2016年10月03日

鎌倉市立第二中学校で恒例の大根の播種が行われ、鎌倉大根の種もまかれた。


鎌倉市立の中学校で、鎌倉大根についてご理解をいただき、このほど、栽培していただくことになったが、8月末に、市立第二中学校に伺って、相田良一校長と担任の福田智子教諭に、プレゼンを行ったことは紹介した

同校では毎年1月に収穫祭が行われ、近隣の市立第二小学校の1年生を招き、大根料理で交流会が開催されている。

この大根、同校の学校農園で栽培された大根で、これまで1年生が大根を栽培し、保護者の協力により料理がつくられると伺った。





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同校の大根栽培は、恒例になっていて、地元の. 西御門(にしみかど)自治会. 福井敏一会長が指導をされていて、この日も生徒を前に、大根栽培の意義をあいさつで話された。

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圃場は、同校の裏山にあり、避難用グランドの上にある。

「鎌倉だいこん未来研究クラブ」からはクラブ広報担当の御園真倫子さんと、栽培担当の府川七郎さんが同校を訪れ参観をさせていただいた。




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2016年09月28日

鎌倉市立御成中学で鎌倉ダイコンの栽培が始まった。


8月30日に、鎌倉ダイコンについてのプレゼンを、市立御成中学校(豊永良一校長)の科学部で行ったことは当ブログで紹介した。

技術家庭科の磯部和宏教諭が、文化祭で発表すると云っていたので楽しみにしていて、午前中の仕事を終えで、2時ごろ同校に伺った。





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福来鳥の女将さとうえださんと、栽培担当の府川七郎さん、鎌倉在住でアグリビジネスコーディネーターの井出朋子さんとで、御成中の桐葉祭に出かけた。

同校は、山の上にあるが、この日は一般公開で車の乗り入れはできず、みなさん歩いてのぼった。

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今年の桐葉祭ポスターは豊永校長先生の笑顔だそうで、頂いたプログラムの表紙も校長先生だった。
小日山理香教頭にお願いして畑も見せていただいた。


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2016年09月19日

川崎市の日吉郷土史会の皆さんに江戸東京野菜の話を聞いていただいた。


今年の春先に、鎌倉大根の次のステップとして、鎌倉の農家に栽培していただきたくて、だれか詳しい方はいないかと、考えていた時に思いついたのが、神奈川の農業情報に詳しかった、JAグループ神奈川で、ジャーナリストとして活躍していた近藤政次さんで、10数年振りに電話をしてみた。

近藤さんは、現在日吉郷土史会の会長をされていて、こちらのお願いには全く興味を示さず、「もう世代が変わって、知っている人はいない」とあっさりしたもので、「それより今度、うちで話してくれないか!」と逆に頼まれてしまった。





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近藤さんは、東京農大の農業経済学科を卒業後、法政大学文学部史学科日本近代史専攻、現在、近代農業政策史などを研究していて、著書には「製糸生産販売結社・漸進社」、「柳田國男に関する小論集」がある。

江戸東京野菜の動きは、知っていてくれていて、講演を頼もうと思っていたところに電話が来たんだとか、
伝統野菜とその物語を自由に話してくれと云う。
しかし、年間計画は決まっているから、半年先の9月だという。

神奈川のことは分からないから、江戸東京野菜の話で良いのならと、断ってお引き受けした。



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2016年09月02日

午後からは、鎌倉市立第二中学校で鎌倉ダイコンのプレゼンテーション


福来鳥で昼食をいただいた後、午後からは鎌倉市立第二中学校に御園さんの運転で伺った。
相田良一校長から迎えに行くと云っていただいたが、同クラブ広報の御園さん、栽培担当の山口さんと、府川さんも同行したので、こちらの車で伺った。





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同校は、鶴岡八幡宮の裏山にある谷戸地にあり、近くには源頼朝の墓がある。

平成23年には、消防法をクリアして、木材を生かした校舎に改築された。
ぬくもりがあって、懐かしさすらある。


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鎌倉の中学校2校で、鎌倉大根のプレゼンを行った。


これまで、江戸東京野菜の復活は、地元の小中学校に依頼して、総合の時間などを活用して行ってきた。
その後、地元の歴史文化にかかわる伝統野菜は、教育現場から地域に話題が広がっていき、無理のない流れで、今日地域で親しまれている。

