2017年08月13日

江戸東京野菜の「練馬大根」で、ゆり子漬も作られていた。


練馬大根の播種も近づき、種の準備に取り掛かっている農家もあるが、水口均さん(JA東京中央会) が事務局長を務める江戸東京野菜推進委員会では、昨年、練馬大根を規定していて、

練馬区が採種を行っている練馬大根伝来種と、練馬尻細大根(日本農林社)、練馬中長大根(アサヒ農園)に定めている。





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上の画像をタツプする
現在、評議員を受けているインターネットジャーナル社(新田眞一社長)が動画配信しているフードボイスをチェックしていたら、第4回練馬大根引っこ抜き競技大会が練馬区平和台のファーム渡戸(渡戸秀行園主) で開催された時の動画に、小池百合子知事(当時国会議員)のワンショットが映っていた。

練馬大根引っこ抜き競技大会は、第1回で大きな反響を呼んだことから、これならいけると主催者は、第2回大会から初めて地元選出の国会議員や都議、区議を招いた。

練馬・豊島選出の小池議員も、知事になるまで挨拶に来られていたが、当ブログでは、これまで議員さん等は紹介していなかったが、第7回大会では小池議員の意気込みが伝わってきたことから紹介している。



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2017年03月18日

亀戸大根の「福分けまつり」の帰り道、駅ビル「アトレ」の屋上菜園に亀戸大根が育っていた。


第18回 亀戸大根の福分けまつりが、地元亀戸の香取神社で開催されたことは、当ブログで報告した。

亀戸大根を持って会場に来ていた、亀戸駅ビル「アトレ」のチーフエリアマネージャーの山田智士主任にお会いしたが、
その亀戸大根はどこから入手したものなのかを尋ねると、駅ビル屋上で栽培していると云うので、帰りに寄るから案内してほしいとお願いしていた。





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会場でお会いした、山田智士主任(左)、安田貢記副店長、齋藤大弥さん、佐藤敬子店長の皆さん。

山田さんの案内で、駅ビル8階屋上へ、菜園ゾーンにはまだ亀戸大根が残っていた。
何でも、採種をするという。

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アトレ屋上の菜園は太陽をたっぷりと受けて、沢山の種が採れることだろう。

写真左から、納所二郎理事長、松島あおい理事、新宿区の大浦美鈴さん、江戸東京野菜コンシェルジュの黒川博美さん、写真には写っていないが浅草「葱善」の田中庸浩社長も参加された。


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2017年03月17日

第18回福分けまつりで、10時から亀戸大根収穫祭が、亀戸香取神社で執り行われた。


11日、「ひょうごの食シンポジゥム」に招かれていたが、12日は亀戸の「福分けまつり」に出席するために、新神戸6時9分発ののぞみに乗って9時半に、会場の香取神社にたどり着いた。

同神社のイベントも年々盛大となって、今年で18年目を迎え、江戸東京野菜による地域興しとしては、他の模範となっている。





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今年も地元の小学校、幼稚園などが、丹精込めて栽培した亀戸大根を、奉書などに包んで祭壇に奉納された。

上の画像をタップする。
祭壇の奥に、梢越しにスカイツリーが透けて見える。

収穫祭の式典は、香取宮司の祝詞奏上、厳粛な中で執り行われた。



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2017年03月06日

伝統大蔵大根の母本選定は、味の良さから形まで着実に昔のタイプになりつつある。


世田谷区の地名の付いた大蔵ダイコンは、交配種の育成で一時は幻のダイコンが復活したとされていたが、先祖が守り抜いてきた固定種の大蔵大根を復活させたいと世田谷区瀬田の大塚信美さんが、2009年に立ち上がり栽培と採種を始めた。

2010年には、大塚さんの取り組みは、東京都中央農業改良普及センター西部分室も注目することになり、地元世田谷区で、交配種の大蔵大根を栽培している生産者も参加しての、比較試験を行ったことは、当ブログで紹介している。

2011年には、大蔵ダイコンの品種登録(1953年) した植松敬翁も招き、東京都中央農業改良普及センター、世田谷区都市農業課、JA東京中央指導経済部、JA世田谷目黒等の担当者が見守る中で、次代に伝えるタイプを選ぶ、母本選定の会を開いている。

その後も毎年母本選定を行っていて、昨年の12月19日に、母本選定を行ったと聞いていたので、JA東京中央営農経済部組織振興課から写真を送ってもらった。





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交配種の大蔵大根を取り巻く情勢も変わってきているようだ。

