2021年12月16日

東京女子学院高等学校、フードカルチャー(FC)コースの授業に練馬大根を持ち込む。


クリスマスも間近、東京女子学院高等学校の玄関脇のコーナーには
クリスマスツリーが飾られていて
電飾の星が輝いていた。

同校では、江戸東京野菜を学校近くの菜園で栽培しているが、
11月末に霜が降ったというので、菜園の様子は報告している。

また、牛乳パック栽培の小松菜で、
お雑煮がつくられたことも紹介してきたが

この日は、フードカルチャー(FC)コースの授業が予定されていた。






1-1.JPG

毎回そうだか゛、準備もあるので少し早めに行って、
渡邉和嘉さんとは9時に校門で待ち合わせた。

上の画像をタップする
食堂脇の展示スペースに、練馬大根が展示された。

この日の予定は、菜園で栽培している、練馬大根、亀戸大根、
品川カブ、伝統小松菜の間引きと手作業で害虫駆除。

その後、教室に戻って、練馬大根で「すずしろ汁」の調理を行う。

練馬大根は、村田農園で栽培したのを、運んできていた。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2021年12月12日

都庁32階の食堂「ユーレストジャパン」の、伝統大蔵大根で「ぶり大根」300食完売!!


東京都庁食堂階・32階南側の食堂「ユーレストジャパン」の
長谷川亜未管理栄養士が、世田谷の大塚信美さんの伝統大蔵大根で、

1月18日「東京X豚と大蔵大根の煮物」と
25日「大蔵大根の菜飯
」を販売したが、

大好評で、12月8日には、ブリ大根で大蔵大根を使いたいと、
大塚さんに注文したようだった。




1-1.JPG

8日に、長谷川管理栄養士から写真が送られてきた。旨そう!

上の画像をタップする
本日実施しましたぶり大根の写真をお送りいたします。
40`発注で300食完売いたしました。」

「亀戸大根については教えていただいた生産者と連絡がとれまして、
1月に100本お願いしました。
納品の日程については1月入りましたらすぐに
調整ということになりました。
」とのこと。

楽しみだ。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2021年12月11日

12月6日の学校給食に、JA東京あおは石神井支店の洗い場では練馬大根の配送作業に忙しい。


練馬大根引っこ抜き競技大会は、今年は、石神井地区で、
南田中の榎本多良さんの畑で開催されている。

抜かれた大根は、月曜日の学校給食として98校の区立小中学校で、
練馬大根の料理が出される。

大会途中だったが、洗い場に向かうために
練馬大根を摘んだトラックに乗せてもらった。
運転手は、早稲田ミョウガの井之口喜實夫さんの甥に当たる
井之口拓夫さん(写真中央)だった。





1-1.JPG

上の画像をタップする
JA東京あおばの駐車場には、洗い場が三つと。
洗った大根を学校別に袋詰めを行う作業に分かれていた。
JA東京あおばの職員と、教育委員会の職員が対応していた。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2021年12月10日

第15回練馬大根引っこ抜き競技大会が、今年は南田中の榎本さんの畑で開催された。


練馬大根引っこ抜き競技大会は、練馬の小中学生に地元の伝統野菜「練馬大根」を食べる機会を作ろうと15年前の2007年に始まった。

当時、練馬区の人口は70数万人、しかし、栽培している練馬大根は12千本程度だったことから、名前は聞いたことがあるけど、食べたことが無いという区民が多かった。
しかし、農家の方に栽培を依頼すると「抜いてくれるなら」と条件が付く。

長い大根は抜くのが大変で、交配種の青首大根が普及していたことから、改めて栽培することに躊躇する生産者が多かった。
そこで、区民の皆さんに手伝って頂こうと、競技大会が始まった。





1-1-9.JPG

大会は、大泉地区、石神井地区、練馬地区の畑を回って開催しているもので、榎本さんは第9回で開催しているから、2回目の開催となった。

榎本さんは、練馬大根の抜き方の指導を行った。

榎本さんには、雑司ヶ谷ナスの栽培をお願いしている。
続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2021年11月25日