昨年、由比ガ浜に野生種のハマダイコンが生育していることが分ったことから、まさに鎌倉大根と、「鎌倉だいこん未来研究クラブ」が発足、今年3月には、松尾崇鎌倉市長にも要請していた。

先日、新学期前の30日、鎌倉市立の御成中学校と第二中学校において、プレゼンテーションの機会をいただいた。

教育委員会からは教育指導課の上太一さんが見えていたが、「鎌倉だいこん未来研究クラブ」からは、福来鳥の女将さとうえださん、同クラブ広報の御園真倫子さん、栽培担当の山口勉さんと、府川七郎さんが参観のため同行された。






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市立御成中学校(豊永良一校長)には6月に伺い、科学部栽培班の畑を小日山理香教頭に見せていただいているが、

今回は、科学部栽培班の学生諸君の前でのプレゼンテーションとなった。
同校の科学部は、人気の部活動だそうで、栽培班以外には、木工班、飛行機班(ゴム動力)、パソコン班、家庭科班(調理を含む)などがあるそうだ。

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パワーポイントでは、鎌倉の佐助稲荷神社に伝わる古事にまつわり、鎌倉のダイコン探しが始まった経過を説明。

由比ヶ浜に古来から生き続けていて、鎌倉の歴史文化にかかわることを説明。

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2016年08月18日

鎌倉六国見山の木材を炭にして鎌倉だいこんの圃場に蒔かれた。そして草むしり隊の情報も


7月30日に、鎌倉だいこん未来研究クラブが企画した、「鎌倉だいこんトークショー」に来られた北鎌倉湧水ネットワークの野口稔代表が、(株)BELL WOODが鎌倉六国見山の木材で作った炭を、佐助の鎌倉だいこんの畑にまいてくれたとの情報を、同クラブのリーダー鷲崎あづささんがメールをくれた。




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(株)BELL WOODの鈴木弘明社長には、今年の3月にあきる野市五日市の工場にご案内をいただいたが、そこには鎌倉浄智寺の竹や、鎌倉六国見山とある野口さんの木材が積んであった。

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その木材を炭にしたものを、まいてくれたようで、その模様は、野口代表が北鎌倉湧水ネットワークのブログに掲載している。

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2016年08月12日

海水に浮きやすい、鎌倉だいこん


鎌倉だいこんの話題が、鎌倉では広がっている。

鎌倉だいこんは、鎌倉市民の皆さんが、由比ガ浜に生えているハマダイコンを確認して、これは正に「鎌倉だいこん」と云ってもおかしくないと確認したからだ。

青葉高著 作選Vの「野菜の博物誌」「野生ダイコンの変異と系譜」に・・・・
「日本各地の海岸砂地と東北地方の一部荒蕪地などに、ダイコンの近縁種が野生している。
現在その多くは海岸砂地に生育し、ハマダイコンと呼ばれ、一般にそれは栽培ダイコンの逸出したものとされている。
しかし日本の野生ダイコンには栽培種の逸出種とは別に本来の野生種があり、・・・」と、近年では
ハマダイコンは逸出種ではないと説いている。




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ハマダイコンと同種でも、浜ではなく内陸に生育しているものは、野大根と呼ばれている。
山形県鶴岡市藤島町の野大根も、地元の方に伺うと、かつてはあの辺りも浜だったと聞く、

また、島根県隠岐の知夫里島の山の上に野大根が生えていることを紹介したが、同島は隆起した島だという。

また、皇居桜田門から半蔵門へのお濠ののり面にある、ハマダイコンは、かつて日比谷の入り江は、現在の櫻田門の辺りまで入り込み、その先は江戸の前海につながっていた。
江戸の都市づくりとして、家康は神田の山を切り崩して、埋め立て日比谷濠を構築した歴史がある。

ハマダイコンの種子が、波に洗われ沖に流され・・・・、
海流に乗って、浜に打ち上げられると、そこで根を伸ばす。

海流によって運ばれ、全国の浜に打ち上げられたと書いてあるものはないが、また、海流で運ばれてきたことを否定しているものもない。
研究が進んでないようだ。

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青葉博士の同書によると、「・・・莢は固い木質で、内部の種子は容易に取り出せない」とあるが、
実際に莢をカットしてみると、発砲スチロールのように、気孔が無数にある固い木質で、種を守っていて、爪で割ることもままならないが、海水に浮きやすくなっている。