デパートや、東京シティ青果など、固定種の味を知った、目利きからは大塚さんの固定種を指名買いするようになったとの話を聞いている。

また、江戸東京野菜コンシェルジュなどから、交配種を栽培している生産者に、固定種の栽培を働きかける動きもあり、固定種に対する理解も深まりつつある。

大塚さんが取り組む母本選定には、世田谷区も支援、農業後継者で組織している世青協(世田谷区農業青壮年連絡協議会) でも注目されるようになった。

昨年植松先生が亡くなり、それまで指導いただいたことを思い出しながら、栽培を続けていると大塚さんは云う。

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左 矢藤茂さん、田沢豊さん、大塚信美さん、秋山尚紀さん、安藤智一さん

大塚信美さんはせたがや農業塾で大蔵大根の講師を務めているという。

植松先生が撮った写真(上)に近い、母本が選び出された。
大塚さんは、今年は100パーセント固定種にしていこうと思っていると語っていた。

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2017年01月27日

「乾燥練馬大根を使った 料理教室・試食会」が開催された。


江戸東京野菜の「練馬大根」を、東京のおもてなし食材として東京オリンピックで東京を訪れてくれる方々に、食べていただこうと、

練馬区平和台で生産する渡戸秀行さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が「練馬大根2020東京オリンピック出荷研究会」を立ち上げ、まず乾燥練馬大根に取り組み、料理教室・試食会を行った。

料理の講師としては、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の上原恭子理事に依頼し、
地元JA東京あおば地域振興部により、練馬春日町支店2階 調理室を使って行われた。

今回使われた乾燥練馬大根は、練馬区に伝わる「伝来種」と云われる固定種の練馬大根で、大泉の白石好孝さんが栽培したものを使っている。

伝来種は、渡戸章さん、五十嵐透さん、白石さんの三人が採種しているが、当ブログでも紹介している。





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渡戸秀行さん(左)と五十嵐透さん(右)

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写真左上は斉藤朝子先生と、上原講師(右)
JA東京あおば地域振興部の村田雄飛さんと、松田碧さん。




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2017年01月20日

伝統の練馬大根でチップ干し大根を、渡戸章さんに作ってもらっている。


「更科堀井 冬の会」は、2月7日8日の両日、元麻布の更科堀井で開催されるが、秋の会の時に、お料理をお願いしているアトリエグーの林幸子先生から、練馬大根の切干を依頼されていた。

練馬大根は、12月中に干して沢庵にしてしまうから、2月の「冬の会」にはもうないが、今から頼んでおけばと、練馬大根の第一人者・渡戸章さんにお願いしておいたが、そのことは当ブログで紹介している。




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冬の季節は乾燥しているから2、3日でできるからと云っていたが、先日伺ったら、やっているところだった。

伝統の練馬大根とあえて言ったのは、交配種の「干し理想」を、練馬大根としているケースが多いからで、自分で種を採種している渡戸さんにあえてお願いしたもの。


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2016年12月25日

最新の食情報を動画配信するFood Voiceから練馬大根引っこ抜き競技大会が配信される。


12月4日、練馬区中村南の神田耕さんの畑で、第10回 練馬大根引っこ抜き競技大会が開催された。


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大会の模様の他、新宿から毎年参加の
「NPO法人 もりとでんえん倶楽部」の横山信明会長や
「日本の伝統食を考える会」の
大坊孝子事務局長がインタビューを受けている。

追伸

江戸東京野菜の大蔵大根と、下山千歳白菜の、種苗登録に尽力された輝かしい経歴で、江戸東京野菜コンシェルジュ協会講師として、「伝統野菜は長老に聞け! 」では、大変お世話になりました植松敬先生が、11月21日 93歳で永眠されたとの、お手紙を、本日奥様よりいただきました。
先生のご冥福を皆さんと共に、お祈り申し上げます。
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2016年12月18日

練馬大根栽培の第一人者渡戸章さんに、チップ干し大根をお願いしてきた。


先日、ファーム渡戸で 冬の江戸東京野菜収穫体験&山分け@ファーム渡戸が開催されたことは、当ブログで紹介した。

折角ここまで来たのだからと、山分けイベントに参加されていたフードマイレージの講師をお願いしている中田哲也先生に、練馬大根栽培の第一人者、渡戸章さんに用事があるので、よかったら紹介しますと云って、お宅に案内した。