亀戸大根発祥の地元、亀戸における亀戸大根の栽培の様子を見に行ってきた。


秋葉原まで行く機会があったので、少し足を延ばして、
亀戸まで行ってきた。

今月初めにも、地元小学校でお話しするための
情報収集に行ったことは、報告しているが、
駅ビルのアトレ亀戸店が、亀戸大根を8階屋上で栽培しているので、
その後の成長を見に行った。





1-1チャ.JPG

屋上から、スカイツリーが間近に見える。

上の画像をタップする
8階屋上の「そらいどひろば」からスカイツリーまで1.9`とある。

今年一番の寒さだったが、屋上だけに陽当たりがいい。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2021年11月17日

練馬区の冬の風物詩「練馬大根引っこ抜き競技大会」が今年も開催される


今年で、第15回を迎える練馬大根引っこ抜き競技大会は、
練馬区立の小中学校の生徒に、江戸東京野菜の「練馬大根」を
食べさせるために

12月5日(日)の9時30分から正午までの予定で開催され、
6日月曜日の学校給食で食べられる予定だ。

この競技大会は、練馬区独立60周年記念大会のイベントとして、
第1回、第2回と大泉の村田農園で開催されたが大会は定着。

3回大会から石神井地区、練馬地区、大泉地区の順で開催されて、
今年度は石神井地区で開催される。



1-1-4.JPG

令和3年度の練馬大根引っこ抜き競技大会は、
選手権の部・グループの部、各競技が開催されますが、
今年も多数のお申し込みをいただき定員に達している。

あと19日で競技大会だが、このところの暖かさで、
練馬大根も更に太く、長く成長するだろう。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2021年11月16日

亀戸香取神社の恒例の福分けまつりに備えて亀戸大根の授業が行われた。


亀戸香取神社で、3月に開催される福分けまつりには、
地元江東区立の小学校で栽培された亀戸大根を持ち寄って
亀戸大根の収穫祭が行われる。

この収穫祭には、第二亀戸小学校では、
4年生が第1回の2000年から出品している。

今年は開校110周年を迎えた伝統校で、今年も伝統ある収穫祭に
出品するため例年行われている、亀戸大根の授業を行いたいと
4年生の担任から電話を頂いた。





1-1.JPG

上の画像をタップする
例年栽培に先立って、亀戸大根の話をしているので伺った。

毎年亀戸大根を栽培している菜園は、サツマイモを収穫したまま
になっていて、まだ畝ができていない状況だった



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2021年11月08日

亀戸香取神社の福分け祭りに向けで、栽培が始まっていた亀戸界隈。


毎年3月の2週目の日曜日に開催される亀戸香取神社の福分け祭りと、
それに先立って開催される亀戸大根の収穫祭は、
2000年に地元の小学校7校で始まったが、20年の経過の中で、
統廃合もあったが、中学校に幼稚園が加わり、
JR亀戸駅をはじめ、アトレ亀戸店、東武亀戸駅なども加わって
大きなイベントになっている。

亀戸駅ビルの「アトレ亀戸店」では、
山田智士さんが企画した2017年から参加しているが、
まだやっているのか電話をすると山田さんは、本社にお勤めで、
亀戸店に連絡しておいてくれるという。

香取神社の収穫祭には、2017年から2019年までは奉納して
参加していたが、新型コロナの感染拡大を受けて、
2020年、2021年は栽培していたが、福分け祭りは中止された。

今年度、2022年3月の福分け祭りは、感染防止策を実施することで
福分け祭りの開催は可能となっている。
しかし、今後の感染の様子を注視していかなければならない。






1-1-5.JPG

アトレ亀戸店では、担当の安念ひとこさんが、
山田さんから連絡を受けて、待っていて案内してくれた。

上の画像をタップする
亀戸香取神社の収穫祭に参加するのに、アトレのお客様に種まきを
してもらうイベントを実施していた。

「楽しく学べて、アトレ亀戸で、思い出を作ってください」
会場は、アトレ8階「そらいどひろば」で亀戸大根の種を播種した。

土の中に埋まったお宝を探し出す「宝さがしタイム」や
亀戸大根について、一緒に学ぶ「お勉強タイム」も実施。

【日時】2021年10月9日(土) ※雨天時、10月16日(土)に延長
    @11:00〜12:30 A14:00〜15:30
【対象】5歳〜小学生以下のお子様 ※親同伴必須。
【定員】各回7名様の14名が参加された。
亀戸大根種植え付けイベントは、満員御礼だった。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2021年09月14日