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2016年08月04日

鎌倉だいこん未来研究クラブからの依頼で、発展に向けた勉強会に呼ばれた。


鎌倉だいこん未来研究クラブは、鎌倉だいこんの栽培と普及にかかわる活動を展開していてる。

昨年8月に、農のくらしアドバイザーとして派遣され、鎌倉だいこんを探し出すヒントを申し上げたが、1年足らずで、鎌倉だいこんの栽培・普及にまで広がった。

今回も、更なる発展に向けた活動について、アドバイスを求められていることから、鎌倉に伺った機会に、色々な方にお会いした。





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今年の1月に、今話題の鎌倉野菜の販売拠点「鎌倉市農協連即売所」に伺い、山森金雄組合長(当時)にお会いしていることは当ブログで紹介している。

その時、鎌倉大根の栽培を試験圃で行っていることをお伝えしたら、驚いておられたが、
今年、栽培をお願いできるか、お聞きしたら、「いいですよ!」と好意的なお返事を頂いていた。

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鎌倉市関谷の山森さんのお宅には、鎌倉だいこん未来研究クラブの広報担当の御園真倫子さんの車を、木梨峰夫さんが運転して伺った。
お住いの周辺は開発が進んでいて、住宅街になっていて、畑は離れたところに何ケ所かあると云う。

山森さんには、鎌倉だいこんの種をお渡しし、今年は50本の栽培をお願いし、「鎌倉市農協連即売所」で販売していただくが、残ったものは全量買い上げるというもの。
ご自身で栽培し販売することについては、ご自由にと申し上げた。

価格は、青首大根などを参考に、山森さんにお任せした。

播種は、8月末から9月初めで、11月26日の鎌倉だいこんの収穫祭に1部収穫と云うことでお願いし、
10月から11月にかけて、同未来研究クラブで、鎌倉だいこんの畑見学なども行いたいとお願いしてきたが、どれも快くお引き受けいただいた。

私と山森さんとの信頼関係の中で、山森さんには迷惑をかけられない。

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2016年07月30日

7月30日13時から、「鎌倉だいこん未来研究クラブ」が勉強会を開催する。


鎌倉だいこん未来研究クラブでは、8月の種まきを前に、鎌倉ダイコンの勉強会が開催される。
鎌倉だいこんについては、同未来研究クラブの皆さん方の努力で、話題が広がっているが、

30日、福来鳥では、20周年パーティーを兼ねて
鎌倉大根の畑部門のワークショップ、
鎌倉だいこんのトークショーを企画している。

申し込みは0467−22−1377まで


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 当日のワークショップは、「鎌倉だいこん未来研究クラブ」の農作業&料理会が、10時から予定されていて、こちらはfacebookで別に募集している。

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2016年06月06日

鎌倉だいこん未来研究クラブの農作業を担当する大田謙太郎さんが復帰した。


「鎌倉だいこん未来研究クラブ」の大田謙太郎さんに久しぶりにお会いした、

大田さんには、昨年の鎌倉ダイコン収穫祭でお会いして以来で、その後、日本を離れていたと云う、

今年4月から、復帰してクラブの農作業リーダーの一人として、「鎌倉だいこん未来研究クラブ」のfacebookで情報を発信し、農作業希望者を集めている。

シェアスタイル創造人という肩書を持つ大田さんの面目躍如だ。





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鎌倉大根プロジェクト、
5月15日の案内はfacebookで行っていて

写真中央の白シャツが写真を送ってくれた大田さん、

農作業後の、プロジェクトの食事会は至福のひと時。
何でも、5人の方が、ニューフェースだそうだから、
メンバーは少しづつ増えているようだ。

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鎌倉ダイコンは、莢が枯れ初めていたが、
隣の畑をきれいに耕作。

次回は、 6/26(日)11時〜13時
☆鎌倉だいこん未来研究クラブ☆農作業
〜土と学ぶ 歴史と伝統の味!皆で作ろう鎌倉大根〜


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2016年06月03日

鎌倉市立御成中と同市立第二中を対象に、鎌倉ダイコンの栽培実施について会議を行った。


鎌倉ダイコンの取り組みが広がりを見せていることは、4月末に報告したが

鎌倉市教育委員会でも、杉並伸也課長が地元の学校での取り組みについて、前向きに検討をいただいていて、5月の連休明けに、鎌倉市立御成中学校と同市立第二中学校で実施していただけるようになったと、連絡をいただいた。

