。

表彰式は審査委員長の講評で始まった。

審査委員長は、神奈川県農業技術センター三浦半島地区事務所の原康明研究課長で、日本一美味しいといわれる「湘白」を作り出している。

上の画像をクリックする
品評会にあたっては、当初予定していた方から、まだ小さいなどとの自己の判断で見合わせた方々が多く、今回は、以下、5点の出品であった。

鎌倉市立御成中学校、鎌倉市立第二中学校、
鎌倉だいこん未来研究クラブ
尾下千秋さん、 石塚康子さんの皆さんで

参考出品として、山森金雄さんに協力をいただいたが、
さすが、プロの農家だと、皆さんから賞賛の声が聴かれた。



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2016年12月01日

第2回 鎌倉大根収穫祭に先立ち、〜栽培と普及の取り組み〜を講演した。


第2回 鎌倉大根収穫祭は、3部構成になっていて、初めに大根料理の店「福来鳥」にて<鎌倉大根を知ろう>として、依頼された〜栽培と普及の取り組み〜、その後、鎌倉大根の試食。

14時からは<佐助稲荷神社>に会場を移し、鎌倉大根奉納式、引き続き 第1回鎌倉大根品評会、

そして、16時からは、懇親会が予定されていた。

開催にあたり、第2回 鎌倉大根収穫祭実行委員会が結成されて、さとうえださんをはじめ、鎌倉だいこん未来研究クラブの、大場多美子さん、井出朋子さん、大田健太郎さん、鷲崎あづささん達が、準備を進めてきた。




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上の画像をクリックする
当日は、神奈川県農業技術センター三浦半島地区事務所の原康明研究課長がお見えになった。
原課長は、白首で美味しい「湘白」を作り出した方で、伝説の大根についても、ご理解をいただいている。

また、先日もテレビで紹介された、鎌倉大根の葉を練り込んだ「鎌倉大根ベジラーメン」を作り出した田中玄さんも紹介された。

11時から、「伝説の鎌倉大根〜栽培と普及の取り組み〜」について1時間ほど依頼されていた。

これまでは、江戸東京野菜の普及ノウハウからアドバイスをしてきたが、今回は「地域力創造アドバイザー」(総務省) としての、視点からもお話を申し上げた。



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2016年11月24日

鎌倉野菜として販売された「鎌倉大根」、22日分はどれも200円で完売。


22日、6時半に目が覚めたのと同時にテレビをつけると、アナウンサーが「避難してください」と連呼していた。

津波情報だ。しばらく状況が呑み込めなかったが、何でも午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とする地震があったからで、緊迫した津波情報が流れていたのだ。

今日は、10時頃から、テレビ東京の「なないろ日和」、”今が旬「大根」トコトン大調査in鎌倉” で、伝説の鎌倉大根が放送されるはずだが、津波の影響で今日の放送はなくなったと、思い込みがっかりしていた。

22日は、鎌倉大根のスケジュールが詰まっていた。




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上の画像をクリックする
鎌倉大根を栽培してくれている山森金雄さんが、8時頃から、初めて鎌倉市農協連即売所で販売する。
と云うことは、鎌倉野菜としてデビューする、記念すべき日だ。

そして、10時頃に、薬丸裕英さんの「なないろ日和」(テレビ東京)で「伝説の鎌倉大根として」紹介された。
NHKをはじめ民放各社が、津波の報道に終始していたのに比べ、テレビ東京では、早くから予定の番組を流していて、期待をしていたら、案の定  ”今が旬「大根」トコトン大調査in鎌倉” として放送してくれた。


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2016年11月15日

伝説の大根「鎌倉大根」の収穫を待ち望む鎌倉の皆さんが、熱い!


鎌倉の皆さんが、熱い!
11月26日に、「第2回 鎌倉大根収穫祭」を実施するというのだ。

鎌倉の佐助稲荷神社に伝わる、伝説の鎌倉大根を、由比ガ浜で見つけた「鎌倉だいこん未来研究クラブ」の皆さんが、鎌倉の大根料理の店に集まって色々とアイディアを出し合っているようだ。

今回も、鎌倉大根の経過についてお話をさせていただくが、
今年は、鎌倉野菜を栽培している、鎌倉市関谷の山森金雄さんにお願いして、栽培をしていただいていて・・・・、そのことは当ブログでも紹介している。





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上の画像をクリックする


今年は、佐助稲荷神社で鎌倉大根の奉納式を執り行い。鎌倉大根の品評会も行うという。
栽培を始めた、皆さんに出品してもらうが、鎌倉市から賞も出るようだ。
ご期待ください。
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2016年11月13日

テレビ東京 22日(火)の「なないろ日和」、伝説の鎌倉大根で玄菜麺がお披露目される。


鎌倉ダイコンを取材したいと、テレビ東京の番組制作会社の若いアシスタントディレクターから電話があった。

何でも、生活情報番組「なないろ日和」で、大根特集を放送するので、鎌倉大根が栽培されている山森金雄さんの畑に9時半までに来てくれという。

無理を言うADの依頼は、断ることにしているが、鎌倉大根が紹介されるのならしょうがない。
「鎌倉だいこん未来研究クラブ」の井出朋子さんに車を出していただいた。

鎌倉の高台にある広々とした畑は、連坦していて、寒風が吹きつけていた。
すでに、撮影クルーはレンバイ(鎌倉市農協連即売所) に行ってきたとかで、早朝の荷がたくさんあるときに撮影してきたと云う。