練馬区平和台の渡戸章さんが播種した練馬大根は、すでに本葉が数枚出ていた。


練馬大根の栽培では、第一人者の渡戸章さんに、
大根の芽が出てきたか、電話で聞いてみた。

練馬大根は、かつては、8月末には種を蒔いたものだが、
地球の温暖化で年々播種の時期が遅くなっている。

「大根の芽は出ているよ!」と云うので寄ってみた。

昔は、沢庵漬けにすることから、12月になると全部抜いて、
干し大根にするが、最近は1月になっても飲食店の
需要があることから播種の時期も、

数日おきの播種も見受けることがある。






1-1.JPG

本葉が出ていたので、渡戸さんに伺うと、1週間前、
雨が上がったところで蒔いたという。

上の画像をタップする
ここ数日、暑い日が続いたことから、本葉も出てきたが、
風は秋風で、また涼しくなるようだ。
台風も心配だ。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2021年09月12日

練馬大根が発芽して、思い出した第1回 練馬大根引っこ抜き競技大会。


肌寒い日が続いたが、日照時間が5時間以上は11日ぶりだという。
日照不足と長雨によって、農産物への影響が出ている。

江戸東京・伝統野菜研究会の渡邉和嘉副代表に電話をすると、
今日は、大泉の村田農園にいると云うので、寄ってみた。

トラクターで耕運作業をしているところだったが、
エンジンを止めて降りてくれた。





1-1-8.JPG

練馬大根が発芽したという。
蒔いて数日で発芽したようだが、長雨の中で芽を出してくれた。

練馬大根と云えば、思い出すのが「練馬大根引っこ抜き競技大会」で、
2007年、練馬区独立60周年記念として開催したもので、
この畑の園主、亡くなられた村田仙太郎さんに、
渡邉さんがお願いして練馬大根を蒔いてもらった。

大会前日からNHKが放送してくれて、翌日の大会は盛り上がった。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2021年08月10日

「練馬区立石神井公園ふるさと文化館」に立ち寄った。


昔は8月の末に練馬大根の播種を行っているが、地球の温暖化によって、8月末は、畑の土が焼けるように熱いことから、最近は9月はじめに播種を行っている。

今年は、東京女子学院高等学校で行っている江戸東京野菜の栽培授業で練馬大根の播種を行うが、練馬大根について、興味を持ってくれるような、話題でもあればと、「練馬区立石神井公園ふるさと文化館」に立ち寄った。





1-1fャ.JPG

練馬大根も練馬の歴史には欠かせないが諸説がある。

五代将軍綱吉が、まだ右馬頭(うまのかみ)だった時代に尾張から大根の種を取り寄せたのはその一つで、ふるさと文化館では館林藩主時代に練馬で鷹狩を行ったことが「徳川実記」に掲載してあることから、こちらを紹介している。

上の画像をタップする



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2021年03月03日

練馬の渡戸章さんの沢庵漬けを買いに、行ってきた。


練馬の渡戸章さんの沢庵漬けを昨年暮れに買ったことは紹介したが、
一枚食べると、もう一枚と後を引く沢庵だったので、

章さんにまだあるかを電話で聞いてから、沢庵を買いに出かけた。





1-1-2.JPG

上の画像をタップする
昼頃になってしまったが、章さんがいて「来るというから、
ここに置いていたら、全部売れちゃって・・・」
と言って、また4本出してきてくれた。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2021年02月24日