ご挨拶に伺いたいとお願いをしたことで、6月1日に御成中学校に第二中学校からも来ていただいて、当研究会の考え方をお繋ぎできることになった。





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市立御成中学校はJR鎌倉駅の西、笹目町の山の上にある中学校。
かつて、駅近くの宮内庁鎌倉御用邸跡地に1947年創立し、その後1966年にこの地に移転している。

10時に、両校の先生方と取り組みについて会議を行うというので伺った。
教育委員会からは教育指導課の上太一さん(写真右から2人目)、御成中学校教頭の小日山理香先生(写真右から3人目)、第二中学教頭の櫻井照明先生(写真右)が出席された。

「鎌倉だいこん未来研究クラブ」からはクラブ広報担当の御園真倫子さんが、御成中学のOGだそうで一緒に行ってもらったが、櫻井先生もOBだというので、和やかな空気が流れた。

これまで東京での中学校の取り組みは、小学校と比べると少ないが、
私立日本橋女学館、中央区立日本橋中学、江東区立第四砂町中学、豊島区立千登世橋中学、豊島区立西池袋中、北区立稲付中学での実績はある。

初めに、自己紹介を含めて、これまでの経過については、資料をもとに説明させていただいた。

鎌倉の浜に自生していた野生種のハマダイコン(以後鎌倉ダイコン) を通して、鎌倉の歴史文化に触れるような授業になればと考えているが、今後の活動については、各校の意向を重視していきたいとお伝えした。

御成中学校では、科学部活動の中で取り組んでいくという。
同校の科学部は部活動の中でも部員も多く、地元鎌倉にかかわる研究をしたいと思っていたとか。

第二中学では、これまで1年生が大根を栽培し保護者が料理を作って地元の市立第二小学校の1年生を招き、交流するとこが行われているそうだ。

鎌倉ダイコンの種まきは、8月末から9月上旬でご予定いただくことから、座学をいつにするかで伺ったが、御成中学では、部活動なので夏休み中でも、座学はできるので、日程等は指導教諭と相談されるという。

また、第二中学では、夏休み前の6月、7月を目安に座学の日程を、1年生の学年主任の先生と調整いただくという。

事前に両校には杉並課長からお話をお伝えしてあったので、話はスムースに進んだ。

会議終了時で同校の豊永良一校長にご挨拶をさせていただいたが、鎌倉ダイコンの栽培ができることを、喜んでいただいた。

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2016年05月30日

資料用の写真を撮りに三浦半島に出かけてきた。


昨年の夏に、鎌倉の大根料理のお店「福来鳥」の女将から、鎌倉の大根を探してもらいたいとの依頼で、同店で勉強会が行われたが、

勉強会では神奈川県の伝統野菜(固定種) として三浦大根、秦野(波多野) 大根などと一緒に三浦半島に野生種のハマダイコンが自生していると紹介したが、写真を持っていなかったので資料用の写真を撮りに行ってきた。

道もよくなって三浦縦貫道路もできたが、自宅からは2時間ほどかかった。





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海は穏やかで、写真でははっきり写らなかったが、遠く江の島が霞んでいた。

浜は、夏の様相を呈していて、海浜植物の、ハマヒルガオが咲いていた。

ハマダイコンは、花の盛りを過ぎていて、すでに莢をつけていた。


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2016年05月02日

友人たちが、鎌倉だいこんの満開の花を見たいというので案内した。


昨年の12月に、巣鴨で会食をした後、旧中山道のタネ屋街道を、友人の坂井睦生さんと大澤正行さんとで板橋まで歩いたことは、お伝えしたが、 お2人は江戸東京野菜の応援団で

会食の席で、8月から鎌倉だいこんに関わり、栽培普及に取り組んでいることなどを話したら、お2人とも気候が良くなったら行きたいという事だった。

何の用事だったか、坂井さんから電話がかかって来たので、今度、鎌倉だいこんの花を写真に撮りに行くと云うと、坂井さんが大澤さんに連絡して2人とも行くことになった。




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「鎌倉だいこん未来研究クラブ」に連絡して、3人で鎌倉だいこんを見に行き、最後に福来鳥で、会食をしたいと、連絡を入れると、北鎌倉にお住まいで同クラブ広報担当の御園真倫子さんが、車で案内してくれるというので、10時半に北鎌倉駅で待ち合わせた。

