そもそもは、鎌倉の佐助地区に鎌倉時代に蓮華寺があったが、
それが寺島に移ったと云うことで、現地を見てきた山下祐作会長始め、
渡邉公子先生や、福来鳥の女将佐藤エダさん達が、ご縁のある
寺島なすの栽培を始めたもの。
5月初めに、寺島ナスの接ぎ木苗を作っている、星野直治さんの所に
行ったが、鎌倉から依頼されているのは、とってあると云っていた。

本日無事引き取らせて頂きました。
と山下会長が車で取りに行ったようだ。
星野さんの接ぎ木苗は、台木のトリバムピガーから、芽を出し生育に
影響することを、英明フロンティア高校でも話しているが、
鎌倉の皆さんにもお伝えしている。