お宅に伺ったが、いらっしゃらないので、携帯に電話をしてみると、今畑にいると云うので、畑の方を見ると、確かに畑でなにやら作業をしていた。

何でも、先日地元小学校の授業で練馬大根を抜かしたら、折ったり、抜けなかったのが、畑にたくさん残っていたので、収穫していたという。






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渡戸さんにお会いしたのは、かねてからお願いしていたものの確認で・・・・、

来年2月7日、8日の両日開催する、更科堀井での「冬の会」に使う食材として、林幸子先生から、渡戸さんが栽培する固定種の練馬大根で作った切干大根を頼まれていて、お土産も含めてお願いをしたもの。

渡戸さんのは、チップ干しで、JA東京あおばの直売所ふれあいの里では人気だと云うので、それをお願いした。
冬の天気だと、ハウス内でやればすぐ出来るからと、快く受けていただいた。
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2016年12月09日

練馬大根の給食は5日月曜日、練馬区内小中学校99校で生徒たちが食べた。


練馬大根引っこ抜き競技大会が4日に練馬区中村南の神田耕さんの畑で行われたことは、当ブログで紹介した

この大根、JA東京あおば石神井支店の駐車場で洗いあげられて、各学校に振り分けられていた。

月曜日には、生徒たちが喜んで食べたことの報告はあったが、どんな料理だったのだろうと思っていたら、練馬区立光が丘秋の陽小の 栄養教諭 佐藤綾子先生が写真を送ってくれた。



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昨日の練馬大根ひっこぬき大会を受け、練馬区では本日99校で練馬大根を使用したメニューとなっています。
本校は、練馬大根スパゲッティでした。
メニューは練馬大根スパゲッティ・牛乳・パリパリサラダ・りんごです。

子供の所に大根を持って行くとその大きさにびっくりした様子でした。

大竹さんの授業を受けた6年生は、引っこ抜き大会に行けなかったことを残念がっていました。

たぶん、申し込みを忘れたのだと思います。
来年は、要項がでたら教えてあげたいと思います。」

 とあった。

練馬区立小中学校46千人の生徒たちが、喜んで食べてくれたという、嬉しい限りである。
                   
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2016年12月07日

恒例の練馬大根引っこ抜き競技大会が第10回を迎えた。


練馬の子供たちに練馬大根を食べさせたい!、
農家さんに頼るのではなく、みんなで練馬大根を抜いて、手伝おう!!

こんな思いで、始まった練馬大根引っこ抜き競技大会も、10年を迎えた。

練馬区大泉の村田仙太郎さんの畑で始まった大会は、第3回から石神井地区、練馬地区、大泉地区の順に会場を巡って開催している。





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翌日の、月曜日には練馬区内99校の区立小・中学校の生徒45,934人の給食に出されることから、2本折ったら失格だ。

競技大会参加者はアスリートナンバーで呼ばれ、家族の応援団を引き連れての参加が多いから、失格経験者は悔しさから、リベンジで毎回競技参加する。

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今年も、500名は募集早々にいっぱいになり、グループの部合わせて603名が競技に参加した。


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2016年11月05日

「第10回 練馬大根引っこ抜き競技大会」用の大根が、練馬の地ですくすくと育っていた。


10年前に、練馬区独立60周年記念のイベントとして開催された、「練馬大根引っこ抜き競技大会」.
あれから10年経過した。

第1回、第2回大会は、大泉の村田さんの畑で開催したが、その後、石神井地区、練馬地区、そして大泉地区の順で何度か回って、今回の第10回は練馬地区で開催される。

すでに募集は数日で満杯となったが、大会終了後の残った大根は、毎回来場者の皆さん全員で抜いてもらっている。




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生産者にお話を聞いたが、今年は9月の長雨等で生育が今一つだというが、順調な生育を見せていた。

上の画像をクリックする
市街化の進む練馬地区でこれだけの農地を残しているのはすごい。

こちらの生産者には40年前に伺ったことがあるが、当時はまだ周辺に農地が残っていたが、今では住宅地の中のほっとするオープンスペースになっていた。

尚、江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、同日、西武池袋線練馬駅集合で同大会の応援・体験ツアーを予定している。
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2016年07月19日