御園さんには、鎌倉だいこんの撮影と、佐助稲荷神社には行きたいと伝えてあったが、鶴岡八幡宮や大仏様にもご案内いただいた。

そして福来鳥で、大根料理を戴くというコースだった。

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2016年04月29日

鎌倉の歴史文化を今に伝える「鎌倉だいこん」の取り組みが、更に広がろうとしている。


由比ヶ浜に鎌倉だいこん(ハマダイコン)の花が満開だというので、26日に友人達を誘って写真を撮りに行ったが、思いもよらず鎌倉市教育委員会の杉並伸也課長にお会いすることができた。

写真を撮りに行くと「鎌倉だいこん未来研究クラブ」に連絡をしたら、北鎌倉にお住まいで同クラブ広報担当の御園真倫子さんが、車で案内してくれるというので、10時半に北鎌倉駅で待ち合わせた。

久々の鎌倉散歩は後日報告するとして、鶴岡八幡宮を参拝した後、若宮大路をまっすぐ海岸に向かい、海岸線を由比ヶ浜の鎌倉大根自生地へ・・・・。

すでに今月初めころから咲き始めたとみえて、莢を幾つか付いている株も目に付いた。




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上の画像をクリツクする
由比ヶ浜には小さな花が一面に咲いているが、気にしていないと視線は海や渚に向かって、通り過ぎかねない。

稲瀬川の碑の歩道脇にもタネが飛んで来たのか、鎌倉だいこんが花を咲かせていた。

「鎌倉だいこん未来研究クラブ」の皆さんと、松尾鎌倉市長を訪ね、地元小中学校での栽培を要請したが、早速教育委員会で対応いただいたことは、先日追申で報告した、

鎌倉の史跡をご案内いただいて15時過ぎに福来鳥に伺ったが、暫くして、同市教育委員会教育指導課の杉並課長がお見えになった。

様子がわからず、直接松尾市長に要請に行ったことで、トップダウンになってしまって杉並課長には迷惑をおかけしてしまったが、直接お話をさせていただくには良い機会となった。

由比ガ浜のハマダイコンを、「鎌倉だいこん未来研究クラブ」では、地元鎌倉で生育していた大根と云う事で「鎌倉だいこん」と呼んでいる。
同会では、市としても認知してもらって、市民と共に守り次代に伝えていく活動に広げていきたいとの思いがある。

同店オーナーのさとうえださん、同クラブリーダーの鷲崎あづささん、そして御園真倫子さんも加わって、鎌倉の歴史文化とかかわっている「鎌倉だいこん」への思いをお伝えた。

杉並課長にはご理解いただき、鎌倉市立の数校に絞って、学校長と実施に向けた協議を進めているそうで、5月中には報告できるという前向きなお話を頂いた。


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2016年04月19日

「鎌倉だいこん未来研究クラブ」の今年最初の作業が始まった。


鎌倉の大根料理店「福来鳥」のオーナーさとうえださんが、鶴岡八幡宮の末社・佐助稲荷神社に伝わる故事に出てくる鎌倉の大根を探したいという思いに呼応した鎌倉の皆さんで、「鎌倉だいこん未来研究クラブ」を結成したという話は聞いていた。

先週、都合のついた方々が集まって、畑の整備と今後のクラブの運営などについて話し合われたと伺った。




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鎌倉だいこんの花が満開の中、「鎌倉だいこん未来研究クラブ」のリーダー鷲崎あづささん(江戸東京野菜コンシェルジュ)と、さとうえださん(福来鳥オーナー)をはじめ

手前から、河西秀爾さん、山口勉さん、府川七郎さん、小林希典さんの皆さんによる畑作業は、鎌倉だいこんを残して、畑に残っていた作物を抜いて除去、その後を耕して・・・・。

上の画像をクリツクする
河西さんは、昨年、鎌倉だいこんの畑作業に参加してくれている。
山口さんは平塚で野菜栽培三昧の日々を送り、福来鳥でも収穫物のお裾分けに預かっている。

府川さんは藤沢で家庭菜園をしていて、鎌倉だいこん栽培に協力している。
小林さんは、カマコンバレーに参加されていたご縁で鎌倉だいこん栽培にも参加している。


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2016年04月01日

福来鳥の大根料理、関東運輸局が「TOKYO & AROUND TOKYOブランド」に認定。


国土交通省関東運輸局では、外国人観光客にその良さを知ってもらいたい質の高い商品を「TOKYO & AROUND TOKYOブランド」として認定して行こうと、

東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県及び山梨県の1都7県において、「同ブランド」の候補となる意欲的な商品(地酒及び地場産品)を、1月12日から、2月1日の期間で募集していた。