大城大先輩からいただいた資料で、亀戸大根の物語に、追加された。


今年も、3月の亀戸大根「福分けまつり」が中止になった。

福分けまつりは、2000年3月20日の第1回から長い歴史の中で、
2011年3月は開催を間近にして東日本大地震が発生して中止、2020年と今年は、新型コロナの感染拡大を防ぐために中止となってしまった。

亀戸大根でのまち興しが「かめの会」によって始まったのは、説明板が1997年(平成9年)に、香取神社の境内に建立されたのがきっかけだった。

江戸川にあった農業改良普及所にいて、江東地区の農業に詳しく「江戸東京ゆかりの野菜と花」執筆メンバーだった、
足立区にお住いの大城芳彦さんに電話をして昔のことをお聞きした。

92歳とおっしゃっていたが、身の回りの物を整理していて、
亀戸大根の資料や「南葛飾郡農会史」の資料を使うならと送って頂いた。





a-1 -2(2).JPG


JA東京Times 2000.5 No38:掲載された大城さんの原稿。

上の画像をタップする
1997年、深刻な不況を乗り越えて亀戸に活況を取り戻そうとしていた
商店街の若手経営者の有志が、香取神社境内の農業説明板を読んで、

亀戸大根でまち興しをしようと1999年4月に
田中繁雄さんを代表とする「かめの会」が結成されまた。

一方、亀戸の割烹「升本」では12月には亀戸大根の石碑を、
説明板の隣に建立している。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2020年12月25日

章さんが漬けた「練馬大根の沢庵」は旨い、干し大根はそば汁に漬けたがこれも旨い。


練馬大根の第一人者として、
渡戸章さんが練馬大根を干しているところを紹介した。

干した大根は地元の漬物屋さんに納品するそうだが、章さんの
お宅でも漬けるようで、クリスマスの頃には漬かると云っていた。

章さんの沢庵は、毎年漬かるのを待っている消費者が多いと
聞いていたので、クリスマス前に近くまで行ったので寄ってみた。

テレビのADらしき若い人と、話し込んでいるところだったが、
私の顔を見ると話をやめて、「今日、沢庵が漬かったから・・」
と云って切ってくれた。

ADには、漬かった沢庵を切って食べさせて、
その感想を聞いている所だった。





1-1.JPG

一本、分けてくださいと云うと、樽からとってきてくれた。

上の画像をタップする
干してある練馬大根も一本欲しいと云うと、
「どれでも好きな大根を抜いて良いから」と云うので
細くて良く干されているの抜き取った。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2020年12月21日

2020年12月13日

練馬区平和台の渡戸章さんの屋敷は練馬大根の干し場になり、白い練馬大根が蔓下げられた光景は壮観だ。


練馬大根の事となると、練馬区平和台の渡戸章(87歳)さんで、
今年も連日のようにメディアの取材を受けている。

先日、東光寺大根の奥住善則さんを紹介したが、
練馬大根の干し大根の事が気になって、渡戸さんに電話をすると、
今が最盛期だと云うので、練馬の光が丘まで行ったついでに
足を延ばして伺った。





1-1.JPG

練馬ダイコンの干し場は、壮観な眺めだ、
渡戸さんは、3000本の練馬大根を栽培していて、
すでに出荷したものがあるが、

上の画像をタップする
現在、干してあるのが2300本ほど、
畑には500本ほどが残っているという。

かつて、練馬では12月になると練馬大根は全て引抜かれ、
農地は乾燥場となり丸太で作られた矢来に、
大根はつるされ干し場となる。

練馬から板橋、北区の滝野川あたりまで練馬大根が栽培され
この季節の城北の風物となっていた。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2020年12月10日

練馬大根ひっこ抜き競技大会のバックヤードでは練馬区とJA東京あおばの担当者が大活躍だった。


練馬大根引っこ抜き競技大会で抜かれた大根は、トラックがピストン輸送で、バックヤードとなってる、JA東京あおば石神井支店駐車場の洗い場に次々と運ばれた。

バックヤードには、練馬区とJA東京あおばの職員が配置されていて、持ち場も持ち場で忙しく作業をしていた。





1-1-1.JPG

上の画像をタップする

大根は下ろした段階で半分は葉を切り落として、洗い場へと運ばれる。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2020年12月09日