レンバイで知り合って山森さんの畑に、レポーターを連れてくるという設定と思っていたが、唐突に寒い畑に私が表れるという。
デレクターに「おかしいだろう」云ったが、どのような番組になるのやら、「鎌倉大根」が紹介されるのならそれで良しと、あきらめた。






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山森さんは、いろいろな大根を栽培していて、その中に「鎌倉大根」も栽培してくれている。

上の画像をクリックする
レポーターらしき女性陣も寒そうにしていた。
山森さんは、さすがプロ。
鎌倉ダイコンは、直根が伸びて、順調な生育を見せていた。
中には山森さんも驚くような太さに育っているものもあった。


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2016年10月27日

昼食後、鎌倉市立の中学校で行われている鎌倉大根の栽培圃場に高橋記者をお連れした。


農業共済新聞の高橋英樹記者が、せっかく鎌倉大根の取材に来てくれたので、
栽培をお願いしている鎌倉野菜の前組合長・山森金雄さんのお宅や、畑にお連れして間引きの様子を・・・、さらに自生地の由比ガ浜の状況。

そして、鎌倉野菜を販売している鎌倉農協連即売所(一名レンバイ)、と巡ってきたが、お昼になったので、大根料理の店「福来鳥」で食事をしようとやってきた。

店には、3組のお客さんが、食事をされていた。

えだ女将は、食事をしているお客様に、地元の佐助稲荷神社に伝わる古事として、鎌倉市民を助けた大根を昨年発見し、栽培をし始めていることを、盛んに伝えているが・・・・。

そんな席に、ひっぱり出されて、お客さんに説明させていただいた。





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山森さんが栽培した鎌倉大根を間引きしてきたが、改めて食事が出てくる間に見ていると、ひげ根がたくさん出ているが、直根は素直に伸びていた。

上の画像をクリックする
えだ女将が、特別に鰹の刺身を用意してくれた。

ズイキの甘酢漬け(写真右上)、
レンバイで買ってきた、シャガイモの小さいのは料理してもらった。
茹でたイモを揚げて、甘醤油で煮っ転がしにして・・・。



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2016年10月25日

全国紙「農業共済新聞」の高橋英樹記者に鎌倉大根を取材してもらった。


昨年の12月、公益社団法人全国農業共済協会が発行する農業共済新聞の一面「ズバリ直言」を書いてくれと、田澤宏志編集長から依頼されたが、お約束が今月で終わることから、原稿担当の邑上誠知記者に送り終えた後、お礼のご挨拶に千代田区一番町の田澤編集長のもとに伺った。

田澤編集長には、江戸東京野菜の取り組みを始めた頃からお世話になっていて、今回、同協会広報部の皆さんにご挨拶をしたら、2008年1月1日号で練馬大根引っこ抜き競技大会を書いてくれた下山隆雄記者は部長になっていた。

2009年に寺島ナスの復活では、岡浩則記者が書いてくれていて、久しぶりにお会いした。

担当の邑上記者には初めてお会いしたが、安田禎仁記者、志磨秀人記者、堀内隆司記者、高橋英樹記者と、若い記者の皆さんにも初めてお会いした。

せっかくの機会なので、田澤編集長に鎌倉大根の取り組みについて、取材の要請をしたところ、高橋記者の派遣を決めていただいた。






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24日は、8月に福来鳥の20周年パーティーで、鎌倉大根の勉強会が行われたが、その時にはじめて参加され、「鎌倉だいこん未来研究クラブ」のメンバーになられた、NPO湘南スタイル、アグリビジネスコーディネーターの井出朋子さんが車を出していただくことになり、

在日インド商工協会の大場多美子さんは、インドに日本の文化を伝える広報誌に、「鎌倉大根」の取り組みを掲載したいというので、鎌倉野菜を栽培している関谷地区の農家・山森金雄さんの畑を撮影することになっていた。

そこで、高橋記者に来てもらったもの。

上の画像をクリックする。
山森さんのお宅に伺ってから、車で少し離れた畑に案内されたが、高台には連坦した畑が広がり、鎌倉野菜が栽培されていた。

山森さんが間引きした鎌倉大根。
インドの広報誌用写真を撮影に来た、写真サポーターズの鈴木まさ美代表(写真右)



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2016年10月03日

鎌倉市立第二中学校で恒例の大根の播種が行われ、鎌倉大根の種もまかれた。


鎌倉市立の中学校で、鎌倉大根についてご理解をいただき、このほど、栽培していただくことになったが、8月末に、市立第二中学校に伺って、相田良一校長と担任の福田智子教諭に、プレゼンを行ったことは紹介した

同校では毎年1月に収穫祭が行われ、近隣の市立第二小学校の1年生を招き、大根料理で交流会が開催されている。

この大根、同校の学校農園で栽培された大根で、これまで1年生が大根を栽培し、保護者の協力により料理がつくられると伺った。





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同校の大根栽培は、恒例になっていて、地元の. 西御門(にしみかど)自治会. 福井敏一会長が指導をされていて、この日も生徒を前に、大根栽培の意義をあいさつで話された。

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圃場は、同校の裏山にあり、避難用グランドの上にある。

「鎌倉だいこん未来研究クラブ」からはクラブ広報担当の御園真倫子さんと、栽培担当の府川七郎さんが同校を訪れ参観をさせていただいた。




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posted by 大竹道茂 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 鎌倉大根