鎌倉の大根料理店「福来鳥」では、同店で人気の「ザSoup大根」がテイクアウトに、また、御進物にも使われていることから、

外国人観光客の鎌倉への誘客を図り、訪日外国人に地元の産品を積極的に販売していこうと申請を行ったもの。





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上の画像をクリツクする
国土交通省、濱勝俊関東運輸局長から認定証を受け取った、福来鳥オーナーさとうえださん。

各都県5品ずつ認定され、神奈川県の地場産品として「ザSoup大根」が認定された。

今後、鎌倉大根の普及にも生かしていくという。


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2016年03月26日

鎌倉市の松尾崇市長に、鎌倉大根による食育授業を要請した。


昨年の夏から始まった、鎌倉の佐助稲荷神社に伝わる古事「源十郎、弥十郎」にある大根探しは、

鎌倉の大根料理店「福来鳥」の、オーナーさとうえださんの思いに呼応した方々が、市民運動としての広がりを見せて、鎌倉の海岸、由比ヶ浜に何百年ものあいだ生き続けていたハマダイコンを確認した。

全国的には、救荒作物として凶作時には食べられていたもの。
その後、拾ってきた種を、佐助の試験圃場に蒔いて試作をしているところで、採種も行っている。

1月には、鎌倉野菜の販売拠点「鎌倉市農協連即売所」に山森金雄組合長を訪ね、栽培していただけるか、お願いしたところ、好意的なお返事を頂いている。

これまで、当研究会では地域の歴史文化を伝える伝統野菜は、地元の小学校での食育授業に結び付けている。

鎌倉の事は鎌倉の方々に伺わないとわからないので、さとうさんにお任せしていたが、松尾崇鎌倉市長に面会を申し込んでいたようで、時間が取れたと連絡を頂いた。



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写真左から、府川七郎氏(鎌倉だいこん未来研究クラブ 栽培)、栗川開さん(慶応大学SFC学生)、尾下千秋さん(絵本塾出版社長)、鷲崎あづささん(鎌倉だいこん未来研究クラブリーダー)、さとうえださん(福来鳥オーナー)、松尾市長、大竹、

御園真倫子さん(鎌倉だいこん未来研究クラブ PR(広報))、佐藤さん(鎌倉だいこん未来研究クラブ)、千年太郎さん(四谷菜園の会)、若月さん(鎌倉だいこん未来研究クラブ)のみなさんで要請を行った。


松尾市長と名刺交換をさせて頂いたが、名刺は、形は名刺だが、巻物の様な形態。
松尾市長は1973年鎌倉生まれの、鎌倉育ち、鎌倉市議、県議を経て、第22代鎌倉市長、現在2期目とあった。

差しさわりの無いところを紹介するが、最後に「みんなが愛し、次世代に繋げるまちへ」とある。
心強い!。

すでにさとうさんがこれまでの経緯をプリントして、市長室にお渡ししてあるので、様子はご理解いただいているようだった。

鎌倉にあったこの貴重な大根は、鎌倉の歴史・文化と共に「次世代に繋ぐ」もので、それを鎌倉市立小学校の生徒に栽培してもらい、その種を次年度に伝えていくことなどを提案し、食育授業を口頭で要請した。

現在、取り組んでいる東京の事例としては、
地元小中学校の生徒が栽培した亀戸大根で収穫祭を行い、区民と一体の中で10数年、毎年盛大に行われている。

昨年から始まっている、足立区の伝統野菜・千住ネギの栽培は、近藤区長も一生懸命

新宿区立西新宿小学校の生徒が、内藤カボチャの取り組みを新宿駅前でPRしている。

小学生達が品川カブを持って地元品川神社に集まった。濱野区長も普及に尽力。
等の事例もある。

松尾市長には充分に時間をとってお話を聞いていただいた。

松尾市長ありがとうございました。

伝統野菜の持つ教育的価値については、ご理解いただいたようで、
早速、さとうさんの元へは、同市教育委員会から電話を頂いた、4月になったら具体策の打ち合わせを行う予定となった。


