2011年10月15日

檜原に息づく伝統の芋「おいねのつるいも」の生産者に聞く、(薮馬編)


東京にも残っている伝統のジャガイモを調査しようと云う経緯は、当ブログで紹介したが
山形在来作物研究会会長の江頭宏昌先生に教えていただいてすぐ(9/6)、東京都西多摩農業改良普及センターに電話をした。

檜原地区の普及指導をされている菊池正人主任普及指導員に、檜原、奥多摩の情報を教えて戴いたが、その際、檜原に行く機会があったら、同行させてもらえないかとお願いしておいた。

「考えておきましょうと」と云うことだったが、ようやく先日、調査に行くと云うので、青梅市新町にある同センターに伺い、菊池主任の車の後ろからついて行った。





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「おいねのつる芋」をクリックすると数馬への地図


当日の予定は、檜原地区における在来作物の栽培状況の調査で、午前は薮馬地区、午後からは藤倉地区へ行くと云う。


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2011年10月03日

伝統のジャガイモを訪ねて、東京の奥座敷・檜原村へ


9月の初めに、尊敬する山形在来作物研究会の江頭宏昌会長(山形大学農学部准教授)から、レシピ集「はたけの味」を贈っていただいたことは紹介したが、お礼のメールのやり取りの中で貴重な情報を戴いた。

先生からのメールによると、大学時代の師匠で、長野県の伝統野菜の掘り起こしにいち早く取り組んだ信州大学農学部教授の大井美知男先生が、山形大学農学部に来られ、雑談の中で、東京都西多摩郡檜原村にジャガイモの在来種があると話された、という。

江戸東京野菜のリストになかったようなので、一度、調査に出かけられては・・・。と云うもの。



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芋をクリックすると檜原の急峻な畑。


檜原は、現役時代に何回も行ったことがあり、檜原のジャガイモは小さい芋だが美味いと云うのは定評があり、前にも食べた。
あれは「男爵」だと思っていたが「伝統のジャガイモ」だったのかも・・・、

江頭先生から情報を戴いてとっさに思いついたのが、山菜料理を食べさせる三頭山荘なら、わかるかも知れないと思って、暇を見つけて車で出掛けた。


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2010年03月28日

あきる野市五日市で「のらぼう祭り」

 都心からJR中央線で武蔵五日市駅まで1時間、駅から西東京バスで小中野で下車すると、そこには古木がそびえるパワースポット。子生神社は永世元年(1504)創建で安産の神様。
 ここ小中野の氏子たちが、平成18年から始めた「のらぼう祭り」今年で第五回。

境内裏には「野良坊菜乃碑」が建っているのらぼう菜1.jpg
28日、10時の開会を待って、のらぼうの無料配布も行われた。


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