JA東京あおば板橋地区女性部が、料理研究家の齋藤朝子先生を招いて、江戸東京野菜の料理教室を開いた。


JA東京あおばの板橋地区女性部では、同JAの板橋地区振興センター調理室に、料理研究家の齋藤朝子先生(江戸東京野菜コンシェルジュ) を招いて、部員20名が集まり、江戸東京野菜を使った料理教室を開いた。

同JAでは、江戸東京野菜として、志村みの早生ダイコン(板橋)、雑司ヶ谷ナス(豊島区)、東京大越ウリ(北区)を始め、馬込半白キュウリ、小麦の尾島早生など、

この季節、地元農家が栽培していることから、女性部員からの希望で、地元の伝統野菜を使った料理教室を開催したもので、都合8品を作った。





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JA東京あおばの板橋地区では、志村みの早生ダイコンと東京大越ウリを地元で栽培しているが、その他の野菜は練馬地区や石神井地区、大泉地区で栽培していることから、地元高島平の直売所「ファーマーズショップにりん草」に並ばないものもあることから、部員の皆さんは手に取って、齋藤先生からどのような料理に向くかなどの指導を受けていた。


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2016年03月30日

荒川区の伝統野菜「汐入ダイコン」の掲載が遅くなってしまった。


昨年の暮に、小平の宮寺光政さんに、汐入ダイコンのタネを蒔いておいてと頼んでいた。

汐入ダイコンは、荒川区の汐入地区、隅田川は上げ潮で、この辺りまで海水が遡ってくることから、その名があるが、

JA東京中央会に、江戸東京野菜推進委員会が設置された翌年度の2012年に、江戸東京野菜として認定されている





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上の画像をクリツクする
前に試食をしたとき、葉が美味しいのが特徴の大根だった。
大根の部分は辛い。

当時の写真をしまい無くしてしまって、写真を撮ることも目的だったが、宮寺さんは軽トラの荷台に綺麗に並べてくれたので、写真に撮った。

この写真2月末に撮影したものだが、色々とニースが多くて掲載が今日になってしまった。
宮寺さん失礼しました。



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2016年03月19日

第17回 亀戸大根収穫祭と福分け祭りが盛大に開催された。


第17回 亀戸大根収穫祭が、亀戸香取神社で開催されるとのご案内を主催者する「かめの会」福地憲一代表からいただいた事は、当ブログで紹介したが、会場で陣頭指揮を執っていた福地代表にお礼を申し上げた。

毎年案内情報を送ってくれる、亀戸香取勝運商店街の居酒屋「発酵文化応援団」の喜連川覚さんが、体調を壊して入院されていて、喜連川さんから案内を出してくれと言われたと教えてくれた。




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会場には、少し早く着いたが、すでにかめの会の皆さんが作業を開始していた。

上の画像をクリックする
香取神社の参道にある勝運商店街のご主人方は、亀戸ダイコンが持ちやすいように大根の首にひもをつけていた。

また、奥様方は、亀戸大根の味噌汁づくりに、亀戸大根の調理にかかっていた。

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2015年12月11日

練馬大根引っこ抜き競技大会で江戸コンの大野さんは63本抜いたが2位だった。


第9回 練馬大根引っこ抜き競技大会は、12月6日9時半から練馬区南田中の榎本多良さんの圃場で開催され、リベンジに燃える江戸東京野菜コンシェルジュの大野憲司さんがサドンデスを勝ち進み2位に入った、また女子の部では、小学校の栄養士・足立愛美さんもサドンデスを勝ち抜いて3位に入った。

今年は練馬区石神井地区の農家の中から、南田中の榎本さんが圃場を提供したが、榎本さんは江戸東京野菜の雑司ヶ谷ナスの栽培農家で、当ブログでも紹介している。

今年は、練馬大根の播種期に長雨が続くなとして、播種か遅れたことが、生育に影響して榎本さんが心配されていた。
競技には支障がないまでに生育、もちろん学校給食に間に合うだけの本数もそろった。





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9時半から大会セレモニーが開催され、参加者が大根畑に入って、ラジオ体操で体をほぐしてから・・・。

大会会長の前川燿男練馬区長、副会長の榎本高一JA東京あおば組合長の挨拶の後、うえたけあやのさんの力強い選手宣誓が行われた。

競技に先立ち、来賓などが試抜きを行ったが、皆さん早々と抜いた中で、前川会長は参加者注目の中でたっぷり時間をかけて抜けた、榎本副会長もほっとした面持ち。


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2015年07月09日

志村みの早生ダイコンを使用した蕎麦を食べてから、板橋の久保農園に伺った。


夏大根の志村みの早生ダイコンを使って、板橋区では食育イベントとして東京都麺類協同組合 志村支部の「健康づくり協力店」によって、オリジナルメニューが提供されたことは、当ブログで紹介した。