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2016年01月25日

絵本塾出版の尾下社長と鎌倉大根の普及についての打ち合わせで大根料理の「福来鳥」で待ち合わせた。


鎌倉大根の普及に協力すると云ってくれている、絵本塾出版の尾下千秋社長が今後の取り組みの打ち合わせをしたいと云うので、鎌倉の大根料理店「福来鳥」で待ち合わせた。

尾下さんは、昨年の11月末に開催された、鎌倉大根の収穫祭に出席されていて、鎌倉の歴史文化と、そこに自生する鎌倉大根への魅力にひかれて、今度は鎌倉大根の自生地を見たいというので、ご一緒した。

「福来鳥」の女将さとうえださんも尾下さんが来るのを楽しみにしていて、鎌倉大根の応援者のひとり大工の鈴木義朋さんに車の運転を依頼して案内してくれた。




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由比ヶ浜の「鎌倉大根」自生地、稲瀬川の河口に連れて行ってもらった。

上の画像をクリツクする
稲瀬川を境に、東が鎌倉郡で、西が高座郡に分かれていて、まさに、この地域にあるから鎌倉大根なのだ。

枯草の中に、ハマダイコン、いわゆる鎌倉大根があちこちに点在し、緑の葉を伸ばしていた。


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2016年01月17日

今話題の鎌倉野菜「鎌倉市農協連即売所」を訪ね山森組合長にお話を伺った。


先日、今話題の鎌倉野菜の販売拠点「鎌倉市農協連即売所」に伺った。

度々、テレビでも放送されていたし、日本橋ゆかりの三代目野永喜三夫さんも買ってきたと云っていて、東京の有名店なども注目し、参考になるから見てくると良いと云われていたので、江戸東京野菜の販売戦略を考える上からも伺いたいと思っていた。

昨年から、鎌倉大根に携わるようになったこともあり、良い機会なので、JA東京中央会の島田幸雄部長に依頼した。

島田部長は、江戸東京野菜推進委員会としても行っておく必要があると、JA神奈川県中央会にお願いしてくれた。
中央会からは江戸東京野菜を担当している水口均さんと細田真宏さんで、JA神奈川県中央会からは農政営農部の由良竜一次長に同行して頂けるようになった。





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写真左から、水島幸夫氏、由良竜一氏、佐藤洋氏、山森金雄氏、水口均氏

上の画像をクリックする
由良次長は、鎌倉をテリトリーとするJAさがみに連絡していただいていて、鎌倉でお会いした佐藤洋営農課長と、同JA鎌倉営農経済センター水島幸夫営農指導員にご案内いただき、鎌倉市農協連即売所 山森金雄組合長にお会いすることができた。


JR横須賀線鎌倉駅にほど近い、若宮大路に面した一角に鎌倉市農協連即売所、通称「レンバイ」がある。
昭和以前、鎌倉近在の農家は各々が生産した農産物を引売りしていたそうだ。

それが、鎌倉在住の外国人牧師に「ヨーロッパで行われているマルシェのシステムを聞いたのがきっかけで、「レンバイ」の施設を昭和3年に設置し、そこで農家自身が直接売るようになったという。
発足以来88年の歴史をもつ神奈川県内でもっとも古い、即売所だそうだ。
したがって、看板も施設も年季が入っていて、それがまた良い。


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2016年01月11日

鎌倉大根の莢は、若葉の香りが口いっぱい広がり、大根の味がしました。


鎌倉の大根料理店「福来鳥」の女将さとうえださんからメールに添付されて鎌倉大根(莢)の写真が送られてきた。

暮れに頂いた写真は、当ブログで紹介したが、美味しそうな莢が出来ていたので、えださんにもお料理を作るうえで参考になるから、軟らかいうちに食べて味わっておいてくださいと伝えていた。





1-1プチャ.JPG

その返事が届いた。

上の画像をクリックする
「明けましておめでとうございます。昨年は感謝と感動の年でした。
昨年9月初めにまいた鎌倉大根は、11月下旬に花が咲き、
12月中旬には実がつきました。

未来の為に大切にさやの中でふくらんでいます。
その小さな実をお正月3つとり、食べてみました。

1 生のもの
口の中に入れると若葉の香りがいっぱい広がり
大根の味がしました

2 湯がいたもの
口の中に入れたとたんにやさしい
若葉の香りが広がり 私は大根ヨ!!、と言っていた。

大自然を味わうことが出来ました。感動です。
今年もよろしくお願いします。」


えださんによる、新たな創作料理を期待したい。



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posted by 大竹道茂 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 鎌倉大根