東光寺大根の奥住さんが、たくあん用の干し大根の様子を見せてくれた。


日野市の伝統野菜「東光寺大根」の栽培をしている奥住善則さん(59歳)から、電話をいただいた。

奥住さんがこれまでコツコツと播種をしてきたが、ブログ上で紹介していなかったので、8月に紹介している。

奥住さんが栽培している東光寺大根の生育を見てきたが、収穫する頃に連絡を貰うように依頼していたものだ。




1-1.JPG

奥住さんは収穫する都度ハウス内で干しているが、夜間はボイラーを使っているから4〜5日で干しあげる。

上の画像をタップする

生の大根を干すのは重労働で、昔は露天で陽が出てから大根を干し、夕方には下ろして霜が当たらないように筵を掛ける。
こんな作業が1週間から、10日程かかるが、奥住さんはハウス内で干すから、干しっぱなしにしているという。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2020年12月08日

「第14回 練馬大根引っこ抜き競技大会」が、6日(日)、練馬区大泉学園町の畑で開催された。


練馬区並びにJA東京あおばの共催による「第14回練馬大根引っこ抜き競技大会」が、6日(日)、9時30分から、練馬区大泉学園町の畑で開催された。

この大会、練馬区独立60周年の企画として13年前に生まれたもので、練馬区内を、大泉、石神井、練馬の三地区を回って開催していて、今年は大泉の小美濃昌一さんの圃場となった。





1-1.JPG

練馬区の人口は72万人、しかし栽培している練馬ダイコンは、1万4千本足らず。
昔は有名だった練馬大根を、食べたことのある区民は、激減していました。

農家は、高齢化して、練馬大根を抜くのが大変で、抜いてくれるのなら作るよ! と云ってくれます。
そこで、多くの区民に抜いてもらって、月曜日の給食で食べてもらうことにしました。

上の画像をタップする

開会に当たり、大会会長の前田燿男練馬区長、大会副会長の洒井利博JA東京あおば代表理事組合長、農園主の小美濃昌一さん等が、挨拶をした。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2020年11月07日

地域力創発の森本さんを介して知り合ったシェフードの辻本さんを江戸川の亀戸大根のハウスに案内した。


合同会社地域力創発の代表社員森本言也さんには8月にお会いしていて、江戸東京野菜の授業を小学校で行うという企画をお聞きした。

江戸東京野菜については、江戸東京野菜の本は持っておられたから、読んでくれているようだが、江戸東京野菜には一つひとつに物語がある事から、新宿区立鶴巻図書館で実施した早稲田ミョウガの講演を聞きに来てもらっている。

10月の中旬には、森本さんの企画を受け入れて江戸東京野菜の授業を実施するシェフードの地域コンテンツ統括マネージャーをされている辻本和男さんと、運営サポートの矢島舞さんが昭島まで来てくれた。

江戸東京野菜を栽培する農家を紹介してほしいと云うことになった。




1-1.JPG

江戸東京野菜を江戸川方面で栽培している農家を紹介しようと、亀戸の割烹「升本」に出荷している、木村重佳さんを訪ねた。

森本さん、辻本さん、そして今回はシェフードの事業統括マネージャー・黒沢法導さんが加わった。
辻本さんは新潟にお住いと云うことで、黒沢さんが動いてくれるようだ。

上の画像をタップする

木村さんに、一行を紹介したが、辻本さんから本題に入った。
江戸川区の小学生に江戸東京野菜の亀戸大根を栽培させたり、木村さんの畑を見せたり、協力いただけないか、話し合っていた。

木村さんを紹介した理由の一つが、2012年に小学校で栽培指導をした経験があるからで、台東区の金竜小学校の指導をお願いしたことがある。

木村さんが、露地で亀戸大根を栽培していたハウス前の畑は、良く耕されていた。

ここで千住ネギの江戸千住を栽培したらいいのにと、木村さんと立ち話。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根