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同区小豆沢の「満月」に出かけた。
志村みの早生ダイコンを使った蕎麦を注文すると「かまくらソバ」としてで出て来た。
ご主人のオリジナルで、雪でつくる祠、「かまくら」をイメージしたもので、山芋を志村みの早生のおろしを混ぜてふっくらと盛ってある。

そして、志村みの早生の菜飯がセットになっていて、美味しくいただいた。


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2015年06月24日

22日(月) から1週間、志村みの早生大根のオリジナルメニューを販売する板橋の蕎麦屋さん。


板橋区健康推進課栄養推進担当の船橋久美子係長から食育イベントの案内をいただいていた。

メールによると、JA東京あおばと板橋区内で志村みの早生ダイコンを栽培する農家の方と、「健康づくり協力店」の協力により、今年も「志村みの早生大根」を取り入れることとなったという。

協力店は、東京都麺類協同組合 志村支部の21店舗で、各店では、オリジナルメニューとして大根料理を提供するという。




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昨年は、お店に伺って当ブログで紹介したが、

今年は、先約があって初日の22日に伺うことができなかったので、大根料理を紹介できなかったが、いずれ伺うとして、各店を紹介する。

尚、「いたばし食育・健康づくり協力店フェア」は、板橋区立グリーンホールの1・2階ホールで23日24日に開催された。

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2015年03月10日

第16回を迎えた亀戸香取神社の「福分けまつり」、亀戸大根に長蛇の列できる。


江戸の頃、3月初めの青物の少ないに時期に出回る亀戸大根を、江戸っ子は競って買い求め、いち早く食べたことを自慢したという。

毎年、3月の第2日曜日に開催される香取神社の「福分けまつり」、
当日は、10時から開催される地元亀戸の伝統野菜・亀戸大根を栽培した、江東区立の幼・小・中学校の生徒達が持ち寄って「亀戸大根」の収穫祭が行われ、それに続いて、同神社境内では、小雨の中で「福分けまつり」が行われた。


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「福分けまつ」りでは、「亀戸大根」と、亀戸大根の入った「福分け味噌汁」「亀戸大根饅頭」が、参詣者に配られた。

また、11時からは亀戸地区の、亀戸香取勝運商店街を初めとする各商店街や、亀戸梅屋敷などで、祭りが繰り広げられた。


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2015年01月24日

杉並の住宅街で伝統大蔵大根を栽培、更に農地を増やし品目拡大を検討。


杉並区で野菜栽培をしている井口幹英さんが、2012年から江戸東京野菜の伝統大蔵大根を栽培していて、これまで新聞等で紹介されているが、今年も順調な生育を見せているという。

先日、江戸東京野菜コンシェルジュ協会理事の佐々木昭さんが、隣り町だからと自転車で行ってきたと写真を送ってくれた。

井口さんの畑は、荻窪駅の北、清水1丁目の住宅街の中にある貴重な農地。






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伝統大蔵大根は世田谷の大塚信美さんから分けてもらった種で栽培が始まったもの。

昨年の9月12日に種まき、今期150本ほど栽培し12月に50本ほど販売し、残りを1月の中旬から販売し始めた。


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2015年01月07日

江戸の昔から伝わる練馬大根の採種ポイントを、長老・渡戸章さんに聞く。


一昨年、宇都宮大学で開催された「だいこんサミット」に招かれた時に、練馬大根栽培の第一人者・練馬区平和台の渡戸章さんに、練馬大根の採種のポイントについて伺った。

その時伺った、採種用の個体を選ぶノウハウは、
まず、葉を見て採種する個体を選ぶということを教えていただいた。

昨年、「伝統野菜は長老に聞け!」で渡戸さんにお話をしてもらったが、採種ポイントの写真が十分でなかったので、改めて撮らせていただいた。。

2番目のポイントは、葉を見て抜いた大根の中から、昔から伝わるプロポーションの個体を採種用として選ぶという。





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練馬大根は、12月には抜いて干してしまうものだから、年明けに畑にあるのは採種用に残してある大根だ。

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渡戸さんに、無理を言って、採種用の1本を抜いてもらった。

昔ながらのプロポーションの練馬大根だ。

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